遊戯王感想とか雑文とか(遊戯王の謎) 日記&アニメ感想の目次|前の日|次の日
あっけなく負けてしまったなぁ…遊勝さん。 「デュエルで笑顔を」がモットーの遊勝さんだから、ユーリが楽しんでくれたことは大満足だったでしょう。 ただユーリの笑顔は卑屈な笑顔なので、観ている私は楽しい気分にはなれなかったです。 伝説のエンタメデュエリスト遊勝さんがユーリに負けるとは思わなかったので、ユーリが苦況に立つと「そろそろボコられて終わりかな?」なんてノンキに思っていたんですが、まさかループコンボでライフを落とすという敗北が待っているとは…。 6回もボコられる間、なんの手も打てず、惨めに攻撃を受け続けるだけというのは大見得切った手前、かなり恥ずかしいのではないかと思いましたが、この惨めな姿を遊矢に見せることも意味があると強がりを…(^ω^#) 最後にどんな言葉を遊矢に投げるのかと身を乗り出して待っていたら、やっぱり「笑顔」でしたね。 私は父として守ってやれなかったことを正直に謝ったりするのかと思っていたので、最後のセリフを聞いて遊勝さんって本当に何を考えているのか良く分からない人でした。 ■優勝さん、負けてカードになってしまいました…。 ユーリがカードを拾う時、わざと踏んで遊矢を逆上させるかと思ってドキドキしましたが、そこまで外道じゃなかったですね。 私としてはユーリが徹底して遊勝さんをバカにした態度を取った方が遊矢の怒りが増して面白くなるのに…と思いました。 何もなかったのは残念でした。 ■今回の遊矢は正気に戻ったり、闇に取り込まれそうになったりと忙しそうでした。 零児が遊矢の独り言を「あれはユートと会話している」と解説するところは、ちょっと面白かったです。 ■チビ遊矢が出たぁ!ヾ(´∀`*)ノ 相変わらずカワイイ!! 父親が闘っているのに一般席で応援しているのですね。 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ■『永続魔法・アイビーバインドキャッスル』からスカイ・マジシャンが脱出する展開はドキドキして楽しかったです゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ 脱出マジックはこのハラハラ感が良いですね。 ■『超越融合』が出ました! 「超融合」の上級版! その効果でユーゴの「クリアウィング・シンクロドラゴン」まで召喚成功するところは見事でした。 ユーゴを吸収したばかりなのに彼のエースモンスターをもう便利に使いこなしているところはサスガでした。 「次回予告」
ユーリ:このカードが欲しいんだろ? じゃ、ボクと闘いなよ!デュエルでさ! 遊矢:父さんが見守っている限り、オレは負けない!! ユーリ:「スターヴ・ヴェノム」が仲間を求めている…そう、キミのドラゴンを!! 遊矢:次回 遊戯王ARC-V 「闇の誘惑」 遊矢:お楽しみはこれからだ! ■またユーリか!!! もうずっとユーリですね…(^ω^#)話の構成はどうなっているのか! 他にもデュエリストいるのに…。 ■4体のドラゴンがついに場に揃うのですね…楽しみヾ(´∀`*)ノ 共鳴しあって遊矢たちの身に何か大変な事が起こりそうですが、「スマイル・ワールド」が場を荒らしそうです…。 …この緊張感ただよう空間にあのニコちゃんマークが漂う方がシュールで不気味な感じがしますが、どんな効果をもたらしてくれるのか楽しみです。 作画監督=佐藤瑞基/長谷川一生/江原小百合 脚本=上代 務 絵コンテ=西田章二 演出=三家本泰美
遊矢以外、みんな施設で育ったりしていることを考えると、遊矢だけ両親の愛情をたっぷり受けて育っていることはチョット不公平だなと感じました。 ユーリも遊矢にだけ親がいることを意外に思ったようですが、うらやましいと感じたか、彼の本心を聞いてみたかったです。 まぁ根っから孤独体質のユーリは親がどうとか元から気にしていないかもしれません。 それはそれで寂しいけど…。 ただ残酷な性質を持つユーリにも親がいたら、彼の性格はもう少し優しくなった可能性もありますね。 ■ユーゴがユーリに吸収されてしまったぁ!ヽ(`Д´)ノ 取り込む時のセリフがちょっとBLっぽくてドキドキしました!(ノ∀`*)キャー♪ 心の部屋で今頃ユーゴは何をしているでしょうね。 ユーリの記憶の中からズァークに関する情報を探ったりしてくれたら良いのにな…。 ■ユーリのビームみたいな能力は…何!? ユーゴを取り込んだ影響なのでしょうか。 遊勝さんが吹っ飛ばされ、壁を壊してましたよ!(^ω^#) 丈夫な背骨! ひょっとしてユートを取り込んだ遊矢にも出来るのかな?(。´・ω・)(・ω・`。) 試して欲しいネェー! ■遊矢は「ウァー」ばかりでしたね…(´・ω・`) でも遊勝さんのデュエルを観ているうちに、少しずつ正気を取り戻しつつあるのが嬉しいです。 遊矢の心をズァークから守る魔法の言葉は「エンタメ」みたいですね。 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ■零児がアクションカードを使うとは…。 っていうか、拾いに行くシーンもないとは…手抜きと言われてもしかたない!! 零羅が負けましたが、負けたらレイの亡霊が逃げ出すのかと思ったら…変化なし!ヽ(`Д´)ノキィィィィ! これじゃ何のために闘ったのか分からないジャン! ■遊勝さんの「レディース・エーンド・ジェントルメーン」が出ました! 良い声でしたねぇ~♪゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ 『スカイ・マジシャン』は初代OPで観たときからいつ登場するのかと楽しみにしていました。 目が4つあって、ちょっと怖い系でしたね、顔が。 ■遊勝さんがユーリの『超融合』を答えるまでのセリフがちょっと長かったな…。 マジシャンは奇術の種明かしをダラダラ語ったりしないんじゃないのかな…と思いながら観ていました。 これはもう奇術師じゃなく探偵みたいです。 「次回予告」
ここまでボクを楽しませてくれた人はいなかったからね! そう…あのユーゴだって… このお礼はたっぷりさせてもらうよ! ボクのやり方で。 遊矢:大丈夫!心配することはないさ! オレの父さんなら…きっと… 遊矢:次回 遊戯王ARC-V 「輝かしきエンタメショー」 遊矢:お楽しみはこれからだ! ■予告を観てみると、遊勝さんが勝ちそうな雰囲気が!! ここでユーリが負けると…どうなるんだ?(´・ω・`) 笑顔になって仲間になってくれるとか!? いやいや、そんなエドみたいな展開になるハズがない! 遊勝さんが勝ったら何が起こるのか…予想できない! 作画監督=Lee Sung-jin/Kim Hye-jeong 脚本=上代 務 絵コンテ=ノーチェ・ヤギ 演出=李カンミン
「器」だなんて…なんて冷たい言葉…ヽ(`Д´)ノ あんなに可愛がっていた零羅に対して、心の奥底じゃこんなことを思っていたとは…(^ω^#) 零児は紳士っぽく振る舞っていますが、どうも人間として暖かみが感じられないです。 弟としてそばに置いておくのも使い道があるからにしか感じられないです。 零羅が零児のことを好きだという気持ちが伝わってくるので、よけい可哀想に感じます。 ■零羅がいきなりレイの心を代弁し始めましたが、もう少し説明が欲しいですね。 人の心が読めるという特殊な才能の影響なのか、それとも金粉レイが零羅の才能につけ込んだのか。 名前も似ているし、何かしら宿縁があるように思っていたのですが、偶然似ただけだったらツマランですね。 ■「レイには味方がいないから、ボクが兄様を止める」という零羅ですが、レイより柚子の方がつきあい長いのに…と思いながら観ていました。 柚子ズたちが消えてしまっても本当に良いの!? ランサーズの仲間としてここまで来たのに…(〃゚∀゚)(゚∀゚〃)ネェー ■柚子がさっそく溶かされましたね…゜゜(´□`。)°゜ 遊矢がこれを知ったら…怖い怖い。 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ■零児と零羅の闘いとユーゴとユーリの闘いが同時進行!! ややこしいカード効果の応酬なので、何が何やら…でした。 ■ユーゴが負けました…(ヽ´ω`) まぁ…予想通りでした。 ユーリはメンタルも強いし、戦術も素晴らしいので、きっと遊矢に勝ってあっさりズァークになってしまうかもしれませんね。 心配は蘇ったズァークを誰が倒すのか!?ということですが。 「次回予告」
遊矢:と、父さん…。・゚・(つд`)・゚・。 ユーリ:父さん?キミたち親子だったんだ!(゚∀゚)ノ 遊勝:キミは私の生徒を何人もカードにした!彼らの無念は私が晴らさねばならないヽ(`Д´)ノ ユーリ:いいよ!相手してあげるよ!息子思いのお父さんのアッヒャッヒャ!ヽ(゚∀゚)ノ 遊矢:次回 遊戯王ARC-V 「稀代のエンターテイナー」 遊矢:お楽しみはこれからだ! ■なんとユーリと遊勝さんがデュエル! やっと面白い展開になりそうです。 しかし遊勝さんは足をケガしているので、アクションカードは拾えそうもないですね。 それが災いしてユーリに負けてしまうかも…。 ■遊勝さんがこの厳しい状況でもユーリに「笑顔を!」と言うのかどうか…気になります。 が、タイトルが遊勝さんを示しているなら、言っちゃいそうですね…「笑顔!」と!! 作画監督=川村裕哉 脚本=前川 淳 絵コンテ=髙田昌宏 演出=武藤公春
カイトとエドが到着し、これで3人揃ってユーリを叩くのかと思ったら…なぜユーゴ!?(^ω^#) ユーゴの目を覚まさせるなんてユーリを倒してからでも良いと思うんだけど…優先順序がメチャクチャでナンダカナーでした。 それでも勝てばまだしも、ユーリにボコられて、二人一緒に敗北退場とは…。・゚・(つд`)・゚・。 過去作の英雄もARC-Vでは、役立たず扱いで本当に残念です。 ■零王が動き出してしまいました…。 そもそも零王を止めるためにココまでやってきたのに、遊矢に気を取られてしまったのが間違いですね。 遊勝さんは目の前の事にしか注意がいかないというか…。 今回も遊矢を置いてユーゴのところへ移動しちゃうし。 とっとと遊矢をスタンダードへ送り返すよう、零児と相談するのが最優先のように思うのだけれど、そんなことは眼中にないようですね。 ■遊勝さん…色々と動こうとするけれど、何をやっても裏目にしかならないという感じです。 エドがちぎれたカード片を落として、それがスマイルワールドであることを喜んでいましたが、今回のような闘いの場合は笑顔より鬼になる非情さが勝利の鍵になると思うのですが…。 エドの背中に「気を引き締めろよ!」の一言があれば、また違った印象になっただろうになーと思いました。 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ■エドとカイト…(つД`) 強そうなモンスターを出してユーゴと対峙してましたが、ユーゴが防ぎすぎ!ヽ(`Д´)ノ そんなにユーゴって強かったっけ!?と思いました。 引き延ばしのための回にしか見えなくて残念でした。 ■エドが召喚した『デステニーヒーロ タスクユートピアガイ』には色々と驚きました。 なんか…全身金ピカだし、顔が「D」とか…デザインが微妙すぎる!(^ω^#) 「次回予告」
零羅:レイがそう言っている! 零児:レイだと? 何を言っている…今はそんな話をしている場合ではない!ヽ(`Д´)ノ 次元が一つになれば今ある4つの次元は消滅するかもしれないんだ! 零羅:兄サマはレイに生き返ってもらいたくないの?本当のお姉さんなのに! 遊矢:次回 遊戯王ARC-V 「常闇に射す光」 遊矢:お楽しみはこれからだ! ■こんなところで兄弟デュエル!? デュエルじゃなくて話し合いしろよ!ヽ(`Д´)ノ ■レイって「姉」なのか!?Σ(゚д゚lll) 作画監督=藤原利恵/飯飼一幸 脚本=前川 淳 絵コンテ=須永司 演出=髙橋純一
遺跡馬鹿
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