(近況)
金八の最終回の最後が撮れてなかった。
2時間スペシャルじゃねぇのかよ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
電車の中で一人の男に会った。
彼は車椅子で体が不自由なようであった。
こういうのもマイノリティっていうのか知らんが 乗客が珍しそうに彼を見る視線は絶える事がなかった。
珍しいって程のものじゃないかも知れんが 目は引くわけで。
僕もその一人であるわけで。
バリアフリーだかなんだか知らんが 心のバリアが存在してるわけで。
哀れみの目を向けてるやつは 何もわかってないわけで・・・
そんなことを考えていたとき事件はおきた。
んん??
動けん!!
金縛りにあったように動けない!
どうした!おれ!
もがきながら後ろを見る小生。
全ての疑問はすぐさま氷解した。
バッグはさまっとる!!
ドアの近くに立ってたのが災いした。
必死にはずそうとするが取れない。 その様はさながら一人コントのようであった。
くそっ!!とれねぇ!!
「くすっ」
誰かが笑った気がした。
「ママ―!あの人はさまってるよ!」
「しっ!見ちゃ駄目!!」
前にいる親子の会話が聞こえた気がした。
「ぷっ。ださー。はさまってるよ!」
「まじで!?うわぁ~。さむっ!」
「もがいてる、もがいてる!」
「あっ!こっち見てるよ!きしょ!!」
そんな声が聞こえてくるようだ!!
おれが何をしたって言うんだ!!
哀れみの目!
汚物を見るような目!!
嘲りの対象としてみる目!!!
おれはすっかりマイノリティ(=はさまった男)になっていた。
ちくしょう!こいつら!池袋に着いたら見てろよ!!
アナウンス「池袋~池袋~」
おれの時代がきた!!!
ドアよ、開け!!
ぷしゅう~~
・・・?
こっちひらかねぇのかよ!!!
大塚まで行ってきたよ☆
(近況)
魂をカンナで削り取られているような日々。
先日モカシンのライヴに足を運び、衝撃を受ける。
想像以上に良かった。
対バンもすごかった。いろんな意味で。 特にリズム、アレンジの面ですげ―な、と。
ワニラと言うバンドに至ってはコメント不能。 ドラム、あるべきものがないし、 エフェクター持ちながら叩いてたり。 リズムの押し引きで踊らせる。 唐突に変わるリズム。 しかし妙に気持ち良かったり。
2バンド目も良かったし。 リズムパターン引出し多。アレンジも凝ってた。
最後のバンドはちょっと疲れたなぁ。すごかったけど。
レヴューになってないね。はは。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
そんなわけで帰り道。いつもどおり西武池袋線へ。
疲れていたため、わざわざ一本遅らせて座っていくことに。
電車到着。
ドアに近いところに座ってMDウォークマンを取り出す。
がさがさ・・・
んん??
僕の目の前に老人一人。
何かを哀願するように僕をじっと見ている。
・・・・。
正直迷った。
以下心の葛藤
「まじかよ~。今日は疲れてんだよ~」 「わざわざ一本遅らせたんだぞ~」 「でも人間としてゆずるべきだよな~」 「うわっ!めっちゃ見てる!」 「ああ~~・・。う~~ん・・・」
熟考。
よっしゃ!ゆずろう!!
腰をあげようとしたその時!
「どうぞ!すわってください!」
おおぅ!!
若いおなごが一瞬早く立ち上がった!
ああ~少し決断が遅かった・・・。
しかし健気ないいおなごや~。見習え!おれ。
老人「ありがとうよぅ」
横目で僕をちらっと一瞥し、老人はおなごの席に座った。
明らかに軽蔑の念がこめられていた(ように感じた)。
んん~・・・。
狸寝入り開始!!
人間の尊厳を放棄し狸寝入りをかます小生!!
「タヌキ寝入りカッコワルイ」
ゾノがいたらそういっただろう。
関係ねぇ!!
ゴトン、ゴトン・・・
「お客さん!!終点ですよ!!」
はっ!!
ここは??
電車から飛び出すと「飯能」の文字。
やっちまった!!
のぼりの電車は・・・
ねぇ!!!
ああ・・立ってればこんなことには・・・。
じいさんのほくそえむ顔が目に浮かんだ。
見わたせば山。
電車はなし。
飯能という最果てで一人きり・・・。
「ヘイ!タクシー!!」
飯能→武蔵藤沢間しめて4500円マイナス。
とほほ。
(近況)
横浜→新宿2連戦を終え、良かった。
パソコンの調子がいいのか、モカシン、29、ダルダル のページに行くことが可能になった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
特にネタがないので地元の紹介を。
埼玉県の南西部に位置する入間市というところに 筆者は住んでいる。
「武蔵藤沢」というレトロな駅が最寄である。
駅には出口は一つしかなく、改札を出ると
青果市場が!
理由はわからん。
駅前にマック、吉牛はおろかコンビニすらないのに
接骨院が!!
理由はわからん。
商店街?にはIT革命に乗り遅れた電器店があり、
乾電池の自販機が!!!
わけがわからん。
基本的に何もない。
そんな筆者の家の前はじゃり道である。
(近況報告)
遅ればせながら追いコンおつかれ。
今年は去年のように12時間睡眠をかまし 慰安旅行になってしまわなくて大変良かった。
DA PUMPの筋肉痛も癒え楽しい思い出になった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
先日はじめてファーストキッチンに入店した。
普段マックにしか行かない私だが「平日半額中止」という マックの愚行に対するアンチテーゼの一環として入店した。
店員「いらっしゃいませ!」
うむ、元気のいい接客だ。
好感触!
私はベーコンエッグバーガーセットを頼むことにした。
私「え~っと、ベーコンエッグバーガーセットで!」
一呼吸おいて店員が私に何か言おうとした。
わかってるよ!飲み物は何がいいか、ってんだろ? けけ。馬鹿の一つ覚えが!!
性格の悪さを最大限に発揮し、私は先回りを試みた。
私「ブレンドコーヒーで!!」
勝った、と思った。
所詮こんなものか!
ファーストキッチン恐れるに足らず!!
勝ち誇った笑みを浮かべる筆者(あほ)!!
しかしそんな天下も長くは続かなかった。
店員「@:#%&&&%???」
!?
どした!?飲み物なら頼んだぞ??
店員「%&#&&$%$‘+‘@????」
!!??
何言ってるかわからん!!!
まずい!!
私「え~っと・・・ブレンドコーヒー・・・で・・?」
店員「$%&$&%&’‘*&!!!!!」
ブレンドコーヒーがいけないのか!?
わからん!!
いっぱいいっぱいになる筆者!!
いったい何を言ってるんだ????
そのとき!!
店員「テンチョー!!テンチョー!!」
店員が雄たけびを上げた。
私は店員の名札をその時はじめて見た。
王
キング!!
ちがう。
ワン!!
中国の方だ!!
王「テンチョー!!テンチョー!!」
雄たけびは続く・・。
そして店長登場!!
店長「申し訳ございません・・。ポテトのお味の方は・・。」
な~る。ポテトの味ね!
しっかし中国人雇ってもいいけど 日本語しゃべれる人を雇ってよ・・・。
「やるな!!ファーストキッチン神田西口店!!」
特に書くこともないから就活ネタだ。
というか就活まともにしとらん。
おれにとって就活はネタだ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
というわけで役員面接なるものに行ってきた企業戦士サイトウ。
前回面接官にためぐちをきいたにも関わらず選考を通過してしまったのだ。
「この会社やばいな・・。」
こう思いながらもサイトウは一路神田に向かった。
役員面接・・。
「きっと圧迫面接とかされるに違いない!」
圧迫面接とはむかつくことを言ってくる面接である(多分)。
しかし面接の前にまたテストをやるらしい。
実は前の選考の時もテストをした。
数学関係は全て勘で答えを書いた。
でも受かった。
「この会社ますますやばいな・・。」
でもこの会社しか説明会行ってないのでとりあえず。
そしてテスト。
カリカリ・・。
「楽勝だぜ!」
僕は意外と頭の回転がよい(自画自賛)。
なんかIQテストっぽいやつだから勉強してなくても
余裕!!
早々にテストを終え周りを見わたす。
「愚民どもが!」
僕は冷笑を浮かべて答案をうら返した。
まだ誰も終わってない。
僕には小さい頃から早くテストを終えて優越感に浸る 感じ悪い趣味があった。
「またおれが一番か!!」
本当に性格が悪い。
ちなみに人生の中で僕よりテスト終わるのが早いのは two hump camelsのK氏くらいであった。
「余裕だぜ!」
しかし僕の天下も長くは続かなかった。
・・!!
「おしっこしてぇ・・」
会場に行く前に行ったドトールがまずかった。
「い、いかんっ・・!!漏れる!!」
まさか面接でなく膀胱が圧迫されるとは・・。
緊急事態!!
まさか選考の場で
「おしっこしたいっす!!」
と言うわけにはいくまい・・。
「あと10分だ!!頑張れおれ!!」
・・!!
・・・・ぐ。
ハァハァ・・・
げ、限界だっ!!!!
試験官「じゃあそこまで!答案集めます!」
た、助かった・・・。
席を立とうとした瞬間
「あ~席そのままで。つづいて英語の試験を開始します。」
なんだと!!!
その試験官に殴りかかろうとした瞬間テスト開始!!
まさに忍耐と根性が試されるテスト!!
「・・・・この会社できる・・・!!」
まさかこんな形で人生のハードルを仕掛けてくるとは!!
しかし僕のボーコーは破裂寸前であった。
漏らすか・・?
しかし役員面接を前にしておしっこを漏らすという 醜態を曝していいのか!?
というか人生の汚点だ!!
人間として失格だ!!
ポーン☆
サイトウは手を挙げた。
内定より人間であることを選んだ。
「すいません!トイレに行って・・・。」
僕がそういいかけたとき
!!
試験官がいねぇ!!
緊急事態!!
「い、いくらなんでも勝手に行くのは・・。」
漏らすか?
抜け出すか?
・・!!
斎藤氏はテストを放棄しました。
あんな会社いかねぇ!!
2002年03月10日(日) |
ダンシング・マッシュルーム |
一つ言わせてもらう。
まいたけは毒キノコだ。
早く法律で取り締まるべきだ。
以下年表で歴史を追う。
1995 まいたけの変
初めて食ったのは中学生のとき。
おかんが作った「ほうとう」の中に奴はいた。
早い話一服盛られたのだ。
保険金目的と見られる。
食べてから2時間後私は原因不明の悪寒に襲われ
嘔吐
このときは奴とのファーストコンタクトであったため
犯人断定には至らなかった。
1997 まいたけが変
そしてセカンドコンタクト
奴はのうのうとまたしても「ほうとう」に身を潜めていた。
もちろん嘔吐。
このときさすがにまいたけが怪しいと気づく。
まいたけなんぞ「ほうとう」でしか食ったことはないし
他の食材は日常的に食べている。
同1997年 おかんに「まいたけ廃止例」を公布する。
1999年 ベツレヘム十戒事件
サードコンタクトはファミレス
ハンバーグの付け合せになりすました奴を誤まって食す。
帰りの電車内で嘔吐。
人がゲロを避けて十戒のように割れた。
2000年 お台場で嘔吐
お台場で食事中、お吸い物に入った奴を食す。
このときは周りの人に
「まいたけには毒なんかないよ!」
とか
「気の持ちようだよ」
とか
「ネタだろ?」
とか
言われてたのを否定しようとポジティヴに食べた。
結果として
ユリカモメで嘔吐。
カップルの皆さん申し訳ない。
そして2002年3月8日。
つい先日ですね。
東急ハンズ池袋店内のレストランにて食す。
「何で食うんだよ!」
と思う人もいるかもしれないが
奴はなかなかの知能犯なのだ。
今度はまたしてもハンバーグの付け合せだったのだが
「しめじ」の陰に隠れていて奴の存在に気づかなかったのだ。
恐るべしまいたけ
木の葉を隠すなら森に隠す。
まいたけを隠すならしめじに隠す。
カモフラージュ!!
帰宅後に嘔吐。
まいたけって意外とおいしいのが曲者。
まずけりゃその場で気づいて吐くから。
味は好きなんだよ!
でも食ったら体調が悪くなるんだよ!
今までに5回食って5回吐いとる。
「気の持ちよう」とかじゃなくて絶対「毒」なんだよ!
信じてくれ!
小泉内閣なんとかしてくれ。
(私の近況報告)
4日にライヴをやった後、風呂にも入らず着替えもせず いい感じに発酵してきた小生は翌日ツーハンのライヴに 嫌がらせをしに行き、エモスピに失禁したのであった。
「3月だからハーフパンツにTシャツパーカーで問題ない!」 という私の学説は諸学会で否定され、さみしい。
基本的にひねもす暇人である。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
某ページに某先輩が「就職できなそうな奴」ということで アーチンファームwithout哲がノミネートされていた。
「ちくしょう!」
と思った僕はとりあえず証明写真を撮りに行った。
写真屋の兄ちゃんが撮る前に襟とかを直してくれた。
感謝の気持ちでいっぱいでいたところ 撮り終わった写真を見てみると 直された襟のとこが思いっきり曲がっていた。
そばにあった棒で撲殺してやろうかと思った。
さらに写真を凝視。
!!
「ひげ生えとる!!」
もうめんどくさいので僕の前頭葉はGOサインを出した。
そして面接に行ってみた。
「食品添加物」というエモいジャンルの会社だ。
ちなみにエントリーシート上ではいかにも僕がサークルを仕切っている ようなことを書かせていただいた。
もちろん今中哲郎元部長の許諾は取っていないが、 「中本」の激辛ラーメンを食べた翌日に
「う○こした時痛かったよ~」
とか言ってる人に許可を取る必要もないな、と思った。
「面接も嘘八百でいくぞ!」
と間違った気合いの入れ方をして目的地に乗り込んだ。
そして面接。
小市民がここぞとばかりに質問をしているのを冷笑しながら
「おたくの会社は~」
ときりだして撃沈。
いっぱいいっぱいになった僕は
「おれは・・あ!僕だ!!あ、ちがくておれは・・」
と散々訂正した挙句「おれ」で通すという失態をかます。
追い討ちをかけるように
面接官「今まで食べたものの中で一番不味かったものは?」
という質問に
私「おれ、トマトジュースがきらいっす!!」
とフランクに答える始末。
俗に言うパニック状態である。
面接官の失笑を買いつつ泣きながらおうちに帰ったのだった・・。
練習の帰り、僕は一人西武池袋線で電車を待っていた。
「電車の中で何聴いて帰ろうかな?」
煙草に火をつける。
「ミスチルにしよう!」
そんなポップな気分だった。
ふと横に目をやる。
電車待ちの列から外れたところに少年が一人。
母親がその横に寄り添う。
「うわっ」
と思った。
生理的に受け付けない親子だった。
少年は食い入るようにゲームボーイの画面を凝視していた。
小太り。
ださい服。
ぴちぴちのズボン。
スポーツ刈り。
「保護されてんだろうな」
と思った。
そばで子供がゲームに夢中になってるのを見守る母。
母親には気もかけずゲームに没頭する少年。
RPG(ロールプレイングゲーム)らしい。
電車が来た。
少年はゲームをしながら列を割り込んで電車の中に突進してきた。
目はゲームの画面から離さず一目散にシルバーシートに座った。
「・・・。」
別に驚かなかった。
「やるだろうな」
とは思っていた。
短い観察の中から
「少年はわがままであろう」
という確信があった。
そして
「対外的なコミュニケーションには向かないだろう」
ということも。
シルバーシートでゲームを続ける少年を一瞥して
その前に立つ母親に目をやった。
僕の視線に気づいたのか
母親はちょっとおろおろして視線をはずした。
それからも僕の顔色を伺うようにちらちらこちらを見ては
視線をそらし
何もしない。
子供の行動に対する負い目が彼女を支配しているのは
一目瞭然だった。
「何で一言いえないのか」
列で並んでた人に
そして自分の子供に。
少年は母親とは一言も交わさずゲームに夢中になっている。
ふと新潟の少女監禁事件を思い出した。
この少年の10年後を少し想像して
すぐにやめた。
気分が悪くなった。
ミスチルはやめてスリップノットの「IOWA」にした。
少年はゲームの主人公になりきっている。
絶対的な正義の名のもとに
怪物たちを殺戮する。
何も考えず殺戮する。
人からは感謝される。
「ありがとう。怪物をころしてくれて」
殺戮が快感になる。
敵の都合なんて知らない。
他人のことを考えられない。
怪物は自分でしょ?
少年がゲームをリセットする。
気に入らないことがあるとリセットする。
召喚するか ドアを開けるか 回復するか 全滅するか
書き換えなんてできねぇんだよ。
母親は何も言わず
何も教えず
被害者づらしてる。
親子が「ひばりが丘」で降りた。
また少年はゲームをしながら突進して降りる。
人にぶつかる。
何も言わない。
少年も
母親も。
自分でも驚くくらい冷たい目で
見送った。
怒りとかじゃなくて
ただ蔑みの感情で。
IOWAいいですな~。再評価。うむ。
2002年03月02日(土) |
癇癪~トレイン・ロック・フェスティバル~ |
電車の中で流れる時間が好きだ。
音楽を聴きながら小一時間。
武蔵藤沢から池袋までの長さのアルバムが好き。
TEAM ROCKはそういう意味で好き。
リバーが終わると池袋につきます。
・・いいなぁ・・なんか。
うとうと
「ちょーうざいんだけどぉ!!!まじでぇ!!!」
!?
どしたどした!?
ピロリロピロリロピロ~~
なんだ!?
某早弾きギタリスト先輩の来襲か!?
目を開けてみるとそこにいたのは某O氏ではなく
絶滅危惧種ガン黒サクソンギャルであった。
あ~あ~座ってるよ!ドアのとこに!!地べたですか!
化粧はじめやがった!!整形のほうが手っ取り早いんじゃないですか!?
携帯うるさっ!無駄に64和音ですか!!ミニモニひなまちゅりですか!!
大声でしゃべるのがかっこいいと思ってるですか!!他人の迷惑考えないですか!!今がたのしけりゃいいですか!!ちょーうざいですか!!!
だいなしだぁ~。
こうゆうのイケてると思ってる阿呆女
ムネオハウス収容。
こういう阿呆女好きな阿呆男
不審船で北送り。
|