< ■■milkbambi■■
■■milkbambi■■

DiaryINDEXpastwill

2003年04月16日(水) ほりちゅう。

どうも。仕事が嫌なわけでもなく、新しい事を覚える事もあったりしてるけど、歳を重ねていく切なさと時間の流れの速さに切なさを覚え、鬱になってるトモコです(ながっ!)

もう22歳も半分が終わりそうです。恐い。私はまだ中学生です(気持ちが)昨日、飲み会があって、行ってきたんだけど23歳の人が「もう歳だから、頑張れない」とか「(男に対して)自分から行くやり方を忘れた」とか言ってて、そんな歳なのかなぁ〜っていう感じ。私は頑張りたい時は頑張るし、どうでもいいことには頑張らないっていうベースがあるから、正直あんまり歳は気にしないんだけどな、うん。あんまり気にしたこともなかったな。でも、それが若いってことなのかな。でも、実は若くないっていう(鬱)

昨日、風邪ひきかけてしんどかったんですが、ほりちゅう(可愛い子ちゃん)がみれると思って、飲み会行ってきたんです・・・・。でも、可愛い子ちゃん来れなかったみたいで(涙)見れなかったのね。はぁ〜元気でませんよ、全く。働き出すと毎日が速いし、毎日起きて仕事して寝るだけの生活。本当に腐りそうで恐いです。この恐怖感は凄まじいものがありますよ。仕事人間になります。

で、飲み会でほりちゅう好きの先輩とほりちゅうの話をしてたんですけど、いつも通りあんな可愛い子は絶対おらへん!とか2人でかなり熱くなってたんですが(ノリ的にはナカイヲタとナカイのエロさについて語ってるようなテンションの高さだったりする。笑)先輩がいきなり、内緒話みたいな感じでこそっと耳元で「ともちゃん、ごめんな。実はな・・・・」って言い出して(その時、俺はあらぬ想像が頭を駆け巡った!ってか、するでしょ?普通。だって、ほりちゅうの話しかしてないのに、「ごめんな」とかいわれたら、え?もしかしてほりちゅう襲い倒したとか?すでにほりちゅうと1週間前から付き合ってるとか?言われるのかなと思って、その間の1秒間は東京大学物語の村上ばりに頭がはたらきました。笑)そしたら、まだ襲ってないけど、今度の飲み会(先輩は九州に行っちゃうんで、先輩のお別れ会の飲み会)で私が主役やから、何をしてもありやし、ほりちゅうを襲って一晩のアバンチュールを過ごす計画を起てているそうです。2メートル横に彼氏がいるのに先輩恐いです。でも、そんな先輩が結構好き(どっちやねん)で、先輩のサーチ情報によるとほりちゅうはエロなのでイケるかもって言ってた。俺は、ほりちゅうのことが大好きだから、彼を神格化してるんで(いや、普通にエロなことも知ってますが)もうそんなことできない!ってイメージ。エヘ♪ってか、先輩はほりちゅうのことをめちゃくちゃ可愛いとは思ってるけど、そこまでは好きじゃないのね、多分。だから、思いきりよくいっちゃえる感じなのかな。なんか、俺応援しちゃってるし?にょ〜。先輩とそういう関係になってもらっても全然かまわないんだけど(むしろ色々ウラネタを聞きたかったりするし)でも、実際に先輩がほりちゅうに甘えてるのみたら結構凹むかもしんない。ん、微妙やな。先輩とは好みが似すぎてるし恐いわ〜。とりあえず彼氏も大切にしてあげてな、ということで。今度の飲み会は楽しそうやねぇ。ふふふ。

ツヨシはすっごくキレイにものを食べる。上品な人が好き。俺が汚いからかな。

DiaryINDEXpastwill


トモコ |MAIL

My追加