遊戯王感想とか雑文とか(遊戯王の謎) 日記&アニメ感想の目次|前の日|次の日
「バリアンの未来」って何? 「バリアンの夢」って何? 今回、改めて気が付いたのは、「ナッシュが目指している「未来や夢」とやらが、私にはさっぱり分かっていない!」ということでした。 ひょっとしてナッシュが考えている未来とは、 ・三世界融合しても良いけど、支配層はバリアン界の住人で、あとは奴隷 ・バリアン界だけ無事で、あとの2世界は融合し消滅してもヨロシイ。 だがバリアン世界は寿命が尽きて消えてしまうので、アストラル界と人間界を融合させ、 良く混ざり合った養分をバリアン界がちゅーちゅー吸わせてもらい、 バリアン界の再生、または新たに世界を生み出す! …こんな感じなんでしょうか…。 どんな世界を夢見ているのか、さっぱり分からないのがもどかしいです。 ■一馬パパンとトロンが再会したよ!(゚∀゚)ノ 久しぶりらしいが、いつの間にか仲良しになっているのに驚きでした。 一馬パパンもトロンのしたことを評価して、「遊馬が成長できたので逆にお礼を言うよ!」とか言ってるし。 命取られそうになったのに…ノンキなパパさんたちだ!アハハハハヾ(´∀`*)ノ 2人が光の帯になった時、てっきり「オーバーレイ」して合体するのかとドキドキしちゃいました!(´ω`*) 中年ゼアルウラの登場かと期待したのに…残念でした。 ■人々を避難させている…天城親子! しかし意外と収容人数が少なくて、他の人たちはどうなっているのかと心配になりました。 ここはフェイカー爺が皆を勇気づけるところを何故かハルトが演説! これが後の最年少総理大臣になるとは、この時は誰も予想していなかった…なんて感じでした。 ■ナッシュがカオスナンバーズの効果を発動する時、七皇たちが登場しましたが、まさかナッシュ&ベクターのナイスカップリングなツーショットが見られるとは思いませんでした。 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ■七体のモンスターを合わせて、「冀望皇バリアン」を召喚したナッシュ! 名前が微妙に狙いすぎていて、ちょっと笑っちゃいました。 「冀」なんて漢字、普段使わないので、「夜露死苦」みたいな当て字っぽさを感じました。 『バリアン・ドラゴン』でも良かったような気もしますが、この1体に七体のモンスターが入っているのは、なんとも贅沢です。 おかげで『冀望皇バリアン』が次から次へと効果を発動するシーンは、何をしているのか理解するのが大変でした。 ■満を持して登場した『ビヨンド』 意外と見た目が普通でした。 カッコイイけど、なんというか…ただ大盛りにしただけで終わったのが残念です。 ベビードラゴンが千年竜になったりとか、ブラマジさんが黒衣の大賢者になった時みたいに、「格が上がった」「強さを感じさせる存在感」が欲しかったです。 ナッシュのバリアンも装備過多になっただけなので、どっちのモンスターも物足りなかったです。 ■一馬パパンとトロンが世界を下支えしに行った時、トロンは紋章発動で、一馬パパンは皇の鍵を発動していました。 紋章の力をトロンが得た理由は確か劇中で説明されていましたが、一馬パパンはどうやって皇の鍵の力を手に入れたのでしょうか。 遺跡編等、裏で一馬パパンが手を引いているような描写がチラホラありましたが、真実はまだ明らかにされていないので、今回の行動はとても疑問が湧きました。 「次回予告」
両者譲らぬせめぎ合いの中 爆煙を割り現れたモンスターはかつての闘いを彷彿とさせるものであった 遊馬:『ブラックレイランサー』!! アストラル:こちらもだ! 現れろホープ!! 遊馬:もう分かり合えないのかよ、オレ達!! ナッシュ:オレはバリアン世界を導く 遊馬:次回 遊戯王ゼアルⅡ 「孤高の決闘者『ナッシュ』 宿命のラストデュエル!! 」 ナッシュ:お前たちの全力をぶつけて見ろ!ヽ(`Д´)ノ ■予告のタイトルが本編の予告と違ってる! どっちが正しいのかな…。 「ラストデュエル?」 「ラストバトル?」 ■遊馬の攻撃で決着が着いたと思ったら…まだ続くみたいです。 意外とナッシュ、しぶといです(^ω^#) ■『ブラックレイランサー』とか『エアロ・シャーク』とか…。 懐かしいモンスターが登場しますねぇ~楽しみです!( ´艸`) やはり最後は自分たちの核となるモンスターで勝負して欲しいです。 エアロシャークとか見ると、鉄男のためにシャークさんと闘った遊馬の初期デュエルを思い出します。 【今日のクロたれとノスたれ】
応援するクロたれとノスたれもドキドキなのだ! 相手の戦術を殺すには、タイミング良くトラップカードを発動させること! 今のところ遊馬はタイミング良くトラップを発動しているのだった! そんな中、妙に気になるカードが!! ![]() 『アリバリア』 中央にいる3匹のオタマジャクシが妙に気になる! 気が付けば、カードの中に入ってデュエルを始めるノスたれであった… 作画監督=Lee Seok-in 脚本=吉田 伸 絵コンテ=須永 司 演出=茉田哲明
始まって5分でドンが負けるとは!!!(^ω^#) この中途半端な時間で決着がつくとは予想外でした。 30分みっちり使いながら、ドンの本心とか街の人々の様子とか、色んな情報が提供されると期待していたのに…。 そして負けたと言っても自主避難しただけで、死んだ訳じゃないから、こっちも「勝ったぁぁ!ヾ(´∀`*)ノ 」という気持ちになれないのが残念です。 ■なんと、またシャークさんとデュエルです。(´Д`) ハゥー まさかシャークさんがラスボスだとは…。 いや待て!ラスボスという貫禄もないので、最後のデュエルの相手がシャークさんだったという、ただそれだけしか感じません。 しかし2人がデュエルするんだったら、今まで並んでドンと闘うこともなかったんじゃないかと思います。 続けてのデュエルは新鮮味に欠けるし…。 それにしても街の人たちは今どんな状況なのか、それが出てこないのが謎です。 遊馬が「バリアン世界と融合している」と言っているのですが、人間界にどんな影響が表れているのか、その辺を描写する能力がないのか、面倒なのでやらないのか。 一番大切なのは闘う2人じゃなくて、各世界の人たちが今どうなっているのかだと思うんですが…。 ■シャークさんが自分だけ洗脳されていなかったと言ってましたが、記憶を消されていたり、バリアン界に転生しちゃったりと、やはりドンの手の平の上で踊らされていたことには変わりないと思いました。 戦争に負けて部下たちを成仏させずにバリアン界へと引っ張っていってしまったのは王の不徳なのではないか?と思ったりするんですが、シャークさんはそういうことを気にしていないようです。 気にしていないといえば、鉄男たちナンバーズ倶楽部のことも頭の中から消えているみたいで悲しいです。 人間界の友達のことをチラっとでも思い出して欲しいのですが…。 ■ヌメロン・コードで時間の巻き戻しをアストラルが提案していました。 ほぼ不老不死のアストラルにとって時間の流れなんて、今まで気にしたこともないのだから、遊馬の気持ちをどれだけ理解出来たのかは謎ですね。 ヌメロン・コードを使うことを遊馬が賛成したとして、どこまで巻き戻すつもりなのかも気になるところです。 そもそもドンが一番悪いのだから、ドンが生まれる前まで巻き戻すとしたら…人間界の時間はどうなっちゃうんでしょうか。 また旧石器時代からやりなおしなのかな…(´・ω・`) まぁ人間界はドンやアストラルがいなければ平和なのだから、アストラル界とバリアン界だけ勝手に巻き戻しをすればいいだけの話。 ただ遊馬は自分たちが関わることを強く望んでいるので、3世界同時幸せを模索している模様。 ■最後まで女王様気質のドンが負けて消えてしまったのは残念でした。 あの高飛車な笑い声が好きだったのに…(つД`) でも最後の最後に再登場するかもな~。 エリファスと並んであの世へ旅立つ…とか、超希望です。 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ■攻撃力20万越え…(・∀・)ノあはははははははは 凄いですねぇ~。 これだけの攻撃力で打たれたので、まぁドンも本望でしょう。 ■懐かしの『ビッグアイ』が出ました! 今日はホープだけで終わるかと思っていたので嬉しかったです。 あとガガガ一族も出ましたね。 久しぶりに『ガガガ・カイザー』出ました! 肩の羽がオシャレです( ´艸`) ■「すべて想定内」の言葉と共に発動した『オーバーハンドレッド・カオス・ユニバース』でモンスター6体を場に召喚!! ついでに『オーバーハンドレッド・コール』で1体! 合計7体を一瞬にして召喚!! こんな超手抜き召喚術があったとは!! 「次回予告」
真なるカオスを携えたナッシュの実力とは!? ナッシュ:見るが良い…七皇の真の力を! アストラル:この攻撃…しのぎきれるのか? 遊馬:こっちにも負けられねぇ理由があるんだ! アストラル:ホープよ!今こそ限界を突破しろ! 遊馬:次回 遊戯王ゼアルⅡ 「最後の希望!! 我は「ビヨンド」」 遊馬:これがオレ達の全力だぁぁぁ!ヽ(`Д´)ノ ■モンスターの名前が「ビヨンド」( ´艸`) これは…辞書引かないと分からない!ヽ(`Д´)ノ 最後のモンスターにしては印象に残りにくい名前でござんすねぇ。 っつか…巨神とアストラルが紹介していたので、「神」のモンスターみたいです。 どんな神なのか楽しみです。 ■七皇のモンスターがどうやらビヨンドを呼び出すためのエクシーズ素材になるみたいです。 機皇帝のように各モンスターがパーツに変身したりすると面白いですが、今回は単純に素材になるだけみたいで、ちょっとつまらないです。 遊馬は再びゼアルウラになるようですが、やはりシャイニング・ドローを連発するのかな…。 シャークさんとの闘いは手順は地味でも良いデュエルになるよう祈っています。 ■トロン出るみたいですね。 この人も異世界で苦労したので、ひとこと言う権利はあるというか。 【今日のクロたれとノスたれ】
次はシャークさんとのデュエルが始まった! 休む暇もなくデュエルを続ける遊馬とシャークさんの体が心配のクロたれとノスたれ!! 大丈夫かと見守っていたら、懐かしいビッグアイが召喚された! 大きな目が印象的なモンスターだけれど 腰に回している輪も気になるのだった! ![]() なんだか浮き輪にそっくりで、自分たちもマネしてみたクロたれとノスたれ! でもお腹にギューギューで ちょっと息苦しいクロたれであった… 作画監督=宍倉 敏 脚本=吉田 伸 絵コンテ=須永 司 演出=望月敬一郎
キビシイ闘いが続く中、フワァ~っと登場し、キメ顔で消えていったカイトですが、デュエル中に幽霊が登場するなんて、なんとも緊張感を欠く演出だなと思いながら観ていました。 遊馬とナッシュだけが見るなら、三勇士の特別な絆を感じますが、ドンや小鳥まで目撃しちゃうんじゃ…(´Д`) トホホ きっとカイトも2人が心配で成仏出来ないんでしょうね。 でも作画がすごく良かったので、ドキドキしました ■ゼアルウラが3回もお色直しして登場するとは!! 「シャイニング・ドロー」をするためだけの演出ですが、3番目のゼアルウラの派手さはもう遊戯王じゃない感じですね。 ■ドンが解説していた変なセリフ 過去にアストラルとドンが闘った時、アストラルの力とヌメロンコードの地図が50枚のナンバーズに封印された。 このカードは人間界にばらまかれた ドンの力は7枚のカードとなって遺跡のナンバーズになった。 アストラルの記憶は100枚のナンバーズに封じられていたという話はなかったことになっているみたいです。 まぁアストラルも起き抜けで、100枚の根拠も寝ぼけた上の”たわごと”だったのかもしれません。 ゼアルⅡが始まった時に、すでに50枚のカードは集まったことになっていたので、アストラルは基本的に完全復活しているってことですね。 じゃ、ドンみたいに遊馬から離れて自立出来るんじゃないのかな…(´・ω・`) アストラル自身がそのことに気がついてないのかもしれません。 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ■今日のデュエルは… すべて破壊!ドン★ これに尽きますね~。 召喚したかと思うとすぐ破壊なので、めまぐるしい闘いでした。 ■ついに登場した「ナンバーズ1000」! これがドンのラストモンスターかと思ったら、続いてもっと凄いのが出てきましたね。 「夢幻虚光新ヌメロニアス ヌメロニア」 攻撃力10万(笑) ☆13個(笑) よく見るとイボイボしていて、ちょっとキモイ系です。 「…ニア」が名前の最後についていますが、「ルーマニア」とか「ボスニア」とかを思い出しました。 「ニア」ってラテン語で『国』を意味するので、「ヌメロニア」は「番号の国」という意味になりますか。 しかし攻撃力がすごすぎて笑っちゃいますが、ゼアルの場合、高攻撃力であってもカード1枚であっさり負かすことが出来たりするので、今のところあまり心配していません。 ■ヌメロン・ドラゴンの初仕事!! …と期待していたのですが、何にし出てきたのか分かりませんでした。 こんなに存在感がないとは…もうちょっと演出さんには頑張って欲しかったです。 だって格としてはドンより数倍上なハズだもん! ■久しぶりにホープが話の中心に来たぁ!(゚∀゚)ノ やはりドンに引導を渡すのはホープなのかな!? でもヌメロニアの攻撃力は10万! これを削るのは大変でしょうね。 「次回予告」
ドン・サウザンドに向けられた刃(やいば)は未来を切り開けるのか!? 決着の時が迫る! ナッシュ:絆の力…どうやら甘くみていたようだな! アストラル:長きに渡る闘いに終止符を! 小鳥:ドン・サウザンドなんかやっつけちゃえ 遊馬:次回 遊戯王ゼアルⅡ 「混沌終焉 必殺のファイナル・ホープ剣・スラッシュ!!」 遊馬:これがオレたちの最後の希望だ!!ヽ(`Д´)ノ ■今回は絵とセリフが珍しく合っている!!! いつも「誰がしゃべってんだ?」みたいな事が多いので、助かりますデス。 ■いよいよラストかなぁ~。 アストラルが本気出してドンに指さし確認しているし。 カイトがまた幽霊出演するみたいだし、楽しみです。 【今日のクロたれとノスたれ】
黒いドンが白いモンスターを召喚するのが気になるクロたれとノスたれ 丸っこい形ともっちりとした白色が、なんだか餅に似ていると思うのだった! ![]() お昼に用意した焼き餅で、『ヌメロニアス』を作ってみたクロたれとノスたれ あまりにも似ているので、食べるのがもったいないと思う2匹であった… 作画監督=牧内ももこ 脚本=広田光毅 絵コンテ=桑原 智 演出=羽原久美子
あのままアストラルが死ぬハズはないと思っていたので、謎の手が映った瞬間、「エリファス来たぁぁ」と分かっちゃいました。 ぶっちゃけエリファスがアストラルの代わりになるのはアリだと思いますが、もう遊馬の泣く顔は見たくないので、その点だけが残念でした。 赤い玉の中に充満するエネルギーがどれほどヤバイ物なのか、ドンの説明が足りなくて、私はまったく脅威を感じられませんでした。 そもそもヌメロンネットワークが都市を取り囲んでいるといっても、それで街が破壊されるとか、人が被害にあっている描写すらないのですから、この状況が本当に絶体絶命なのか、それさえも私は疑っています。 だからアストラルがあそこで身を犠牲にしようとしたシーンでも、どうせ何かがポンとはじける程度で終わるんじゃないかと思いました。 いかにも何かが起こるような事を言っていたドンですが、どうみてもあれはハッタリ臭いです。 ■遊馬が受けたダメージがアストラル世界を攻撃していました。 どういう理屈でそんな事が出来るのか、さっぱり理解できませんが、「オレが言ったことは全部、実現する!!」の魔法が発動しているせいで、もうドンのやりたい放題です。 しかしその攻撃をただ見ているだけのアストラルというのは少々情けないような…。 考えてみれば、これは過去に行われた、ドンvsアストラル戦の再戦なのだから、フィールドに立つのは本来はアストラルであるべきと思ったりするのですが、アストラルが何故か自分でデュエルをしないので、遊馬が代わりに闘っている。 ついでにシャークさんも闘っている…。 アストラルはそのことについて何を思っているのか私は知りたいし、アストラルは自分の故郷を攻撃するドンに対して100万回くらい文句をいうべきだと思いました。 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ■効果、効果、ついでに効果のオンパレードで、モンスター同士が闘った記憶さえ残らない30分間でした。 ドンがいきなり4体のモンスターを召喚したところでは、顔が (゚Д゚)ノ ←こんなでした。 なんかもうドンだけが一方的にカードを回しているなーという感じでした。 後半、シャークさんがやっとダークナイトで挽回出来そうな雰囲気になってきたけれど、こんどは「ダークナイト、ダークナイト、ダークナイト」でした。 まぁ次週はもっと違う展開になりそうなので、そっちに期待したいです。 ■ドンが召喚した『ゲート・シリーズ』のデザインはちょっとトホホでした。 形が複雑すぎて良く分からないというのがまず気になったし、門から顔を出すモンスターがちょっとオモチャっぽかったのも残念でした。 ■ガンバラナイトが頑張っていた点が高評価です゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ ■エリファスがやけに美形だったのは、女性が作画監督をしていたせいでしょうか。 あそこで爆死させるには惜しい美しさでした。 「次回予告」
神のデュエル遂行のためにドン・サウザンドは真の力を解き放とうとしていた ナッシュ:カオスナンバーズ1000だと!? 遊馬:お前、カイトなのか!? アストラル:死してなおキミは… ナッシュ:遊馬! ヤツをぶちのめす時だ! 遊馬:次回 遊戯王ゼアルⅡ 「想いはひとつに!創造龍『ヌメロン・ドラゴン』」 遊馬:最後の最後まで諦めてたまるかよぉぉぉぉぉぉぉ!ヽ(`Д´)ノ ■カイトが化けて出てくる!? オラ、ワクワクしてきただぁ!ヾ(´∀`*)ノ ■ナンバーズ1000!! (^ω^#) すでに驚かないけど、ずいぶんと増えたねぇ~♪ そして久々にゼアルウラに変身!! これで引きたいカードも引けるし、今までより面白い闘いになりそうかな? 【今日のクロたれとノスたれ】
それを見ていたクロたれとノスたれ!! エリファスがやがてアストラルの代わりにエネルギー体に飛び込むことを 予想したので、代わりに自分たちが飛び込むことにしたのだった! ![]() でも「たれぱんだ」だとバレてはマズイと思い とりあえずエリファスに変装してみたけれど、 モタモタしているうちに、すべてが終わってしまったのだった… 作画監督=中田亜希子/長田絵里 脚本=広田光毅 絵コンテ=桑原 智 演出=武藤公春
遺跡馬鹿
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