Sotto voce
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2003年03月31日(月) あのですね、部長。

早く帰れとおっしゃってくれるのは非常にありがたいのですが。

いつまでもいるのが悪いといわんばかりのその顔、やめて欲しいのですが。

私にだって一応段取りというものがございまして、

ここまでやっとかないと明日の業務に支障をきたすというラインがあって、

それを(もしちょっと時間がかかったにしても)終わらせて帰るのが

筋だと思われるのですが、いかがなもんでしょう?

さらに、『はよ帰れっていえ』とばかりに

隣席の同僚T氏とアイコンタクトするのは止めてくださいましよ。

あたしだってこんな雰囲気の悪い職場に

好きで居残ってるわけじゃないんだから。

子供じゃ有るまいし、自分の用事が終わったらとっとと帰ります。



・・・・・・って、これくらいのことさえ言えない事務所の雰囲気って(苦笑)

社長がいくら「明るく楽しく」を目指せって言ってくださっても。

社長がいくらそう言って気遣って盛り上げてくださっても。

直属の部下(部長)が事務所内にいるだけでそういう雰囲気には

絶対にならないのをきづいていらっしゃいますか?社長!


2003年03月30日(日) メール。

来るか来ないかわからないメールに振り回され

届いたメールにいちいち一喜一憂していた半日。


2003年03月29日(土) 取り残された気分?

今日は我が家の田植えなり。

3時のお茶を出して、夕食の支度があるので無事御役御免。

田んぼから5分の家に帰り、お茶道具を下ろしていたら

目の前ですぅっと止まった一台の白いワゴン。

近所に花見の名所があるので道を聞かれるのかなーとおもっていたら

助手席から顔を出した兄ちゃんが一言『Azumi(実際は本名)だよね?』

?????????一瞬誰なのか思い出せず固まる私。

すると後部座席から、見覚えのあるおばちゃんが。

・・・・高校時代の友人、Eちゃん一家でした。

久々で助手席の主がEちゃんの旦那だと思い出せませんでした。(苦笑)

彼女と会うのも一昨年のお盆以来なので、しばらく立ち話をする。

ずっと音信不通状態だったのだが、お互いのメールアドレスを変更後、

それをお知らせしてなかったのが原因らしい。

その約1年半の間に母親になった子がいるわ、結婚する奴いるわ、

Eちゃんも引っ越すわ、看護婦志望の友人は国家試験に合格するわで。

私の知らなかった情報満載でしたわ。

まあ、お互いに落ち度があったので誰が悪いとか責める気は全くないが。

はー、高校時代の合唱部・仲のよかった7人組、独身はあとふたり。

地元の同級生の既婚率が低いせいで大して意識もしなかったが、

こういう話を聞かされると自分の立場や年齢を痛感するわい。



余談。

空白の一年半の間に娘を産んだ友人Mちゃん。

娘の名前が「優々香(ユユカ)」って何。

「ゆうか」とか「ゆか」じゃいけなかったのか???


2003年03月28日(金) いいかげんにせえよ・・・・。

またもや親父、深夜の長電話。

おかげで家でネットが出来ない。

というか相手が誰だかしらんが普通12時過ぎにかけて来て

3時ぐらいまでしゃべってるって、女同士の電話じゃあるまいし・・・・(怒)。


2003年03月25日(火) いまさら。

「自分が正しいと思ったら
絶対に引かないし曲げないおまえが好きだったのに」


そんな目をしてそんな言葉はいて。

これ以上あたしの気持ちを揺さぶらないで。


2003年03月24日(月) 浮気。

『好きな人(片想い)がいるのに 
別の男と寝てしまう
果たしてこれは浮気なのか?』と友達に問われた。

・・・・・・答えられなかった。

ほんとに『浮気』の範囲って

どこからどこまでを言うんでしょうね~?(苦笑)


2003年03月23日(日) Room№ 417



罪悪感と後悔としがらみとか

そんなものはこの部屋の中において行こう

お互い他の相手を見つめているのに

なぜこんなにも簡単にこの部屋で抱き合う?


2003年03月22日(土) Why。

元彼と食事した。

ささいなことで口論になった。



どうして、私たちが付き合っていた頃のことを

綺麗な想い出のまましまっておくことが出来ないのだろう?


2003年03月21日(金) ここも10000。

ついにこの毒はきまくり裏日記も10000カウント突破でございます。

私の愚痴りにお付き合いくださった皆様、本当に感謝してます。


さーて、明日は昔の彼と飯だーい。

ロマンティックもムードもかけらもない、毒舌バトルモードなんだろうよ。

いまさらよりが戻るわけもない完全な友達関係なのだが。

あれこれかんぐられるのがめんどくさいので、

高校の友達と飯食ってくる、と親父さんには嘘ついた。

(地元の一番仲のいい友達は親父の同僚なので、アリバイ工作には使えない)

本物の彼氏が出来てアリバイ工作っての、やってみたいもんだよ・・・・(苦笑)


2003年03月20日(木) 疑うな、っつー方が。

居住地域がフレッツISDNまでしか使えない、インターネッターにとっては

ある意味最悪の環境に暮らす私。

しかも母親がネットに理解を示さない人だったので、

両親別居後もなんとなくめんどくさくてアナログ回線のままネットに繋いでいる。

でもさすがに料金がバカにならないのと、家の電話回線を使っているので

そう頻繁に繋ぐわけにも行かない。

で、もっぱら私がネットに出没する時間は夜の11時以降。

いくらなんでもその時間帯に電話するやつはいないだろうと、

一応気は使ってるわけですよ。



ところが。

私がネットしている最中に午前様で帰ってきた親父さん。

そのまま外に出て行ったかと思ったらなんやら誰かとお話中。

自室が外に面しているから、話し声は結構伝わってくる。

「Azumi(実際は私の本名)がインターネットをしてるから、

家の電話が使えないんだよ~」と、相手に話している様子。

おいこらちょっとまて。

相手が誰だか知らないけど普通夜中1時過ぎに電話なんかするか!?

やむなく、そのときつないでいたチャットからおちて親父に電話を譲る。


以前にも書いたことがあるが、

両親が別居してからと言うもの、

やたらと夜中の1時だの2時だのの時間に親父に電話がくる。

普段の時間も、どんなに遠くにいても電話は必ず親父が取る。

こないだ電話代が高いと嫌味を言われたが、

私の料金プランは通話料込みで、

NTTの料金請求書にはネットの通話料は計上されない。

私は家の電話はめったに使わないから、犯人はあんたに決まってるじゃん。

そういいたいのをぐっとこらえている。

親父と同居するようになってから、言いたくても言わずにいることが結構ある。

例えば尋常でない金遣い。

例えば女関係の噂。

そして、電話。

これだけいろいろあれば疑うなっつ-方が無理だっての。

今になってヒステリックに親父の悪口を言っていた

おかんの気持ちがわかるような気がしてきた。

とりあえず、明日になったら親父に言いたい事がひとつ


「ISDNの工事していい?」

文句いおうものなら、深夜の電話の疑惑追及をしてやる。


2003年03月19日(水) サイト公開。

ここでも何度か書いたが、

合作サイトがついに公開された。

制作期間中に、メンバー間にトラブルがあったとはとても思えない

素敵なサイトになっております(それでも海老の作品は失笑ものだが)。

ぜひとも皆さんに見ていただきたいのですが、

諸事情によりここから直リンクを貼ることは出来ませんので、

興味のある方はAzumiにお知らせください。

また、私の表サイトを知ってる方はリンクが貼ってありますので

そこから飛んでみてくださいまし♪


2003年03月18日(火) 気が抜けると。

海老のことがあったり合作サイトのことがあったりして、

気の抜けない日が続いていた。

海老のことはしばらく静観することにしたし、

合作のほうも公開寸前なので、とりあえずひと段落。

ところがそうなってくると、今まで張り詰めていたことで

ごまかされていた体調不良がまた顔を出し始めた。

この期間のストレスが一気にきたといえばいいのか。

また、微熱の日々が始まった。


2003年03月17日(月) 10000。

表サイトが10000アクセス突破。

ここももう少しで10000。

表サイト作ってちょうど1年5ヵ月目の日に10000突破。

それにしてもいろいろありました・・・・(遠い目)

盗作騒動が起こったり、荒らしに入られたり。

悪口もかかれたし、最近では海老とのトラブル。

でも、ネットでないと出会えなかった人脈を築けたのが

やっぱり一番よかったなーって思うし。

嫌な思いしても、ネットやめられない所以はここにある。


2003年03月16日(日) まあ解釈次第だと思うけど。

15日の日記に書いた海老へのメール。

改めて返事がきた。

相変らず彼の一方的で都合のよい言葉が並んでいる。

でもちょっと私がかちんときたのが

「まあ、●●(←表サイトの私のHN)の意見にも一理ある」と言う言い回し。

日本語の解釈は多々あれど。

今回のこの言い回しについては、なんか見下されてるというか、

おまえの言うことにゃ聞く耳もたねーぞ、でもよく考えてみりゃ

ちっとは納得できる所もあるわいな、という彼の主張が聞こえてくるようで。


あくまでも彼は私(Azumi)より自分が上だ、というような物言いをする。

確かに彼は私より年上だし、知識もある分野に関しては敵わない。

でも。

少なくとも、社会人としての経験については、負けないと思っている。

精神的にとてもとても苦しい思いをしてきたのはわかるが、

医者に下された診断書の名のもとにあぐらをかいて。

「私にとって働くということは死ねといわれることに等しい」なんて

このご時世にのうのうといってる奴に、そんな態度をとられたくない。

だって、どうみたって彼よりも深刻な症状を抱えてるにもかかわらず、

それでも力いっぱい社会人としてがんばってるひとたちを

たくさんたくさん知ってるから。


2003年03月15日(土) 馬鹿にしてんの?それともほんとに馬鹿なの?

そもそも海老をきりたいと思ったのは、

実は奴がネットデビューして間もないころだった。

私としては、空中分解してしまった某サークルの情報が知りたくて、

リーダーの元彼氏であった奴にいろいろ質問をぶつけたりもした。

まーさすがにリーダーに一番近い存在とあって、

いろいろな情報を知ることができたのだが。

余計なことまで、私が知りたくないことまで実にぺらぺらと語ってくれた。

奴にしかしゃべってないことがほかに漏れてたりして、

そのころから奴に不信感を抱いていたのだが。

今となっては確信できる。

サークルがまだ実在したころ、リーダーが会報で

「サークルのメンバーに関するうわさを流すな」的な事を書いた。

うわさの発信源・情報源は奴なんだろうな、と。

リーダーと二人してメンバーの個人情報を流しまくっていたのだろう・と。

海老にリンク切る連絡をしたとき、私はこう書いた。

『そのどうしようもないあなたの口の軽さは、
いつかあなたの身を滅ぼす可能性もございます。
情報屋気取りで多方面にいろんなことを喋り捲るのは結構ですが、
あなた自身の信用をなくすこともお忘れなく。』

そして帰ってきた奴の返事がこれ。

『忠告どうもです、ただひとつ私は基本的に情報屋ですので、
裏付けの無い情報は外に出しません、情報を集めるコツと判断の
コツがありますから、でも身を滅ぼす可能性はあるよね、それ
は気を付けようと思う。』

あんたは情報屋とはいわない。ただの軽薄なおしゃべり男だ。

いっていい事と悪いことの区別すらつかない馬鹿な男。

情報屋にも守秘義務ぐらいあるのを知らんのか!!


2003年03月14日(金) 秘密裏にやっちまおうと思ったが。

一連の海老騒動に決着をつけるべく、まずは表サイトの掲示板を変えた。

というのも、今まで使ってた掲示板は、管理人が記事の個別削除が出来ない。

しかもIPなどで入室拒否、書き込み拒否が出来ない。

ちょうど最新の記事がレスが立ちそうになかったのを期に、

掲示板チェンジ、同時に海老の書き込み拒否の設定をした。

だけどこれ、「テストするから書き込みしてみて♪」なんて

海老にいえるわけもないので(苦笑)、うまくいったのかはわからないけど。

その後、自分のサイトのリンクを外し、彼にも外し依頼のメールを送った。

ほんとは全部黙ってやっちまいたかったのだが、

あとで下手に逆恨みされても困るのでとりあえず告知だけはしようと

メールを打った。

後は野となれ、山となれ~~~~~~だ♪

(今月の日記ってほとんど海老がらみなのね・・・・・・・・(-_-;))


2003年03月12日(水) さらに毒舌モードは進む(ただし海老にだけ(苦笑))

「その口の軽さが命取り」て言いたいけど

絶対に教えてやらない♪

自分の口害(公害ではなく(笑))で、痛い目見ればいいんだ。



我々が(表面上では)沈黙を守ってるからって、

自分が正しいんだと自分ちの日記に嬉々として書いてるお調子者。

あなたの知らないところで、あなたが友達だと思ってる人たちは

みんなあなたを遠ざけようと策を練っているのにも知らずに。


2003年03月11日(火) 合作サイト。

一連の騒動で、もはや海老以外の三人はやる気喪失…。

というか、騒動の中心になっておきながらそれでも平然としてる

海老の無神経さ、能天気さに辟易しているのだが・・・・・。



彼と合作した作品は捨てても悔いは残らないが、

他のふたりとの合作と、各個人の色テーマの作品は

お蔵入りさせるにはあまりにももったいなさすぎる。

やっぱり、相手に嫌な思いを抱いたまま、

たとえ数ヶ月の限定サイトとは言え、

ともにサイトを運営していくのはかなりの苦痛だ。

合作はどう転んでしまうのか現時点ではもうなんともいえない。


もはや全てはプロジェクトリーダー・K氏の判断にかかっている。


2003年03月10日(月) 最終宣告to海老。

いくらでも、薄っぺらい口先だけの理論と

身勝手な自分の自己弁護を続ければいい。

そうすればするほどあなたはどんどん孤立していく。

あなたを甘やかす人はひとりもいなくなる。

それでも縋ろう、甘えようと言うのなら

あたしの全てで、あなたを否定し拒絶してあげる。


2003年03月08日(土) どれだけ自分が偉いとでもいうの?

もうなんか「海老」の話題ばかりで嫌になるのだが。

お前は何様のつもりだ!?と思う。

本人と、本人の言動が一致すれば、彼を軽蔑したりなんかしない。

むしろ、尊敬の対象としてみていいくらいだ。

彼は愛読書が経済関係というほど、

得意分野では驚異の理解力と探究心を発揮する。

ところが自分が興味を持たない分野だと手をつけようともしない。

わからなければ素直にわからないと言えばいいのに、

変に知識のあるふりをし、見栄を張るから

知ったかぶって珍妙な発言をし、嘲笑を買う。

おそらくパソコンの操作では初歩・基本であろう

保存・添付がわからないとのたまうので

説明するがどうも本人に覚える気がないらしい。

基本だから覚えてよ、というと

「私に基本・基礎を求めるな」と開き直る。

そういう人間の、口先だけのご立派な発言にだれが耳を傾けるというのだ。


彼は日記でこんな発言をしている。

(彼は登校拒否となり、正規の中学ではなく登校拒否児専門の学校に通った)

「私が問題発言が多いのは、その学級では、まじめにやるより、

どれだけ個性を発揮することが出来るかが自分の立場を築けると肌で教わった。」

確かに我々より彼はいろんな困難にぶつかって、

それをどうにかこうにか乗り切って生きてきた。それは認めよう。

だけど、個性的であってもひとと協調することは大切だと思うし、

それよりも何よりも「個性的」と言う言葉でくくるには

あまりにも彼の言動は周囲の人間にとっては迷惑極まりないものが多く、

それが非常識であることに本人が気づいていない。

個性的と言う言葉があの彼の言動の免罪符になると思ったら大間違いだ。











2003年03月07日(金) 始まりはいつも「海老」。

ここ2~3日、うちの表サイトのチャットが修羅場と化した。

発端は、影で「海老」と呼ばれている詩人仲間のF氏が

うちのチャットでぽつりともらした「世の中不公平だ」だった。


彼がネットデビューして以来、

私の周りで起こるネット上での騒動は大概彼が発端だった。

彼が発言したことを誰かがとがめようものなら

「お前の言葉で傷ついた 死にたい気分だ」と脅迫じみたメールを送る。

だれもが彼の扱いに苦慮していた今日この頃。

ある人が書き込んだ「働かざるもの食うべからず」に

彼が反応、丸2日に綿って論争が繰り広げられた。

もともとうちのチャットはF氏と彼の友達のA氏の伝言板のようになっていて。

しかもふたりとも「疲れた」だの「苦しい」だのと

延々と書き込んでいる。それをお互いに励ましあったりして。

それ見てるだけで気分が悪くなると苦情がいくつか届いたことがある。

もともと出入りの少ないチャットだが、

管理人としてはこのまま見過ごすわけには行かなくて。





結局チャットは削除した。


むかつくのは、F氏が削除やチャットの大論争に発展した原因が

自分のせいだと全く気づかないでいることだ。


2003年03月04日(火) 壊し屋その後。

はー、ここまで日記更新しなかったのもひさびさかも(笑)

表の日記は激しく更新しなくてもここでは毒吐きまくってたのに(笑)。


さて、前回日記のその後、でございます。

壊し屋によって派手に詩を壊されたことにやる気をなくした私。

ところが、もう我慢ならん!とばかりに立ち上がったオネーサマが約一名。

彼女はなんと、結婚前は某私立大の付属高校の国語講師。

壊し屋が差し替えた言葉、特に意味不明な部分を一字一句取り上げて

まるで試験問題を見るような見事な公開質問状を掲示板に載せた。

さあ、奴がどんな反論をするものかな?と

しばらく様子を見ていたが何の反応もない。

その後、奴が書き込んでから見る気もしなかった、詩製作用の掲示板を見ると。

あれほど並んでいた意味不明な言語たちは見る影もなく。

その前の段階・つまり私が手直しした状態にまで戻っていた。

それはそれでよかったけど、今度は別の怒りが湧いてきた。

自分でも説明できないような表現をよくもしゃあしゃあと掲載できたな、と。

個人の作品なら別にかまわない。

だけど今やってることは4人での合作。

ある程度自分の意見を曲げないといけない部分もある、それなのに。

ちなみにこの壊し屋、上記のオネーサマの詩を

「レベルが低い」とかなり馬鹿にするようなことを言っていたが、

自分でも説明できない言葉で詩を綴るあんたは

レベルうんぬん以前の問題だわ!とぼやかずにいられなかった。

結局オネーサマとこの合作のまとめ役とが打ち合わせをし、

壊し屋の言葉はほとんど無視してリミックスをやり直すことになったようだ。

サイト公開まで、約10日。


安積 紗月 |MAILHomePage

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