遊戯王感想とか雑文とか(遊戯王の謎) 日記&アニメ感想の目次|前の日|次の日
遊戯王5D's感想-第107話 「覚醒!!揺るがなき境地 クリア・マインド」
ブルーノは遊星を守る騎士になったのか…(´・ω・`) 今までブルーノはシグナーズたちの外側にいて、ヤンチャなガキ共を優しく見守るお兄さんという役柄が、すごくしっくり来ていたのに、ここに来ていきなり「遊星を救うのが使命!」と宣言し、遊星の隣に座る権利を得てしまったのにはビックリしました。 確かに遊星は主人公だから話の真ん中にいるのは当然だと思っています。 でも5D'sって関係が平等というか、全員が全員を大切に思い、問題があればみんなで乗り越えようという、「みんなで一緒に頑張る」ところが良いなと思っていました。 しかし今回のように、ブルーノが遊星を守る使命を持っているという展開は、遊星だけが特別視されているようで、ちょっと納得いかないなと思いました。 ブルーノがシグナー全員の面倒を見るというなら納得ですが、遊星だけっていうのは…ねぇ…(´・ω・`) まぁラブラブな二人も美味しいけど。 ■ブルーノが色メガネさんだったことがハッキリしましたが、ずいぶんとモーメントの事に詳しくて驚きました。 モーメント開発の経緯やシグナーと赤き竜のことについて、そして邪神の事まで知っているなんて…。 ブルーノはイリアステルを駆除するために送り込まれた兵士ですが、その情報を仕込んだボスが誰なのか…気になるところです。 あのアンモナイト…名前はゾーンというらしいですが、あれが一番怪しいですね。 あと、猫ね。 あんな海岸の道路に子猫がウロウロしているのが怪しい。 わざとブルーノの前に現れ事故を起こさせ、遊星たちと知り合うチャンスを作ったとしか思えない! ■プラシドがロボットだった…。・゚・(つд`)・゚・。 うわ~ん! 今まで人間だと思っていたから、「バカな子ほど可愛い」とばかりに愛でていたのに、ロボットだったとは…(´・ω・`) ショボーン それにDホイールと合体した、あの姿も変で、あんまり好きじゃないし…。 ルチアーノもやっぱりロボットなのかな…(´;ω;`) うっ耐えられない… ブルーノもロボットなのかな…でもロボットがカップラーメン食べるわけないから、ギリギリ人間なのかな? あーじゃ、プラシドもギリギリ人間で、股がTの字に伸びたのは、股関節をハズして、脱臼状態に出来る特異体質なのかもしれない!(゚∀゚)ノ そーだ、きっとそーだ! ■ブルーノの愛機の名前が出ましたね。 「デルタ・イーグル!」←シンプルだけどカッコイイです。 後輪だけで前輪がないスタイルが斬新で、とってもカッコイイです。 走っている途中で、ライディングスーツに着替えましたが、演出が地味でした。 「ハニーフラッシュ!」と言いながら、一回全裸になって、次に空中の元素を固定してスーツを装着するところを見たかったのにな…。 残念、残念! ■黒い石板が落ちてきたり、遊星が新しいモンスターと出会ったり、アンモナイトと会話したり…一気に話が進んで、頭がついていきませんでした!ヽ(`Д´)ノ アクセルシンクロが神と接触するための最初の関門だったようですが、ブルーノの指示は具体的じゃないのでよく分かりませんでした。 風を感じながら早く走る…自分を空っぽにすると、もう一つの世界に入り込める…?(*´∀`)ノ 良くわからねーよ♪ プラシドたちも同じ通過儀礼を体験したの? ロボットなのに?? そしてジャックたちも同じ道を行くの? うーん、謎だらけですね…(´・ω・`) 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ■ブルーノは変身前は「ボク」で変身後は「わたし」なんですね。 正体を遊星にバラす時、ブルーノはどっちの人格を選ぶのかな。 シンクロ召喚する時のかけ声が、なんか面白かったですね。 モンスターを召喚するだけなのに、「オールクリア」とか、いちいち確認しているところが、メカオタクのブルーノらしいと思いました。 毎回、あれだけセリフを言わなければならない声優さんも大変ですね。 ■今日も良く絵が動きました! 機皇帝のところがカッコ良かった!ヾ(´∀`*)ノ シンプルな形なのに品を感じさせる機皇帝は好きなモンスターなので、もっと活躍して欲しいです。 ■ブルーノのデッキは特殊召喚+特殊召喚ばかりで、意外とつまらないなと思いました。 まぁプラシドも「ワイズ・コア」を破壊すれば5体もモンスターを召喚できるので、どっちもどっちだけど。 ■アンモナイトさん…会話出来るんですね。 遊星に言いたいことだけ言って、すーーーーーっと、後ずさりながら去っていたのには笑いました。 ■遊星の新しいモンスターは胸板が厚くて、なんか美味しそうでした。 *★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★* ★ブルーノが語るモーメントの謎!★ ブルーノ:遊星…この危機を逃れるには限界を突破し、アクセルシンクロの方法を見つけるしかない!(`・ω・´) 遊星:アクセルシンクロを… ブルーノ:心を研ぎ澄ませ、Dホイールに宿るモーメントはただのエネルギー機関ではない モーメントに使われている遊星粒子は人間の心を読みとる、「生きたエネルギー」なのだ! 遊星:何!遊星粒子が人の心を!?Σ(゚д゚lll) ガーン! ブルーノ:モーメントを発明した不動博士とルドガー・ゴドウィンは、その真実に気づいていた… 人の心とははなかく、移ろいやすいもの…それゆえにその力は古代からも良くも悪しくも使われてきた 「良き心」は赤き竜として! 「悪しき心」は邪神として! しかしモーメントを操る人の心が到達する境地がある! それがクリアーマインド!! 遊星…それを今こそ習得するんだ! 風を感じろ!遊星!! ■不動博士出た! ヾ(´∀`*)ノ 横顔も男前だ!! ルドガーとのツーショットも美味しいよぉぉぉぉ~! ■遊星粒子が人の心を読みとれると言われた時に、「トンデモ仮説、来たな!!!(゚∀゚)ノ」とテレビにツッコミました。
良い心 クリアマインド 悪しき心 神に心を利用されないよう、心を中間地点に留めておく技術を「クリアマインド」と呼ぶみたいです。 禅の教えに出てくるような「無我の境地」を悟るという事が出来ないと、アクセルシンクロは出来ないそうです。 遊星は機皇帝への恐怖心を払拭するだけで、簡単に無の境地に行ってしまいましたが、普通は難しいでしょうね。 「次回予告」
プラシド:これがDホイールの最終進化形態だ! イリアステルの意思、神の意志に背く貴様に引導を渡してくれる! 遊星:シンクロモンスターを吸収する機皇帝…だがオレにはスピードの中で見いだした新たなる力がある! 今こそやるんだ! アクセルシンクロを!! 遊星:次回 遊戯王5D’s 『蘇る恐怖 機皇帝ワイゼル』 遊星:ライディングデュエル アクセラレーション! ■Dホイールの最終進化形態が、人と機械の合体とは…(´Д`) トホホ すごいんだか、すごくないんだか…分からないよぉ! でもプラシドは嬉しそうですね~。得意満面! 絶好調みたいです。 ■遊星は手に入れたカードを使うのでしょうか? デュエルの途中でデッキにカードを入れるっていうのは…いかがなものでしょうか。 まぁセイバーという前例もあるから、「アリ」なんでしょうが、でもあまり好ましくないなと思います。 【今日のクロたれとノスたれ】
ドキドキしている遊星の目の前に謎の石板が登場したのだ! 「遊星を守り隊」の隊員でもあるクロたれとノスたれ 怪しい石板かどうか、一緒に調査を始めたのだった! 石板に浮き出ている文字を読んでみると なんと「賀正」の文字が!! どうやら神様がうっかり出し忘れて今頃配達されたらしい ![]() あわてん坊の神様ですね~と会話する遊星とクロたれ ノスたれはブルーノモデルのDホイールを手に入れて かなりご満悦であった… 作画監督=関口雅浩/青山正宣 脚本=吉田 伸 絵コンテ=河本昇悟 演出=徳本喜信
バタバタと騒々しい回でした。 ディアブロたちはデュエル中に割り込んで、勝手にカード引いて、勝手に攻撃して、勝手に勝利していく…。 ルールも礼儀もあったもんじゃない!ヽ(`Д´)ノ とにかくデュエルの形すら成してない闘いを見せられるのは、なんだかなー (´Д`) でした。 せっかくWRGPという温泉の中で駆け引きデュエルの楽しさを首までつかって楽しんでいたのに、いきなり外に引っ張り出されて一気に湯冷めするような今回でした。 ■プラシドがここまで暴走する理由は「サーキット」の完成を急ぐあまりのことでしたが、本当の動機はルチアーノが指摘するように遊星への対抗心でしょうね。 プラシドが遊星を意識するシーンが少ないので今まで見えてこなかったけど、「調子に乗るなよ」で、プラシドが遊星の存在を苦々しく思っていたことが分かり、そのセリフは今更ですが新鮮に感じました。 ■【今回わかったこと】
そして描き終わったとき、そこに神殿が現れる 規模はシティと同じ大きさとなるらしい しかしサーキットを描くにはモーメントのエンジンを持つDホイールとデュエリストの潜在能力が必要 神殿が現れると未来を救えるらしい ホセ爺が言う「デュエリストの潜在能力」ってなんだろう?(´・ω・`)? デュエルしながら道路を走るだけじゃダメだとプラシドにダメ出ししていたけれど、その「潜在能力」が分からなければ、ホセ爺のやっていることも意味が分からないです。 犬が電柱や植木におしっこかけてマーキングするように、デュエリストも濃いヤル気汁をふりまきながらデュエルして、道路に臭いを立ちこめるくらいにしないと、ホセ爺が欲しいサーキットは出ないんでしょうね。 じゃ、プラシドが今やっていることは無駄なの? うーん、良くわかりません。 それとモーメントを開発したのは不動博士ですよね…。 ホセ爺はモーメントがサーキット出現に必要だと言ってましたが、ひょっとして不動博士にモーメントを作らせたのはイリアステル? 作らせたというか、「知恵を授けた」と言った方が近いかな? モーメントが冥界の扉に選ばれた時、その理由がはっきり描かれていなかったのが気になっていたんだけれど、イリアステルが扉を必要としていて、その制作者として不動博士をターゲットに選んだとしたら、話は通じる…かな? 本当はサーキットも旧モーメントを使って出現させたかったのだけれど、ゼロリバースで吹っ飛んでしまったので、仕方なくDホイールを使わざるをえなくなった…とか。 ■今日の遊星はまさに「平和の番人」でした。 「オレ達が取り戻したネオ・ドミノシティの平和を奪われてたまるか!」←これはちょっと遊星らしくないセリフでした。 正義感強いのは認めるけどさ。 ジャックみたいに気楽なゴミ掃除くらいの意気込みで十分だと思うのだけれど、どーも話を闇のデュエルの方向に無理にもっていこうという意図が見え見えでした。 ■チラチラ登場したデュエリストたちが気になりました。 チーム白虎はこんな形じゃなく、チーム5D'sと正式に闘って欲しかったな。 「白虎のゴゲンタ」好きの私としては、あのヘルメットやDホイールにトキメキが止まりません!゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ そして遊星が助けたピンクのネーちゃん! 牛みたいなおっぱいで目の保養でした。 アキが入院中で良かった~と思ったのは私だけじゃないハズ!(゚∀゚)ノ ■治安維持局はイケメンばっかりでした。 管制室のにいちゃんとか風馬さんとか…(ノ∀`*)キャー♪ 風馬さんは以前より数倍さわやかさが増していてドキドキしました。 ジャックと仲良しなところを見て、「あージャックにもやっと普通の友だちが出来たか…」と、シミジミしてしまいました。 風馬さんはモンスターの攻撃を自分の身体で受けるという、素晴らしいマゾっぷりを見せてくれて私は大満足でした。 ■今日もルチアーノは可愛かったです。 あの高いイスの上で暴れたりして…ずり落ちたらどうするの! しかしかなりの笑い上戸ですね~可愛いな゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ ■ブルーノが乗っていたミニバイク…あれも遊星が余ったパーツで組んだんでしょうか! ハンドルが加重をかけると折れそうなのが気になりましたが、デザインも可愛くて欲しいなと思いました。 Dホイールって無限エンジンだからガソリン代もかからないし、すごく経済的なのが羨ましいです。 ■牛尾さんがシェリーに鼻の下を伸ばしていたことを狭霧さんが見とがめて、牛尾さんの足をヒールで思い切り踏んでいたシーンは、ちょっと不思議でした。 あれは何の意味があるんでしょうかねぇ。 狭霧さんにとって牛尾さんは”ただの部下”だから、普通はやれやれって顔しながら「イヤらしいわね」程度で済むと思うんだけど。 わざわざ足まで踏むって事は、牛尾さんの浮気を許せないという行為に見えました。 でもその場所にはジャックもいて、狭霧さんはジャックしか見えていない人だから、牛尾さんの足を踏んでまで抗議することはなさそうなんだけど。 後はシェリーの若さに嫉妬して、その若さを褒め称えた牛尾さんをこらしめた…ということになるのだろうか? まぁこれが一番近いかな…。(´・ω・`) 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ■今回はすごく絵が動いて、とっても素晴らしかったです。 特に遊星、シェリー、ミゾグチさんがDホイを滑らして攻撃を宣言するところは見どころの一つだったと思います。 ああいうシーンを見ると、ライディングデュエルの楽しさを実感します。 ■ミゾグチさんが『不退の荒武者』を出す時、シンクロ召喚の横で家紋が舞い踊っていたのには笑ってしまいました。 調べてみたら、「丸に三つ柏」というのが近い形でした。 柏は神に捧げる神聖な木として崇拝され、その紋は神道系の家で使われていたそうです。 残念ながらミゾグチ家とは関係なさそうです。 ■久しぶりに横を向いた「ボルト・ヘッジ・フォッグ」を見た。 ■ディアブロたちが召喚した『アーリーボム』でのタコ殴りは情け容赦なかったですね。 ちょっとワンパターンだけど、数にモノを言わせてブイブイ攻めてくるのも面白いです。 これを遊星がどうやって切り抜けるのか楽しみです。 「次回予告」
遊星:アクセルシンクロ…(´・ω・`) 色メガネ:風を感じろ!(´ー`)ノ モーメントを稼働させる遊星粒子は生きたエネルギーだ! それを使いこなす境地を見いだすんだ! 遊星:オレはずっとアクセルシンクロの方法を探してきた それでもオレには見つけられなかった…それは何故だ? 遊星:次回 遊戯王5D’s 『覚醒!! 揺るがなき境地 クリア・マインド』 遊星:ライディングデュエル アクセラレーション! ■いきなり色メガネさん登場! どこから沸いて出てきたんだ!? ブルーノと色メガネさんは同一人物だと思っていたんだけど、実は違うのだろうか?(´・ω・`)? ■プラシドと色メガネさんがデュエルしているみたいだけど、いきなりの巨頭対決か…。 それにしても色メガネさんはこの大変な時にいきなりアクセルシンクロの授業を行うのは、ちょっと忙しいなぁ~。 そして授業の内容は技術じゃなくて精神面の開発みたいだけど、そんなことがアクセルシンクロに必要なことなの? 「風を感じろ」とか…何を言っているんだろう。 ちょっと心配な予告なのであった… ■プラシドのDホイ、真っ白でしたね。素敵ヾ(´∀`*)ノ キャキャ! 【今日のクロたれとノスたれ】
ウナギなの?犬なの?それともウナギ犬?? その可愛い外見に魅了されたクロたれとノスたれ! 大きな口を開けるところが見てみたい! 大好物だというトラップカードを用意して さっそくお願いしてみるのだった! ![]() ちょうどお腹が空いていた『トラップイーター』 でもたれぱんだを見るのはこれが初めてなので ちょっと緊張してしまうのだった… 作画監督=原 憲一 脚本=吉田 伸 絵コンテ=菱川直樹 演出=菱川直樹
2000年4月18日(火)の夜7時30分から『遊戯王デュエルモンスターズ』の放送が始まりました。
「闇のカード、闇のカード」って、しつこく出て来ましたが、なんかジャマなんだけど!ヽ(`Д´)ノ せっかく知力+体力をぶつけ合うグランプリが、「闇のカード」の登場で、陳腐化してしまったように思いました。 確かにチーム・カタストロフは闇のカードを使ってクロウを負傷させたので、クロウが闇のカードと闘うのは理解出来るし、応援もするけれど、ジャックまで闇のカードと闘わせることはないと思うんだよね。 ああいう特殊なカードが何枚も出てくると、一気に話がつまんなくなってしまい、すごく残念に思います。 久しぶりにジャックがカッコ良く決めていたけれど、そのデュエルの内容がションボリじゃ、せっかくの勝ち名乗りも薄味に感じてしまいました。 ■気がつけば決勝進出! チーム・ユニコーン戦が白熱した分、カタストロフ戦はしょっぱい勝利に感じました。 やっぱり闇のカード系を使うオカルト展開はつまらない。 私はジャックが罠カード 『ドゥームズ・レイ』 の効果を受けたとき、もしカードの効果に呑み込まれたら、舞姉さんみたいに、ガラスの容器に入れられ、精神蝕虫に身体中をモゾモゾされるのかな…なんて期待していたんですが、そんな描写がなかったのは残念でした。 やはり「闇のカード」という名称がちょっと大袈裟過ぎるんじゃないかと思ったりします。 ■クロウは根性見せてくれました!(*´∀`)ノ カッコ良かったよぉ――ゥ♪ 肩の痛みをこらえながら走り続けるクロウは男でした。 モンスターの手から逃れるためにDホイールでジャンプしたりしてましたが、ほとんど肩に力が入らない状態であんなことが出来るのだろうか? 無理して腕に後遺症でも残ったら大変だよと思いながら見守ってましたが、ピットインした様子を見ると、そこまで悪化させてないように見えてホッとしました。 クロウは体が華奢なので、他のメンバーより数倍、ケガとかが痛々しく見えてしまうので、次のデュエルまでには完治して、完全燃焼のデュエルを見せて欲しいです。 ■『ヒドゥン・ナイト-フック-』が影から体をニュゥゥゥ~ンと出してきて、クロウのDホイを引っ張り込もうとしたシーンには驚きました。 っつーか、マジで怖かったです…(´;ω;`) ちびりそうだった。 アレ見て「闇のカード」は気持ち悪いモンスターばかりなのかと思っていたら、『ドゥームズ・レイ』みたいな罠カードもあったりと、意外と幅広い品揃えなのが分かりました。 しかし発動したシーン、ドクロというか浮遊霊のようなモンスターに襲われる、あの描写は謎ですね。 ■ジャックがニコラスを爆発から救い出すシーンは不思議でした。 あの数秒の間にどうやってクラッシュしたニコラスをDホイに乗せたのか? ジャックはDホイから降りた形跡もないし…。 吹っ飛んだ時、ジャックのDホイを狙って空から舞い降りた…ということかな? まぁニコラスはジャックに対して個人的な想いみたいなものを持っているようなので、自分の意志でジャックの元へ吹っ飛んでいった可能性もありますね。 それにしても久しぶりにジャックのご高説を拝聴いたしました。 言っていることはカッコ良いけど、デュエルの内容がアレじゃ~重みがあまり感じられませんでした。 最近のジャックは冷遇されているな~と、改めて感じました。 ■プラシドがマジ切れした。 ホセ爺のグランプリをメチャクチャにするなんて…なんて自分勝手な子なの!ヽ(`Д´#)ノ キィィィィ! 顔に感情が出ないみたいだけど、カタストロフの無能っぷりに心底腹が立ったみたいですな。 彼らだって精一杯、闘ったんだから認めてあげれば良いのに、ジャックもろとも葬ろうとした態度は許せないですね。 そして蜘蛛の子を散らすように沸いて出てきたディアブロたち。 数が多いし、強いしで、退治するだけでも大変そうです。 問題はあのディアブロを倒しても単なる消化試合同然で、視聴者にとっては、あまり興奮を呼ぶ闘いにならないところが残念です。 このタイミングで登場させなきゃならなかったのかな…。 私としてはまずじっくりグランプリの予選を終わらせ、本戦との間にこのディアブロ放流編を入れる方が、スッキリくるような気もするんですが、まぁジックリをお手並み拝見です。 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ■今日の双子はいつもより可憐でしたが、特に龍亞も女の子みたいでドキドキしました。゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ あの可愛らしさは何でしょうね! 今まで龍亞のことを美少女だなんて感じたことなかったのに、今回はどういうわけか一目見たときから「美人」と思いました。 あんなに可愛いとお持ち帰りしたくなるので困ります! ■プラシドがいない事に気がつかず、「あれ?」って振り返るルチアーノが可愛かったです。 で、「プラシド…」って、ちょっと寂しそうに名を呼ぶところもキュンキュン来ました。 寂しがり屋のルチアーノ発見の瞬間でした!゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ それにしてもプラシドは音もなく消えることが多いですね。 きっとあのプラシドが履いているシークレット・ハイヒールの裏に肉球がついているんでしょう。 ■疾風のゲイルは可愛いな~。 ぬいぐるみとか出ないのかな。 目がお茶目で魅力的なのだ! それにしても『ヒドゥン・ナイト-フック-』はやっかいなカードでしたね。 しかしカードの効果は面白かったけれどモンスターとしては地味で、見終わったばかりなのに顔さえも印象に残らなかった。 チーム・カタストロフはもうちょっと味のあるデュエルをして、遊星たちをギューギューと締め上げるのかと期待していたのですが、なんかあっさり終わってしまいました。 こんなチームにユニコーンが負けるなんて…。 くやしいのぉ~くやしいのぉ~。・゚・(つд`)・゚・。 ■観客席の中に、時々ハゲ頭でメガネの人がいるんだけど、あれ、誰? グランプリ始まってから、たまに見かけるんだけど、気になって仕方ない!ヽ(`Д´)ノ 「次回予告」
現在、ハイウェイで行われている予選で事故が多発している模様です 遊星:なんだ!? この大量のゴーストは! 牛尾:ハイウェイの設定がバトルロイヤルモードに書き換えられいる ゴーストどもが次々とデュエルに乱入してクラッシュを続出させているんだ 遊星:いくぞみんな、ゴーストを操っているヤツを見つけるんだ! 遊星:次回 遊戯王5D’s 『ゴースト氾濫! 恐怖のバトル・ロイヤル・モード』 遊星:ライディングデュエル アクセラレーション! ■おっ、来週は風馬さんが出るみたいだぁ!ヾ(´∀`*)ノ ヤター! ミゾグチさんも走るみたいだし、珍しい人の珍しい姿が見られるチャンスかもしれない。 しかし相手が同じ顔をしたディアブロたちというのは、つまらんねー。 ■DNA改造手術をパクンと呑み込んだ、可愛い金魚はなんだろう。 来週は魚類デッキとか出るのかな? だとしたら楽しみ。 5D'sは魚系モンスターがあまり出ないんで、ちょっと寂しかったんだよね。 【今日のクロたれとノスたれ】
ディアブロを大量に起動させ、WRGPへと送り出すのであった! それを見ていたクロたれとノスたれ! 遊星たちのジャマはさせまいと自分たちもDホイールを用意して さっそくディアブロの群に飛び込んでいった! ![]() 彼らを阻止しようと思っていたのだけれど みんなと仲良く走るのが楽しくて 気がつけば先頭でブッちぎり走行する2匹であった… 作画監督=武藤公春 脚本=福嶋幸典 絵コンテ=江上 潔 演出=武藤公春
遊戯王5D's感想-第104話 「破滅の使者 チームカタストロフ」
やっぱりプラシドの仕業だったんだ! おかしいと思ったんだよね! 知らないよ、あとでホセに怒られても!O(≧▽≦)O キィヒヒヒ 事件の影にいたのはプラシドだったのかぁぁぁヽ(`Д´)ノ 自分からカタストロフにカードを渡しに行くとは…意外とマメな営業マンだぜ! それにしても、こんなションボリとした作戦しか立てられないのにホセ爺より自分が有能だと思いこんでいる、ちょっとマヌケなところが可愛いな~と思いました。 プラシドはロボットデュエリストを遊星と闘わせたり、ゴーストを走らせてみたり、また今回のようにチーム・カタストロフを利用したりと、自分の手を汚さずに遊星たちを倒すことばかりを考えています。 ルチアーノがプラシドのことをあまり評価しないのは、口先ばかりで、行動が伴わず、その立てた作戦も言うほど効率が良くないことを見抜いているからでしょうね。 ■ホイールロックの秘密が明らかになりましたが…ほとんどオカルトでしたね。。゛(ノ>_<)ノ ヒィ 地面から手が伸びるなんて…怖すぎます!ドキドキ。・゚・(つд`)・゚・。 あんなフックでホイールを引っかけられたらひとたまりもないです。 モンスターが実体化したり、衝撃を現実化させるところは、ボルガーが持っていた『ブラッド・メフィスト』に似ていますが、プラシドはどうやってこのカードを手に入れたんでしょうね。 まさか『ブラッド・メフィスト』と同じように市場に出回っている物を手に入れたんでしょうか。 プラシドならそんな面倒なコトしないで、開発させる側にいそうだよな…。 ■アキの能力が発動せず、クラッシュしたシーンはビックリしました。 あのモンスターにはサイコ能力を封じる力まで備わっているみたいです。 とっさにモンスターを召喚してクッション代わりにするというのはナイスアイデアですが、あんなニャンと空中大回転中にカードをディスクにセットするなんて普通は絶対に出来ないと思うんだけど、やってしまうアキは…なんて恐ろしい子! でも私としてはアキのサイコ能力が封印されて、ホッとしています。 このままなくなっても良いかもしれないと思っています。 アキの能力は憎悪によって生み出される設定だったので、モンスターカードをディスクにセットすれば簡単に実物として召喚できることに不自然さを感じていました。 でも髪留めはアキの象徴で簡単に外すことも出来ないから、今後もアキのピンチを見守る「お助け隊」として、出番があるでしょうね。 ■OPとEDが変わりました! どっちも5D'sらしくて、良い感じです゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ OPの口上は昔風で苦笑でしたが、5D'sはたまに昭和の香りが漂うところが逆に魅力かなと思っています。 EDの各キャラの一枚絵、アキはタワーブリッジ似の橋の前でポーズを取っていましたが、カッコイイですね。 アキはどのシーンもおっぱいが大盛りで、目の保養でした!( ´艸`) ムフフ ■今回明らかになったイリアステルたちの髪型ですが、いやぁ~ぶっちゃけ色々とショックでした。 私はプラシドの髪型はストレートのサラサラヘアを想像していました。 ブレオみたいに風になびく感じのスタイルで、色は青かな~なんて思っていたんですが、まったく逆でした。 そしてホセ爺ですが…髪の毛、どこに落として来ちゃったの!ヽ(`Д´#)ノ 拾いに行って!! イリアステルの科学力を持ってしても、ホセ爺の髪を毛穴に埋め込んでおくことは出来なかったのですね。 ヒゲの量が多めだったので、頭髪もふっくらモサモサだと思っていましたが…つるつるとは。 まぁ…話がすすめば生えてくるかも…うん。 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ■ルチアーノが可愛すぎます!(*´∀`)ノ 笑い声が超好きーだよ!♪ プラシドとタメ口聞く暇があるなら、私の隣に座って一緒に5D's見ようぜ! ホセ爺はトイレに行くときくらいしかイスから立ち上がらないから、その分、ルチアーノがプラシドを見張っているようですね。 ■なんか今日の遊星の二の腕はまぶしかったなー。 ブルーノはあんなに近くで遊星の腕を見られるなんて…う、うらやましい(^ω^#) 海辺でネコアレルギー出してギャーとか叫んでいたブルーノが何事もなかったかのように仕事しているのに笑いました。 あの事はどうなったんでしょうね。 ジャックもかなりの大ケガだったのに、もう元気になっていてビックリでした。 試合と試合の間はけっこう開いているみたいです。 ■ヤル気の炎が出ているクロウ…心から応援したいです! 肩の具合が良くないみたいで心配ですが、みんなの仇を取るため、ガンガンに頑張って欲しいです。 ■私服のブレオが可愛い! チーム・ユニコーンに入ってから、服のセンスまで変わるとは驚きでした! 昔は服に鎖とかついてたのに、今ではパーカーだもんね。 こっちの方がブレオらしくて、私は好きです。゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ 「次回予告」
遊星:ああ、影の中からあのモンスターの手が襲ってきた! ジャック:クロウが肩の痛みでバランスを崩したからかわせたようなものの、 自分の影から攻撃されては…いつまでもかわしきれんぞ! クロウ! ピットインだ!あとはオレに任せろ! クロウ:ダメだ、このモンスターだけはオレが倒す! クロウ:次回 遊戯王5D’s 『闇のカード ヒドゥン・ナイト-フック-』 遊星:ライディングデュエル アクセラレーション! ■来週はまた「ブラック・フェザー・ドラゴン」が出ますね! あんまり闘うチャンスがないドラゴンなので、大いに強いところを見せつけて欲しいです。 ■「ヒドゥン・ナイト-フック-』の形が進化している! クロウほどの実力者でも、そう簡単に場から排除出来ないんですね。 ヒドゥン頼りのチームかと思っていましたが、案外カタストロフも実力は相当あるような感じです。 さすがにクロウが3人抜きなんてしないと思いますが、良いデュエルを見せてもらいたいです。 【今日のクロたれとノスたれ】
ジャンの仇をうってやろうと乗り込んできたクロたれとノスたれ そこで見たモノは、なんだか可愛い帽子をかぶっているオジサンだった! 角の生えた帽子に鼻輪が気に入ったクロたれ! さっそくマネして身につけてみるのだった! ![]() 鼻輪は可愛いけど、ちょっと大きすぎて呼吸困難! その後ろでノスたれが、「ヒドゥン・ナイト-フック-』のフックをつけて ご満悦の様子であった… 作画監督=こかいゆうじ 脚本=福嶋幸典 絵コンテ=政木伸一 演出=政木伸一
チーム戦が始まったときは、暗くてイヤらしいオッサンにしか思えなかったのに、今ではスッゴク好きな人になってしまいました(ノ∀`*)キャー♪ 手段を選ばず、時間をかけて相手を追い込んでいくような策士が、こんな青臭い感想を語る日が来るなんて…。 それもこれも遊星の魔性の魅了が引き起こした奇跡なんでしょうね。 そんな彼らが、チーム・カタストロフに惨敗したラストシーン…。・゚・(つд`)・゚・。 あれは夢? まぼろし? ちょっと信じられませんでした。 彼らに何が起こったのか、気になって仕方ありません! ■祝賀会、楽しそうですね。 料理は誰が作ったのかな~。私も参加して一緒に食べたかった!! 久しぶりに「女だらけの遊戯王」でしたが、そのうちの3人がジャックを取り合って大騒ぎしてましたね。 ジャックはこういう状況をどう思っているのか、聞いてみたいです。 お酒が出ないところが少年向けアニメですが、この中で成人しているのは…誰? 狭霧さんとブルーノは成人だろうな…たぶん。 ■初戦突破の祝賀会にいきなり乗り込んできたシェリー。 何しに来たのかと思えば、「ゴーストとイリアステルは関係がある」と伝えに来ただけでした。 たぶん彼女なりに遊星を気にかけているんでしょうが、せっかくの祝賀会が台無しになったことに気がついているのかどうか。 思い立ったらその日のうちに片づけないと気が済まないお嬢さんらしいところは相変わらずですね~。 つき合うにはちょっと面倒な人だけど(´ω`*) シェリーはミゾグチさんと二人だけで大会に参加して、一人で三人抜きをしたと言ってました。 三人抜きは遊星だけかと思ったら、こんなところにもいたんですね…。 シェリーの強さを際立たせようとして入れたセリフなんでしょうが、遊星の大逆転劇が平凡な勝利に格下げされたようで、かなりショボーン(´・ω・`)となりました。 ■今回はデュエルなしですが、軽い総集編って感じで面白かったです。 こうやってまとめてみると、やっぱりイリアステル編は面白いので、クラッシュタウン編が割り込んで話が分断されてしまったのは残念だなと思いました。 ■ブルーノはどうしちゃったんでしょうね…(´・ω・`) ネコを抱いた途端に絶叫って…まさかネコアレルギー? そういえばブルーノの目の色とプラシドの目の色、同じでしたね。 プラシドも左利きだし…まさか二人は双子!? ブルーノの秘密、早く知りたいです。 ■シェリーが遊星に言い残した「敵」と言う言葉、意味深でした。 アキが「敵」の意味を、グランプリで対戦する相手という意味にとらえていましたが、本当はそうじゃないですね。 シェリーが呼ぶ「敵」とはズバリ、「イリアステル」なんだけど、まさかシェリーは遊星がイリアステルに寝返ると思っているんでしょうか? うーん(´・ω・`)、吉田さんの事だから、「闇遊星」とか出す可能性は高いけど、でも遊星がイリアステルになったら、正義の味方はシェリーになるの? 彼女は嫌いじゃないけど、積極的に応援したいキャラじゃないから、そんな展開はゴメンなんだけど。 またはジャックたちが遊星を正気に戻させるためにデュエルするとか?←これじゃ~そのまんま覇王編だよね。 まぁ…どう転ぶにしても、遊星失踪…いきなりイリアステルの一員として再登場…という省略した展開は止めて欲しいです。 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ■セトウケンジさんて、個人的に興味津々です。
その1:ジャンが遊星と握手するシーン、ジャンが遊星の手のひらをなでる→遊星、ハッとする!(ノ∀`*)キャー♪やっぱりジャンはガチホモ! その2:ジャックと遊星の見つめ合い→誰も割り込めない二人だけの世界がそこにあった!(´ω`*)さすが夫婦! その3:遊星がDホイを止めた時、まっさきに龍亞が駆け寄ってきて遊星に頬ずりしたところ!→大胆な行動に将来が恐ろしい! どのシーンも衝撃映像で、何度も見直してしまいました! ジャンは遊星の手のひらをなでて、どうするつもりだったんでしょうね。 やはりアレは「好き」のサインですよね! 遊星もジャンの手の動きに違和感を感じて、ハッとするところがドキドキでした。 そしてジャックと遊星の見つめ合い。 「よくやった」の一言に、嬉しさを隠しきれない遊星の瞳が揺れる…O(≧▽≦)O ヒャー! やっぱり良いです!この二人!! 龍亞も人前で遊星に頬ずりするなんて! 見ていて恥ずかしかったよ!(ノ∀`*)キャー♪ みんな遊星狙いで、乙女萌えが止まりませんでした! こんな楽しいシーンを入れてくれたセトウケンジさん…次回も期待したいです! だがしかし! カーリーの描写はダメダメでした。 ジャックの腕に自分の胸を押しつけるなんて…どっちかというと気持ち悪い行動でした。 別に女の子が好きな男の子に胸でもお尻でもすりつけるのはOKですが、カーリーはそういう事を人前でやるキャラじゃないと思っていたので、なんかショックでした。 逆に御影さんは可愛かったなーと思いました。 テーブルに「の」の字を書きながら、ジャックの側にいることを主張するところが微笑ましかったです。 ■久しぶりにアクセル・シンクロが出ましたね。 前回、シンクロモンスターを融合召喚したことで、もうアクセル・シンクロは無かったことにされるんじゃないかと心配していたんですが、そんなことはないみたいです。 となると、ブルーノの覚醒も近いのかな? 私は今の優しいブルーノが好きなので、目覚めはもうちょっと先に延ばして欲しいんだけどなー。 「次回予告」
遊星:どうやらホイールがロックしたようだ ジャック:ロックだと? デュエル中にホイールに何かはさまったとでも言うのか? 遊星:分からない…だが二人がクラッシュしたとき、必ずチーム・カタストロフのモンスター『ヒドゥン・ナイト・フック』が効果を発動している ジャック:何か関係があると見て間違いはないな 遊星:次回 遊戯王5D’s 『破滅の使者 チーム・カタストロフ』 遊星:ライディングデュエル アクセラレーション! ■チーム・カタストロフは人相が悪いですね。 いかにも何かしていそうです。 ジャンとアンドレのホイールをロックしてケガをさせたところはクロウの事故と似ていますね。(そしてジャックの事故も) きっと彼らがその犯人なんだろうと思うんですが、クロウはそれに気がつくのかな? まだケガが治っていないクロウが闘いに参加すること自体、心配ですが、事故を起こさせた相手と再戦とは! 何も起きなければ良いですが…。 ■観客に可愛いお豆さんみたいな子がいて笑ってしまいました。 チーム・カタストロフのファンって子供が多いのかな。 ゴツイけど子供受けするパフォーマンスをする特技があるなら、私も楽しみです。 しかし彼らもマーカー付きなんですね。 【今日のクロたれとノスたれ】
ピットに戻ってきた遊星をジャックが暖かく出迎える! 普段はそっけないジャックだけど、さすがに今日は嬉しさを隠しきれず、 遊星に満面の笑みを向けるのであった! そんな様子を見ていたクロたれ! さっそく同人誌のネタに使おうと、メモを取りはじめたのだった! ![]() だがノスたれはジャックの患者用ガウンに興味津々! さっそく自分サイズのガウンを調達し、大喜びで着てみるのだった! そんな回りの騒動も気がつかず、じっと見つめ合う蟹さんとフジツボさんであった… 作画監督=竹内 昭 脚本=吉田 伸 絵コンテ=セトウケンジ 演出=セトウケンジ
遺跡馬鹿
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