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■ ちょっとした行動・・・
こんなことで逆立つ私も私だが、こういう行動が一番私をがっかりというか、ま、自分の子供じゃないしという気分にさせる。
夫が休みだったのと、今年の夏からダイビングをはじめたので、二人でダイブショップで買い物にいってきた帰り、車に乗せた器材を落とす前に、私を先に郵便箱の前(手紙チェック)に夫はおろしてくれた。
めいるチェックをするときに、一番下の子が近所からでてきて、「聞いてよ、○○(前に住んでいたときの彼女の友達)ったらね、車の免許をとったものだから、夜な夜な男の家にいりびたって、こっそり彼の家にいったのがおかーさんにばれたんだって、でね・・・」駐車場に見えた夫を見かけたので、さっさとお父さんのところに飛んでいった。
また同じことを話しながらも、車の免許が欲しいという底辺にあるのがみえみえしている会話。お父さんは、あそ。
二階にあがって休憩していたところに、器材をおろし終えた夫がはいってきて、「聞いた?○○ちゃんの話し・・・」というので、「おぼろげにね。」とだけ答えた。
小さな行動が、私を、ま、どうせ、このくらいでというラインをひいてしまう。
2002年08月31日(土)
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