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りょうちんのひとりごと
りょうちん
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2002年06月16日(日)
Vol.120 合コンしちゃいました!

おはようございます。りょうちんです。

突然ですが、合コンしちゃいました! 実は俺、合コン初めて。30年も生きてればいろんな経験もしてきたけれど、奥手な(?)俺はちゃんとした合コンなんて、今までしたことがなかったんです。
コトの発端は先月のこと。大学の同期と飲んでた時、俺が「合コンとかしたい!」なんて何気に言ったら、話がとんとん進んじゃって。で、めでたく今回、開催にこぎつけたわけで。行ってきました、合コンに。期待と不安がハーフ&ハーフの俺。
場所は大宮。千葉からじゃかな〜り遠かったけれど、言い出しっぺの俺が欠席するわけにもいかず、はるばる2時間近く電車に乗って大宮まで赴きました。今回は大学の同期のMちゃんが仲介人。俺ら男性陣3人と、女性陣はMちゃんの高校時代の同級生3人で、予約しておいたおしゃれな飲み屋さんで合コン開始! 
饒舌でさっぱりしてる小林聡美似のTちゃん、しっかりもので海外好きな伊藤かずえ似のKちゃん、ホンワカムードのやさしいカンジがする高木美保似のRちゃん。人見知りしない俺のキャラクター、みんなとはすぐ打ち解けられました。俺ってば、山手線ゲームとかせんだみつおゲームとかしちゃうのかと思ってたんだけど。そんなことは全然なく、話が盛りあがってとっても楽しい時間を過ごせたかな。最後にはアドレスの交換とかもしちゃったりなんかして♪
これから、この出会いが恋になっちゃうかどうかはまだわからないけど(って気が早いか?)、まずはお友達からということで仲良くしてくださいね。



2002年06月14日(金)
Vol.119 決勝T進出おめでとう

おはようございます。りょうちんです。

サッカーにうとい俺と、バイトくんとの会話。
「なんか日本、調子いいらしいじゃん。」「絶好調ですよ。」「中田ヒデとかも今回のWCに出てるんでしょ?」「出てますよ〜。」「でもさ、彼ってイタリアだかフランスだかでサッカーしてなかったっけ?」「してますね。」「じゃなんで日本チームでWCに出てんの?」「そりゃ、中田は日本人だからですよ。」「へぇ〜、日本人はやっぱ日本チームってことで出るんだ。あれ? じゃあサントスは? 彼、日本人じゃないでしょ?」「あー、サントスは日本に帰化したんですよ。名前も漢字で三都主だし。」「あ、帰化すれば日本チームで出れるんだ。あれ? じゃあトルシエ監督は? 彼も帰化してんの?」「いや、トルシエ監督は帰化してないと思いますが。」「じゃあなんで日本チームなの?」「…。なんでですかね?」
ホント、サッカー音痴の俺の素朴な疑問なんですが。なぜ、トルシエ監督は日本人じゃないのに、ましてや日本に帰化してるわけでもないのに、日本チームのしかも監督なんてしちゃってるんでしょ? 選手じゃダメだけど、監督だったら日本人じゃなくてもいいの?
なんかそれって小学生じゃないけれど、「先生だけいいなんてずる〜い!」みたいなとこに共通するものがあって、俺としては納得いかないんですが。別に日本チームやトルシエ監督を非難するつもりは全然ないんだけど、誰かこの疑問、教えて〜! ま、そういうわけで、取ってつけたように、日本チーム決勝T進出おめでとうございます!



2002年06月13日(木)
Vol.118 大爆睡

おはようございます。りょうちんです。

疲れていたのかもしれないな。休みの日でもないのに、15時間もの大爆睡をしちゃいました。昨日は仕事から帰ってきてから、メールのチェックもせずにすぐに横になってしまい、気がつけば朝。というか、昼すぎ。すぐに起きて、仕事への準備を始めなければ間に合わない時間でした。コンタクトもはずさないままだったんで、その分今日は目が痛いかも。
そういや昔、27時間寝っぱなしだったことがあります。これ、俺の連続睡眠時間の記録。もちろんその間は、何も食わずトイレにも行かず27時間ずっと意識がありませんでした。今考えても、ちょっとすごすぎ。だけど、「寝る子は育つ」って言うものの、それにはちょっと疑問を持ってる俺。昔はあれだけ寝たのに、授業中もさんざん寝てばっかりだったのに、俺ってば身長伸びなかったもん。くー、悔しい!
仕事を始めてから、昔に比べると睡眠時間も少なくなった気がするんだけど、それでも俺はなるべく多く睡眠時間は保っていようと思ってます。今の平均6時間程度の睡眠じゃ、ちとつらいかな。俺って眠れば眠るほど、次の日の調子が良くなるから、そのためにもホントはできるだけたくさん眠っていたんです。よく、寝すぎてカラダが重いとか言う人もいるけれど、俺にはそんなことはなくって。ちなみに今日は、15時間睡眠のおかげで絶好調の俺でした。
昨日あれほど寝たんだから、今夜はなかなか眠れないだろうなんて思ってたのに。今夜も早くも睡魔が襲ってきています。なんでかな? 明日は朝から仕事。それではそろそろ、おやすみなさい。



2002年06月10日(月)
Vol.117 規則正しい生活

おはようございます。りょうちんです。

前々から不思議に思ってたことなんだけど。どうしてみんな、規則正しい生活ができるんだろう? それって、俺には絶対無理な話だ。毎日毎日、同じ時間に起きて、同じ時間に仕事して、同じ時間に食事して、同じ時間に眠る。あー、やっぱり俺にはできないことだ。
以前本で読んだことがあるのだが、太陽の光や時計などがなく、時間を知ることが全くできない部屋で何ヶ月か生活すると、ほとんどの人は通常25〜26時間でワンサイクルの生活をするらしい。つまり、1日は24時間しかないわけだから、それじゃ足りない計算になる。だからほとんどの人は、睡眠時間やプライベートの時間を無理やり削って、1日24時間というパターンに強制的に合わせているんだそうだ。その証拠に、サラリーマンの就寝時間の平均値を見ると、週末につれてだんだん遅くなっているという結果が出ているんだそうで。
さて俺の場合、生活サイクルが30時間くらいなのかもしれない。夜は何時まででも平気で起きていられるのに、朝はめっぽう弱く、起きて活動するのに毎回地獄の苦しみを味わっている。もし1日が30時間あれば、俺にも規則正しい生活ができるようになるのかな?
今の俺の仕事、まったくもって規則正しくはない。俺にとってはそれが適している。朝から仕事の日もあれば、夕方からって日もある。毎日9時に出勤して5時には仕事が終わる9to5の仕事なんて、きっと俺には向いてない。でも今さら公務員にはなれないし、こんな俺でもいいんじゃないなんて思ってる。
みんなは、規則正しい生活、してますか?



2002年06月09日(日)
Vol.116 肉に飢えてる人々

おはようございます。りょうちんです。

いやー、やっぱ週末は忙しいっす。おかげさまで、お店混みまくり。昨日も今日も、てんてこまいの俺でした。疲れた〜!
さて、この前の金曜日から新商品がスタートしたんだけど、これ、久しぶりの牛肉メインのもの。去年の狂牛病騒ぎ以降、牛肉関係の商品ってさっぱり売れない傾向にあったのね。でも最近は、それもだんだんと落ち着いてきたようで、それで今回のキャンペーン商品として販売を再開したみたい。
俺は狂牛病だろうがなんだろうが、前と同じように牛肉もりもり食ってた男だけど、でも中には牛肉食べるの控えてた人もいるようで。で、ひさびさの牛肉商品。俺的には「どうかな?」って思ってたのに。思った以上に売れてます、おかげさまで。みなさんこぞってこの新商品をオーダーするの。肉のストック、いっぱいあって良かったぁ。キャンペーン商品、売れ切れにするわけにはいかないもんね。結局なんだかんだ言っても、みんな肉が好きなんだね。狂牛病騒ぎに踊らされて、でもやっぱり肉に飢えてる人々ばかりだったのね。
今日は夜の8時頃、いつもより遅くピークを迎えました。お客さまさばくのに、いっぱいいっぱい。「なんでこんな時間に?」って思ってたら、そうか、今夜はサッカーがあったのね。「いちばん早くできるのください!」なんて言われても、この混みっぷり、どれオーダーしたってそんなに時間かわりませんっての! ちなみに日本が勝ったようで。めでたしめでたし!



2002年06月07日(金)
Vol.115 同棲生活

おはようございます。りょうちんです。

突然ですが、今日から同棲生活をはじめることになりました。いきなりの衝撃発言だけど、ホントなんです。一緒に暮らす相手はじょーじくん。茶髪ヘアーがとってもかわいい、まだまだやんちゃな男の子。ちょっと無口だけどその純粋なまなざしで見つめられると、俺はもうめろめろっす♪
なんて書いたけど、実はじょーじくん、ハムスターなんです。弟の元で飼われていたじょーじくんを、訳あって俺が引き取ったんです。ハムスターって飼うのにそんなに手間がかからないらしく、適当にほっといてもしぶとく生きてゆく生命力があるんだそうで。今日から、俺のマブだちです!
で、このじょーじくん、デブデブです。どうやら運動が苦手なようで、食っちゃ寝の繰り返しです。ゲージの中に回し車がついてるんだけど、ほとんど乗ってくれません。そのかわり、寝室に大好物のにんじんやキャベツを持ち込む始末。暇さえあれば、何か食ってます。じょーじくん、それじゃあデブ街道まっしぐらだよ。おまけに、うんちもそこら中にしちゃうし。こりゃ、厳しくしつけなくっちゃだな!
基本的にハムスターは夜行性なので、今もゲージの中でうろうろしてます。ほほ袋にめいっぱい餌を詰めこんだ顔なんて、かわいくってかわいくって俺ってばどうにかなりそうです。見ていると時間が経つのも忘れちゃうくらい、飽きないです。当分は、じょーじくんに夢中になっちゃうかな。
じょーじくん、これからふたりで仲良く暮らしていきましょう! よろしくね♪



2002年06月06日(木)
Vol.114 語り明かそう

おはようございます。りょうちんです。

ついさっきまで、一晩中、弟と語り明かした。今までも弟とはいろんなことを話してきたけれど、今回はかなりマジな話ばかりだった。本当はたいした用事で会ったわけじゃなかったのに、話に夢中になって気がついたら夜が明けていた。昔の思い出話から始まって、今の仕事の話、将来のこと、結婚について、両親について、家のことetc…。普段口にはしない、弟の本音までがわかったように思えた。
弟は俺の7つ下。今月23歳になる。自慢じゃないがとてもしっかりしている。頼りない俺なんかよりも、ずっとずっと大人の考え方を持っている。今までも何かあれば、俺は真っ先に弟に相談してきたし、弟のアドバイスを聞くことでよりベストな答えを探し出してきた。ホントにどっちが兄だかわからないくらい、弟にはお世話になっている。俺は弟の生き方や考え方をすごいと思っているし、弟を尊敬している。じゃあ、弟は俺のこと、どんなふうに思っているんだろう? やっぱ、しっかりしない兄ちゃんだって思ってるかなぁ。
そんな弟が、結婚を考えているらしい。まだ両親には話してないが、2年後の予定なのだそうだ。俺とは違って計画性のある人だから、人生プランもしっかり立てているようだ。弟の彼女、付き合ってからもう長いこと経つのに、俺はまだ1度も会ってない。今度、会わせてよ〜。
帰りの車の中、弟たちの結婚生活を想像してみたけれど、なんだか上手くカタチにできなかった。赤ん坊の頃から弟を知っているんだもん、想像できないのも無理ないよな。でも、近いうちにそんな日が来ることはまちがいないんだ。また、こんなふうに語り明かそうぜ!



2002年06月04日(火)
Vol.113 Lovely Place

おはようございます。りょうちんです。

昨日の続き、今日は「Lovely Place」の巻。
健太くんのオフ会には、総勢17(?)人もの人が集まりました。貸し切ったお店もすし詰め状態。席が足りなくって、立ってる人もいました。もちろん俺の知らない人も半分以上。ホント、健太くんの交友範囲の広さにはただただ驚くばかりです。1次会から飲みだったんで、みなさん最初っからハイテンション。途中、どもくんの誕生会もあったりで、さらにテンションは上がる一方でした。いろんな人とも顔見知りになれて、いっぱいお話もできて、マジで楽しかったっす。
んで2次会。そのままの人数でカラオケへ。健太くんは大のマッキーファンだから、流れてくる曲もマッキー一色。俺もマッキーは大好きだから、一緒になって歌っちゃいました。おかげで後半、のど痛いし。最後に歌った「どんなときも」。健太くんはちょっと感動してたみたいです。
それから、帰る人を見送ったあと、ちょっと腹ごしらえしてから3次会。朝までおいしいお酒を飲みながら、いろいろと語りました。てか、この頃には疲れもピークだった俺、かなりやばかったです。すげー眠たいし。それよりも、もっとやばそうだった健太くん、だいじょぶだった?
こうして無事、健太くんのオフ会はおひらきになりました。オフ会のタイトル通り、まさにそこは俺にとっての「Lovely Place」だったかな。今回お知り合いになれたみなさん、いろいろとありがとうございました。そしてこれからもよろしくです。健太くん、おつかれさま! これからもがんばっていきましょう!



2002年06月03日(月)
Vol.112 オフ会であんなことやこんなこともあってびっくりどっきり

おはようございます。りょうちんです。

昨日の続き、「オフ会であんなことやこんなこともあってびっくりどっきり」の巻。
新宿に着いた俺らは、まず最初にその夜どもくんが泊まるホテルに行きました。ここで主催者である健太くんはひとあし先に会場へ。俺とチェックインが済んだどもくんは、すこし遅れて待ち合わせ場所へ向かいました。
ところが。会場までの道で迷ってしまう俺。もちろん、この日が東京デビューのどもくんはわかるわけないし。「余裕で行けるよ」と大口叩いたくせして、俺ってば途方に暮れてしまいました。結局お迎えに来てもらってなんとか到着できた俺ら。15分も遅れちゃって、みんな、ごめんなさい〜。
さてさて、こうして何とか無事に宴は始まったんだけど、実はこのオフ会にはどっきり企画が隠されていました。その1、どもくんは翼太という名前の奄美大島から来た人ということにしてあとでみんなに正体を明かすというもの(だますターゲットは俺・健太くん・どもくん以外)。その2、たまたまこの日が誕生日のどもくんに内緒でお誕生会を開こうというもの(ターゲットはもちろんどもくん)。
この2つの企画、前から話は進めていたんだけど、俺ってそういうの苦手なタイプ。てか、すぐ顔に出ちゃうんだよねー。この日もいつ自分でボロ出しちゃうか、ずっとひやひやしてました。でも、何とか大成功! 誰も疑うことなく、驚いてくれました。みんな、だましてごめんね〜。
こんなふうにオフ会は進められていったんだけど、この段階で時間はやっと日が落ちたくらい。まだまだ夜はこれからこれから。さて次回はこの話の最終回、「Lovely Place」の巻に続きます。ご期待ください!



2002年06月02日(日)
Vol.111 どもくんが来た!

おはようございます。りょうちんです。

俺の友達は今でこそ全国各地、いや中には海外にいるやつもいるけれど、やっぱ遠くにいる人ほどなかなか会えないもの。でも先週末、はるばる九州から俺んちに遊びに来てくれた人がいました。掲示板にもカキコしてくれている、どもくん。実は土曜の夜、健太くんのHPのオフ会があるため、それに俺もどもくんも出席するんで、その前日の金曜に俺んちでお泊まり会をしようってことになってたんです。
金曜は、俺も仕事を夕方には終わらせて、羽田まで健太くんと一緒にどもくんをお迎えに行きました。もちろん初対面の俺ら。ただ、前もってどもくんの写真は送ってもらってたんで、かろうじて顔はわかってました。ゲートで待っていると、見覚えある顔が。おっ、どもくんが来た! 写真通り、やっぱりかっちょいいっす♪
その後、俺んちに着いてからカレー食ったりいろいろ話してたら、もう4時! 俺も健太くんも、そして長旅で疲れてたはずのどもくんも、外が白々しはじめた頃にやっと眠りにつきました。てか、どもくんってば、パジャマ代わりに作務衣を着てたんだけど、これがまたイケてるの。まさに九州男児ってカンジだったっす。しかも、いつものカキコから察する通りのナイスキャラだったから、俺はますますファンになっちゃいました。
んで翌朝、がんばって午前中に起床。どもくんのリクエストで、海に行きました。穏やかな幕張の海、玄海灘とは違ったかな? 浜辺で3人でフリスビー。どう? フリスビーおもしろいでしょ? 海風に吹かれて、かなり気持ち良かったです。
それから、オフ会の会場がある新宿へ向かいました。ここちよい疲れの中、電車の中では熟睡の3人。でもこれからがメインのオフ会。さて、どうなることやら。次回、「オフ会であんなことやこんなこともあってびっくりどっきり」の巻にご期待ください!