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2002年07月14日(日) ■ |
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Vol.140 お金じゃなくて気持ちだろ? |
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おはようございます。りょうちんです。
今日はひさびさ、りょうちんご立腹モードのひとりごと。 例えばさ、結婚するとか引っ越しするとか入院するとか、極端な話死んじゃったりとかしたら。知り合いや友達から連絡が来るよね? なんのために連絡が来るんだと思う? ご祝儀とか引っ越し祝いとかお見舞金とか香典とか、わざわざ遠回しにそんなものをよこせって伝えるために連絡が来るんじゃないよね? 仮にそうだとしたら、そんなつながりって悲しすぎるよ。俺だったら、そんな知り合いも友達も、いらないよ。 ちょっと大げさになっちゃったけどさ。手紙や電話やメールって、気持ちをつなぎとめておくために必要なものなんじゃないのかなぁ? それが何年かに一度のものであっても、生活やココロの変化があったりとか、「俺は元気でやってるよ!」とか、そういう伝えたいことがあるから生まれてくるものなんだろ? 「結婚したよ」の裏返しが「だからご祝儀持って来い」だったり、「入院しちゃった」の裏返しが「それじゃお見舞金待ってるよ」だったら、それは気持ちがつながってるんじゃなくてお金でつながってるわけだろ? そんなの俺だったら、絶対にイヤだよ。 俺が普段、「ありがとう」とか「ごめんなさい」とかそういうコトバをよく口にするのは、自分の気持ちを素直に伝えたいからなんだよ。先週もHくんが結婚したけどさ、俺はココロから彼を祝福したよ。おめでとうという気持ちをぶつけてきたよ。だって彼とはお金ではなく、気持ちでつながっている友達なんだもん。つまり大切なのは、お金じゃなくて気持ちだろ? もう! こんなこと、小学生でもわかることだよ。いくら頭の固い人でも、これくらいわかってもらわないと、俺だって情けなくてどうしようもなくなっちゃうよ。ってこれだけ熱くなっちゃったけど、ホントにわかったのかな〜?
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2002年07月13日(土) ■ |
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Vol.139 栄冠は君に輝く |
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おはようございます。りょうちんです。
♪雲はわき光あふれて 天高く純白の球きょうぞ飛ぶ〜♪ きっと誰もが一度は耳にしたことはある「栄冠は君に輝く」。昨日いよいよ、夏の高校野球千葉大会がはじまった。 今回俺は休みを取って、開会式から観戦するつもりでいた。今まで数え切れないほどの試合を観戦してきた俺だけど、実はまだ開会式は見たことがないのだ。しかし目覚めたのは8時前。9時にはじまる開会式にはちょっと間に合いそうもない。それでもあわてて支度をして、マリンスタジアムへ向かった。急げ、連結バス! 入場行進は見逃したものの、なんとかまだはじまったばかりのようだ。それにしても、すごい数の球児くん。県内から184校もの野球部員たちが集まって、こんなふうにきれいに並んじゃうと、もうすごいとしか言いようがない。それに、ナマで聞いた選手宣誓、マジでかっちょよかった! 国府台高校の山本くん、まさに絵に描いたような高校球児ってカンジで、俺ってば完全にしびれちゃった。 開会式後、俺の母校の球児くんたちを発見。さっそく近づいて声をかけてみた。「がんばってね、応援してるからな!」の声に、ちょっと驚く後輩たち。それでもさわやかに笑って「ありがとうございます!」って言ってくれた。んもう〜、律儀なんだから! 15日、成田まで応援しに行っちゃうからね。 結局、その後第2試合までしっかり観戦した俺。もう暑い暑い。でも夏の高校野球観戦は、やっぱりこうでなくっちゃね。1リットル入りのお茶、昼前にはからっぽになったし。熱いひざしと白熱した試合展開で、そりゃ鼻血も出るっちゅーの。7時間も炎天下にいれば日焼けもしっかりして、顔も腕もまっかっかになった。 この夏の戦いはまだまだ始まったばかり。ただでさえ忙しい俺、だけど今年の夏は高校野球三昧でいってやると気合だけは充分にある。少ししかない睡眠時間を削っても、試合観戦に情報収集にがんばっちゃうもんね!
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2002年07月11日(木) ■ |
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Vol.138 台風が来た |
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おはようございます。りょうちんです。
台風が来たよって情報は聞いていたんだけど、あんなに激しいものだとは思ってなかったです。だってまだ梅雨も明けてないし、雨も風も昼のうちはそんなに強くなかったじゃんかー。暗くなって夜が更けるにつれ、急速にパワーを増してきた嵐。昨夜0時過ぎ、横殴りの雨の中を帰ってきて、その時になってはじめてこりゃただごとじゃないと思いました。 深夜のNHKは台風情報一色。あれあれ? 台風、こっちに来てるじゃん! しかも、房総半島上陸? ってことは、直撃? あらら、やばいんじゃないの〜? なんて驚きながら、それからはずっとTVに釘付けでした。ごうごうと音を立てながら、容赦なく窓に叩きつける雨と風。まさに暴風域の真っ只中にいると思われる深夜2時頃、嵐はピークを迎えたようでした。あー、念のためなすおとぴまこ、部屋の中に避難させておいてよかった〜。 夜が明けて。風はまだ少し強いものの、空は雲ひとつない快晴。まだ午前中だってのに気温はぐんぐんあがりそうな予感。台風一過って、まさにこのこと。ムンムンとした熱気を感じつつ、俺は仕事に向かいました。ところで話はそれるけど、ちびっこの頃、台風一過って台風一家だと思わなかった? 天気予報で台風一過って言葉を聞くたび、台風にも家族がいるのねーって思ってた俺。おバカです…。 そして今、昨日とは打って変わってのきれいな星空。カシオペアもはっきりと見えます。明日も晴れるかなぁ。
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2002年07月09日(火) ■ |
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Vol.137 クーラーの出番 |
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おはようございます。りょうちんです。
暑い。暑い。マジで暑い。そんなこと言ったって、涼しくなるわけでもないのに。梅雨明けはまだなのに、じりじり照りつける太陽が本当の夏を連れてきた。今日の最高気温、33℃だって。うげ〜。そんな数字を知ったとたん、さらに気分もへこんじゃうよ。 とは言うものの、驚くかもしれないが、この夏俺んちではまだ一度もクーラーをつけていないのだ。理由はいくつかある。その1、昼間の暑い時間に俺は家にいない。その2、クーラーは電気代がめちゃめちゃかかる。その3、クーラーにあたるとおなかがごろごろする。特にその3が最大の理由だったりする。ちょっとくらい悪くなったものを食べても平気で頑丈な俺の腹だが、クーラーにはてんで弱いようだ。そのため、扇風機は欠かせない。車に乗る時も、雨じゃなければいつでも窓全開にして走っている。 思い返してみれば、去年の夏はたった2回しかクーラーを使わなかった。じゃあ今年もあまりクーラーの出番はないかと思いきや、今ちょっと考えてしまっている。と言うのも、ハムスターのじょーじくんが一緒に住んでいるからだ。暑さには強くないハムスター、このまま何の暑さ対策も取らなければ、まちがいなくじょーじくんは熱射病でご臨終だろう。かと言って、俺が休みの日ならともかく、じょーじくんだけのためにクーラーつけっぱなしにするのもなぁ。とりあえず今日は、アイスノンとカチカチに凍らせたペットボトルをじょーじくんの部屋のそばに置いて、扇風機をかけたまま仕事に出た。でもこれじゃ、もってもせいぜい半日くらい。暑さはこれからが本番。なんかいいアイデア、ないかなぁ。
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2002年07月08日(月) ■ |
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Vol.136 俺は誰かに見られてる |
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おはようございます。りょうちんです。
昨日、Hくんの披露宴を終えた俺は、ぶろりんさんと会う約束をしていたため新宿へと向かいました。ぶろりんさんと会うのは、冬以来久しぶり。まさに今はバーゲンセールの真っ最中。ぶろりんさんもいろいろと買いたいものがあったようで、そのお供も兼ねて、あちこち一緒に見てまわりました。 その時のこと。俺のケータイにメールが来ました。見てみると健太くんから。「りょうちん、今新宿にいるでしょ? しかもスーツ姿でバーゲン会場にいるでしょ?」と。俺、マジであせりました。俺は誰かに見られてる。そう思い、あたりをきょろきょろ見渡しました。かなりの挙動不審だったかも。でも健太くんどころか、俺の知ってる人はどこにもいませんでした。 びっくりして、俺はすぐに健太くんに電話をかけてみました。すると、やっと答えがわかりました。俺を見ていたのはケンイチロウくん。でも俺がいつもと違う服装だったから、健太くんに確認をしてみたんだそうです。その後、無事ケンイチロウくんとも会えました。もう、気がついたら声くらいかけてよ〜! それにしても、この人ごみの中、すごい偶然! さてさて、買い物も終えた俺とぶろりんさんは、久しぶりにいろいろと話をすることができました。仕事のこと、HPのこと、高校野球のことなどなど。ぶろりんさんは自分の考えをしっかり持っていて、それをストレートにぶつけてきてくれるし、いろいろと考えさせられることも忠告してくれるから、そういう意味で俺にとってとても刺激的な人です。久しぶりに会って話をして、改めてそう思いました。来月、一緒に甲子園に行きましょうね、ぶろさん♪
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2002年07月07日(日) ■ |
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Vol.135 Hくんの結婚披露宴 |
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おはようございます。りょうちんです。
俺も人のことは言えないのだが。高校時代の同級生Hくんは、とても個性的な人だった。と言うと聞こえはいいが、かなり変わり者だった。彼のことを知らない人は学校中探してもいなかったし、俺も同じクラスになる前から彼のウワサは聞いていた。自転車マニアだったり。こわいくらいの電車オタクだったり。そんな彼が誰からももてはやされていたのは、彼が憎めない性格だったからだろう。 Hくんと同じクラスになった俺は、彼ととても気が合いすぐに仲良くなった。学校ではいつも一緒だったし、ふたりしてバカばっかりやっていた。Hくんの家に泊まりに行くこともしょっちゅうで、彼の恋の相談なんかも聞いていた。 お互い勉強は得意ではなかったが、俺も彼もそろって浪人が決まったあと、彼だけは人が変わったように受験勉強に打ちこんだ。彼は予備校には行かず毎日図書館に通った。浪人が決まっても遊んでばかりいた俺とはかなり対照的だった。その集中力のすごさには、友達として俺は彼を尊敬した。そのため翌年彼は某有名国立大学に合格し、俺を驚かせた。今、彼は公認会計士として監査の仕事に携わっている。 七夕の今日、Hくんの結婚披露宴に行ってきた。今まで何度か披露宴には出席したが、こんなに笑いのあった宴ははじめてだった。あの頃と変わらない彼は、彼独特のスピーチで会場を沸かせた。紋付袴に身を包んで、隣にきれいなハニーをしたがえても、やっぱり彼らしさがあふれ出ていた。Hくん、結婚おめでとう! お幸せにね! 友達がまたひとり結婚して。ふたりのラブラブっぷりを見て。そしてまた少しだけ、結婚もいいかななんて思い始めてしまった、俺。
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2002年07月05日(金) ■ |
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Vol.134 ホタルの光 |
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おはようございます。りょうちんです。
毎年この時期になると、見たくなるものがある。それはホタル。今でこそ見ることがとても難しくなってしまったホタルだが、俺がちびっこだった頃は実家近くに毎年無数のホタルが現れたものだ。近所に工業団地ができ、国道も舗装され交通量が増えた頃から、いつのまにかホタルたちは姿を消してしまった。残念なことだ。 小学校に上がるか上がらないかの頃、毎年俺は祖母とホタル狩りに行くのが恒例行事だった。風呂上り、夕涼みを兼ねて、歩いて近くの田んぼまでホタルを見に行った。そこには数え切れないほどのほのかな光が舞っていて、その光景を見ると夏がやってきたことを感じたものだった。持っていったうちわでホタルをはたくと、気絶したホタルはほのかな光をだしたまま草の上に落ちた。それを拾って甚平のふところに入れると、今度は自分の胸の中でホタルが点灯しはじめて、こどもながらにそれが楽しくてはしゃいだもんだ。もう、20年以上も前の話だけど。 去年、もしかしたらという思いで、実家近くの田んぼまでホタルを探しに行った。しかしやっぱり見ることはできなかった。今年こそはという願いを込めて、今日ホタルがいるという公園まで車を走らせた。19:30。小さな川沿いに、ホタルたちのほのかな光の群れが、そこにはあった。久しぶりに見た黄金色の点灯。あぁこれだ、これがホタルの光だったんだ。昔見たホタルの光の乱舞とまではいかなかったけれど、確かにそこにはあの日と同じ光がほのめいていた。何年ぶりにホタルを見たのだろう。懐かしさのあまり、なんだか涙が出そうになってしまった。 しかし残念なことに、ここの公園のホタルは人工飼育されたもの。毎年6月になると、ホタルの成虫を放しているんだそうだ。もう、自然のホタルは見ることはできないのかな? 実家の近くにいたあのホタルたちは、どこは行ってしまったんだろう? またあの光の乱舞が見たいと、せつに思った俺だった。
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2002年07月04日(木) ■ |
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Vol.133 恋に落ちたら |
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おはようございます。りょうちんです。
いつも明るい高校生バイトのKくんが、今日に限ってどうしたことか元気がない。おまけに、つまらない初歩的なミスを2回も続けてしでかした。具合でも悪いのかと思っていたところ、その原因が彼の口から明らかになった。 どうやら彼は、恋に落ちたらしい。大好きな彼女のことが、四六時中頭から離れないんだそうだ。そうか、それじゃ仕事も手に付かないわけだ。しかも、まだその想いは一方通行。「♪切ない片想い あなたは気づかない〜」なんて名曲があるけれど、まさに彼の気持ちはこの歌の通りなのだ。そして、日に日に想いは募るばかりで、いてもたってもいられないんだそうだ。 そういや、俺にもそんなことがあった。大好きな人のことで頭の中はいっぱい。勉強も手に付かないどころか、食事ものどを通らないし、その子のことを考えて眠れない夜が続いたっけ。偶然話ができた日はそれだけで舞い上がってたし、特別な用もないのに震える手で電話をかけてみたり。でもきっと、誰でもみんな初めての恋に落ちたら、こんなふうにどきどきした気持ちを強く感じてしまうんだろうな。 恋愛経験はそれほど豊富でない俺だけど、Kくんにちょっとだけアドバイス。恋はあせらず慎重に! 恋に落ちたら、何かとまわりが見えなくなりがちだけど、そこでいかに客観的になれるかが大事。違った角度から改めて彼女を見れば、また違った彼女が見えてくるはず。彼女のいろんなことを知って、それでも彼女が輝いて見えたら、それはホントの気持ち。追い込まれてせっぱつまったぎりぎりの想いを、その時になって彼女にぶつけてみても遅くはないよ。恋はプロセス。じっくり時間をかけて、恋の過程を楽しんでね。苦しんで苦しんで苦しんだ分が、答えになって返ってくるもの。だからKくん、がんばって! そんなKくんを見てたら、なんか俺もときめく恋がしたくなっちゃった。そろそろ新しい恋、始めちゃおっかな。
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2002年07月02日(火) ■ |
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Vol.132 がらくたの山 |
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おはようございます。りょうちんです。
先日、弟が引っ越しをした。と言っても、今までは会社の寮に住んでいたのだが、今月から実家から通うことになったらしい。つまり出戻り。じょーじくんが俺に預けられたのも、実はそういう理由からだったりする。俺は仕事で引っ越しは手伝えなかったのだが、雨の中幾つもの荷物を運んだんだそうだ。 で、荷物がまだ片付いていないから、できたら暇な時に手伝いに来て欲しいと俺にオファーがかかった。休みだった今日ならと、俺はこころよくOKした。しかし、起きたら昼過ぎ。洗濯したりじょーじくんの部屋の掃除をしたり、なんだかんだやってたら夕方になってしまった。でも行かないよりはいいかと思って、夕闇も迫る時間に実家へと向かった。 思ったよりも荷物は片付いていた。俺、あんまし出番なし。ちょこっとこものを整理する程度だった。それにしても出てくる出てくる、がらくたの山。さすが俺の弟、俺に似てケチケチ貧乏性のなかなか捨てられない人なのだ。こんなに荷物が多いのも、そのほとんどががらくたばかり。本人いわく、すべて大事なものらしい。いやー、その気持ちわかるんだけど、それにしても多過ぎない? 手伝ったごほうびに、いくつか使わないものをもらってきた。フライパンや鍋などの台所用品、アブ○○という名の腹筋マシーン、チューニングの合っていないウクレレ(ちなみにこれは以前俺が愛用してたもの)などなど。欲しいものはもっとあったけど、今日はこのくらいでカンベンしてやろう。 だけど、帰りの車の中で俺は気がついた。やばい、がらくたが増えた。きっとフライパンも鍋も腹筋マシーンもウクレレも、俺んちに来ても使わないままなのかもしれない。それでもやっぱり、捨てられないんだよねー。
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2002年07月01日(月) ■ |
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Vol.131 Special Hard Days |
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おはようございます。りょうちんです。
30日18:00。やばい。夜のピークが始まっちゃった。日曜。月末。ただでさえ忙しいのに、今日はまだ仕事がたらふく残ってる。しかも明日は衛生検査。そのための大掃除もしなくちゃいけないのに。よりによって、忙しい時に検査に来なくてもいいのにな。急にパートのHさんは来れなくなるし。あーでも、がんばらなくちゃ。 30日23:00。無事に閉店。でもまだやることは山ほど残ってる。まずはあと片付けして精算して月末処理して棚卸しと発注もして、それから大掃除に取りかかろう。 1日2:00。大掃除開始。でもその前にちょっと休憩。座ると疲れがどっと出てくる。お茶を一気に飲み干して、気合を入れ直す俺。 1日5:00。今日最大の大仕事、換気扇掃除。半年分の油がこびりついて、べたべた真っ黒。強力洗剤と熱いお湯で洗い流す。1時間格闘して、すっかりきれいになった。汗だくの俺。眠気もピーク。 1日6:30。朝いちのバイトくん登場。「昨日の夜から徹夜だよ」と答えると、唖然とされる。でもなんとかこの大掃除も、見通しが付きそうになってきた。 1日8:30。大掃除終了。へとへと。意識朦朧の中、帰宅。油と汗で汚れたカラダをシャワーで流して、すぐに眠る。ごめんよ、じょーじくん。今日はかまってあげられないよ。 1日12:30。ケータイが鳴る。バイトくんから定刻通りのモーニングコール。はいはい、わかった、すぐ行くよ。睡眠時間3時間。ふらふらしながら車に乗り込む。 1日16:00。予定より1時間以上も遅れて、検査員現れる。店内をくまなくチェック。昨日の努力の甲斐あって、無事クリア。次回はもっと時間がある時に来てね。 1日17:00。今日の通常業務開始。寝不足と疲れですでにぐったりモード。だけどテンションだけは妙に高い。あとは気力でなんとか乗りきっちゃえ。 こんな俺のSpecial Hard Days。すごいぞ、りょうちん。ホント、おつかれさま。お願い、今日はゆっくり休ませて〜!
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