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2002年09月14日(土) ■ |
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Vol.180 ボーリング |
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おはようございます。りょうちんです。
ついこの前まで気がつかなかったことなのだが、どうやら俺はボーリングがへたくそらしい。いやけして得意だとは思っていなかったんだが、まぁ人並みのスコアくらいは出せるんだろうとたかをくくっていた。しかし先日、半年ぶりにボーリングをすることになり、2ゲームをプレイしてそのアベレージが80を切るという散々たるスコアをたたきだしてしまった俺。まぁ調子が悪かったというと言い訳になるのだが、それにしてもマジでへたくそだなと感心さえしてしまった。 学生時代はよくボーリングをしていた。運動神経が良いとはいえない俺でも、ボーリングはワザを競うもの。パワーがなくたって、コツさえつかめばそれなりのスコアが出せるところが俺の好きな理由だった。また、スペアやストライクやダブルなどで得点が加速度的に加算されるというのが、どんなに難しいゴールを決めてもワンゴール1点と決まっているサッカーとは違って、おもしろいところだと思う。そんな俺も昔はそこそこのスコアは出せていたのだ。しかし、ボールがまっすぐに転がってくれなくなった。いつだったか、「根性が曲がってる人はボールだってまっすぐ転がらない」と言われたことがあるが、まんざらそれもウソではないのかもしれない。 さて。再来週、友達4人で焼肉パーティーをすることになったのだが。その前にボーリングをして、そのスコアで順位を決め、焼肉の代金をそれによって支払うという企画が持ち上がっている。まったく、今回の企画者Uくんらしい発想なのだが。よーし、上等じゃん、受けてたとう。負けず嫌いな俺、モノがかかっているのなら話は別。ストライクマシーンと化してやる。今から練習しとかなくっちゃ。めざせ、中山律子! Uくんなんかに負けるもんか!
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2002年09月12日(木) ■ |
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Vol.179 あの店 |
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おはようございます。りょうちんです。
大学を卒業後、俺の最初の就職先は某ファーストフード店だった。いくつか手に入れた内定のうちからたった1社だけ選んだ俺の就職先だったのだが、実家からは通えない場所への配属になってしまい、まぁひとり暮らしも俺が決めたことだからと自分に言い聞かせて、不安を抱えたスタートだった。 しかし、おかげさまで人間関係にはとても恵まれた。気の合う同僚、理解ある上司や先輩、慕ってくれるパートさんやバイトくん。仕事という枠を超えて、あの頃の仲間はホントに楽しい人ばかりだった。もちろんつらいこともあった。発注をミスって、キャンペーンだというのに食材をすっからかんにして怒られたり。仕事が終わらなくて、明け方まで徹夜で商品を用意したり。バイトくんがドタキャンして、へとへとになりながら俺が代打で仕事したり。正直、仕事はきつかったけれど、やっぱり俺はあの仕事が好きだったんだなぁと今になって思う。俺があの店にいたのは、移動になるまでのたった2年足らずだったが、今の俺がここにこうしているのは、あの頃のかけがえのない経験が基盤になっているからだとしみじみ思う。 そんなあの店が、先日閉店してしまったらしい。売り上げが落ちたとか営業不信とかそんな理由じゃないのが、さらに悲しいのだが。幸い社員として働いていた人たちは別業態へと配置移動になるそうなのだが、あの店がなくなってしまうということは、俺にとってもとても悲しいことなのだ。 仕事のつらさとか、社会の厳しさとか、働くことのよろこびとか、口では言えないいろんなことを俺に教えてくれたあの店。俺の思い出がぎっしり詰まったあの店がなくなっても、俺はいつまでも記憶の中に思い出を焼きつけておこう。あの頃に培った経験を多いに活かして、これからの自分に役立てていこう。それが、あの店に対する俺の最大の感謝なのだと思う。 次の日曜日、あの頃一緒に働いていたみんなに久しぶりに会いに行く。「さようなら」と「ありがとう」の気持ちを胸にしまって。
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2002年09月11日(水) ■ |
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Vol.178 悲劇 |
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おはようございます。りょうちんです。
悲劇は突然やってくる。午前中、まだ半分寝ぼけたままの俺。キャベツの千切りをざくざく切っていたら、調子に乗って自分の指までざくざく切ってしまった。仕事柄、ちょっとしたヤケドや切り傷なんかは日常茶飯事なのだが、久しぶりに激しく負傷した。どくどく流れ出る血が止まらない。指の付け根を輪ゴムでくくって、傷口をペーパータオルでしっかり押さえ、手を上に上げたまましばらく痛みをこらえていた。そんなこんなで、それからの俺はほとんど仕事にならなかった。 しかし、俺を襲う悲劇なんて所詮これくらいのものだ。こんな傷なんて、そのうち治れば忘れてしまうだろう。だけど、忘れてはならない悲劇がある。例えば、アメリカの同時多発テロ。そう、あの事件から今日でちょうど1年がたった。新聞でもTVでもラジオでも、今日はそのことが繰り返し報道されていた。あの日、世界貿易センタービルに旅客機が突っ込み、超高層ビルが崩れ落ちてゆく映像を、俺は一晩中まるで映画のワンシーンを見るかのように眺めていた。実際に起こっている現実なのに、それが現実だとはなかなか認識できない自分がいた。 あの悲劇も、突然やってきた。何の罪もないたくさんの人たちの命が、一瞬にして奪われた。あの悲劇から、俺は何を得ることができたんだろう? あれから1年がたって、結局今だに何にもできないままの俺だけど、あの悲劇をもう2度と繰り返さないようにするためにも、ずっとずっと胸の奥に刻んでおこう。たとえ傷口の痛みは消えていっても、あの悲劇は絶対に風化させちゃいけないんだ。それが学ぶということであり、俺にできるたったひとつのことなのかもしれない。 亡くなったたくさんの人たちのご冥福をお祈りします。
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2002年09月10日(火) ■ |
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Vol.177 歩いていこう |
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おはようございます。りょうちんです。
車に乗らない生活も早3日。この際だからと、仕事も買い物も歩いて出かけてみることにした。こんなことでもなきゃ、歩いていこうなんてそうそう思わないもんね。 歩いてみて、初めてわかったこと。季節はすっかり秋なんだなぁ。口ずさんだ曲も、「♪風立ちぬ 今は秋〜」なんて。秋というだけで、意味もなくため息なんかついちゃったりして。鋭かったひざしも和らいで、じっとしているだけでも汗ばんできた頃がウソのよう。過ぎてゆく風も気持ちいいし。太陽に向かって咲いていたひまわりの代わりに、見つけたのはまだ若いススキ。軒の柿の実も、大きくなっている。あんなにやかましかった蝉の声も、もう聞こえない。夜になれば、今度は虫の音が涼やかに聞こえてくる。 毎年この季節になると、うちの方では稲刈りが始まる。一面の田んぼは、金色のじゅうたん。「実るほど頭を垂れる稲穂かな」なんてあるけれど、頭を垂れているというよりもほとんど倒れているといった方がいいくらい。そういや先週末は激しく雨が降っちゃったから、稲刈りも今週末にずらしたところが多いのかもしれない。ところどころで切り取られたように稲刈りの済んだ田んぼを見つけて、歩きながらそんなことも考えたりした。 車は便利。早いし疲れないし。だけど、車に乗っていてはわからないこともある。歩いてみて、初めて気づくこともある。急いでゴールをめざすことも大事だけど、ゆっくりすこしずつ進むことも大切なんだ。季節もいいカンジだし、この秋はたくさん歩いてみよう。そうすれば、最近がむしゃらに駆けぬけていた俺が見落としてしまったものが、新しく発見できるかもしれない。秋はそういう季節なんだよな。なんて思ってみたものの、俺の愛車、明日には退院できる模様。 食欲の秋、スポーツの秋、芸術の秋、読書の秋…。いろいろあるけれど、みんなはどんな秋にしたいですか?
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2002年09月08日(日) ■ |
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Vol.176 オーバーヒート |
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おはようございます。りょうちんです。
車の免許を取ってからずいぶんたつが、今や車のない生活など考えられなくなってしまった。毎日必ず運転する俺。仕事に行くのにも遊びに行くのにも、車を使って出かけるのがほとんど。そんな俺の愛車は、ちっこい軽自動車。見栄えもそんなにカッコ良くないし、年式も結構古く走行距離も相当なものだが、俺に似て小回りの効くすぐれものなのだ。 昨日のこと。仕事からの帰り道、いつものように軽快に運転している時だった。突然ぷすんぷすんと異常なエンジン音。「あれ?」とか思っていると、今度はオーバーヒートを知らせる警告ランプが点灯した。緊急事態発生。あわてて車を止めた。そういや数日前からなんとなく調子の悪い前兆はあった。エンジンのかかりは悪かったし、アクセル踏みこんでもなかなか加速しなかったし、上り坂ではパワーが感じられなかったし。あれま、こりゃついに故障かも。どしゃ降りの雨の中、傘をさしてボンネットを開けてみる。冷却水は異常なし。じゃあどこが調子悪いんだ? こういう時は弟に電話。調子の悪くなった俺の車を見に来てもらおう。学生時代、ずっとガソリンスタンドでバイトしていた弟は、ちょっとだけ車関係に強かったりする。オイル交換もおちゃのこさいさいだったりするし。しかし。電話口の弟は、こころなしかハイテンション。聞けば、かなりお酒を飲んじゃったそうで。あー、つかえない弟よ。 しかし弟のアドバイスによると、オーバーヒートなら時間がたってエンジンが冷めれば、一時的にはちゃんと動くようになるだろうとのこと。その後なんとかだましだまし車を走らせて、やっとのことでうちに着くことができた。いつもはすいすい帰る道、でも昨日は長かった…。 週が開けたら、ちゃんとディーラーさんに見てもらおう。ってことは俺の愛車は入院なのかな。しばらくは車のない生活、送らなきゃ。
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2002年09月06日(金) ■ |
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Vol.175 串揚げ食べ放題 |
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おはようございます。りょうちんです。
「1000円シリーズ第2弾」ってわけでもないんだけれど、948円で食える串揚げ食べ放題に行ってきました。ここのお店、通常は2500円で食べ放題なんだけれど、ゴロ合わせで9月4日が串の日で、それに便乗して今週は948円で食べれちゃうんだそうで。以前新宿店に行ったことがあったんだけど、ネットで調べたらうちの近くにもあることがわかったので、さっそく行ってきちゃいました。 この串揚げ屋さん、自分で好きな食材を取ってくるバイキング方式。すでに串に刺してある肉やら野菜やらを勝手に持ってきて、自分で衣とパン粉をつけてテーブルにて揚げて食べるシステム。そうね、焼肉屋さんの串揚げバージョンと思えば想像はつくかな? で、食べるよりも揚げる方がおもしろかったりしちゃうの。そもそも俺って猫舌で揚げたてをすぐにパクリってできないから、串揚げって俺には向いてないのかもしれないんだけどね。串揚げ以外にも、ごはん、みそ汁、カレー、サラダ、フルーツ、飲茶、デザート類、ソフトクリームまでそろってるから、串揚げに飽きてもいろんなものが食えちゃうんだよね。 そんな今日も、串揚げをたらふく食ってきました。制限時間は60分なんだけど、あっという間。あやうくデザート食い損ねるところでした。それにしても、気持ち悪いっす。フライものばかり食べていたから、胸焼けなんてあんまりならない俺でも、今夜は胸がムカムカしちゃって気分がどうもさえないままです。う〜。お店から出た後もカラダ中に油のにおいが染み付いちゃうんで、こりゃデートプランには入れられないなぁ。ま、俺はおいしければオールOKなんだけどね。だけど当分の間は、揚げ物は食べたくないかも〜。
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2002年09月03日(火) ■ |
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Vol,174 たかが1000円、されど1000円 |
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おはようございます。りょうちんです。
1000円で手に入るものって、どんなものがある? 最近じゃいろんな店がディスカウントだったり、かなりお得なセットなんてのもあるから、1000円の価値って昔と比べると変わってきてるのかもしれないよね。 今日の夜、外食することにしました。でもね、何を食べたいかわからなくって。かといって、あんまりお金も使いたくなかったし。だけど、朝から何も食べてなかったんでおなかはぺこぺこ。それでもやっぱりおいしいものをたらふく食べたいってことで、やってしまいました、またまた俺らしいおバカな企画。題して「外食のはしごで1000円でどれだけ食べられるか?」。 まず1軒目。某ラーメン店Kで中華そばを注文。昔ながらのちぢれ麺と懐かしいしょう油ベースのスープが絶妙に絡んで美味。軽くたいらげてしまいました。税込み409円。残るは591円。2軒目。某ファミリーレストランSでミラノ風ドリアを注文。ミートソースととろけるチーズがあつあつで、これも絶品。おいしかったです。税込み304円。残るは287円。そして3軒目。某牛丼屋Sで牛丼並盛りを注文。付け合わせの紅生姜をのせて、ほかほかごはんと煮込んだ牛肉を一緒にパクリ。うまいっす。税込み280円。 ラーメンとドリアと牛丼を食べて、トータル993円。なんとびっくり、1000円でお釣りがきました。これだけ食べれば、いくら腹がへっていた俺でもかなりの満腹感。食後はおなかがはちきれそうで、上手にまっすぐ歩けないほどでした。てか俺、食いすぎ。おかげで体重2kg増。 そもそも、いろんなお店をはしごしようなんて発想自体、おバカで俺らしいけど、上手にやればこれだけできちゃうんだよねー。たかが1000円、されど1000円。じゃあ今度は、この前7個の記録でストップした「マックの59円ハンバーガー何個食えるか?」企画に、再度挑戦しようかなぁ〜。
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2002年09月02日(月) ■ |
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Vol.173 眠らない街 |
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おはようございます。りょうちんです。
真夜中、午前4時過ぎ。公共料金を払いにコンビニまで歩いた。まだまだ蒸し暑い夜、それでも過ぎてゆく風は気持ちいい。日曜日から月曜日へと変わる時、ましてや今日から新学期。こんな時間に起きている人なんて、もしかしたら俺くらいしかいないのかもしれない。虫の声を聴きながら、そんなことを思いつつ三日月の下を歩き出した。 しかし。コンビニまで往復するわずか10分ちょっとの間、何人もの人と出会ってしまった。カブにまたがり新聞を配達する青年。大きな犬を散歩させているおばさま。線路沿いの道を軽快に走りぬけてゆくランナー。コンビニの前の地べたに座りこんでカップメンをすすっている少年たち。エッチな雑誌を立ち読みしているオヤジ。買い物かごいっぱいにスナックを買い込んでいる太った女性。眠たそうな目でレジのキーを叩いているアルバイト。 みんな、いつ眠っているんだろう? この街にはいろんな人がいて、それぞれの生活パターンも多様化しているとはいえ、こんなにもたくさんの人がこの時間まで活動してるとは思ってもみなかった。そういう俺だって、そのうちのひとりだったりするわけだし。あぁそうか、俺の住んでるこの場所も、24時間眠らない街だったんだなぁ。 コンビニから帰ってきてアパートの階段を上っていると、東の空が白々しはじめていることに気がついた。一番星もきれいに輝いている。もうすぐ朝がやってくる。新しい一日が始まるんだ。さぁ、俺もそろそろ眠りにつかなくっちゃ。
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2002年09月01日(日) ■ |
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Vol.172 若気の至り |
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おはようございます。りょうちんです。
大学生の頃、当時お付き合いをしていた彼女と伊豆に一泊旅行をすることになった。もう付き合い出してからずいぶんたっていたし、やっぱり大学生ともなればやることはもうちゃんとやっていた仲だったのだが、彼女は一人娘ということもあって泊りがけの旅行はこれが初めてだった。 初めて迎えるふたりきりの夜に向けて、俺の頭の中ではいろんな妄想が駆け巡っていた。「ゆっくり温泉に入っておいしいものをたくさん食べようね〜」なんてたてまえ上はそう言っていたが、あんなことやそんなことなどムフフな情事を企んで、自分なりに綿密なプランを立てたりなんかしていた。あぁ、若気の至り…。 さて、俺らが宿泊したのは某観光ホテル。で、そのホテルには、なんと「家族風呂」があったのだ。知ってる人は知ってるよね? 家族風呂。そう、それはほのぼのしたネーミングとはかけ離れた、貸し切りの密室にできるお風呂。つまり内側からカギをかけておけば、お風呂の中ではどんなことをやっても許されるのだ。この画期的なシステムの家族風呂、俺もこの日まではどんなものなのか知らなかったんだけど。でもそのすばらしさに、俺は驚きそして喜んだ。で、最初は「えー?」とか渋っていた彼女の方も、「せっかくあるんだから入ってみようよ〜」の半強制的な俺のひとことで一緒にお風呂に入ることに。作戦成功! でもさ、当たり前のことだけど。お風呂って、電気を消して入るわけにはいかないじゃん。明るい場所で見る彼女のハダカには興味しんしんなんだけど、逆に俺のハダカも彼女にしっかり見られちゃうわけで。恥ずかしいんだよね、たとえそういう関係であってもさ。結局、お互いなんとなくぎこちないままふたりでお風呂に入り、俺の妄想は音も立てずに崩れ去った。彼女のハダカはばっちり目に焼き付けたけどね。あ〜、今となっては若かりし頃の懐かしい思い出かな。 おっ、今日の「ひとりごと」、ちょっとアダルトモードだったり?
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2002年08月31日(土) ■ |
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Vol.171 8月も今日で終わり |
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おはようございます。りょうちんです。
ちょっとちょっと、気がつけば8月も今日で終わりじゃないの。いろいろと忙しくてあんまりアクティブになれなかった今年の夏、もうすぐ終わりになっちゃうなんてイヤ〜! もっともっと夏を満喫したいのに。もっともっと夏を楽しみたいのに。暑いのは嫌いだけど、でも夏よ逃げないで〜。 そういうわけで、現在欲求不満な俺。いや、別に変な意味じゃあなくってよ。夏の間、遊びたくても遊べなかった欲求が悶々とたまっているのだ。いつだって俺はシゲキを求めているんだけれど、今年の夏は胸がどきどきしちゃうシゲキが足りなかったように思えるのだ。かといって、毎日が平凡でつまらなかったわけじゃない。仕事は目が回るほど忙しかったし、日々いろんなアクシデントやハプニングは身近に起こったりしていた。でもなんかこう、エンジョイができなかったんだよね。遊びの部においてのシゲキが足りなかったっていうか。遠出もしなかったしさ。もっとバカみたいにはじけて、ココロから楽しみたかったな〜。 で、過ぎゆく夏に必死でしがみついて、俺の夏をこれから取り戻そうとがんばってみることにした。遅い夏休みとして、9月か10月に4連休の長期休暇を取る予定で、今それに合わせて某企画を企んでいたりする。ちょうどこのHPも近日中には6000HITSを迎えるし、それに便乗して俺の夏休みの企画として検討中なのだ。6000HITS記念として何をやるのかはそのうち詳しく説明するとして、とにかく、キリ番をゲットした人は必ずメールかカキコで俺宛てに連絡してくださいね。それによって、俺の夏休みの行方が左右される予定です〜♪
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