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りょうちんのひとりごと
りょうちん
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2003年06月06日(金)
Vol.320 なんでも中古屋さんへ行く

おはようございます。りょうちんです。

夕食のあと、少しだけタイクツをもてあます時間ができちゃったからさ、相方とふたりでドライブしようということになって、車を出したのね。特に目的地なんて決めてなかったんだけど遠出もできない時間だったから、それほど遠くもないなんでも中古屋さんへ行くことにしたわけ。
ここの店、中古品のものならいろんなものが売っていて。CD、ビデオ、DVD、本、楽器、ゲーム、おもちゃなどなど。タイクツしのぎにはもってこいの場所なんだよね。さっそく俺らも店に入るなり、懐かしいCDを探したり高いプレミアのついたおもちゃに驚いたりして。
さてさて、この店の一角に18禁のアダルトコーナーがありまして。もちろん好奇心旺盛な俺らは、そのコーナーにも潜入したのでありました。何のためらいもなくそういうところに平気で入れちゃう自分に気がついて、それがちょっぴり悲しかったり。そういや二十歳そこそこのまだ初々しかった頃は、レンタルビデオ屋さんのアダルトコーナーに行くのにも、かなりドキドキで勇気を出さなきゃできない行為だったよなぁ、なんてことを思い出してみたり。
アダルトコーナーには、いかがわしいビデオやらDVDやらが、すげーたくさんあってさ。思わず吹き出しちゃうようなタイトルのものから、なんじゃそりゃって思わせるもの、さらには俺らの理解の範囲を軽く超えちゃうものまでさまざまジャンルのものがあって、見ているだけでも結構楽しかったよ。ビデオ1本300円からとかなりリーズナブルに買うこともできるので、それならひとつお買い上げでもしてみようかとも思ったけど、さすがに買うのは恥ずかしいんでやめたけどね。
2時間近くもその店をぶらぶらして、結局なんにも買わずに出てきた俺ら。でも、かなり楽しかったっす〜♪



2003年06月04日(水)
Vol.319 はじめてのMIDI作成

おはようございます。りょうちんです。

お粗末ながらも作詞作曲をしてうたを作る俺。詞の方はこのサイトの中の「りょうちん's Songs」でもいくつかを紹介してきたんだけれど、曲の方は今まで伝える手段がなかったのね。でも先日、パソコンでも曲が作れて聴けちゃうMIDI作成ソフトを手にいれてさ。それじゃさっそく作ってみましょうってことになったわけ。
俺の曲の作り方って、ちょっと変わっててさ。俺って楽器が弾けないじゃん。だから、最初にまず曲をすべて頭の中で完成させちゃうところからはじめるの。メロディーからアレンジまで。どんなリズムにするとか、速さはどうだとか、この音はこの音色だとか。そこまで完全に決まったら、今まではそれをスコア(楽譜)に書き写してただけだったんだけど。
さて今回からはMIDI作成ソフトの登場。頭の中で考えたそれぞれの音をそれぞれのパートに分けて、ひとつずつスコアに落としていく作業。そのあとでそれぞれの音の音色を決めたり、音の大きさのバランスを調節したり。まぁ結構これが楽しいんだけど、面倒臭くて大変だったりしちゃうのよ。
始めてから3週間。やっと1曲完成しました。とりあえず、いちばん最近に詞をアップした「Bye Bye My Kitty」という作品なんだけど。作ってみるとさ、思い通りの音色が出なかったり、アレンジに納得がいかなかったり、何かと上手くいかなかったところもあったんだけど。でもがんばって、自分の中で合格点のラインは超えたかなってところまでは持ってくることができたよ。はじめてのMIDI作成にしては上出来なんじゃないかな。「りょうちん's Songs」から「Bye Bye My Kitty」の曲が聴けるんで、その感想をじゃんじゃん報告してくれたらうれしいっすね!
こんなスローなペースじゃ小室哲哉にもつんく♂にも追いつかないけど、じっくりゆっくり自分のペースで曲も完成させていくつもりなんで、これから生まれ変わる「りょうちん's Songs」を今後もよろしくお願いします!



2003年06月02日(月)
Vol.318 愛は勝つ

おはようございます。りょうちんです。

ただ今、ちょっとだけ酔っぱらいりょうちんなので、今日のひとりごとは乱文乱筆誤字脱字はお許しください。あ、乱筆かどうかはわかんねーか。
えっと先月、チキチキ仲間のUくんが電撃結婚をしたのね。で、正月以来久しぶりにみんなで集まってさ、今日はボーリング&お食事会をすることになって。相変わらず俺はボーリングがヘタクソで、アベレージが73なんていうステキなスコアをたたき出しちゃった後で、居酒屋さんへ行ってお食事会の部へと移ったわけ。
乾杯して、Uくんへ俺らからのステキなプレゼント。ぬいぐるみやらスプーンやら写真立てやら駄菓子やらなめこ汁やら、意味のわからないものを缶にぎゅうぎゅうに詰め込んだお楽しみセット。俺がメッセージを書くのに失敗しちゃったカードも付けて。でもUくん、すげー喜んでくれて良かったっす。
さて。今夜の主役であるUくんから、いろいろとラブラブトークを聞いたんだけど。もうりょうちん、びっくりっすよ。なんとUくんは、小学1年生の時の初恋の相手を奥様にしちゃったんだそうで。もちろんその間ずっとお互いにラブラブだったわけじゃなくて、中学生の頃や卒業してからも何回となくすれ違いがあったりしたらしいんですわ。それでもって20年越しのゴールイン。なんかすごい。すごすぎる。ホント、運命ってあるんだなって思ったさ。披露宴の時に友達が歌ってくれたというふたりの思い出ソングの歌詞のように、「♪どんなに困難でくじけそうでも信じることさ 必ず最後に愛は勝つ〜♪」って本当なんだなって考えたら、鳥肌が立っちゃったよ。
「たまごクラブ」を愛読しているUくん、10月にベイビーが生まれてもがんばっていかなくちゃね。だってふたりの道は、まだまだこれからも続いていくんだからさ。末長くお幸せに! Happy Wedding!



2003年05月30日(金)
Vol.317 素直にならなくちゃ

おはようございます。りょうちんです。

好きだからこそ、冷たくしちゃう。好きだからこそ、なんでもないそぶりを見せる。好きだからこそ、どうでもいい返事を返す。ホントはすごく好きなのに。素直になれない俺がいる。
俺に対していろいろやってくれることや、たくさんかけてくれるコトバも、ホントはとても感謝している。自分だって時間がなくて忙しいくせに。俺よりも朝は早起きしなきゃいけないくせに。それでも、自分のことを投げうってまで俺のことを気遣ってくれる。そのことに、俺は感謝の気持ちでいっぱいなんだ。…なのに。
なのに、俺は何もしてあげられていない。それどころか、この胸の気持ちとは裏腹なコトバや態度で、冷たいそぶりをしてしまう。「ありがとう」も「ごめんなさい」も、上手に言えない。感謝の気持ちもいたわりの気持ちも、上手に伝えられない。届けたい想いは山のようにあるのに、素直になれない胸のフィルターが邪魔をして、この気持ちは思い通りに届けられない。そんな自分が、イヤになる。そんな自分に、腹が立つ。まだまだ不完全で未熟な自分でいることが、情けない。
ふたりの気持ちがそんなに脆いものだとは思ってないけれど、どれだけ強いのかなんて確かめる術がない。信じる気持ちは、誰にも負けないつもりでいるのに。どうでもいい内容の会話だって、実はどうでもよくなかったりする。それが気持ちをつなぎとめる手段であるならば、一晩中でも話し続けなくちゃいけないのに。「好きだ」とか、そんな単純なコトバですべてが片付けられるなら、俺は100万回でも言ってやる。だけど、ココロのやりとりは簡単なものじゃない。
俺のことを想ってくれるその気持ちを、当たり前に思っちゃいけない。毎日何かしらの新しい発見があるように、新鮮な気持ちでお互いを思いやることを忘れないでいたい。そう、ふたりが出会った頃のように。俺も、もっと素直にならなくちゃ。



2003年05月29日(木)
Vol.316 かわいい男の子

おはようございます。りょうちんです。

今年も5月は、たくさんの新人パートさんや新人バイトくんが俺の店にやってきた。老若男女、いろんなキャラの人が集まったけど、今回の注目株は何と言っても高校生バイトのAくんなのだ。
高校2年生のAくんはサッカー部員。部活が早く終わる月曜日と週末に店にやってくる。俺と同じ坊主頭の彼なのだが、違うのはその髪の毛の色。なんと、栗色なのだ。実は彼はハーフ。半分ドイツ人の血が混じっているらしい。とは言っても、もちろん日本語はぺらぺら。ぱっちりおめめで小柄な彼はいつも笑顔を絶やすことがなく、律儀な返事で覚えたての仕事を元気にこなしている。
さて、ここからは俺の問題発言。Aくんったら、めちゃめちゃかわいい男の子なのだ。もう、隙があったら後ろからぎゅっと抱きしめたくなるくらい、マジでかわいいんだってば。笑った時にちょっとだけ見える八重歯が、また魅力的だったりする。
よく、店長さんがバイトに手を出しちゃうなんて話、聞いたことがある。先生が生徒に手を出すほどの許されない行為じゃないにしろ、やっぱ世間一般にはあまり良くは思われていない。俺も今までは、仕事は仕事として完全に気持ちの切り替えはしてたつもりだったのに。ヤバイ、ヤバイ。俺も人の子、油断をすると、いつのまにかAくんにちょっかいを出しちゃったなんてこと、ありえないわけじゃないのかもしれない。
ひそかに、土曜日にAくんがバイトにやってくるのが楽しみだったりする。ところでAくん、彼女はいるのかな? 



2003年05月28日(水)
Vol.315 印旛沼リゾート化計画

おはようございます。りょうちんです。

うちの近くに印旛沼というところがある。天気の良いある日、俺は相方に印旛沼の方に行ってみようと誘った。相方はあまり浮かない顔をしていたが、車を出して印旛沼が一望できる小高い丘の上にある公園に行ってみた。吹いてくる風が気持ち良くて、俺の街も観光名所の大きな風車も対岸にはっきりと見えた。そしてやっと、「なんだ、名前からじゃよくわからないけど、印旛沼っていいところじゃん!」と言ってくれた。
ネーミングってとても大切。相方がそうだったように、たいていの人は「印旛沼」と聞いてもあまりステキな場所だとは思わないようだ。例えば「沼のほとり」と「湖のほとり」では、そのイメージがかなり変わってくる。俺の中では、湖のほとりに立つのは爽やかで健康的な少女なのに対して、沼のほとりには柳の木の下で薄気味悪い幽霊がぼんやりと立っているイメージがしてしまう。沼と湖の明確な違いなんてないのに、名前だけでこうもイメージが変わってしまうのだ。
首都圏から車で1時間とすこし。印旛沼では釣りやキャンプもできるし、サイクリングロードやマラソンコースも充実してる。まだまだ自然がたくさん残った魅力的なスポットであることはまちがいないのだが、その割には知名度も低いし地味だしさびれているしパッとしない。もしかしたらその原因は、「印旛沼」という名前にあるんじゃないか?
そうだ。ここは思いきって、「印旛沼」という名前を変えたらどうだろう。「りんどう湖」なんていうかわいい名前の湖もあるくらいだから、「すずらん湖」とか「すみれ湖」なんていうのもいいかもしれない。「週末はすずらん湖で楽しくキャンプ!」なんて、ほら、とってもおしゃれでしょ。もしかしたら、軽井沢や清里みたいなリゾート地になるのも夢じゃないかもしれない。…なんて、俺はまったくバカげた「印旛沼リゾート化計画」について考えてみた。



2003年05月26日(月)
Vol.314 りょうちん=坊主頭

おはようございます。りょうちんです。

あーもう、うっとうしいったらありゃしない。俺の髪の毛の話。月に1度は散髪をしている俺なのだが、ここんとこ何かと忙しい日々が続いているので、もう1ヶ月半も伸ばしっぱなしなのである。できることなら今すぐにでも、この伸びきった俺の髪の毛を短く切ってしまいたいのに。
俺はもう数年前から、くりくりの坊主頭を通している。今まで31年間生きてきて、俺が坊主頭でなかったのは、通算してたった4年くらいしかないかもしれない。残りの27年は、ずっと坊主頭の人生なのだ。今のところ当分はこのヘアースタイルを変えるつもりはない。
坊主頭には、メリットがいっぱいある。まず第1に、手間がかからない。ヘアースタイルが乱れちゃったなんてことはありえないし、寝癖なんてつけたくてもつけようがない。2つ目に、洗うのも楽。シャンプーなんてほとんど減らないし、時間がなくても手軽にささっと洗えちゃう。第3に、濡れても拭けば乾く。うちにはドライヤーなんてものはないし、ごしごし拭けばすっかりドライ。第4に、夏はかなり涼しい。うざったい髪の毛がない分、風通しもすこぶる良い。その他、まだまだあげればきりがないが、マジで良いことだらけなのだ。
「坊主頭」、「前向き」、「おはようございます」。たいていの人は、りょうちんといえばこの3つを思い浮かべると思う。特に俺と会ったことがある人ならば、「りょうちん=坊主頭」がすぐに出てくるだろう。しかし今の俺は、残念ながら短いくりくり坊主頭ではない。
早いとこ、実家に帰って弟にバリカンでガーっと頭を刈られたい。一刻も早く、くりくりの坊主頭にしてもらいたい。相方は、「髪型、もうちょっと伸ばしても良いんじゃない?」なんて言うけれど。イヤだ、イヤだ。俺はやっぱり、坊主頭でなくっちゃね。



2003年05月25日(日)
Vol.313 話して伝えること

おはようございます。りょうちんです。

朝起きると、どういうわけか声がすっかり枯れてしまっていた。別に大声で叫んだわけでもないし、ましてや風邪を引いたわけでもない、と思う。前日の夜までは普通に話すことができたのに、どうしてこうなったのかまったく心当たりがない。思い返せば、こんなふうに声が枯れてしまったことは去年の4月にもあったけど。でも、声の調子がおかしいだけでカラダは至って健康そのものなので、どうすることもできない俺はそのまま仕事に向かった。
しかし声を出せないということが、こんなにも仕事に支障をきたすものかと痛感させられた。お客様と話ができないため、電話の応対も含めて接客はいっさい無理。「いらっしゃいませ」や「ありがとうございました」もろくに言えない。仕方なく裏方に回っても、思うようにバイトくんたちに指示ができない。意思が伝わらないがゆえ、自分もイライラしてしまう。それならいっそ伝わらない分まで自分でやってしまおうと、いつもに増して俺は黙々と仕事に熱中した。
自分の意志をコトバに乗せて話して伝えることは、日常の中でごく普通のことだと思っていた。だけど、ホントはとても大切なことだったんだ。実は母は、今回の病気で話すことに障害が残ってしまった。上手に話せなくなってしまった母の言うコトバは、聞き取りにくいことがしょっちゅうある。母と同じような障害を背負った人は、次第に口数も減り寡黙になってゆく傾向があるらしい。しかし、今のところ俺が母に会いに行っても、母は上手く回らない口でいろんなことを話してくれる。もともと口から生まれてきたと自分でも言うほどのおしゃべり好きな母だったから、そうそう簡単には無口になるなんて不可能なのかもしれないが。でも時々母の言っていることがよくわからなくて、聞き返してしまうこともある。
伝えたいことを思うように伝えられないなんて、もどかしいことこの上ない。突然声が出なくなって、ちょっとだけ母の気持ちがわかった気がした。



2003年05月24日(土)
Vol.312 5月の太陽

おはようございます。りょうちんです。

野球観戦をしたせいで、今年は早くもすっかり日焼けをしてしまった。しかも、かなり部分的に肌の色が変わっている。顔、腕、それにハーフパンツをはいて観戦していたため、ひざから下の足が見事に焼けてしまった。靴下のラインもくっきりとわかってしまう。それ以外の場所は、けして色白な俺じゃないけれど、普通に肌色をしている。紫外線が強い季節だということは知っていたけど、こんなにも激しく焼けてしまった自分にちょっとびっくりした。おそるべし、5月の太陽。
仕事に行くと、ほぼ全員から日焼けのことを言われる。「あれ、りょうちん、焼けた?」とか、「この前の連休、どこ行ってたんすか〜?」とか。勘のいいバイトのNさんなんかは、「また野球でも見に行っちゃいました?」なんて聞いてきた。野球観戦に行ったことを隠すつもりなんてまったくないけれど、この日焼けした俺を見れば、誰だってどこかに行ってきたってことがバレバレだったりする。焼けた肌の色は、ウソなんてつけない。
今時、小麦色にこんがり焼くなんて流行らない。数年前ならガングロの女子高生がそこら中にいたり、日焼けサロンなんかもたくさんあった。俺もわざわざ日焼けサロンまで行って、小麦色の肌になりたいなんてこれっぽっちも思わないけれど。でも、機会があれば日焼けはしたいと常々思っている。そういう意味では、今回の野球観戦は日焼けをするにはもってこいのイベントだったわけだ。
結果的に健康的な全身小麦色の肉体美には到底ならなかったけれど、太陽の光をカラダ中に受けてリラックスした気持ちで光合成をすることは、ココロの底から気持ちがいい。梅雨空がやってくる日は近いけど、夏に向けてさらなる日焼けを企んでみるのも悪くないかもしれないな。



2003年05月22日(木)
Vol.311 3日間のつもりが

おはようございます。りょうちんです。

最初はたった3日間のつもりだった。先週土曜日から始まった高校野球春季関東大会。俺が取った休日は土曜から月曜までの3日間で、雨の可能性もあるからそのちうちの何試合かを観戦できればいいだろうと考えていたのに。いざ大会が始まって試合観戦をするうちに、俺の中の高校野球熱に一気に火がついてしまった。
火曜日からも仕事の合間を縫って、というか自ら仕事のスケジュールを調整して、俺ってば今日の決勝戦まで毎日球場まで通ってしまう始末。たった3日間のつもりが、雨で順延になり1日分開催期間が延びたにもかかわらず、結局6日間フルに野球観戦をしてしまった。気がつけば皆勤賞。もう俺、高校野球バカとしか言いようがない。そりゃ日焼けもして顔も腕もこんがりになるはずだよ。
でもこの6日間、ココロの底から高校野球にどっぷりとはまることができた。我ながら、こんなにまで高校野球観戦三昧だったことはなかった気がする。おかげで甲子園級の強豪同士の試合も直接見ることができたし、注目選手もチェックすることができた。高校野球つながりで知り合った人ともいろんな話ができたし、これを機にこのサイトにも高校野球のコンテンツをひとつ増やそうという計画も具体化することができた。って、これは実はずっと前から考えていたことなんだけど。そういうわけで、今回の観戦記も含めた高校野球の新コンテンツを近々発表したいと思っている。高校野球に興味ない人にはどうでもいいかもしれないけれど、気になる人は期待しないで待っててくださいです。
さて、たっぷりと趣味の時間を堪能した俺に待っていたものは、超多忙な仕事の日々。高校野球にばっかり目が行っちゃてて仕事なんて2の次だったもんだから、やらなくちゃいけないことがてんこ盛りになっている。よっしゃ、はつらつとプレーしていた球児くんに負けないように、俺もがんばらなくっちゃ!