皆様 こんばんは<(_ _)> 昨日の投票ボタンについて 『変態というより、清潔にしなさいって感じじゃない??』と ご主人様に突っ込まれました(T_T)巫女斗です
ご主人様とネットでお話中に。。
主『巫女斗~ 今の時間て巫女斗の好きな番組やってるでしょ』
巫「(*'')(*,,)(''*)(,,*)ウンウンですね~」
主『ぺニ○の王子様でしょ』
巫「???????」
巫「あの。。何言ってるんですか??」
主『だから、○ニスの王子様だって~』
Σ( ̄ロ ̄lll) ご主人様。。。。
それって
それって。。。
確信犯ですか!?
巫「だからぁ。。ちゃんと読んで下さいぃぃ」
主『ん??だって、巫女斗好きでしょ??』
そりゃ~ ご主人様のは好きですけど。。(*ノノ)キャ
あれれ??マジボケですか???^^;
巫「だから、それってぇぇぇぇ」
主『ああ♪ ごめんごめん PとT間違っちゃったよ(笑)』
〓■●〓 ドテッ
何度も繰り返したので
巫女斗が煩悩に埋め尽くされたのは言うまでもありません。。<自爆^^;
それにしても。。。 一文字違いでこんなに言葉が変わるなんて。。。(*/∇\*)いやん!
2002年07月02日(火) |
尻尾とご主人様からのプレゼント?!(笑)と 2 |
尻尾画像に投票ありがとう御座います<(_ _)> 巫女斗はともかく尻尾は可愛いのでアップの際は是非ご覧下さいね♪
~続き~
ご主人様以外の物で深く深くいく。。
お尻は高く上げたまま虚ろな巫女斗
ご主人様は楽しそうにその姿を画像に納める。。
暫くしてお風呂に入る
インしてすぐに張ったお湯は既に冷めてました^^;
お風呂でご主人様からご褒美を頂く
お湯の抵抗でゆっくりした動作になる。。
お湯はぬるい筈なのにのぼせそう。。
お風呂を出て、冷たいお茶を飲んでベッドに移動する
そう。。
今度は尻尾のお披露目の時間
ご主人様が『痛くないようにね』言いながら舌を這わす。。
『いやっ 汚いですぅ』消え入りそうな声で訴える
却下されるのは判っていても。。
訴える。。
舌を離して、ローションを塗られる
『巫女斗~ 指も入っちゃいそうだよ』ご主人様からのご指摘に
恥ずかしさで一瞬体が強ばる
でも、気持ちよくてすぐに力が抜ける。。
『うん いい子だね』巫女斗の変化はご主人様にすぐにばれてしまう(照)
尻尾が入る
少しだけ。。痛い。。
『入ったよ♪ 巫女斗に尻尾が生えたね(笑)どう?嬉しい??』楽しげな ご主人様
『首輪も付けて下さい』ご主人様にお願いする
『じゃ 四つん這いで取りに行っておいで』ご主人様がそう仰った。。
~続く~
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