ムッキーの初老日記
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2005年04月28日(木) 君たちシュー・トメ・パパイヤ・マンゴーだね


先日シュー・トメ宅に遊びに行った時のこと。

「そうだ、パパイヤがあるんだっけ。一緒に食べよう。」

と言うが早いか、台所から「パパイヤ」と皿とナイフを持ってきたシュー・トメ。

「お母さんはパパイヤが大好きなのよ~♪
 果物の中でベスト3に入るくらい好きなのよ~♪」

とニコニコしながらいそいそと皮をむき出した。

「ほら!ムッちゃんも見てないで自分の分は自分でむきなさい。
 こうやってね、すすーっとナイフでやると簡単だから。
 あらま!あんたってばホントに不器用ね。
 高倉健より不器用だわ。こうよ、こう。」

私の不器用を指摘しながら、自分の分をホイホイむくシュー・トメ。
そしてむき終わるが早いか先に食べ始め

「おーいし~~い♪
 やっぱりパパイヤってば美味しい~♪」

とニコニコしている。
高倉健より不器用な私も、やっとむき終わり食べてみたが
確かにその「パパイヤ」はとても美味しかった。

でも・・・パパイヤってこんな味だっけ?

まあ私もそんなにしょっちゅう食べてるわけじゃないから
これが「パパイヤ」という物なのだろう。

「ね!美味しいでしょ♪」

「そうですねー、美味しいですね。」


そう言いながら、ふとまだむいてない「パパイヤ」を手にとって見た。

そこには小さなシールが貼ってあり、こう書いてあった。


フレッシュ・マンゴー



(゜-゜)・・・


「お母さん、これって、マンゴーですよ・・・。」


「ええ!うっそーん!・・・アラマ!ほんとだ∑( ̄▽ ̄)!」



シュー・トメが果物ベスト3に入るくらい好きなのは
果たしてパパイヤなのか。マンゴーなのか。


それはシュー・トメにもよくわからないのであった。






左:マンゴー 右:パパイヤ


まあ似てるっちゃ似てるけどさ┐(´ー`)┌




+・+・+おっつぁん君のメロディー+・+・+

04/28 俺だって顔にライト当てれば安藤優子ぐらい美白。

04/27 俺だって紗をかければマライヤぐらいセクシー。

04/26 あの話は知っているけどやっぱり選ぶなら金の斧。

04/25 遅咲きする人は狂い咲きしやすい。

04/24 ぶつけた記憶の無い青アザが出来た。

04/23 外人がしてる必勝のハチマキは逆さま。
 
04/22 モナカ、口の中の水分奪い過ぎ。

04/21 韓流スターは安全地帯がお好き。

04/20 やめてー!勝手にハモってくるのはやめてー!


2005年04月25日(月) マンモスうっピ~♪


先日「倫ちゃんの倫は絶倫の倫」でお馴染みの倫ちゃんが、おもむろに


私ってさぁ、のりピーに似てるよね。

と、言い始めた。




いったい突然何を言い出すのか。
いや、倫ちゃんは十分美人ではあるけれども
のりピーに似ているかと問われれば、答はNOである。

どうしたものか。
どこか似ているところを無理やり探し出してでも同調すべきか?
それとも28年来の友人として、本当の事を言って目を覚まさせるべきか?
そしてそういう事を安易に人前で口にしないようにたしなめるべきか?

私は一瞬のうちに頭の中でグルグルグルグル考え

『やはり真の友人として、ここは真実をそのまま述べよう!
それで気まずくなったとしても、それが倫ちゃんのためなんだ!』
と覚悟を決め、


「( ゚Д゚)なんだって?なに寝ぼけてやがんだコノヤロッ!
 どこが似てるってんだ!」


と決死の突っ込みを入れたら、倫ちゃんは大慌てで


「違うよ!酒井法子じゃないよ!アニキだよアニキ!」


と、真っ赤になりながらちぎれんばかりに首を横に振っていた。


倫ちゃんのアニキは「のり○○」と言う。確かにのりピーだ。
そして言われてみれば、年とともにアニキと倫ちゃんは
性別を超えそっくりになって来ていた。

「なんだよビックリしたよ。いきなり何を言い出すのかと。」

「酒井法子に似てるなんて言うわけないでしょ!」


( ^∀^)(^∀^ )だよねー。アハアハ。




・・・でもちょっと強く否定しすぎたかと反省している。




+・+・+おっつぁん君のメロディー+・+・+

04/25 遅咲きする人は狂い咲きしやすい。

04/24 ぶつけた記憶の無い青アザが出来た。

04/23 外人がしてる必勝のハチマキは逆さま。
 
04/22 モナカ、口の中の水分奪い過ぎ。

04/21 韓流スターは安全地帯がお好き。

04/20 やめてー!勝手にハモってくるのはやめてー!

04/19 四千年の歴史を持つ国民の態度があれ。

04/18 青木さやかが図鑑を発売した。

04/17 ホンモノのおっさんは正解を「ピンポ~ン」って言う。


2005年04月22日(金) デステニー新旧対決

マイ・デステニーチーちゃまの春のコンサートツアーが始まった。

私は来月中旬に福島市での公演に行く予定である。
チケットも無事入手でき、休暇も取れ、道順も調査済み
準備万端、後は当日を待つばかり。
やって来る『再会のその日』に想いを馳せる毎日だ。


そんな私の元に、友人K子ちゃんから思わぬ情報が入ってきた。
初老日記読者各位には有名かつ懐かしい、
元マイ・デステニー武田鉄矢率いる海援隊のコンサートが
K子ちゃんの地元で行われる!と言う情報である。

なぬっ ∑( ̄▽ ̄) 鉄矢が来るのか!?

これはもう行くしかない。
いくら今はデステニーの座を転がり落ちているとは言え
やはり大好きなことには変わりない。
特に彼の「トーク」は、私にとっては
お金を払ってでもナマで聞くに値するものなのだ。

その日はチーちゃまのコンサートの2日後。
スケジュール的にはキビシイが、それでもゆく。
地元に鉄矢がやって来るのだ。ゆかねばなるまい。

歌唱力では、チーちゃまの足元にも及ばない旧デステニーだが
ことトークにおいては甲乙つけ難い。


5月。
マイデステニーの新旧対決だ。



+・+・+おっつぁん君のメロディー+・+・+

04/22 モナカ、口の中の水分奪い過ぎ。

04/21 韓流スターは安全地帯がお好き。

04/20 やめてー!勝手にハモってくるのはやめてー!

04/19 四千年の歴史を持つ国民の態度があれ。

04/18 青木さやかが図鑑を発売した。

04/17 ホンモノのおっさんは正解を「ピンポ~ン」って言う。

04/16 やめてー!目をつぶってカラオケ歌うのはやめてー!
 
04/15 栗山の「要するに」は全然要してない。

04/14 ストッパー佐々木、ストップかからず。


2005年04月20日(水) ピーチ×ピーチ


先日、友人のFちゃん宅に遊びに行った時のこと。
茶の間でお茶を飲んでいたら、Fちゃんの高二になる娘ちゃん
ユミちゃん(仮名)が帰って来た。

「あームッちゃんいらっしゃい♪」

ユミちゃんとも仲良しなので、その後3人でおしゃべりをしたのだが
しばらく話しているうちに、ある事に気付いた。

私(40)とFちゃん(42)とユミちゃん(17)、初老と女子高校生は


顔の血色が全く違うのだ!


ユミちゃんは、何の濁りもくすみもないピンク色の肌をしているのに対し
私とFちゃんはどことなく血の気のない黄ぐすみした肌に見えた。
いや、蛍光灯の下では黄色というよりそれはむしろ


グレーだ、グレー!( ̄□ ̄;)ヒーッ!


そりゃ40代と10代なんだから、当たり前のことなのだが
頭ではわかっていても、こうして目の当たりにすると
そのあまりの違いに愕然となり、言葉もなく立ち尽くすのみであった。


だがいつまでも呆然としてもいられない。

そうなんだな、わかったよ。キーワードは


ピーチ色なのだ!


私の世代で頬紅を使っている人はそう多くないと思う。
少なくとも私の周りには殆どいない。
若い頃、頬が赤いのがイヤで頬紅をしないで今まで来た世代だ。

だが時は流れ、40代になり、知らず知らずに顔全体の血色が悪くり
それに気付かず若い頃のままの化粧をしていると
よけいにくすんでしまうのではないか。
普段は気付かなくとも、こうして17歳の隣に並ぶとそのズレにはっとする。


こうしちゃいられない。少し頬紅の研究でもせねばイカン。
ハリもツヤもシミもシワもどうにもならないけれど
血色よく見せることで健康的な初老を演出しようと思う。


ピーチ!ピーチ!(。・▽・。)♪





+・+・+おっつぁん君のメロディー+・+・+

04/20 やめてー!勝手にハモってくるのはやめてー!

04/19 四千年の歴史を持つ国民の態度があれ。

04/18 青木さやかが図鑑を発売した。

04/17 ホンモノのおっさんは正解を「ピンポ~ン」って言う。

04/16 やめてー!目をつぶってカラオケ歌うのはやめてー!
 
04/15 栗山の「要するに」は全然要してない。

04/14 ストッパー佐々木、ストップかからず。

04/13 最近のいいともはまったくウキウキしない。

04/12 あんな風にパーン!ってなるならマックは買わない。


2005年04月17日(日) 夜桜



茨城県日立市の、日立駅から国道6号線まで

真直ぐ延びた通りを『平和通り』と言う。

ここの桜並木が、まあ見事である。

大体3km程の道沿いが、ずーっと桜のトンネルになっている。


昼間ももちろん綺麗だが

夜ライトアップされた桜はまた格別で

毎年桜の時期は、写真のように桜見物渋滞が起こる。

その渋滞にわざとはまって、車中から桜を眺めつつ

平和通りを1往復するのが楽しいのだ。


満開の時期と休みがあわず、見逃した年もあるが

ほぼ毎年この桜のトンネルを通りに出かけている。


ライトアップされた夜桜トンネルの幻想的な美しさが

写真では半分も伝わらないのが残念だ。


よく年配の方が「今年も桜を見られてよかった」と

おっしゃるのを聞くが、その気持ちが最近わかるようになって来た。

ゾッとするほど美しい桜を見ながら

あと何回見られるのかなあとぼんやり考えていた。






+・+・+おっつぁん君のメロディー+・+・+

04/17 ホンモノのおっさんは正解を「ピンポ~ン」って言う。

04/16 やめてー!目をつぶってカラオケ歌うのはやめてー!
 
04/15 栗山の「要するに」は全然要してない。

04/14 ストッパー佐々木、ストップかからず。

04/13 最近のいいともはまったくウキウキしない。

04/12 あんな風にパーン!ってなるならマックは買わない。

04/11 座禅が組めないので悟れない。

04/10 屋根の上でバイオリン弾かれちゃ…たまらない。

04/09 襟裳の春より何も無くなった森進一。


2005年04月16日(土) スペース・イズ・マネー


先日夕方のニュースを見ていたら『激安のお店特集』をやっていて
激安スーパーの10円の大根を買いに来た人々の行列を映していた。
前のほうに並んでいるご婦人は、なんと開店2時間前から並んでいると言う。


・・・2時間前ですよ。


2時間。ただ並んでいるだけの2時間。
私なら、10円で大根が買えても全く得した気分になれない。

普通大根の値段は、せいぜい200円前後だ。
190円を[節約]するために2時間を費やすのって
どう考えてもおかしいと、あのご婦人は思わないのだろうか。

2時間あったら190円以上の利益を上げられると思うがどうか。

時は金なり。
年取れば取るほど、タイムイズマネーですよ。
なんと言っても持ち時間がもう残り少ないんですから。


時間。空間。経験。
こういうものにかかるお金に無頓着な人は結構多い。
何でもかんでも取っておいて捨てられない人がよく言う

「だってこれ高かったんだもん。」
「いつか使うんじゃないかと思って。」


ある統計によると、家にあるもので、ただあるだけで使用してないもの
これからも使用するかどうか不明なものの割合は、5割強だと言う。

例えば、貴方の家賃が10万だとする。
その空間にある5割強がある種の不用品と言う事は
月に5万年間60万円をそんなガラクタ保管のために支払っている事になる。

そんなお金は黙って払うくせに(払っていると言う自覚はないだろうが)
「もしかしたら使うかも知れないからもったいない」と
用途不明のネジが捨てられない人のナント多いことだろう。

もったいない事あるか。
ネジなんか買ってもどんなに高くても500円はすまい。
500円を惜しむくせに、60万円は払い続けている。矛盾だ。

大根のために2時間並ぶ人も
ガラクタのために家賃(持ち家でも同じ)を払い続ける人も
時間と空間の違いはあれど『見えないもの』にかかるお金に
あまりにも無頓着ではないだろうか。



買った時どんな高くても使わなければ価値は0円。
0円のものを捨てるのに、何を躊躇する事があるだろう。

かく言う私も、実は最近意識改革に成功したばかりだ。

使わないもの捨て(売る、あげる、リサイクルするも含む)
クリーンで、余裕ある空間を手に入れると言うことは
なんと気持ちのいいことだろう!

もっと早く知りたかったとつくづく思う。





+・+・+おっつぁん君のメロディー+・+・+

04/16 やめてー!目をつぶってカラオケ歌うのはやめてー!
 
04/15 栗山の「要するに」は全然要してない。

04/14 ストッパー佐々木、ストップかからず。

04/13 最近のいいともはまったくウキウキしない。

04/12 あんな風にパーン!ってなるならマックは買わない。

04/11 座禅が組めないので悟れない。

04/10 屋根の上でバイオリン弾かれちゃ…たまらない。

04/09 襟裳の春より何も無くなった森進一。

04/08 疲れてるのでニンニク食べて、まさかの胃痛。


2005年04月14日(木) キライな女


マイ・デステニー、チーちゃまは正直な男だ。

チーちゃまはよく、さだまさし谷村新司が大嫌いだと言う。

もう大ッキライなんだよ。生理的にキライなんだ。
月に一回キライになるんだ。


こう言う事をおおっぴらに言うので誤解も受けるけれど
私は彼のバカ正直さを愛している。

キライだ。とはっきり言った後に、彼はこう付け加える。


奴らが好きな人は好きならいいし、一緒に嫌えとは言わない。
ただ、俺は、奴らが嫌いですよ、と言う事だ。

俺は奴らが大キライだけど、それは奴らを否定するものではない。
否定はしない。だって奴らがいるから

『ああこんな生き方はしたくない』とか
『同じフォークシンガーとしてこんな歌は歌いたくない』

と思えるんだもん。いなかったら思えないもん。
だから言うんだ

『どうぞどうぞいてください。・・・キライだけど』って。



こんな風に生きられたらいいだろうなと思う。
だがキライなものをキライと言うのは
好きなものを好きと言う、その何倍もリスクがある。
批判反感がいっぱいついて来るだろう。
それも全部受け止めて、風を正面から受けてもしっかり立って
あごを上げているチーちゃまを、男として尊敬する。

正直に物を言うけれど、その反面誰よりもナイーブなんだろうなと思うのは
あのツルッパゲ具合だ。
30そこそこでかなりハゲ上がったチーちゃま。
そこには遺伝や体質だけではない何かが作用したな、と察しがつく。

毛根は正直だ。
全身を傍若無人という名の鎧で覆っても、頭皮だけは覆えなかったんだな。


私は彼ほどには正直には生きられないが
今日は少しだけ真似させてもらう。


自分がどれだけ人を傷つけて気を使わせているのかもわからずに
『私は傷ついた!私は傷ついた!』と声高に叫んでるオマエ。
都合の悪い事は言わずに、事実を湾曲して人を攻撃するオマエ。

私はオマエのような女が大嫌いだよ。

だが私はオマエを否定はしない!オマエのような女がいなければ

『ああ、人としてこんな生き方はしたくない』とか
『同じ女としてこうはなりたくない』とか、思えないもん。


だからどうぞそこにいてください。



キライだけど。





+・+・+おっつぁん君のメロディー+・+・+

04/14 ストッパー佐々木、ストップかからず。

04/13 最近のいいともはまったくウキウキしない。

04/12 あんな風にパーン!ってなるならマックは買わない。

04/11 座禅が組めないので悟れない。

04/10 屋根の上でバイオリン弾かれちゃ…たまらない。

04/09 襟裳の春より何も無くなった森進一。

04/08 疲れてるのでニンニク食べて、まさかの胃痛。

04/07 賞味期限が切れてても、チャレンジはしてみる。

04/06 俺だって歯が真っ白なら新庄に負けない笑顔がつくれる。


2005年04月12日(火) 洋ちゃんどうでしょう


ずっと気をつけていたんだ。
好きにならないように・・・。



彼を初めてハッキリと認識したのは、数ヶ月前北海道の友人から

「彼はね雑談の天才だよ。」

と、聞かされた時。

雑談の天才・・・なんて魅力的は称号だろう。


北海道の大スターだという彼は、徐々に全国放送にも顔を出すようになり
この前までやっていた「救命病棟24時パート3」では看護士役で出演。

ドラマはまあいい。「役」だから。
別にね、まあまあじゃない?
あまり彼を意識に入れないようにしていた。

なのにその後あちこちのバラエティーにゲスト出演。

話してる話してる、自分の言葉で話してるよ。
うわー面白いよ、どうしよう。
愛くるしいよー、どうしよう。


ずっと気をつけていたんだ。
好きにならないように。


今彼を好きだと言ったら、流行りに乗ったみたいじゃないか。
だめだだめだ、ハヤリものに飛びつくなんて私らしくないじゃないか。


ずっと気をつけていたんだ。
好きにならないように。


・・・でももうだめだ(T◇T)~!


大泉 洋ちゃん、大好き大好き!







洋ちゃんプロフィール
ヒミツの大泉洋
本日のスープカレー
伝説の番組「水曜どうでしょう」無料配信







+・+・+おっつぁん君のメロディー+・+・+

04/12 あんな風にパーン!ってなるならマックは買わない。

04/11 座禅が組めないので悟れない。

04/10 屋根の上でバイオリン弾かれちゃ…たまらない。

04/09 襟裳の春より何も無くなった森進一。

04/08 疲れてるのでニンニク食べて、まさかの胃痛。

04/07 賞味期限が切れてても、チャレンジはしてみる。

04/06 俺だって歯が真っ白なら新庄に負けない笑顔がつくれる。

04/05 石原慎太郎、まばたキング。

04/04 10万人目のお客様として祝われたい。


2005年04月11日(月) ムッキーちゃん/千葉茨城で震度5強


ムッキーちゃん。
それは伊予柑や八朔、夏みかん等を簡単にむく事が出来る便利グッズ。
今私の周りで今このムッキーちゃんが静かなブームだ。

※詳しい使い方はこちらこちらを。


うちでもこれからの季節、ムッキーちゃんが大活躍する。


湖畔の恋人カオリちゃんに、昔プレゼントした事があるが、先日
「ムッキーちゃんはどこで買えるのか?」と聞いてきた。
「とても便利なので実家の母にも贈りたい。」との事だった。

親孝行にもムッキーちゃん。

オッサン君も、今までムッキーちゃんには興味がなかったが
私があまりにも楽しそうにはっさくをむいているので
自分でもやってみたくなり、初めてムッキーちゃんを使用してみた所

「おおーなんだこりゃ!楽しーい♪ホイホイむけるー!」

と大喜びで、しまいには

MYムッキーちゃんが欲しいからもう一個買って来い。」

と言い出す始末。


だがこのムッキーちゃん、なかなかその辺に売ってないのが玉にキズ。
私もたまたま観光地のお土産屋さんのレジ前で発見し
同じ名前のよしみで数個購入したのだ。

多分、運が良ければ貴方も土産物屋かホームセンターで
ムッキーちゃんと出合えるかも知れない。

値段は300円~400円。
そう高いものでもないので、柑橘系がお好きな方はぜひ試してみて欲しい。



+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


と、今これを書いている最中に、地震があった。
千葉県と茨城県南部で震度5強、ここ水戸でも
結構強めの横揺れが続いたが、TVによると震度3との事だ。

この日の日記に地震雲の事を書いたが、実は先週私は地震雲ではないかと思われる雲を見たのだ。

オッサン君と友人3人にはメールをしたが
千葉や茨城県南に住む友人には知らせないでしまった。
初めて見たので地震雲だという自信がなかったので
あまり言いふらすのもどうかと躊躇してしまった。

これでは地震雲連絡会の意味がないと、深く反省している。

これからはもっと広範囲に連絡しようと思う。
そしてもっとよくよく空を見ようと思う。

地震雲は出たその日に来る事もあれば、こうして数日経過してから来る事もあるそうだ。
一週間くらいは警戒が必要なのだ。

地震雲の写真はここで見られる。
いま一度心に誓う。

いつも心に地震雲連絡会を!





+・+・+おっつぁん!あっぶないよ!こないだもそこで…+・+・+

04/11 座禅が組めないので悟れない。

04/10 屋根の上でバイオリン弾かれちゃ…たまらない。

04/09 襟裳の春より何も無くなった森進一。

04/08 疲れてるのでニンニク食べて、まさかの胃痛。

04/07 賞味期限が切れてても、チャレンジはしてみる。

04/06 俺だって歯が真っ白なら新庄に負けない笑顔がつくれる。

04/05 石原慎太郎、まばたキング。

04/04 10万人目のお客様として祝われたい。

04/03 松尾芭蕉、いろんな所に行って一句ひねり過ぎ。


2005年04月09日(土) ちぢみ上がった話


数ヶ月前のこと「倫ちゃんの倫は絶倫の倫」でお馴染みの倫ちゃん
ファミレスでお茶を飲んだ時の出来事だ。

いかにもその筋、と見受けられる方が二人入ってきて
我々の席のそばにドッカと座った。

そして遅れる事5分。
今度は50代後半ぐらいの痩せギスのとっつぁんが入ってきて
その筋の方々の席に近づいた。その時である。

おせえじゃねえかこの野郎っ!


その筋系の若い方が、いきなりとっつぁんを怒鳴りつけた。
そして店内の空気が一瞬にしてピキーン!と凍りついた。


(゜-゜;)(゜-゜;) ほ、本物だよ。


そして聞こうとは思わずとも、ものすごくよく通るデッカイその筋系(若)の声は
まるで自分が怒鳴られているが如く私の耳に届いた。


テメエが今日払うって言ったんじゃねえのか、アー?



ちゃんとスジ通せやこの野郎!



そして周りの客達は、一組、また一組といなくなってしまい
気が付けば我々だけが取り残されてしまった。
席を立つタイミングを完全にはずしてしまった。フリーズ状態だ。


その間にもとっつぁんへの攻撃は段々ひどくなっていった。


なにグズグズ言ってやがんだナメんじゃねえぞ!



テメエ、頭カチ割られてえのか!おー!?



((T□T))((T□T))  ひーっ!



どうもとっつぁんは今日返す約束の○万円を用意できなかったようだ。
そしてここで待ってるからどうやってもかき集めて来い!と言われ
尻を叩かれ怒鳴り散らされ、トボトボと金策に向かった。


駐車場で車に向かうとっつぁんの細い肩に、冷たい雨が降る。
とっつあん・・・大丈夫なのかよ。当てはあるのかい?



とっつぁんが店を出ると、その筋系の方々は急に温和になり

「すいませーん、コーヒーおかわりね♪」

なんて、一般人のような声でウェイトレスさんにお願いしていた。




「倫ちゃん、金に困ったらまずミーに言えよ。
 何百万は貸せないけどさ、十万二十万だったらどうにかすっから。
 絶対その筋の方の世話にはなるなよ。」

「うん・・・そうするよ。ムッちゃんもオッサン君に言えない金が必要になったら
 まず私に言ってよ。」



その後あのとっつぁんがどうなったかわからないが
頭をカチ割られた人のニュースを聞かないので多分無事だと信じたい。





+・+・+おっつぁん!あっぶないよ!こないだもそこで…+・+・+

04/09 襟裳の春より何も無くなった森進一。

04/08 疲れてるのでニンニク食べて、まさかの胃痛。

04/07 賞味期限が切れてても、チャレンジはしてみる。

04/06 俺だって歯が真っ白なら新庄に負けない笑顔がつくれる。

04/05 石原慎太郎、まばたキング。

04/04 10万人目のお客様として祝われたい。

04/03 松尾芭蕉、いろんな所に行って一句ひねり過ぎ。

04/02 マライアキャリー、いちいちお色気ムンムン。

04/01 俺だって七三にすればホテルマンぐらいの清潔感はある。


2005年04月05日(火) ラーメン・ショック



あれはもう5年は前だ。友人キョーコとラーメンを食べに行った。
キョーコの地元の、比較的新しいラーメン屋に入った。

2時過ぎという時間帯のせいか、店内には私とキョーコだけで
注文したラーメンは、そう待つこともなく運ばれてきた。

いやー腹減ったね。さあ食べよう食べよう。と
我々はキャッキャとはしゃぎ、すぐに食べだした。

が、二人とも一口食べて箸が止まってしまった。
そしてお互いの目を見つめ合った。なぜならそのラーメンは


とてつもなくマズかったのだ。


こんなマズいラーメンがあっていいものだろうか?
今まで食べたどんなマズいラーメンにも敵わない。
群を抜いてマズい。
うむ、マズい。
このスープは何だ?
残り物のスープにお湯を足したのではないか?
マズい。
マズ過ぎる。
お願い。
誰かウソだと言って。


キョーコと私、声には出さずともテレパシーでこんな会話がなされた。

哀しい気持ちで3口ほど食べたが、そのマズさはもう如何ともし難く
我々は半分以上残して店を出た。


そして帰りの車の中で、今自分の身に起こった事を振り返った。

「すごかったな・・・あそこまでマズいと文句言う気持ちも失せるな。」

「うん。まだ信じられない気持ちだよ。まるで奇跡体験をした後のようだな。」

「まあ我々が文句を言うまでもなく、すぐつぶれるよな。」

「そうだな。忘れよう・・・。」



だが、我々の予想に反してナントそのラーメン屋は
潰れもせずいまだに存在しているのだ!

こんな事があっていいものだろうか?
他の人々はあのラーメンを食べて、美味しいと思うのだろうか?
まさかそんなことは絶対にありえない。
好みがどうとかそんなレヴェルの話じゃない。
この世のものとは思えないほどマズいのだから。

何故だろう??とキョーコと討論し、辿り着いた結論は
『あの時の我々のラーメンは、何かを入れ忘れたのではないか?』と言う事だ。
きっとそうだと。そのぐらい薄く、とんでもない味だったのだ。

あれは「不良品」だったのだ。
ラーメン屋のオッサンが、何かを入れ忘れない限り
あれほどマズいラーメンは出来っこないのである。


今度確認のためにまた食べに行こうか、とも思うが
恐ろしくてそれが出来ないでいる。

たぶん我々の食べたラーメンが間違いだったとは思う。
しかし。万が一あの時のあのマズい味が、正しいとしたら?
あの味のラーメンが他の人には受け入れられているとしたら?

もう一度不味いものを食べる勇気と
それが支持されてると言う事を認める勇気が、出ない。
もしそんな事になったら、我々の中の何かが崩壊してしまう。


したがってあのマズいラーメン屋の謎は、これからも謎のままなのである。





+・+・+おっつぁん!あっぶないよ!こないだもそこで…+・+・+

04/05 石原慎太郎、まばたキング。

04/04 10万人目のお客様として祝われたい。

04/03 松尾芭蕉、いろんな所に行って一句ひねり過ぎ。

04/02 マライアキャリー、いちいちお色気ムンムン。

04/01 俺だって七三にすればホテルマンぐらいの清潔感はある。

03/31 赤ちゃんの髪型の約9割は中田英寿と同じ。

03/30 ドラマも最終回が近づくとみんな物わかりが良くなる。

03/29 またどうでもいいようなことが条例で可決された。

03/28 こだわり過ぎの料理人が見受けられる。 


2005年04月04日(月) 無理なお話



私が小学校低学年だった昭和40年代は、アイドルの体型もそれなりだった。
確かに顔は可愛かったが、頭(顔)が大きいし
背が低く手足もさほど長くもなく、ガリガリか大根足であった。

私が『スタイルがいいなぁ』と初めて意識したアイドルは
ピンクレディーだった。

ミーちゃんもケイちゃんもお人形のような体型をしていた。
当時としては衝撃的に短いスカートやホットパンツから
にょっきり出てる細い足は、ものすごく長く見えた。
栗色のツヤツヤした髪もとても綺麗だった。

当時ピンクレディーは19か20歳前後。
彼女達は小学生の私にとって、大人のおねえさんの象徴だった。
そして、なぜだか私は何の疑いもなくこう信じていた。


私も大人になったらああなれる。と・・・


大人になったら手足が伸びて、おなかもぺったんこになり
頭も小さくなって、あんなおねえさんになるんだと、普通に思い込んでいた。


あれ?もしかしてダメかも。
と気付いたのは、もう高一になろうかという頃だった。



なれるかってーの。






+・+・+おっつぁん!あっぶないよ!こないだもそこで…+・+・+

04/04 10万人目のお客様として祝われたい。

04/03 松尾芭蕉、いろんな所に行って一句ひねり過ぎ。

04/02 マライアキャリー、いちいちお色気ムンムン。

04/01 俺だって七三にすればホテルマンぐらいの清潔感はある。

03/31 赤ちゃんの髪型の約9割は中田英寿と同じ。

03/30 ドラマも最終回が近づくとみんな物わかりが良くなる。

03/29 またどうでもいいようなことが条例で可決された。

03/28 こだわり過ぎの料理人が見受けられる。 

03/27 お気軽に問い合わせたら煙たがられた。


2005年04月02日(土) ヤツの伝説


昨日に引き続き大槻さん(仮名)の話。

昨日も書いたが、ヤツは見た目はいいのだ。
笑顔がキュートな好青年で、お客様のマダム達にも人気があったと思う。
少し背が低いのはご愛嬌、額のかたちが美しく
例えるなら・・・ビッグ発言で干される前の田原俊彦系の顔をしていた。


通勤時、水戸駅構内を通って月極駐車場に行くのだが
駅というのはいろんな人がいるもので
よく宗教だのエステだのなんだのの勧誘を受け
うざったいったらありゃしなかったが、ヤツはそれさえも楽しんでいた。


「ちょっとすいません、お話いいですか?」

宗教の勧誘らしき人に声をかけられると、ヤツは思いっきり顔を作って振り返る。

・・・あ?

「∑( ̄▽ ̄)いえ!なんでもないです!すいません!」

その雰囲気は、相手を一発でびびらせるに十分な効果があった。
そしてヤツは追い討ちをかける。

「人に話しかけておいて逃げんなよオイ!
 何の話だ?言ってみろ。あ?聞くぞ!おい!待てよ!」

「い、いえ結構です!すすすいません!ε-ε-ε‐へ(;゜▽゜ )ノ」


そして次の日。こういう勧誘はたいがい毎日毎日やってるもので
なんと同じ人が、またヤツに声をかけてしまった。

「ちょっといいですか?お話させてください。」

・・・あ?・・・あ!テメエは!」

「∑( ̄□ ̄;)」

なんと、振り返ったヤツの顔を見た勧誘の人、
今度は何もいい訳もせず、脱兎の如く逃げ出したそうだ。

二日連続でヤツに声をかけてしまうなんて運が悪い人もいるものだ。
この宗教に効果なし、と言う感じだ。


この大槻さん。初めて見た時から、知り合いに似ていると感じていた。
顔は大槻さんのほうがずっと男前なのだが、雰囲気とか横顔が
昔ちょっと好きだった人にとてもよく似ていたのだ。

ある日、思い切って聞いてみた。

「ねえ大槻さん、○○って親戚いない?」

「いるよ。」

「マジで!?それって△△市の!?」

「うん、そうそう。」

「うそ!ホントに!?うわー!すごい偶然!○○××って知ってる?
 え、従兄?やっぱり!すごく似てると思ったんだよ~!」


「・・・すまん、ウソだ。


「え!∑( ̄▽ ̄)ウソ!?な、なんでまたそんなウソを!?」

「いやームッキーが誰と間違えてるのかなーって思ってさ(^∀^)」

「なぬ!」

「そんなに夢中で聞くような知り合いなのかなーって(^∀^)」

「うが!」

「で、○○××って、誰よ?どういう関係だったんだ?ん?ん?
 オッサン君には黙っててやっから、言ってみろ?(^∀^)」



ぐうの音も出なかった。






+・+・+おっちゃん君のメロディー+・+・+

04/02 マライアキャリー、いちいちお色気ムンムン。

04/01 俺だって七三にすればホテルマンぐらいの清潔感はある。

03/31 赤ちゃんの髪型の約9割は中田英寿と同じ。

03/30 ドラマも最終回が近づくとみんな物わかりが良くなる。

03/29 またどうでもいいようなことが条例で可決された。

03/28 こだわり過ぎの料理人が見受けられる。 

03/27 お気軽に問い合わせたら煙たがられた。

03/26 要らないけど貰った手前、身に付けざるを得ない。

03/25 ホットミルクでリラックスするはずが…腹くだす。


2005年04月01日(金) ヤツの思い出


私が結婚したての頃に勤めていたデパートに
大槻さん(仮名)という同僚がいた。
彼は確か私より2歳年下で、当時23歳ぐらいだったと思う。

デパートマンだけあって、売り場では一見、物腰柔らかく爽やかな好青年なのだが
実は相当コワイ男だったりした。一言で言えば

ヤンキー・・・?

うーんちょっと違う・・・。彼は何に分類されると言えばいいのか・・・。

茨城はヤンキー文化圏。
ヤンキーだったと説明するのが一番早いのだが、それともちょっと違うのだ。

身内や仲間にはこの上なく優しい男。
その分知らん人には容赦なかったりする。


愛車をそれはそれは大事にしており、冬はもの凄い長時間暖気をしていた。
彼とは同じ月極駐車場を借りていたのだが、私より早く帰ったはずなのに
後から行くとまだ暖気していた、なんて事は日常茶飯事だった。

「大槻さん!まだいたの?なにやってんの?」

「おう、いやまだ水温計がよ、上がって来ねえんだよ。
 ここまで(とメモリを指差し)上がらねえうちは動かさないって決めてんだよ。」

「あーそう(; ̄ー ̄)・・・がんばれ。んじゃ、お先に。」

「なんだよぅ、冷てえなー。ムッキーももっと暖気したほうがいいぞ。
 エンジンかけてこっち来て話しでもするべよ~。」

これで何回彼の暖気に付き合ったかわからない。


そんな車を大事にしている大槻さんの濃紺の車が、ある時真っ白に汚れていた。
仕事が忙しく、休みもないので洗車が出来ないのは知っていたが
あまりに真っ白だったので、思わずドアのところに指で

『汚ねーぞ!洗車しろ♪』

と冗談で書いておいたら・・・
翌日売り場に行くと大槻さんが青筋立てて寄って来てこう言った。

「ムッキー、聞いてくれよ。俺の車に誰かが落書きしやがったんだよ。」

あ、それ私、と言おうとした私を遮って彼はなおも続けてこう言った。

「ちくしょー許せねえ!草の根分けても探し出してぶっ殺してやる!」


Σ( ̄□ ̄;)ひー!こ、殺される!
彼は本気だ。殺しはしないだろうが、半殺しぐらいは平気でする男だ。
ばれる前に自白したほうがまだよさそうだ。

「あ、あの、あの、それ書いたの、私なんだよ・・・・」

おそるおそる告白した私に、鬼の形相の大槻さんの顔が変わった。

「なーんだよ~ムッキーだったのか~!はははは!
 ならいいんだよ~!そっかそっかー( ^□^)
 俺はまたどっかの知らんヤツがやったのかと思ってさ~。
 なんだーそうかそうか~あはっはっはっは♪」

それはまるでえびすのような顔であった。
この時ほど、大槻さんの友達でよかった!と思ったことはない。
他人だったら半殺しの目にあう所だった。


そんな大槻さんがある日真面目な顔で私にこう持ちかけた。

「ようムッキー、俺んちの家紋いらねえか?」

「へ?大槻さんちの家紋?なんでまた。
 ∑( ̄▽ ̄)は!プロポーズなら断るよ!あたしゃもう結婚してるんだから。」

「っばーか!ちっがーよ!俺んちの家紋のシールいらねえかって事だよ。」


車に自分ちの家紋を貼ろうと思ったんだけどさ、2,3枚作るのって高いんだよ。
それが50枚だとさ、すげえ安く作れんだ。
だからみんなに俺んちの家紋買わせて、どうにか50枚にしようと思ってんだよ。
 

真面目にそう説明する大槻さんの話が終わらないうちに

「私が大槻さんちの家紋なんか買ってどうしろっての!いらんいらん!」

そう冷たくあしらったら

「ちぇームッキーもダメかー。まだ1枚も売れねえよ。」

としょんぼりしていた。


あたりめーだ!





+・+・+おっちゃん君のメロディー+・+・+

04/01 俺だって七三にすればホテルマンぐらいの清潔感はある。

03/31 赤ちゃんの髪型の約9割は中田英寿と同じ。

03/30 ドラマも最終回が近づくとみんな物わかりが良くなる。

03/29 またどうでもいいようなことが条例で可決された。

03/28 こだわり過ぎの料理人が見受けられる。 

03/27 お気軽に問い合わせたら煙たがられた。

03/26 要らないけど貰った手前、身に付けざるを得ない。

03/25 ホットミルクでリラックスするはずが…腹くだす。

03/24 ロビーが大理石だと緊張しちゃう。


ムッキー

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