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りょうちんのひとりごと
りょうちん
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2002年10月19日(土)
Vol.200 生みの苦しみ

おはようございます。りょうちんです。

おかげさまでこの「ひとりごと」も、今日で第200号を迎えることができました。いつもこんな俺のたわいもない駄文を読んでくれる人に、感謝でいっぱいです。改めて、読んでくれてありがとうございますです。
さて、毎回読んでくれてる人ならわかってると思うけど、俺の「ひとりごと」は正式には日記ではありません。その日に起こった出来事をだらだらと記録しているわけじゃないし、まして毎日書いてるわけでもないしね。今の自分の気持ちや思い出した昔の出来事、誰かへのメッセージや時事ネタなど。日記というよりはエッセイといった方がいいんでしょうかね。
実は毎回毎回、何を書こうかいつも頭を抱えているんです。あれも書きたいしこれも書きたいし、でもこの話題じゃ話はふくらまないし、とか。常に3つくらいのネタは用意してあって、その中でその日に最も適した話題で「ひとりごと」を書いています。だから、いつかはこのネタで書こうなんてずっと思ってて、結局はボツになっちゃうネタもあったりしちゃいます。逆にこれぞというネタがない時は、更新を見合わせちゃうことも、実はあったりするんです。
俺の「ひとりごと」は、すべて「作品」です。もちろん自分が読んで納得するものしか書いてないし、読んで納得できないものは残したくありません。そういうこだわりは持っています。だから、自分の考えや行動を赤裸々に記すことはあっても、ウソはいっさい書いていません。他の人はどうか知らないけれど、本腰入れて「ひとりごと」に取り組んでいるため、1日分を書き上げるまでに平気で1時間とかかかっちゃう時もあるくらいです。納得できるものを完成させるのには、それくらいの生みの苦しみは必要なのかもしれません。
「りょうちんのひとりごと」は、これからもまだまだ続きます。今後もよろしくお願い致します!



2002年10月18日(金)
Vol.199 レンタル掲示板

おはようございます。りょうちんです。

今まで俺が自分のHPで使っていたレンタル掲示板。そこそこ使いやすく、俺的には結構気に入っていたのだが。先月末にメールが来て、「誠に勝手ながら、レンタル掲示板のサービスを終了させていただきます。」との連絡があった。どうやら、今月いっぱいで掲示板がなくなってしまうらしい。ちょっとだけうかうかしていた俺だったが、10月も半ばに入り、さすがに本腰入れて新しいレンタル掲示板を探してみようという気になった。
さてさて、ひとくちにレンタル掲示板と言えども、いろんな種類のものがある。ネットでいろいろ検索したり、いろんなHPを見て回ったりして、さっそく決めようと思ったのだが。これがまた、俺の希望する条件を満たしてくれる掲示板に巡り会うまで、結構な苦労が必要だった。
まず何と言っても、無料であるということ。そして、カキコしやすく見やすいということ。これが最低条件だった。でも、いろんな掲示板を見てるうちに、あれもいいしこれも捨てがたいなんて思い始めちゃって。なかなか決まらない。そこで、次の条件を加えてみた。カキコする文字色が選べることと、できるだけシンプルでアイコンが付いていないこと。そうすると、いくつかに絞れてはきたのだが。
やっぱ、いろんなHPで使われてる掲示板よりは、あまり使われていない方がいいかななんて思ったり。今まで使っていた掲示板に、ちょっとでも似てる方がいいかななんて思ったり。さんざん迷ったあげく、なんとか最終的にひとつに決めることができた俺。う〜ん、疲れたなぁ。
そういうわけで、このHPの掲示板「りょうちんボード」が新しくなりました。みなさん、じゃんじゃんカキコしてくれたらうれしいっすね〜♪



2002年10月17日(木)
Vol.198 出張りょうちん

おはようございます。りょうちんです。

りょうちん、決めました。もう、決めちゃいました。思い返してみれば、今年の春からずっと忙しい日々でした。仕事もプライベートも、かなり充実してました。1日が24時間じゃ、1週間が7日間じゃ全然足りないと、ずっと思っていました。夏に行きたかった甲子園の予定も、あわただしい毎日の中に埋もれてしまいました。そう、俺に足りないもの、それは自由な時間。で、俺はついに決めたのです。
来週、22日から25日の4日間、休暇を取ります! 4連休です! 俺にとっては久しぶりの、おそらく一昨年以来の大型連休です。もう、誰が何と言おうと休みます。普段の疲れを一気に解消しちゃいます。仕事のことなんか全部忘れて、非日常の世界へレッツゴーです。給料日前? そんなこと関係ありません。24日の会議は? そんなもん、どうにでもなれです。だって、もう決めたことなんですもん。
とは言うものの、来週に迫った4連休なのに、俺ってばまだ何にも予定を立ててません。でもせっかくだから、ちょっと遠出がしたいなぁ。目指せ、関東脱出です。おいしいものも食べに行きたいし、温泉にも入りたいし、今の時期なら場所によっては紅葉も見ごろですもんね。そもそも予定立てるのが苦手な俺、行き当たりばったりの旅も魅力的です。あとは天気さえ良くなることを願うばかりなんですが。
さてさて、俺はどこに行ったらいいんでしょう? 北へ向かうか? 西へ向かうか? それとも南の島もいいかも? まだ全然見当さえつけてません。そこで。もしも、ですが。俺のHPを見てくださってる人の中で、俺に会いたい人がいるならば。22日から25日の間で、都合をつけることができる人ならば。そんなあなたに、俺が会いに行こうと思います。出張りょうちんです。遠方、全然OKです。むしろ遠い方がうれしいかも。俺に会いたい人、もしもいたらメールください! でもなぁ、急だし平日だしなぁ…。



2002年10月15日(火)
Vol.197 24年ぶりの再会

おはようございます。りょうちんです。

昔に比べて、世界は狭くなった。時間とお金があれば、飛行機を使って世界中のどこへでも行ける。会おうと思えば会いたい人にも会える。そんな時代になった。俺はそう思っていた。でも厳密に言うと、誰もがそうだとは言い切れなかった。日本からは海を隔てた向こう側の国、北朝鮮に拉致された人たちは、会いたくてもずっと会えなかった愛する家族に、24年ぶりに今日やっと会えたのだ。
今日は朝からそのニュースで持ちきりだった。TVでも報道特別番組として、ずっとそのニュースが流れていた。もしも俺が、何の理由もなく突然知らない場所に連れて行かれて、さまざまな自由を奪われて、会いたい人にもずっと会えないとしたら…。今の俺の頭じゃ、想像するのさえ難しいことだ。
24年。約四半世紀。ひとくちに言っても、かなり長い時間だ。当時二十歳前後だった拉致被害者は、40代半ばの脂の乗ったいいおじさんとおばさんになっていた。飛行機のタラップを降りて、24年ぶりの再会を果たした彼らとその家族を見て、俺も目頭が熱くなった。彼らにとってこの帰国は、たった10日間あまりの一時的なものらしい。24年という月日をたった10日間で語るにはあまりにも無理な話だと思うが、久しぶりに対面した彼らは、いったいどんな話を家族とするんだろう。
さて、ここからはちょっと問題発言かもしれないのだが。彼らが日本を離れていた24年間で、いろいろなことが変わってしまった。それじゃあ、彼らにとってこの24年間は空白だったのだろうか? 無理やり拉致されて、俺には想像もできない生活を余儀なくさせられていた彼らは、不幸だったのだろうか? それは俺にはわからない。が、この24年間を不幸だと思うか幸せに感じるかは、その人本人が決めること。どんなに波乱万丈な人生に見えても、自分の尺度で他人の幸せは計れないのだから。仮に彼らを不幸だと思うならば、北朝鮮に住む人は誰もが不幸なのか?
北朝鮮問題は、とても難しい問題だと思う。だからこそ、今日の出来事をこれからの解決の第一歩として、記しておく必要があるのだと思う。 



2002年10月14日(月)
Vol.196 職場での不満

おはようございます。りょうちんです。

多かれ少なかれ、職場での不満というものはたいていの人にはあるのだと思うのだが。それをストレスとして自分の中に溜めないで、上手にやっていくのが賢いやり方だと思う。うちで働くパートのSさんを見て、そのお手本を垣間見た気がした。
Sさんは、働き始めてもう4年目になるベテランさん。東京下町育ちのちゃきちゃきの江戸っ子で、少し口は荒くせっかちだが、いつも明るく元気いっぱいの人なのだ。そんなSさんと馬が合わないのが、こちらもベテランのパートのIさん。おっとりしていてマイペースな性格。Sさんよりも半年ほど先輩なのだ。
めずらしく店に俺とSさんのふたりになった時、SさんのIさんに対する不満が爆発した。彼女のあまりのマイペースっぷりに、さすがにしびれが切れたんだそうだ。「りょうちん聞いて! 死ぬほど忙しい時間に助けを求めて来られたって、どうしようもないっつーの! 私より先輩なんだからさー、逆に助けてあげるくらいしてほしいわよ。まったく!」 なんて書くとかなりシリアスなのだが、SさんはIさんのしでかしたエピソードを、かなりおもしろおかしく話してくれるのだ。
だって。Sさんにはとっておきのストレス解消法があるのだ。それは買い物。イライラした気持ちが募った時は、パーっと買い物に出かけるらしい。しかも彼女は、安くていいものを見つける才能があるんだと自分で言っていた。実際、500円で買ったスニーカーとか、1980円で買ったジャケットとか、しょっちゅう俺に見せてくれる。「これ、いくらだと思う?」なんて言いながら。
そんなSさんの不満をいろいろ聞いていたら、何も知らない当のIさんがやって来た。とびきりの笑顔で「Iさん、おはよう〜♪」、なんてSさんのあいさつ。うう、女って、こわい…。



2002年10月13日(日)
Vol.195 オールナイトはつらいもの

おはようございます。りょうちんです。

俺って、時間に不規則な仕事してるじゃん。例えば朝いちから仕事して、夕方には終わっちゃうとするでしょう? で、次の日の仕事が逆に夕方からだとすると。しかもそれがたまたま週末に絡んだりしちゃうと。普段なかなか遊びに出歩けない俺は、ちょっと無理してでも遊びたくなっちゃうんだよね。そういうわけで土曜日の夜、久しぶりにオールナイトで遊びに出かけちゃいました。
shinさんから先日メールが来てさ。たくみさんが大阪から出てくるから、前から話にあったカラオケに行こうってお誘いを受けて。仕事が終わった後、はるばる新宿まで期待を胸に電車に揺られました。で、オールナイトのフルコースはというと、飲み→カラオケ→飲み→ラーメン→飲み。今回のメインはカラオケってことだったんだけど、気がつけば結構たくさんお酒を飲んじゃってました。俺、そんなにお酒強くないんだけどなぁ。でも、人生経験豊富(?)な方が多かったためか、いろいろと勉強になるお話しも聞けたりしたし、久々のカラオケで思いっきりの大声で歌えたし、俺的には大満足! 最近、遊びたくても遊べなかった欲求がたまっちゃってたもんだから、マジで楽しかったっす。たまには俺にもこんな日が必要でしょ。また遊びましょうね〜♪
とは言うものの、さすがにオールナイトはつらいものがあります。オールナイトで遊ぶくらいのパワーはまだまだ俺にだって残っているんだもんね、なんて強がってはみたものの。やっぱり明け方には、披露困憊のよれよれの俺だったりで。帰りに乗った始発の電車の中では、とろけるくらい熟睡して危うく乗り過ごしそうになるし。すがすがしい朝を無駄にするように、家に帰ればばたんきゅーで。オールナイトの一晩や二晩、平気でやってたあの頃の若さがうらやましいです。なんて、ちょっとオヤジ臭いか…。それでもまだまだがんばる俺なんで、一緒に遊んでくれる人、引き続き大募集です!



2002年10月10日(木)
Vol.194 休日らしい休日

おはようございます。りょうちんです。

10月に入ったとたんに、どういうわけか仕事が急に忙しくなっちゃったからさ。まぁそれはそれで、結構うれしいことなんだけど。でも今日の休みは久しぶりに休日らしい休日を過ごそうって、昨日のうちから考えていたんだよね。もうやりたいことややらなくちゃいけないことが山積みになってたからさ。それをかたっぱしから片付けていこうって計画、立てていたんだ。
起きたらとっくに昼は過ぎていたけど、まずは第1の予定、充分な睡眠は取れたみたい。カーテンを開けたら、あらあら、なんていい天気なんでしょう! 心地よい目覚めとぬけるような青空で、それだけでかなりごきげんになっちゃったよ。そんでもって第2の予定、洗濯。これだけ晴れてりゃ、午後からだって乾くでしょう。
第3の予定、図書館。特別読みたい本があったわけじゃないんだけどね。実は密かに温泉にでも行きたいな、なんて企んじゃったりしててさ。旅行書なんぞを借りてきてしまいました。ついでに「読書の秋」ってことで、小説ももう2冊。まだ全然手をつけてないんだけどね。第4の予定は月見そば。今月の十五夜はまだ先だけど、やっぱ秋になったら食べておかなくちゃ。「うたばん」見ながらおそばを茹でてたら、ちょっと茹で過ぎちゃいました。でもおいしかったよ。
第5の予定、HPの更新。なすおとぴまこ、結構前に写真撮ったままでほったらかしにしてたからね。しっかり更新できました。第6の予定、メールの返信。いっぱいメールもらってたんだけど、なかなか返信できなくって。ホント、ごめんなさいです。今日一気に返信したんで、メールが届いた人は見てくださいね。
とまぁこんなカンジで、休日の今日は過ぎていきました。ホントはもっと時間があったら、衣替えをしたり銭湯に行ったりとかもしたかったんだけどね。いくつかは消化できたけど、まだまだやりたいことは残ってます。



2002年10月08日(火)
Vol.193 5cmの隙間

おはようございます。りょうちんです。

戦後最大級とウワサされた台風が、足早に関東地方を通り過ぎていった夜のこと。どう考えても「?」しか出てこない出来事が起こった。
入浴中。いつものようにシャンプーをして、カラダを洗って。その後歯磨きをするのだが、いつものくせで最後にうがいをするために上を向いた時。気づいてしまったのだ。天井にある約5cmの隙間を。ちょうどこぶしひとつ分の隙間を。天井のパネルが少しずれていて、そこに隙間ができていた。隙間の向こうには、ただ闇が広がっている。
なぜ、風呂場の天井にこんな隙間ができているのか? そもそも天井のパネルが動くことも、始めて知った俺。もうこの部屋に2年以上も住んでいるのに。驚きのあまり、思わずうがいのために口に含んでいた水を、少しだけ飲み込んでしまった。
身長159cmの俺が背伸びして、やっと届くくらいの高さに天井がある。俺が寝ぼけて、知らないうちに自分で天井に隙間を作ったのだろうか? いやいや、いくら寝起きの悪い俺でも、それくらいすれば覚えている自信はある。天井裏に住んでいるねずみが、えさを求めてさまよううちにパネルをずらしたのだろうか? いやいや、俺の部屋、夏にゴキブリは現れたけれどさすがにねずみはいないだろう。台風の風があまりにも強くて、パネルまで動かしたのだろうか? いやいや、外はすごい嵐だったけど、ここは家の中だし。もしかして、俺のセクシーなハダカに興味がある人が、こっそり覗き見てたとか? う〜ん、それはあるかも…。なんちって。
とにかくあれから数日たったけど、いまだに謎は深まるばかり。そしてお風呂に入るたびに、天井をチェックするようになってしまった俺だったりする。



2002年10月07日(月)
Vol.192 カラダを売るということ・その3

おはようございます。りょうちんです。

少し日があいてしまったが、前回の続きの「カラダを売るということ・その3」。
幸か不幸か、俺は友達のようにカラダを売った経験はない。しかし。今年の夏のこと。今まであえてこの「ひとりごと」には詳しく書かなかったが、某雑誌に俺の素顔とちょっとしたコメントが載った。HPの俺の写真を見て、雑誌社の人が俺の顔を使いたいと俺にメールをくれたのがコトの発端だった。けしてかっこいいとは言えないこのへっぽこな俺の顔を、なぜに使いたかったのかいまだに理解しきれないのだが。
すべての撮影を終え、その時になって初めて謝礼が出るということを聞かされた。事実、数日後に俺の口座にお金が振り込まれていた。そうか。俺は、商品だったんだ。俺の顔というものが、俺の知らないうちにお金に変わっていたんだ。そう思うと、なんだかちょっとだけ複雑な気持ちになった。
もちろんだが、始めからお金を得るために俺の写真をHPに載せていたわけではない。まして知らない人とセックスをしたわけではないのだから、友達の経験とはかなり話が違ってくると思う。しかし、自分のカラダを商品としてお金を得るということにおいては、友達の場合も俺の場合も同じなのではないだろうか?
カラダを売るということは、今のご時世、いろんなところに転がっている話だ。しかしそれは、けして良いことではないと思う。でも。もしも。カラダを売ることによって、大切な何かを残せるのだとしたら。それがけしてお金という意味ではなく、俺の人生においてのかけがえのないものだとしたら。俺は喜んで、カラダを売ろうと思っている。



2002年10月02日(水)
Vol.191 カラダを売るということ・その2

おはようございます。りょうちんです。

昨日の続き、今日は「カラダを売るということ・その2」。
友達の激白は、驚くほどにリアルだった。そりゃそうだ。自分の体験を、包み隠さず書いているのだから。初めてカラダを売った時、カラダと引き換えに手に入れた万札が、ただの紙切れにしか見えなかったそうだ。あれほど欲しかったお金なのに。知らない男とセックスをしている最中、そのオヤジが放った「愛してる」という言葉。性欲と愛とを混同してしまっているオヤジのその言葉に、友達はひどくショックを受けやりきれなくなったという。何人もの知らない男と夜を過ごしたが、良い思い出はひとつもなかったそうだ。
「行きずりでも成り行きでも、セックスはセックス。でも大事なのは、その後に何を残せるかということ。快楽を求めるだけのセックスは、欲望を処理するだけのセックスは、虚しさしか残らないよ!」。友達の日記を読んで、以前誰かが俺に言ったこんな言葉を思い出した。
しかし、友達はすごいと思う。あの頃の痛みや屈辱を、今はプラスに変えて生きているのだから。つらかったあの頃を乗り越えてきたからこそ、今の自分があるんだと言う友達を、俺はココロから尊敬する。友達は、同情なんかを求めるために昔の経験を書いたのではなく、今の自分を誇りに思っているからこそ赤裸々に書いたのだろう。だから。いろんな経験をしていろんな境遇を超えてきたがゆえ、友達の発言はいつも説得力があり、納得させられるのだ。
この「カラダを売るということ」は、さらに次回へと続く。まだまだ言いたいことがたくさんあったりするのだ。乞うご期待!