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2002年07月30日(火) ■ |
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Vol.150 うちの冷蔵庫 |
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おはようございます。りょうちんです。
梅雨が明けて暑さも本格的になった頃から、うちの冷蔵庫にちょっと異変が起きている。というのは、やけにモーターの音がガーガーうるさく鳴るのだ。実際今も、結構大きめの音でモーターの音がガーガー言っている。 正直なところ、うちの冷蔵庫はそんなに活躍していない。中に入っているものは少しの野菜とあとは調味料。それに梅干、たまご、お酒くらい。結構隙間だらけだったりする。そのかわり、冷凍庫はぎゅうぎゅう詰め。俺ってなんでもかんでも冷凍しちゃう人だから、いろんなものを小分けにして入れている。肉や魚はもちろん、ごはんやスパゲティ、お手製のきんぴらゴボウなんかも冷凍してあったりする。それに今は、じょーじくん用のアイスノンや水を入れたペットボトルなんかも入っちゃってるから、上手に収納しないと扉が閉まらなかったりするおそれもあるのだ。 考えてみればこの冷蔵庫、俺がはじめてひとり暮らしをする時に買ったものだから、かれこれ10年以上は使っている。俺が引っ越しするたびに移動して、いつも俺のすぐそばで活躍していた。そんなこと、特に意識したことはなかったけど。でも10年も使えば、そろそろガタが来てもおかしくはないよなぁ。今まで一度も壊れたことはなかったけれど、もしかしたら寿命が近づいてるのかも知れない。機能的にはまだ充分使える冷蔵庫だけど、近いうちに壊れたりしちゃうかも。 でも。愛着のあるこの冷蔵庫、俺はまだまだ使いたい。冷凍スペースが狭くたって、モーターの音がガーガー言ってたって、それくらいがまんしちゃう。だって冷蔵庫って、ひとり用のものでも結構なお値段しちゃうもんね。そういうわけで、夏もがんばれ、うちの冷蔵庫!
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2002年07月29日(月) ■ |
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Vol.149 拝啓、佐倉高校野球部のみんな |
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おはようございます。りょうちんです。
拝啓、佐倉高校野球部のみんな。 本当におつかれさまでした。結局、君たちの夢は甲子園までは届かなかったけれど、ベスト4という成績は立派です。佐倉高校のベスト4進出は、長嶋さんの時以来の約半世紀ぶりのこと。この記録は、長い佐倉高校の歴史に、また新たに刻まれることでしょう。 おとといの最後の試合後の泣き顔は、もう笑顔に戻ったでしょうか? どんなにピンチに追いこまれても、ずっと笑顔を絶やさなかった君たちには、やっぱり笑顔がいちばん似合います。思い返せば、いくどものピンチを乗り越えて来ましたよね。それでもチームメイトを信じて、あきらめないでふんばって戦い抜いてきた君たちに、俺は何度も胸が熱くなりました。ちょっとだけ落ち込んでいた俺は、君たちから数えきれないほどの勇気を教えられたように思います。君たちのような後輩がいることを、俺は誇りに思います。 大会前、誰が佐倉高校のここまでの活躍を予想したでしょうか? 「波に乗る」とはこういうことを言うんだなと、君たちを見て改めて思いました。ホントに勢いのあるチームでした。ずばぬけて目立つ選手もいなかったのに、ここまで勝ちぬいてこれたのは、まさに全員野球の結果でしょう。ここぞという時に本領を発揮する勝負強さも、君たちの実力のうちですよね。 3年生のみんな。他の人よりはちょっとだけ受験勉強に遅れを取っちゃったけど、君たちなら大丈夫。野球で培ったパワーを、今度は受験勉強に向けてください。それに、まだ夏は始まったばかり。勉強以外にも、遊びに恋愛に一生懸命がんばってくださいね。 新チームのみんな。ぜひ、今までのチームを超える強いチームをめざしてください。俺はいつだって、母校の佐倉高校を応援していますよ。 最後に。この夏、俺はホントに感動しました。自分の母校の野球部でここまで熱くなれるとは、夢のようです。ココロから佐倉高校野球部のみんなに伝えたいです。ありがとう!
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2002年07月26日(金) ■ |
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Vol.148 命がけの充電 |
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おはようございます。りょうちんです。
最近のひとりごと、高校野球についてばかり書いてるもんだから、「りょうちんって野球観戦ばっかりで時間があってうらやましい!」と思ってるあなた。大まちがいです! このひとりごとからじゃ俺のことすべてはわからないだろうけど、もうめちゃくちゃ忙しい毎日が続いています。 で、どのくらい忙しいのかというと。あんなにかわいがっていたなすおとぴまこもほったらかしにするくらい。じょーじくんともろくに遊んであげられないくらい。部屋の掃除もできなくて足の踏み場もないくらい。図書館から借りている本を期限が過ぎても返しに行けないくらい。コンビニに行く暇もなくて電話代やら電気代を滞納するくらい。せっかくいただいたメールの返信もなかなか出せないくらい。録画したビデオもまだ見ないうちにその上から新しく録画しちゃうくらい。ってなカンジです。だってここんとこ、平均睡眠時間4時間くらいだったんだもん。 俺、昔からホントに疲れちゃうとふくらはぎの下の部分(アキレス腱のあたり)が腫れちゃってうまく歩けなくなっちゃうんだけど、何年かぶりにその症状が出ちゃいました。自分でもこりゃ休息が必要って思ったもんね。 それで今日は実に8日ぶりの休み。もうたっぷりと眠って、命がけの充電をしましたよー。暑さもなんのその、扇風機ももちろんエアコンもかけず、深い眠りについて気がつけば夕方でした。それでもまだ疲れが完全に抜けない気がするのは、気のせいかなぁ? たった1日の休日じゃ、もちろんやりたいことのすべては消化できっこなかったけれど、精神的にはしっかり休めたってカンジかな。ココロに余裕ができた気がするもん。暑い日が続くけど、明日からまた仕事。がんばるもんね♪
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2002年07月25日(木) ■ |
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Vol.147 あっぱれ佐倉高校! |
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おはようございます。りょうちんです。
高校野球に興味がない方、もしくは嫌いな方、ホントごめんなさい。今日も高校野球ネタでいきます。高校野球以外のネタもちゃんとそのうち書きますんで、もうちょっと俺の高校野球フィーバーにお付き合いくださいね。 あれだけ今日の試合が順延されることを願ってたのに。だって朝は雨が降ってたのに。しっかり開催されちゃいました。埼玉大会とかは流れたらしいのにねー。俺、仕事の関係で今日の観戦は行けないと思ってたのに、やっぱり朝からうずうずしちゃって。結局、行ってしまいました、マリンスタジアムまで。 今日の対戦相手は東海大浦安高校。東海大浦安といえば、おととしの夏、浜名投手の活躍で甲子園で準優勝を成し遂げたチーム。いくら波に乗っている我が佐倉高校といえども、相当手ごわい相手。1回にいきなり4点取られた時は、もはやここまでかと思っちゃったけど。4回、佐倉高校の打線爆発。一挙に9得点で逆転。終わってみれば10−5で、見事に佐倉高校の勝利。これで信じられないベスト4入り。あっぱれ佐倉高校! とは言うものの、俺はやっぱり仕事のため6回が終わった時点で帰らなきゃならないことに。んもう、最後まで応援してたかったよぅ。最後に校歌を一緒に歌いたかったよぅ。それよりか、次回はあさって土曜日の準決勝、中央学院高校との戦い。あー、無理です。今度はホントに見に行けません。この先雨も降りそうにないし。よーし、こうなったらあとふたつ勝って、俺を甲子園まで連れてって〜♪
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2002年07月23日(火) ■ |
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Vol.146 波に乗ってます |
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おはようございます。りょうちんです。
どもくん、エース@如月さん、おふたりともさすがです。前回のひとりごとで、俺の母校の野球部がベスト8入りを果たしたら、俺の出身高校名を公表すると書きましたが、予測してくれたおふたりとも見事に正解しました。そう。俺が卒業したのは、千葉県立佐倉高校という学校です。 佐倉高校と聞いて、ピンと来た方。あなたはジャイアンツファンですね? 実は佐倉高校は、長嶋茂雄氏の卒業した高校なんです。つまり俺は、長嶋茂雄の後輩なんです。でも。個人的に、「佐倉高校=長嶋茂雄」と思われるのがすごくイヤな俺。まぁ、巨人嫌いというのもあるんだけれど、長嶋茂雄以外にも誇れるところはいっぱいあるんです。それなのに、何かにつけて「茂雄だ」「ミスターだ」って。 ちなみにかなり歴史のある学校です。創立は寛政4年だそうで。何年か前、創立200周年だかの記念式典やりました。県内で初めて野球部ができたのも佐倉高校。明治26年のことだそうです。しかし、いまだに甲子園経験はないんですねー。実はひそかにセンバツの21世紀枠、狙ってました。 長嶋茂雄の他にも有名人います。俳優の藤木直人くん。彼は俺の同級生です。それとBUMP OF CHICKENのボーカル藤原くん。スポーツ会でいうと、千葉ロッテマリーンズの井上投手。ちょっと違うけど、マラソンの小出監督は以前佐倉高校の陸上部の顧問だったそうです。 さぁ、ここまで書いたからおわかりでしょう。今日の試合、めでたく佐倉高校は勝ちました〜♪ いやはや、ベスト8入りです。すごいです。波に乗ってます。佐倉高校のベスト8入りは49年ぶりのことだそうで。感激です。次回、準々決勝はあさって25日。いよいよマリンスタジアムでのゲームです。楽しみだな〜って、でも俺、どうしても仕事で見に行けそうにないんだよねー。神様お願い! 25日の試合、雨で順延になって〜!
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2002年07月21日(日) ■ |
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Vol.145 ノーヒットの勝利 |
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おはようございます。りょうちんです。
もしも高校野球の女神が存在するならば、おそらくあの球場に舞い降りていたに違いない。今日の試合は、そう思えるようなゲームだった。 ここまでかなりの健闘を見せてきた我が母校、しかし今日の相手は強かった。甲子園への出場はないが毎年いいところまで勝ち進む学校で、今年はノーシードながらも初戦でAシード校を破るという力を持っていた。俺は最大の山場だと思ってたし、正直、今年の夏に我が母校の校歌はもう聞けないだろうとも思っていた。 試合は白熱戦だった。と言っても、流れはずっと相手チームにあった。何本もヒットを打たれたし、守っても守っても容赦なく攻められていた。しかし幾度3塁までのランナーを許しても、ホームベースだけは踏ませなかった。追いこまれても気合で守り抜いた。一方、我が母校は攻めに苦しんだ。三者凡退が続く。四死球やエラーなどで塁に出ることはあっても、その後が全く続かなかった。気がつけば8回終わって0−0。しかも、我が母校はいまだにノーヒット。 9回表。初めて三者凡退に打ち取った後、流れが変わった。我が母校の攻撃。先頭打者がデッドボールで1塁に出た後、すかさずバントで送った。次の打者が内野ゴロで二死三塁。そして最後のバッターは平凡なピッチャーゴロだった。誰もが延長戦に突入と思った時、なんと相手のピッチャーがお手玉。もたつく間にホームイン。打った打者も滑り込んでセーフ。 勝ってしまった。しかも、ノーヒットの勝利。まさか…。奇跡じゃなかった。感動で涙が出てきた。興奮で止まない歓声。サイレンが響いて校歌が流れてきた時、ひしひしと勝利の実感が湧き上がってきた。 しつこいようだが、何が起こるかわからない高校野球。我が母校のベスト16入りは、俺の記憶にはない。あさって、次はベスト8を賭けて我が母校は戦いに挑む。次回、ベスト8入りできたら、我が母校の校名も公表しちゃいます!
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2002年07月20日(土) ■ |
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Vol.144 秘密のプロジェクト |
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おはようございます。りょうちんです。
まず最初にお断りしときます。内緒にしててごめんなさい。別に悪気があってだますつもりじゃなかったんです。ただ、どのくらいの反響があるのか知りたかっただけなんです。 TOPのページにもちょっと書いたけど、実は先日発売された某雑誌に俺がちょこっとだけ載ってます。でも、俺のちっこい白黒写真とたった2行のコメントだけだから、もしかしたら誰も気がつかないんじゃないかとも思ってたんだよね。したら。 発売当日、まだ午前中だってのに、早々メールをいただいちゃいました。その後、何人からか電話もいただきまして。「見たよ〜」とか、「知らないところで何やってんの?」とか、いろいろと反響がありました。思わずニヤける俺。それにしても、メディアの力ってすごいんですねー。 今回、俺の中ではかなりの大冒険だったこの企画。最初はどうしようかと考えていたんだけど、なんだかおもしろくなってきそうだと思いチャレンジしてみました。そんでもって、実は1ヶ月ほど前から、着々と秘密のプロジェクトは進められておりました。ホントはコトの経過を、ひとりごとにもいろいろ書こうかとも思ってたんだけど。正直言って、楽しかったです。また出てくださいなんてオファーがもしもかかったら、その時はふたつ返事でOKしちゃおうかなぁ。 そういうわけで、どこかの書店の某雑誌をぱらぱらめくって俺が出てきたら、ぜひご一報いただけるとうれしいです。どうしても発見できなくて、それでも俺を見てみたいという方も、ぜひご一報ください。待ってます♪
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2002年07月19日(金) ■ |
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Vol.143 「がんばる」ということ |
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おはようございます。りょうちんです。
自分では気づかなかったが、俺の口癖は「がんばる」なのだそうだ。自分では意識してないのだが、「がんばるよ」とか「がんばってね」とか自分に対しても他人に対しても、この「がんばる」というコトバを俺はよく口にするらしい。 じゃあ「がんばる」とはどういうことなのか? 勉強や仕事や恋愛や、その他いろんなことに対してがむしゃらになることが、「がんばる」ことなのかと俺はずっと思っていた。だけどどんなにがむしゃらになったところで、それに結果が伴わないと、「もっとがんばりなさい」とか「がんばりが足りない」と思われてしまう。つまり、自分がどんなにがんばっているつもりでも、がんばっているかそうじゃないかを決めるのは、他人の判断なのかもしれない。先日ふと、そんなことを思ってしまった。 俺は毎日がんばって生きているつもりだ。特に、仕事においては相当がんばっているつもりだった。そりゃ手抜きもするし他の人に頼ってしまう時もあるけれど、いつだって本気で取り組んでいる。でも客観的に見て、今までの俺の努力がまだまだだと取られてしまうのであれば、俺はまだまだがんばってやろう。血を吐いて倒れたってがんばってやる。それが俺の中の「がんばる」ということだ。 前回のひとりごとで、落ち込んでしまったということを書いた。正直言って今の仕事についてから、仕事に関してこんなにへこんだことはなかった。あれからずっといろんなことを考えたり、たくさんの励ましを受けたりした。そしてだんだん答えが見えてきた。100%元気になったというとウソになるが、こうやって自分自身を鼓舞することによって、少しずつ俺らしさを取り戻せていると思う。大丈夫。俺はまだまだがんばれるのだから。
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2002年07月17日(水) ■ |
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Vol.142 SELF PORTRAIT |
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おはようございます。りょうちんです。
俺の大好きな槙原敬之さんの『SELF PORTRAIT』という曲に、「♪大事なのは戻りたいと思うんじゃなくて あの頃の記憶を大切に育てること」という節がある。 例えば、逆境に立ったり悲しみやつらさに追いこまれた時、人は昔の穏やかで幸せだった頃を思い出すものだ。だけど、今味わっているこんな苦しみを知らなかったあの頃に戻りたいと考えたところで、現実問題戻れるかどうか? 答えは「NO」だ。いくら苦しさから逃げても、現実は現実なのだ。だから戻りたいと思うのではなく、あの頃の経験等を上手に活かして、これからどうすべきなのかを考えることが大切なのだろう。つまり、「あの頃は良かったなぁ」ではなく、「あの頃は良かったから、次はどうするべきか考えよう」とすることが大切なのだ。解釈の仕方は人それぞれだが、この『SELF PORTRAIT』を聴いて、この曲はこんな前向きなことを歌っているんだと理解した時、俺は涙が止まらなかった。 どうして今日こんなひとりごとを書いたかというと、実は仕事においてちょっといろいろあって、かなりへこんでしまった。久しぶりに、もう仕事なんてどうでもいいやとさえ思ってしまった。こんなの俺らしくないということも、自分自身わかっている。誰もいなくなった真夜中の店のバックルームでひとり考え込んでいたら、『SELF PORTRAIT』のこの節がふいに口を突いて出てきた。なんだか急に涙があふれてきそうになった。 そう。だから。いつもの俺らしく、前向きにいくしかないんだ。逃げちゃダメ。逃げちゃダメ。こんなことでへこたれる俺じゃないぞ。どんなにつらくても、しっかり目を開けて受け止めなくちゃ。俺はまだまだがんばるよ。負けるもんか!
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2002年07月15日(月) ■ |
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Vol.141 初戦突破 |
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おはようございます。りょうちんです。
波乱万丈なところが、高校野球のおもしろさだったりする。特に夏の大会は。例えば10回ゲームをしてそのうちたった1回しか負けなかったとしよう。でもそのたった1回が、肝心な試合にあたってしまうことがよくある。俺が応援していた高校のうちの2校が、今日早くも姿を消した。どちらももっと勝ち上がってくるだろうと予測していたのだが。 さてそんな中、俺の母校も今日が初戦。早起きしてさっそく見に行った。1年ぶりに聞いた母校の校歌。俺がまだ在学生だった頃と比べて、かなり強いチームへと変わった我が母校。熱の入れようもあの頃よりはパワーを増しているように思えた。特に父兄たちの応援が増えた気がする。今日は俺もその中に混じって、父兄たちと一緒に応援をした。 今日の試合は圧巻だった。2本のHR。続出するヒット。守りも完璧。おかげさまで我が母校、コールド勝ちで幕を閉じた。それにしても、マジで強くなった。昔は初戦突破がやっとだったのに。コールドで負けたことはあっても、勝ったことは記憶にない。後輩たちのHRもはじめて見たし。もしかしたら今年はいけるかも。ところで同級生のKくんに会った。彼は元野球部。彼と会うのは成人式以来10年ぶり(?)だったが、俺とほとんど同じ背の高さはあいかわらずだった。忙しそうだったのであいさつだけになっちゃったが、もっと話がしたかったなぁ。 そういうわけで、今年の夏は高校野球三昧でいってやる。来月甲子園にも行く予定で、一緒に行くぶろりんさんといろいろと打ち合わせもはじめた。飛行機で行こうかと考えているんだけど、そこで質問。関空と伊丹空港、どう違うの? てか、どっちが甲子園まで近い? そこんとこ、誰か教えてくだされ〜!
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