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りょうちんのひとりごと
りょうちん
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2003年02月24日(月)
Vol.270 さーかすにいきました

おはようございます。りょうちんです。

きょうはしごとがやすみだったので、おとうさんとおかあさんといっしょにさーかすにいきました。じつはさーかすをみるのはうまれてはじめてだったので、ずっとまえからとてもわくわくしていました。あさからあめふりでさむかったけれど、ちょっとはやおきをしてぼくがくるまをだしました。
とちゅうのこんびにでおちゃとおかしをかって、いよいよてんとにはいるとまもなくさーかすがはじまりました。まじっくしょーがありました。ふたりのぴえろもおもしろかったです。きりんやしまうまのきょくげいもあったし、らいおんのわくぐりやぞうのこうしんもありました。つなわたりでは、おにいさんがしっぱいしていちどおっこちてしまいましたが、2かいめはじょうずにできました。でもおにいさんがかっこよかったので、ゆるしてあげます。ばいくがまるいおりのなかをぐるぐるまわるやつと、さいごにみたくうちゅうぶらんこは、とてもすごかったです。
おもってたよりもたのしいさーかすだったので、まわりのちびっこたちにまぎれて、ぼくもこうふんしてとしがいもなくおおさわぎをしてしまいました。とちゅうでおかあさんにかってもらったぽっぷこーんもおいしかったです。またいつかさーかすをみにきたいなとおもいました。
さーかすがおわってそとにでると、あめがゆきにかわっていました。まだおひるすぎでじかんもあったので、せっかくだからぼうそうほうめんにどらいぶにいこうということになりました。とちゅう、ゆきがつもっているみちもあったりして、うんてんするのがちょっとこわかったです。
きょうはなんだか、すこしだけおやこうこうができたきがしました。こんどはおとうとたちもいっしょに、かぞくみんなでおでかけがしたいです。おわり。



2003年02月23日(日)
Vol.269 音楽のある職場

おはようございます。りょうちんです。

仕事中、店内ではいつもラジカセからFMが流れていた。しかしこのラジカセ、とてもぼろっちい。AM、FM、それにカセットは聞けるものの、CDやましてやMDを聞く機能なんてない。おまけにアンテナも曲がっちゃってるから、天気が悪い日なんかはFMの周波数を合わせるのも大変だったりする。今どきよくもこんな古いラジカセを大切に使っているものだと思うこともあった。
しかし先日店に行くと、真新しいラジカセがそこにあった。今度はCDも聞ける。FMの音も苦労しなくてもすんなり入ってくる。「このラジカセ、どうしたんだろう?」と疑問に思ったが、少し考えて先月の出来事を思い出した。
バイトのFくんが俺に言ってきた。「好きなCD聞きながら仕事したいっすよね」。「でもこのラジカセじゃ聞けないじゃん」と俺。「新しいの買いましょうよ」とFくん。「だめー、Fくんが店に寄付してくれるならいいけど…」なんて、あの時俺は言った気がする。
その夜店にFくんがやって来るのを待って、俺は聞いてみた。するとやっぱりFくんが持ってきてくれたんだそうだ。「3980円で買えましたよ、安いでしょ!」と得意顔。でもあくまで寄付はしてくれないらしい。なんだ、ラジカセに「F様寄贈」って書いてあげようと思ったのに。でも、好きな音楽を聞きながら仕事をして、それで能率が上がるなら良いに越したことはない。Fくん、どうもありがとう!
そして今、好きなCDをかけながら仕事をするようになった。みんなの音楽の趣味はいろいろで、新旧洋邦問わずいろんな曲が店内で流れている。今日店に行ったら、なんと氷川きよしが流れていた。パートのIさんのCDらしい。そうかそうか、Iさんは氷川きよしの追っかけしてたっけ。「この前氷川きよしの新曲が出たから、今度それも持ってきますね♪」なんて、うれしそうに話していた。やっぱ、音楽のある職場っていいかもね〜。



2003年02月22日(土)
Vol.268 俺の中のヒーロー

おはようございます。りょうちんです。

今まで何人もの高校球児くんを応援してきたけれど、ココロに残る球児くんは意外と限られていたりする。今から3年前、2000年夏の甲子園。我が千葉県代表の東海大浦安高校に、浜名くんという選手がいた。彼のポジションは本来ショートだったのにもかかわらず、ピッチャーとしてたったひとりでマウンドで投げ続けた。連日連投で疲れたカラダを酷使して、それでも夢に向かってあきらめない姿を俺は今でも鮮明に覚えている。彼の活躍で、あの夏東海大浦安高校は見事準優勝を飾った。
そんな彼が、進学先の大学の野球部を退部したというニュースを聞きつけてしまった。なんでも、肩の故障がその理由らしい。本当のことはよくわからないが、甲子園で無茶をして投げ続けてしまったのが原因なのだということを、ちらりとウワサに聞いた。一昨年の夏、観戦に行ったとある球場で偶然彼を見かけ、「大学でもがんばります」と言っていたのに。春のセンバツが徐々に近づいて気分も高まって来出したというのに、俺にとってはちょっと残念なニュースだった。
彼は、それで良かったのだろうか。憧れの舞台である甲子園のマウンドに立ち、想像もできないほど多くの人からの注目を浴び、夢をつかんだ代わりに手放した未来。これからは選手としてではなく、指導者として野球の道を歩んでいくと決めた彼は、それで納得したのだろうか。きっと彼は答えを探し出せるまで、悩み、嘆き、苦しんで、泣く泣く出した答えなのかもしれない。
でも、あとの祭り。もう、あの日には帰れない。あとは出した答えを信じて、前向きに考えるしかないのだと思う。あの夏、彼はヒーローだった。そして今でも彼は、俺の中のヒーローなのだ。だからこれからも俺は、彼のことをずっと応援していこうと思う。がんばれ、浜名くん!



2003年02月20日(木)
Vol.267 キックオフ

おはようございます。りょうちんです。

野球には詳しいつもりでも、サッカーに関してはてんで疎い俺だったりする。試合を見てる分には飽きないのだが、どのチームにどんな選手がいるのだとか何リーグやら何カップやら、もうややこしくて訳がわからない。だから正直なところ、Jリーグにも興味なんてないのだ。
でも俺、実はそんなことを言ってられない。と言うのもうちの店、サッカーくじを販売しちゃっている。もちろん俺も販売員のひとりなので、サッカーくじを購入されるお客様にいろいろと説明をしてさしあげることもあるのだ。それよりも何よりも、うちで働くバイトくんやパートさんにも、サッカーくじ販売の手ほどきを伝授してあげなくてはならない。これがまたひと苦労なのだ。
サッカーに詳しい大学生のバイトくんにならまだしも、サッカーのサの字もわからないパートのおばさまに、一から教えるのはもう至難の技だ。「サッカーって知ってます?」と聞いても、「あー、球を蹴るやつね」なんて言ってくれちゃうレベルのおばさまに、サッカーくじマシーンの操作方法やらお客様からの質問の答え方まで、販売に関するノーハウをしっかり教えるのなんて無理ですって。
だから俺も、今日は必死こいてサッカーくじのお勉強なんぞをしてみた。すると悲しいことに、今年からサッカーくじがちょっと変わるらしいのだ。従来の13試合の勝ち負け引き分けを予測するtotoに加えて、5試合の点数差を予測するtotoGOALなるものが登場するんだそうだ。ん〜もう、これでますます販売方法は複雑に…。パートのおばさまたちもしっかり覚えてくれるのか、とても心配だったりする。
そりゃサッカーくじがたくさん売れるのはうれしいけれど、なんだか不安になってしまうこの頃なんだよね〜。そんなtotoGOALの販売開始は3月1日。もうじきJリークの季節もキックオフです。



2003年02月18日(火)
Vol.266 いちばん欲しいもの

おはようございます。りょうちんです。

俺には物欲というものがあんまりない。そりゃあお金だってたくさんあった方がいいだろうし、家だって広い方がいいだろうし、毎日豪勢な生活ができたらいいに決まっている。だけど、俺はそんなことを切々と望んでいるわけではない。今くらいのお給料でちょうど良いし、今のこの部屋も俺には狭くない。特別ひもじい暮らしはしていないし、この程度の生活で今のところ満足している。あったらいいなと思うものはあるけれど、欲しくて欲しくてたまらないと思うものは、今はまだない。これは俺のホントの気持ち。負け惜しみでもなんでもないのだ。
ただなんとなく、漠然と「宝くじが当たったらいいなぁ」なんて思う時もあるけれど、たとえ何億もの大金が俺の手に入ったところで、たぶん使い道がわからないだろう。とりあえずおいしいケーキをたらふく買って食っちゃおうかな。なんて、もう何年も宝くじを買ってないことが、俺に物欲がない証拠なのかもしれない。
この歳にもなると、友達の中にはやれ家を買っただのやれマンションを買っただの、結婚式にはいくらかかっただの車は何とかという外車に乗ってるだの、そういう話題も必然的に出てきたりする。まぁ俺も「すごいじゃん」なんて言うものの、けしてうらやましいとは思わない。価値観なんて人それぞれだから、俺みたいなのはごく稀なのだろうけど。でも、何かを手に入れるという目的のために一生懸命働くことは、とても良いことだと思う。俺も何か欲しいものが出てきたら、もっともっと働いちゃったりするのかな。って思ったけど、俺が今いちばん欲しいものはお金なんかじゃなくて、時間だったりするんだよね。



2003年02月17日(月)
Vol.265 俺は泣き虫

おはようございます。りょうちんです。

たぶん、俺は泣き虫だ。喜怒哀楽は激しい方だと思うのだが、ちょっとしたことですぐに自然に涙があふれてきちゃう。うれしかったり、悔しかったり、悲しかったり、感動したり。その理由はいろいろあるけれど、30歳にもなったいい大人が感極まって涙を流すのは、けしてカッコイイものじゃない。でも楽しければ自然に笑顔になるように、気がつけば俺は自然に泣いていたりする。これはどうしようもないことなのだ。もちろん笑うことの方が泣くことよりも断然に多いけれど、数えてみたら今年に入ってまだ1ヶ月半しかたってないというのに、もう3回も泣いた気がする。
時間がたってから冷静になってよくよく考えてみると、なんでそんなことで泣いちゃったんだろうと思う時がある。自分の生活があわただしくて、忙しくて忙しくて情緒が不安定な時ほどすぐに涙が出てきちゃう気がするのだが、それでもなにもそんなことで泣くことはないだろうなんて思うこともしばしばあったりで。
先日もなにげにTVを見ていたら、20年ぶりに息子とその父親が再会するみたいな番組をやっていて、相方が隣にいるっていうのに俺ってばぼろぼろ涙をこぼしてしまった。たしかに感動的な話ではあったけれど、号泣している俺はマジでみっともない。
でもでも。泣かないようにしようなんて、これっぽっちも思っていない。気持ちをストレートに表すことって、とっても大事だと思う。カッコ悪いのは承知の上で、これからもたくさん泣きたいと思っている。だけど、歳を取ると涙もろくなるっていうけれど。俺、これ以上涙もろくなったらどうなっちゃうだろう?



2003年02月15日(土)
Vol.264 人生、楽ばかりもあるさ

おはようございます。りょうちんです。

大切なことを忘れていた。もっともっと楽しんで生きなくちゃ。「忙しい、忙しい」ばかりが口に出て、いつのまにか時間に追われてココロから毎日を楽しんでいない自分に気がついた。そうだ。つらいことでも大変なことでも、せっかくやるなら楽しまなくっちゃ。あの頃そんなことを誓ったのに、あわただしさに紛れてこんな大切なことさえ忘れてしまっていた。
いや、毎日が全然楽しくないわけじゃない。仕事もプライベートもとても充実しているし、それなりに楽しい毎日なのだが。次から次へとやらなくちゃならないコトが波のように押し寄せてきて、それをこなしていくだけで精一杯。楽しんでやろうなんて余裕を、いつのまにか忘れてしまっていた。
大学4年生の時、俺だって人並みに就職活動なんぞに取り組んだ。イヤでイヤでたまらなかった就職活動。それでも避けて通れない道ならば、少しでも楽しんで取り組もうとココロに誓った。せっかくやるなら楽しんでやった方が良いに決まっている。結局、夏前には無事に内定ももらい、やって良かったと思えたのだった。あの時に誓った気持ち、思い出そう。初心に戻って、楽しむココロを大切にして。
「人生、楽ありゃ苦もあるさ」、なんてフレーズがある。でも、俺はそうは思わない。俺は、「人生、楽ばかりもあるさ」だと思う。この場合の「楽」は、けして「楽をする」という意味じゃなく、もちろん「楽しむ」ということである。いろんなコトをやっていく上で、自分から楽しんでやろうという意志を持ってやった方が得だと思う。だから。忙しさなんかに負けてられない。もっともっと毎日を楽しまなくっちゃ。だって、時間はあっという間に過ぎていっちゃうんだもんね。



2003年02月11日(火)
Vol.263 空白の時間

おはようございます。りょうちんです。

久しぶりのひとりごとの更新。こんなに更新が滞ったのは、去年のADSLの接続が上手くいかなかった時以来。BBSのレスさえつけず、どうしちゃってんだろうとお思いの方、おまたせしました。実に6日ぶりの更新です。PCの調子が悪くて更新できなかったのかとか、流行りのインフルエンザにかかり病に臥しちゃったのかとか、事故に遭い大ケガしちゃったのかとか、そんな心配しちゃった人、もしもいたらごめんなさい。俺はおかげさまで、すこぶる元気です。
じゃあ更新が滞った空白の5日間、いったい俺は何していたのかというと。仕事で12時過ぎまで汗水たらして働いたり、相方と会ってラブラブな時間を過ごしたり、名古屋から来た友達とお酒を飲みながら騒いだり、大学の時の友達と熱く語り合ったり、弟の相談事に耳を傾けたり。仕事でもプライベートでも、充実した忙しい日々を送っていました。やりたいコトややらなくちゃならないコトのオンパレードで、もうホント、毎日のスケジュールがぎゅうぎゅうで。睡眠時間が3時間しかない日もあったりで、正直ひとりごとの更新まで手が回らなかったんすよ。これだけいろんなコトがあれば、書きたいネタも増える一方なんだけどね。
でもでも。言い訳になっちゃうんだけれど。ひとりごとは義務じゃないんだよね。毎日ひとりごとを書かなきゃいけないなんて、そんなプレッシャーにはしたくないんだ。ひとりごとを書くためにいろんな出来事を経験していくんじゃなくて、いろんな出来事で経験したことをひとりごとに記しておくものなんだもん。誰かが教えてくれたけど、もっと肩の力を抜いて、楽な気持ちで続けていくことが大切なんだよね。なんて、やっぱこれ、言い訳かなぁ。
とにかくひとりごとを書くことは、今の俺にとってなくてはならないもの。これからもできる限りずっと続けていこうと思ってる。だから今回は5日間の空白だったけれど、この先もっと長い空白の時間が生まれる可能性は大。それでも、こんな気まぐれなひとりごとを読んでくれる人には、ココロから感謝しちゃいます。



2003年02月05日(水)
Vol.262 食べちゃダメ

おはようございます。りょうちんです。

先日受けた健康診断。その案内書の注意事項には、「検査前日の夜8時以降は一切飲食はしないでください」と書かれてあった。食いしん坊の俺にはちょっと大変だと思ってくれたのか、一緒に健康診断を受けることになっている先輩のFさんが、しっかりその部分にマーカーでアンダーラインを引いてくれた。いやいや、いくらなんでもそのくらいは守れますって。そういうわけで、仕方なく前日はかなり早めの夕食を取ることになった。そしたら8時を過ぎたとたん、Fさんからメールが来た。「今日はもう食べちゃダメだよ」だって。んもう、だから大丈夫ですってば。
なんて思っていたものの、「食べちゃダメ」と言われるとなんだか余計に食べたくなってきちゃうのが人間の悲しいところ。そういう時に限って、TVではおいしそうな焼肉の画なんかが映されているし。でも、がまんがまん。せいぜい水を飲むだけで、ここはがまんしなくっちゃ。翌朝も、健康診断へ向かう電車の中ですでにハラペコの俺。でももう少し。健康診断が終わるまでの辛抱。
さて無事に健康診断が終わり、おなかをへらした俺はふと考えた。あれ? なんで俺、何も食べちゃダメだったんだろう? だって俺、胃の検査はしないじゃん。バリウムも飲まなかったし。採血や採尿でいろいろ問題があるのかなぁ? もしかして食べちゃダメだなんて理由、俺にはないんじゃないの〜?
そんなことを考え出したら、あまりの空腹感に倒れそうになっちゃった。もうこのまま道端に倒れてのたれ死ぬかとさえ思ったよ。帰りの駅で、思わず香ばしいパン屋さんのいい香りに誘われて、しこたまパンをお買い上げしちゃったのは言うまでもない。



2003年02月04日(火)
Vol.261 健康診断

おはようございます。りょうちんです。

毎年この時期になったらやらなければならない、健康診断。なんだかんだ言って、去年は忙しさにかこつけてキャンセルしちゃったんだけど。でも今年もそうするわけにもいかず。いやいやながらも健康診断を受けてきましたよ。ほら、俺って病院嫌いじゃん。何がイヤかって、病院のあの独特な雰囲気が好きじゃないんだよね。
それでも朝早く起きて、電車に揺られてたどり着いた指定病院。まずは受付を済ませて更衣室へ。そこで検査時に着用する変な甚平みたいなのに着替える。しかしこの甚平、とてつもなくイケてない。薄いグリーンの縞模様で、今どきさびれた健康ランドでも誰も着てなさそうなセンスの悪さ。それでも仕方なく、そのダサダサ甚平に着替える俺。
さて、最初の検査は採尿。しかしここでいきなりアクシデント発生。いきなり紙コップ渡されたって、おしっこ出ませんっちゅーの。だってさっき、駅でしてきちゃったもん。赤いラインまで入れてくださいなんて書いてあったけど、その半分も入らないっすよ。そのあと、身長・体重・血圧・視力・聴力を測ったり、心電図を取ったりレントゲン撮影をしたり、俺がいちばん気が重かった採血も無事に済んで、予定通り1時間ちょっとで健康診断は終了した。
今回は胃の検査はなかったけど、35歳以上はバリウムを飲まなくちゃいけないんだそうで。俺、絶対にイヤ。最近じゃいちご味やブルーベリー味なんてのもあるらしいけど、しなくていいならマジでしたくないよ。ホント、勘弁してくださいっす。
で、今日の検査の詳しい結果は2週間後にわかるんだけど、特にやばいところはないといいなぁ。それにしても、いちばんショックだったこと。それは、身長がちょっとだけ縮んだこと。158.4cmだって。あれあれ、前は159cmあったよね? これじゃ四捨五入したら158cmじゃん。プロフ、直しとかなきゃ。うう〜、ちょっとだけショックだなぁ〜。