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2002年11月19日(火) ■ |
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Vol.220 さみしい気持ちになる瞬間 |
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おはようございます。りょうちんです。
考えてみればさ、いつものことなんだけど。今回もそれは例外じゃなかったわけで。ココロにぽっかりと穴が空いたような、そんな気持ちが今でも抜けきれていないんだよね。早いとこ、気持ちの切り替えをしなきゃいけないんだけどね。 例えばさ、すげー楽しかったことがあったとするじゃん。今回の俺の場合、先週末に参加したオフ会なんだけど。楽しくて楽しくて、もうテンション上がりっぱなしでさ。疲れたとか眠たいとか、そんなことも忘れちゃうくらいはしゃぎ通しちゃって。でもやっぱり時間は過ぎてゆくものだから、あっという間にタイムリミットは来ちゃうわけで。で、「またね〜」なんて笑顔でみんなと別れた後に、ひとりぼっちになったことに気づいた時なんだよね。いちばんさみしい気持ちになる瞬間は。 それまでのみんなで騒いでたにぎやかな空気から一転して、その後のポツリと取り残されたようにひとりになった孤独感とのギャップを、どうしても上手に埋めることができないんだよな。今回は特に遠方からわざわざ来てくれていた人もいたからさ、「この人とは今度はいつ会えるんだろう?」なんて考えちゃって、なおさらセンチメンタルになっちゃったよ。メールや電話で、いくらでもコミュニケーションを取ることは可能なのにね。そんなことは充分わかってるのに、やっぱりブルーな気持ちなっちゃって。だから、無理矢理にでも仕事のこととか考えようとしてみるんだけど、いつのまにかみんなで楽しんだことをまた思い出しちゃったりしている俺だったりで。今日もなんとなくそんな気持ちの一日だったし。 週が開けて、みんなそれぞれいつものように仕事に戻ったみたい。俺もそうだけどさ。平凡な日常に戻っちゃったけれど、またいつかみんなで楽しいイベントができるように、一生懸命がんばっているんだよね。俺も早くしっかり気持ちを切り替えて、明日からもがんばらなくっちゃ!
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2002年11月18日(月) ■ |
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Vol.219 ワンダーランド |
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おはようございます。りょうちんです。
昨日の続き。はめをはずした週末の日曜日編なのだ。 結局土曜日の夜は、こー太くんの家に泊めていただく。で、日曜日は高校野球の神宮大会を見に行きたかったんだけど、みんながTDSに行くというので一緒にくっついて行くことに。俺、ディズニーって全然興味ない人。千葉県民のくせに、TDLでさえオープンしたての頃に一度行ったきり。TDSなんて、一生足を踏み入れることはないだろうと思ってたのに。行っちゃったよ、俺。 TDS。でも。そこは、愛と夢がおりなすメルヘンとファンタジーのワンダーランドだった。日曜日ってことでかなり混雑はしてたけど、もともとテーマパークって嫌いじゃないもんね。思ったよりもディズニーディズニーしてなかったし、アトラクションも俺の大好きなスリル系のものもあったりで、俺ってば大興奮。行く前はなんだかんだブーブー言ってたくせに、結局は俺がいちばんはしゃいじゃってたみたい。そういう人なんだよね、俺って。 朝から日が暮れるまでたっぷりと遊んで、またもやみんなでステキな休日を堪能できちゃったみたい。楽しい気分で、充分ココロは満たされたもんね。イクスピアリで晩ご飯を食べた後、解散。帰りの電車の中では2日間の出来事をいろいろと思い出しながら、幸せの余韻にどっぷりと浸っちゃったよ。舞浜駅からだと小1時間で我が家へ到着。さすが県内、近いね〜。 いろいろあった週末は、こんなカンジで幕を閉じた。それにしても楽しかったな。久しぶりにわくわくどきどきがてんこ盛りだったよ。ぜひまたこんなイベントに参加できたらなって、ココロから思っちゃう。今回初めて会った人、久しぶりに会った人、いつもお世話になってる人、そして俺を楽しませてくれたみんなに、どうもありがとう!
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2002年11月17日(日) ■ |
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Vol.218 はめをはずした週末 |
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おはようございます。りょうちんです。
週末の連休なんてとっても貴重な俺。土曜の朝早く起きて、東京の西部にある秋川渓谷まで行ってきた。今回の目的は、BBQ&温泉。そう、俺がよく遊びに行く某HPのオフ会があったのだ。俺がオフ会に参加するのは久々だったし、しかもBBQは前回も前々回も行けなかったから、かなりの気合いでのぞむことに。 JRのホリデーパスという乗り放題の切符を買いこんで、はるばる電車に揺られて辿り着いた武蔵五日市。「ここ、東京都だよね?」ってくらい山奥。北風が身にしみて、寒い。でも紅葉はかなりいいカンジ。晩秋の山々を色鮮やかに染めている。 で、さっそくBBQ隊長なんぞに任命されてしまった。みんな、俺でホントにいいの? スーパーに買い出しに行き、やっぱり使えない俺。豚汁隊長の健太くんにすべての買い物をお任せすることに。現場に戻って準備開始。包丁使いは得意だったりする俺。魚や野菜を切ることだけはがんばったもんね。水、冷たかったよぅ。 いよいよ調理スタート。アツアツの鉄板に、肉も魚も野菜も焼いて。いただきま〜す。うまっ! やっぱ、みんなで外で食べるBBQは最高。やきそばもホイル焼きもおいしいし、一緒に作った豚汁もできたてほかほか。冷えたカラダも暖まった。昼間からお酒も飲んじゃったし、へべれけな俺はかなりごきげん。 さて、BBQの後は温泉へ。「青春号」なんつーステキなバスに乗って、近くにある温泉へ。その名も「つるつる温泉」。名前の通り、滑らかなお湯質でお肌がつるつるになるのだ。ちょっと混んでたけど、みんなでハダカとハダカのお付き合い。BBQのにおいと日頃の疲れを洗い流して、カラダの芯まで極楽モード。 その後はさらに場所を変えて、今度は新宿にて夜の部の開始。軽くおそばを食べた後、お店に入って飲み直し。さらに話も盛り上がって、テンションは下がることを知らず。こうして楽しかった土曜日の夜は、あっという間に更けていった。 でもね、俺の休みはもう1日残っているのだ。俺のはめをはずした週末は、さらに次回へと続く…。乞うご期待なのだ!
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2002年11月14日(木) ■ |
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Vol.217 俺のケータイを使ったのは誰だ? |
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おはようございます。りょうちんです。
仕事中、銀行に行く時になって初めて気がついた。ケータイがない。どうやら、出勤途中に落としてしまったようだ。ケータイを落とすのは、これで2回目。前回はラッキーなことに、たまたま実家の前で弟が拾ってくれてことなきを得たが。今回は落としてから3時間以上はたってるし、どこで落としたのかまったく検討がつかない。あわててパートさんのケータイを借り、自分のケータイを探しに行った。 自分の番号に何度コールしただろうか? 突然、向こうから「もしもし」の声。あー、良かった。誰かに拾われたみたいだ。俺はあわてて拾ってくれた方のお宅へうかがった。出てきたのは恰幅の良いおばあちゃん。丁寧にお礼を言い、最後にどこで俺のケータイを拾ったのか聞いてみた。すると、家の前だという。 あれ、待てよ? この道、今日は通ってない。と言うか、店から見て、この場所は俺の家とは正反対の方向にある。ということは、おばあちゃんに拾われる前に、誰かが拾ってここまで運んで来たことになるわけで。俺は誰かがこのケータイを使った記録がないか、あわてて確認をしてみた。 幸いなことに、電話をかけた形跡はない。しかし1通のメールが着信していた。なんと、出会い系アダルトサイトから「登録を確認致しました」とのこと。さらに調べてみると、俺のケータイからそのアダルトサイトへのメールの送信履歴が残っていた。 たしかに、いちばん悪いのはケータイを落とした俺なのだが。拾ってくれたおばあちゃんにも感謝の気持ちでいっぱいだし、俺のいない間も店番をしてくれたパートさんにもありがとうを言いたい。だけど疑問に残るのは、俺のケータイをおばあちゃんの家の前まで運び、アダルトサイトへメールを送り登録までしてくれた人について。謎は深まるばかりである。いったい、俺のケータイを使ったのは誰だ?
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2002年11月13日(水) ■ |
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Vol.216 教育番組 |
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おはようございます。りょうちんです。
夜中に突然目が覚めて、ふとTVをつけてみた。こんな時間、どうせつまらないB級映画かTVショッピングの番組くらいしかやってないだろうと思っていたのだが、チャンネルをいろいろ変えていて手が止まった。そこに映し出されたのは、子供向け教育番組。昼間放送されたものの再放送のようだ。真夜中にこんな番組を誰が見るんだろうと思いつつ俺もちょっと見ていたら、これが意外とおもしろい。 そういえば小学生の頃、風邪で学校を休んだ日は、朝からTVをつけて教育番組をオンパレードで見ていたものだ。ちびっこ向けの人形劇からはじまって、理科の実験やら音楽のたてぶえの番組、さらには学園ドラマ仕立てになった道徳の番組まで、布団の中で動けない俺のタイクツを奪ってくれていた。「いちにのさんすう」のタップとか、「おーいはに丸」のはに丸とか、「できるかな」のノッポさんとか、印象に残っているキャラクターは今でも覚えている。 それにしても、昔と比べてずいぶん教育番組も変わったようだ。今夜見たのは、小学3年生向けの社会科番組「まちへとびだそう」。なんと司会は川平慈英氏。そしてテーマソングは所ジョージ氏。出演している男性レポーターが異様なハイテンションで、なんとも言えない。それでいいのか、NHK? それでも番組の内容は、しっかり教育的要素は出ていた。工場見学に行ったり、街の歴史を調べたり、そしてそれを模型を使って説明したり。なるほど、農家から収穫されたみかんはこういうふうにしてジュースとして市場に出まわるのね、なんて妙に納得しちゃったり。改めて勉強になることもあったりする。教育番組はしょせん子供が見るもの、だなんてバカにはできないぞ。
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2002年11月12日(火) ■ |
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Vol.215 執筆活動 |
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おはようございます。りょうちんです。
その昔、俺は物書きなんぞになりたいと思っていたことがあって、実際に学生時代に小説まがいのものを書いたことがあった。今読み返してみると、稚拙な文章とありえないストーリーの展開に、顔から火が出るほど恥ずかしいことこの上ない。おそらく、この先永久にずっと人の目に触れられることはないだろう。 しかし最近、俺は再び執筆活動に励んでいる。時間を見つけて、PCに向かいキーボードを叩いているのだ。さて、俺は何を書いているのか? そう、それは先月の連休にヒッチハイクで行って来た、京都への旅行記なのだ。ヒッチハイクでの経験や京都での楽しい思い出を、俺の感性のままに書き綴っているのだが。とは言うものの、我ながらこの「ひとりごと」の領域からなかなか抜けきれないなぁ、なんて思えてしまう。 当初の予定ならば、旅行記を全部書き上げたあと、一気にアップしようと思っていたのだが。いろいろ書いていくうちに、なんだか結構な長丁場になってしまいそうなカンジがしてきて。やっぱり、すこしずつ小出ししていこうと考えている。そういうわけで、さっそくその冒頭の部分を今夜アップしてみた。すでに3分の1ほどは書き上げてあるので、いずれ近いうちに徐々に続きをアップしていくつもりなのだが。良かったら、読んでみてくだされ〜。それで、感想なんかもいただけたらうれしく思う。 でも、別のコンテンツも更新したいし、新しいコンテンツも作ろうと考え中だったり、いろいろやりたいことはたくさんあるんだけれど。なかなかそこまで手が届かないのが実状で。更新を楽しみにしている方、もしもいらしたら気長に待っててくださいね〜♪
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2002年11月11日(月) ■ |
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Vol.214 Bさんからのメール |
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おはようございます。りょうちんです。
夕暮れ時、買い物客のおばさまたちでかなり混雑するスーパーにて、俺も一緒になって今夜の夕食の献立を迷っていた時のこと。俺のケータイに、Bさんからメールが来た。Bさんからのメールは、いつも楽しくおもしろいことが書いてあるのだが、今回も例外ではなかった。メールを読んで、俺は人目もはばからず大爆笑してしまった。 先週末、郊外に住むBさんは小用があって都内に来ていた。夜はKくんの家に泊めてもらうことになったらしく、その日も夜中にメールが来た。「これからエッチしちゃう」とか、「邪魔しないで〜」とか、そんなくだらない内容だった。ふたりがエッチしようが何しようがどうでもいいことなんだけど、俺もおもしろがって「お熱い夜をお楽しみください〜」なんて返事をしたりしてたのだが。 そして今日。Bさんからのメールには、「Kくんと付き合うことになった」と。またまた〜。BさんとKくん。そりゃ仲が良いのは知ってるけれど。いや、でも、ふたりが付き合うことは、どう転んだって絶対にありえないだろう。Bさんったら、また俺のことをからかっちゃって。 買い物もそっちのけで、「それはおめでとう♪」なんて俺も調子に乗っていたら、今度は「マジマジ!」なんて返信が。うそ〜? マジっすか〜? 俺、信じちゃうよ〜? よくよく考えてみたら、今ふたりともお付き合いしてる人はいないみたいだったし、ひょっとしてありえない話でもないのかなぁ? うわ、どこまで信じていいんだろう? もし仮に、万が一ふたりが付き合い始めたとしたら、それはそれでココロから祝福するつもりなんだけど。でもちょっと待った。Bさん、ホントに俺、信じちゃっていいの〜?
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2002年11月09日(土) ■ |
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Vol.213 真夜中のサイクリング |
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おはようございます。りょうちんです。
真夜中過ぎ、外に出た。寒い。天気予報によると、今夜は真冬並みの冷え込みになるらしい。まだ11月だというのに、放射冷却のせいで0℃近くまで下がったこの凍てつく寒さに、身もココロも引き締まる。 手袋と毛糸の帽子を装着して防寒対策を完全にした俺は、ペダルを踏みこんで真夜中のサイクリングをはじめる。寒さではりつめた空気が、少し眠かった俺の目を覚ましてくれた。こんな真夜中じゃ、通りには誰ひとりいない。この世界すべてが、全部俺だけに貸切りになったような、そんな錯覚がする。ゆるい上り坂にさしかかっても、自転車を降りたりしない。がんばってペダルをこぐ分、カラダも徐々に暖まってきたようだ。 なにげなく見上げると、そこには満天の星空。深い闇の中に、いくつもの散りばめられた星たちの光。手を伸ばせば届きそうなほど、クリアに瞬いている。南の空には冬の大三角。北斗七星も東から昇ってきた。 坂を上りきったら、さぁ今度は下り坂。通りすぎてゆく風が、冷たくて気持ちいい。気がつけば、自然と大きな声で歌い始めていた俺。せっかくだから、今夜は冬の歌ばかりを歌ってみよう。歌詞がわからなくっても、サビしか知らなくっても。思うがままに、大きな声で歌ってみた。白い息が、まるで音符のように流れていく。ふいに、向こうに人影が見えた。急に声のボリュームを下げてみたけれど。いや明らかに、彼らに俺の叫びが届いちゃったみたい。 そして、数十分かけて真夜中のサイクリングは終了する。やっぱり冷え切ってしまった俺のカラダ。今夜は、少し熱めのお風呂にゆっくりつかりたいなぁ。
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2002年11月08日(金) ■ |
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Vol.212 金曜日に会いましょう |
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おはようございます。りょうちんです。
ある人と会う約束をした。俺は「平日だったら早めに言ってくれればいつでも大丈夫です」とメールしたものの、でも彼の方はとても忙しいらしく、金曜日の夜にしか都合がつけられないのだと言う。本当ならば今日の夜にでも会いたかったのだが、今回は俺が仕事だったためあえなく断念した。 彼には、先日とてもお世話になった。彼に会って、改めて俺はちゃんとお礼が言いたい。こんな俺なんかのためにわざわざ忙しい時間を割いてくれる彼に、俺は都内まで会いに行こうと思っている。 ところが。金曜日というのが、結構くせものなのだ。たまたまなのだが、来週も再来週も、俺の金曜日はすでに予定が埋まっている。どうしてこうも金曜日ばかりに予定が入ってしまっているのか? しかも12月に入ると、年末ということでお互いに仕事の方がさらに忙しくなってしまうだろうと予測され、できれば今月中に会いたいのだが。 カレンダーとにらめっこをした結果、29日の金曜日が今年最後のチャンスであることが判明した。結局、俺のわがままをまたもや聞いてもらうかたちになってしまい、大変恐縮なのだが。本当に俺と彼は、29日に会えるのだろうか? 夕方に俺が送った「29日に会いませんか?」というメールの返事は、まだ俺のもとへは届いていない。 彼には、話したいことがいっぱいある。仮に29日には会えなかったとしても、近いうちにぜひ会いたいと思っている。だから、いつかの金曜日に会いましょう。
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2002年11月06日(水) ■ |
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Vol.211 新しいパンツ |
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おはようございます。りょうちんです。
パンツといえども、いろんな種類のものがある。トランクス、ブリーフ、ビキニ、ふんどし…etc。俺は中学生の頃から、ずっとトランクス派、だった。 少し前のことになるが、新しいパンツを買おうと下着売り場に行った時のこと。何を勘違いしてしまったのか新境地を開拓しようと思った俺は、いつものトランクスではなくブリーフを買ってしまった。「トランクスとは違ってブリーフは股間が締めつけられる分、気持ちにも気合いが入るんだよね」と、誰かが言っていた言葉がふと頭をよぎってしまったのだ。我ながら、魔がさしたとしか言いようがない。 で、さっそく家に帰ってきて、風呂あがりにおニューのブリーフを身にまとってみた。「おっ、なかなかフィットしていいかも」なんて一瞬思ったのだが、ふと鏡に映った自分の姿を見て愕然とした。そこには、まるで身体測定で順番待ちをしている小学生のような俺がいたのだ。 その時になって初めて、俺にはブリーフは似合わないと気づいたのだ。そうか、もっとカラダが引き締まった人じゃなきゃ、ブリーフは似合わないんだ。俺みたいな痩せたカラダには、ブリーフよりもトランクスの方がしっくりとくるのか。なんて思ってみたものの、すでにあとの祭り。仕方なくブリーフを脱ぎ、くたびれたトランクスをはいてその夜は眠りについた。 いやいや、俺のパンツ姿なんて誰が見るってわけでもないんだけどさ。でもさ、そういうところにも気を配っておかないと。いつどんな時に俺のパンツ姿が人の目にさらされる時が来るか、わかんないもんね。万が一のことも考えて、ね。 そしてあの日から、俺にはいてもらえなかったブリーフはタンスの中で眠り続けている。いつか日の目を見る時は来るのだろうか…?
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