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りょうちんのひとりごと
りょうちん
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2002年10月01日(火)
Vol.190 カラダを売るということ・その1

おはようございます。りょうちんです。

俺の友達が自分のHPの中の日記で、以前カラダを売っていたことがある事実を告白した。カラダを売るということ、すなわちまったく知らない人とセックスをしてお金を得るということを、友達は包み隠さず明らかに綴った。
友達は、なぜ自分のカラダを売ったのか? それは、生きてゆく手段だったから。おこづかいが欲しいとか、興味本位でなんていうそんな甘っちょろい考えではなく。訳あって家を出て行かなくてはならなかった友達の、生きて行くための究極の手段だったのだ。もしも。俺があの時の友達の立場だったら。自分のカラダを売っただろうか? いや。そこまでの勇気は、俺にはなかったかもしれない。途方に暮れ、きっとどこかで飢え死にしていたに違いない。
赤裸々に語った友達の日記は、ウソじゃない分衝撃的で、リアル過ぎて胸が痛くなった。目をそむけたくなるようなショッキングな内容の連続で、読み進めるのを何度もためらった。そんな中、その友達からメールが来た。「日記読んでる? どう思う?」。正直言って、なんて言っていいのかわからなかった。と言うか、言いたいことが多すぎて、何から言っていいのかわからなかった。しかし、「昔のことだからあんまり深刻にならないでね、るるる〜♪」なんて書いてあるのを見て、少しだけ救われた気がした。そうか。友達は、もう昔の出来事としてココロの整理ができているんだ。俺が勝手に思っているほど、今の友達は深刻な問題じゃないんだ。そう思うと、それからはいくぶん肩の力を抜いて続きを読めるようになった。
「カラダを売るということ・その1」はここまで。この話、俺としてはもっともっと書きたいことがあるので、続きはまた後日に。乞うご期待!



2002年09月29日(日)
Vol.189 じょーじくん大脱走事件

おはようございます。りょうちんです。

今日はちょっと個人的に気分がへこみがちなんで、こんな時は久しぶりにじょーじくんネタ。
それは先週、どらちゃんとかずさんが俺んちに来た時のこと。どらちゃんの腕の中で戯れていたじょーじくん。せっかくどらちゃんに遊んでかわいがってもらっていたのに、一瞬のスキをついて腕の中からするりと抜け出した。いちもくさんに走り出すじょーじくん。あれよあれよという間に、食器棚の裏に逃亡した。
もともとじょーじくん、抱きぐせはついていないし、デブのくせして意外にすばしっこい。運動不足のためかいつもケージの外に出すとダッシュで走り出すのだが、そのたびに俺はガードの目を光らせている。しかしこの日は、そんなことを考える余裕もなく逃げられてしまったのだ。腕をあげたな、じょーじくん!
さて、ここからが大変だった。隙間をのぞくと、壁と棚に挟まって身動きが取れなくなっているじょーじくんを発見。んもう、デブなんだから無理しないの! 仕方ないから重い食器棚を少しずらしてみた。すると今度はさらに食器棚と床の隙間に逃げ込んだ模様。もうほとんど救出不可能。しまいにはさらに重い冷蔵庫もずらしてみたりなんかして、じょーじくんのために七転八倒の俺ら。どらちゃんいわく、まさに地獄絵図と化した。それでもなんだかんだ悪戦苦闘して、やっとの思いでなんとかじょーじくんを捕獲。もちろんそのままケージへと強制連行。この時点で時間は夜中の1時過ぎ。こんな真夜中に、じょーじくん大脱走事件のせいでへとへとになった俺らだった。
あれから。じょーじくんをケージの外に出す時は、必要以上にガードの目を光らせるようになってしまったのは言うまでもない。



2002年09月27日(金)
Vol.188 CDが欲しい

おはようございます。りょうちんです。

俺の住んでいるこの街は、けして都会とは言えない。近所には田んぼも広がっているし、まだまだ自然だってたくさん残っている。都内まで出るのに1時間以上はかかってしまうこの街は、一応ベッドタウンとして人口も微増しつづけていて、最近でこそいろんなものができ始めては来たが。それでもまだ、何かと不都合に思えてしまうこともあったりする。例えば…。
前から欲しいCDがあった。発売されたのは7月の終わりだったから、もう2ヶ月もずっとそのCDが欲しいと思っていた。ただ夏の間は俺自身がかなり忙しかったこともあって、なかなか買いに行くチャンスがなかった。ようやく最近になって、「そういえばあのCDまだ聴いてなかったっけ」と思い出し、近所の小さなCDショップに行ったのだが。なかった。やっぱり。かなりマイナーなCDだし、発売されてから2ヶ月もたってるし、たぶんここにはないだろうとは思っていたけれど。
店員さんの「お取り寄せしますか?」の問いかけを振り切って、別のCDショップに行ってみた。しかし。なかった。やっぱり。考えてみれば、CDを買う時はいつもそうだ。マニアックなものやマイナーなもの、インディーズものなどはほとんど置いてなかったりする。それで結局、取り寄せてもらうか、ちょっと遠くまで足を伸ばすか、もしくはあきらめるかのどれかになってしまう。ちなみに今回欲しかったCDは、がんばって遠くまで足を伸ばして、なんとか手に入れることができた。
絶対にありえないことは百も承知で、外資系のHMVとかタワーレコードとかうちの近所にもできないかなぁなんて、そんなことをぼんやりと思ってみた。



2002年09月26日(木)
Vol.187 決戦の時

おはようございます。りょうちんです。

いよいよ決戦の時を迎えたその日、俺はすでにやる気まんまんだった。焼肉を賭けたボーリングの勝負。勝つか負けるかで、焼肉の味もきっと変わってくるだろう。お昼ごはんは軽めに済ませて、夕方にはおなかもカラダも最高のコンディションで俺は戦いに挑んだ。
今回戦う相手はSくん、Uくん、Kさんの3人。ルールは2ゲームトータルのスコアで順位をつけ、その後に行く焼肉屋さんでの代金を、トップが10%、2位が20%、3位が30%、ビリが40%の割合で支払うというもの。ちなみにKさんは女の子なので、30点のハンデが与えられた。
試合開始。なにげに調子がいい。ボールも今日はまっすぐ転がってくれる。5番目のストライクを取った人には無条件で杏仁豆腐が食べられる、という「杏仁チャンス」をゲットしたりしてラッキーも舞いこんできた。1ゲーム目が終わって2位。まずまずの結果だ。しかし、そこで油断をしてしまったのかもしれない。続く2ゲーム目、いつもの俺に戻ってしまった。せっかく取ったスペアの後にガターを出してしまったり。大きく割れるスプリットでにっちもさっちもいかなくなってしまったり。結局…。輝かしいビリという結果に終わった俺。だから言ったじゃん、俺にもハンデちょうだいよって!
重い足取りのまま、焼肉店Gへ向かったのだが。なんと、大感謝祭開催中だったのだ! カルビや牛タンが290円、ホルモンや生ビールが98円とまさにラッキー! 神様はまだ俺を見放していなかった。安いとなれば話は別。注文は肉・肉・肉の嵐。ごはんも大盛り。普段飲まないビールも飲んじゃったりして。かなり幸せのひとときを味わった俺ら。最後にはしっかり杏仁豆腐も満喫しちゃったし。もう大満足!
さて、来月もまた集まる約束をした俺ら。今度はカラオケで勝負? よーし、リベンジだ! みんな、負けなくてよ! 少しくらい手加減してあげてもよろしくってよ〜!



2002年09月23日(月)
Vol.186 どんぐりジェット

おはようございます。りょうちんです。

ちびっこだった頃、近くの神社が俺の遊び場だった。学校から帰ってくるといちもくさんに飛び出して、暗くなるのも忘れるまでかけずりまわっていた。神社の裏には墓地に続く小道があって、そこはかなり急な下り坂になっていた。あちこちに落ちている大小さまざまなどんぐりをたくさん拾い集めて、その小道に勢いよくばらまいた。坂になっているから、どんぐりのせいでとても滑りやすくなる小道。家から持参したダンボールにまたがって、その坂を一気に滑り降りた。爽快なスピードとスリルをともなう不安定さが、たまらなく楽しかった。ふたり乗りで滑ったり、寝転んで滑ったり。ジェットコースターなんてそうそう乗れなかった時代。おかげで服は泥んこになった。毎年秋になると、そんな遊びをあの頃の俺らは楽しんでいた。誰が名付けたのか、この時期限定の「どんぐりジェット」という遊びだった。
神社の境内には大きなイチョウの木があって、近所の人もよくぎんなんを拾いに来ていた。ぎんなんはかなりの異臭を放つので、俺はなるだけそのイチョウには近づかないようにしていた。裏の雑木林にはアケビやクワの実がなっていた。アケビの実が熟して割れるのを楽しみにしていたり、クワの実を食べると舌が真っ赤になるのをおもしろがったりしていた。今から20年以上も前の、もう懐かしいセピア色の俺の思い出。
先日実家に帰った時、アケビの実とぎんなんがあった。父が犬の散歩に出かけた時に見つけてきたものらしいのだが。久しぶりにアケビの実を口にして、「あれ、あんまりうまいもんでもなかったんだな」と期待ハズレに思った。ちびっこだったあの頃は、すごくおいしいものだと思っていたのに。なんだかそんなふうに思ってしまった自分が、ちょっとだけさみしかった。もしかして、これが大人になるってコトなのかなぁ。



2002年09月22日(日)
Vol.185 類は愛を呼ぶ

おはようございます。りょうちんです。

はるばる京都から、どらちゃんとかずさんがやってきた。どらちゃんとはお互い前からメールや電話やカキコをしていたし、かずさんは偶然にも俺の先輩だったりで、密かにふたりが上京するのを心待ちにしていた俺。土曜日の夜、新宿にて待ち合わせ。彼らを歓迎するために俺以外にももう3人集まって、合計6人。以前この「ひとりごと」で書いた串揚げ屋さんにて、みんなでお食事会になった。
どらちゃんやかずさんをはじめ、集まったみなさんとは初めて会う俺。ちょっとだけ緊張しちゃったけどね。で、どらちゃんは、彼のHPからもわかるようにホントにほのぼのしててさ。まさに癒し系。たとえちょっとイライラしてたとしても、彼に会っちゃうと気持ちが絶対に休まるだろうなって思える人で。気がつけば、なんだかとっても穏やかな気持ち。んでもって、かずさんもどらちゃんと同じくらいほのぼのしてて。ふたりとも同じオーラが出ていて、同じにおい。さすがにこのふたり、ラブラブな仲なだけあって、「類は友を呼ぶ」ならず「類は愛を呼ぶ」ってカンジかな。
土曜の夜はふたりとも「ホテルりょうちん」に宿泊。ってこれ、俺んちなんだけど。日曜にTDLに行く予定らしく、気合充分なふたりは早朝6時に出発なんて話もちらほらと。えっ、ろ、6時っすかぁ? んでも、結局寝たのは深夜2時過ぎ。起きてみれば10時をすっかり回ってて。チェックアウトはお昼前。夕方からはどしゃ降りの雨が降ってきちゃったけど、それでもしっかりTDLを満喫できたみたいで。良い思い出ができたかな? 今度俺が京都に行く時は、またこのふたりに会いたいな。



2002年09月19日(木)
Vol.184 掃除嫌い

おはようございます。りょうちんです。

炊事・洗濯・掃除。主婦の3大仕事とも言われているこれらの作業。この中で、何がいちばん嫌い? 俺は迷わず、ダントツで掃除が嫌い。ごはん作るのもお洗濯するのも、別に何とも苦痛に思わないんだけれど。掃除だけはどうも苦手なようで。
休日だった今日、夏から散らかり放題だった俺の部屋をさすがに片付けなければと、そんな強迫観念にも似た気持ちで掃除の予定を立てたんだけど。天気も気持ちのいい秋晴れで暑くも寒くもなく、絶好の掃除日和だったのにもかかわらず。TV見たり。CD聴いたり。あげくの果ては昼寝をしたり。やっとこさ重い腰をあげたのは、もう日もどっぷり暮れて暗くなってから。あーもう、ダメダメじゃん、俺。
昔から俺って、整理整頓が苦手だったのかもしれない。どんなにきれいに部屋を掃除しても、数日もするとあちこちにいろんなものが散らかっちゃっている。掃除するたびに、もう2度とこのきれいな部屋を散らかさないぞって誓うのに。また散らかっちゃった部屋を見て、掃除してもどうせ散らかっちゃうんだしって思っちゃって。そういう悪循環を繰り返してる。それでいて、四角い部屋を丸く掃くようなアバウトな性格の俺だし。だから部屋は散らかるばかり。血液型がA型の人って几帳面とか言われてるみたいだけど、俺を見る限り絶対そんなことはないと思うな。
週末に来客予定があったりすることもあって、それでもなんとかがんばって、部屋とお風呂の掃除は終了した。ホントはトイレとキッチンもきれいにしようと思ってたのに。出てきた懐かしい雑誌や写真を見たり、休憩とか言ってメロンパン食べちゃったりしたことも、敗因だったりするんだよな。う〜ん、いかんいかん。反省しなきゃ。
ちゃんと掃除ができるように、俺にはもっと修行が必要かも。こんなんじゃ、まだまだお嫁には行けません。誰か、掃除嫌いの人でも楽ちんに掃除ができる裏ワザ、知ってたら教えてくだされ〜!



2002年09月18日(水)
Vol.183 正しい不倫のしかた

おはようございます。りょうちんです。

ちょっと前のことだが、こんなメールをいただいた。「りょうちんは不倫って悪いことだと思う?」。残念なことに、俺は今まで不倫をした経験がない。ましてや結婚さえしていないのだから、適切な答えなど俺からは導き出せるはずはないと思う。そんな俺だが、結論から言うと、俺的には不倫は「あり」だと思っている。このメールをくれた彼女が現在不倫中なのか、はたまた過去に不倫をしていた経験があったのか、それともこの先不倫しそうな相手が現れたのか。そんなことは定かではない。が、いろいろ考えたあげく、俺は彼女にこんなメールを返信した。以下、俺が送ったメールからの抜粋である。
不倫にしても、人を好きになるっていう気持ちは同じじゃん。しかも好きになるってのは頭で考えてすることじゃなくて、ココロが勝手にそういうふうになっちゃうものじゃん。だから。俺は結果的に、どうしようもないことだと思うんだよね。好きな気持ちにストップをかけるって、死ぬよりもつらいことだと思うしさ。不倫も、俺としては「あり」だと思うんだよね。
ただ、ね。不倫することによって、当事者だけでなく他の人に影響が出るんだとしたら、それはちょっと考える必要があるかも。例えば、不倫相手の奥さん(もしくはダンナさん)に迷惑がかかるなら、それに応じた対策を考える必要があると思うよ。「あの人に悪いよなぁ」なんてずっと思いながら、何もしないでずるずると不倫を続けるのはやっぱ良くないよな。ちょっとくらい痛い思いも覚悟で、それぞれが良い方向に向かえるように何かしらの行動を起こすことは、絶対に必要なんじゃないかなぁ。それが俺の考える、「正しい不倫のしかた」だと思います。
まだまだ経験値の少ない俺。考えが甘いのかもしれないこんな俺が、偉そうに言えることじゃないとは思うんだけど。俺の考える「正しい不倫のしかた」について、異論反論オブジェクション! どんどん募集します!



2002年09月17日(火)
Vol.182 防災月間

おはようございます。りょうちんです。

何でもそろうディスカウントストアとして有名なドンキホーテ。品数も豊富だし、早朝5時まで営業しているところがうれしかったりする。店内は独特の作りになっていて、所狭しといろんな商品がディスプレイされている。CD売り場の隣でスニーカーが並んでいたり、パーティーグッズの隣で18禁のおもちゃが置いてあったり。迷路のようになっている店内をぐるぐる回ることによって、いろんな掘り出し物やお宝を見つけ出してもらうのがコンセプトらしい。
そんなドンキホーテに久しぶりに行って、そこで思ったこと。もしもここで大地震が起きたら、もしもここで火災が発生したら。俺、ヤバイよな。例えば大地震が起きたら、天井に届くほど高く積まれた商品が落ちてくることはまちがいないだろう。ただでさえ整理整頓されてるとは言いがたい店内、これらの商品が棚から落ちてきて散らかったら、もう俺は逃げる場所がないよな。例えば火災が発生したら、迷路のように複雑に入り組んでいる通路、どこをどう通れば非常口にたどり着けるのかさっぱりわからない。窓だってどこにあるかわからないし。そうなれば、いくら無敵の俺だって一貫の終わりかもしれない。
そう思うと、1秒でも早くその場から逃げ出したくなった。まぁどこにいたって災害に巻き込まれる時は巻きこまれちゃうんだろうし、死ぬ時はそれも運命なんだろうけど。でも、けして安全だとは思えなかったところに長い間いたいとは思わなかった。災害は忘れた頃にやってくる。まさにそのとおりだと思う。油断していると、いつ災害に巻き込まれるかわからない。くしくも今月は防災月間。もしもの時に備えて、俺ももう一度安全について考えてみようと思った。



2002年09月16日(月)
Vol.181 さよならじゃない

おはようございます。りょうちんです。

俺が以前働いていた某ファーストフード店が閉店したことは、この前の「ひとりごと」に書いたが、その閉店記念おつかれさま会に行ってきた。考えてみれば俺があの店を去ってから3年半以上もたつのだが、途中で転職してしまった俺にまで、よく声をかけてくれたものだとありがたく思う。
さて、貸切になった会場へ着くと、懐かしい人たちがたくさんいた。いろんなことを教えてくれた先輩も。かわいがってくれたパートさんも。一緒にバカをやったバイトくんも。当たり前だが、あの頃から着実に時間は流れているわけで。当時キャピキャピの女子高生だったNさんは立派な社会人になり。大学生だったSくんは会社でも中堅どころに出世したようだし。アイドルだったHちゃんは来月ママになるそうで。そんな俺も30歳になったと言うと、みんな驚いていた。
たった2時間という短い時間だったが、懐かしい話をしたりそれぞれの近況報告をしたり、あの頃の写真をみんなで見て盛り上がったり。とても内容の濃い時間を過ごすことができた。なんでも80人以上もの人が集まったということで、みんなとじっくり話せなかったことがちょっとだけ残念なのだが。
帰り道、あの店の前を通ってみた。看板がはずされ中は真っ暗で、あの頃がウソのようにひっそりとしていた。帰りの電車の中で、らしくもなくちょっとだけセンチメンタルな気分になってしまった俺。そんな時、思い出した曲。「♪さよならじゃない もうこれで終わりじゃない〜」。あの頃流行っていた曲だ。そうか、そうだよ。あの店がなくなっても、さよならじゃないんだ。もうこれで終わりじゃないんだよ。会おうと思えばいつでも会える。会いたくなったらまたみんなに会いに行けばいいんだ。そう思ったら、何だかすこしだけブルーな気分が和らいだ気がした。久しぶりに会えたみんな、ホントにどうもありがとう!
ところで。「今だから言うけど、あの頃りょうちんが好きでした〜♪」なんてバイトの子、ひとりやふたりいなかったのかなぁ?