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祭りだ祭りだ - 2003年01月14日(火) ハーーーーーーーッッッ!!! ワッショイ!ワッショイ!(みこし登場) よーーやくおわったーーーー。 この3カ月半の苦しみが…。 正確にはあと1回、まちがい探しをしなければならない 日があるのですが、本筋の作業は完了いたしました…。 そんなわけで何ヶ月かぶりに 6時で帰ってみたのですが、 まずなぜかうちについた時点で8時、 アレやろうとかコレやろうとか 洗濯の続きしないととか思ってたのに 気づいたら死んだように寝てました…。 しかしまだお腹がヘンだなあ。 - 病み上がり - 2003年01月13日(月) 朝まで会社(病み上がりなのに…)。 それだけじゃ足りなくて午後から出直す。 そして気づいたら終電。 こんな毎日ではまた洗濯物が溜まる一方ではないか! なんとなくゆるい食べ物しか食べる気がしないので クノールのスープパスタにはまっています。 おいしいね〜あれ。 バカになっていた舌もようやく戻ってきたみたい。 熱でてた間は、何を食べても苦かった…。 風邪で耳がおかしかったのが ようやく治ってきたので、 ひさしぶりに音楽を聴く気になる。 と思ったらウォークマンの充電が切れていた。 そして風呂場の電球も切れた。 ついでに言うと米も切れてます。 - 連休ですが - 2003年01月12日(日) 朝から会社。 3日ぶりに固形物食べる(おにぎり)。 そういえば元旦から1日たりとも欠かさず ハナをかみつづけているのに、 その割にハナ下の皮膚の治安が保たれている。 ティッシュも普通のだし(カシミアとかじゃなくて)…? 実は自分でも知らないうちに すごいテクで鼻をかんでいるとか? そういえばようやく 年賀状がつくれそうです…って もう正月終わってるし!! - も〜〜〜しわけございません(高島弟) - 2003年01月11日(土) 更新が止まっていてすみません。 熱だしてぶったおれてました。 仕事が落ち着いたらきちんとアップしたいと 思いますので、 それまでごかんべんを〜〜 とりあえず今日は元気です(昨日比)。 元気ですが(昨日比)、この3日間の発熱のせいで 48時間ミラクルダイエット状態です。というか計算が合ってません。 体は変わらずに顔だけがやつれるというのは 25歳以上がなせる技(哀) - まだ下がらない - 2003年01月10日(金) ゆうべはナニゲに熱を計ったら39.5度。 顔が熱いとか、ガクガクするほど寒いとかいう そういう感じがなかったので、 おもわず「まじ?」と言ってしまった。 さすがにヤバイので座薬さす。 みるみる下がって36度台に… (まやかしだが…) 年明けからバタバタしていたせいで 洗濯ものがたまっており、 この状況なのに衣類の替えが少ない。 座薬で熱が下がったタイミングで洗濯する(泣ける)。 この日はなかなか熱が下がらず、 出るつもりだったのに結局休んでしまった。 あー仕事終わってないのに…。 夜中、座薬が切れたのがはっきりわかった。 またぐわーっと熱がもどって 38.9度。あーあ。 ずっと布団に入っているからといって すべて眠れるわけがないので、 具合悪いながらもけっこう退屈。 スペシャつけっぱなし。音だけ。 「タンデム」という女の子二人組の曲がやたらかかる。 妙にあたまにこびりつく妙なノリのラップ。 - 会社にほとんどいなかった - 2003年01月09日(木) 朝、熱を計ったら38.5度。 うーむ。どうしてもクライアントさんのところに 寄らなければいけないので タクシーを使ってむりやり出る。 その足でそのまま病院に寄る。 病院には病気の人がいっぱいいた(当たり前)。 その病院は全国的にも有名な糖尿病の権威らしく (小さい病院なんだけど会社から近い) じじばばでいつもあふれかえっている。 処置室で点滴を打たれていると(2時間かかった!) 糖尿病と思われる若い女性が 栄養指導を受けている声が聞こえてくる。 聞いちゃ悪いと思いつつも丸聞こえ。 聞けば、好きな食べ物はとにかく唐揚げ、唐揚げ。 酒はカンチューハイ500mlを毎日2本、朝ご飯はヌキ。 …いやあそれは糖尿病になるでしょう…。 私も決して健康的な生活をしているとは お世辞にも言えませんが…。 そのまま会社に寄るが あまりの具合悪さに早退。明日に備える。 - ほっとして悪寒 - 2003年01月08日(水) この数週間こじれにこじれた原稿の件に ようやく光明がさす。 ホッとした瞬間にぞぞぞと悪寒。 … 元旦からひいていた風邪が なんだか治らず、鼻水がとまったと思ったら 気管のあたりが痒くなってきたところだったので 嫌な予感する。 つうか気になっていたことが 解決したとたんだったのでわかりやすすぎる…。 あー、熱あるなこりゃ、と 少し仕事がおちついたので早めに帰る。 寝る前に計ったら38度あった。 - 中上健次と私… - 2003年01月07日(火) 深夜、テレビをつけたら ETVで中上健次のドキュメンタリーをやっていた。 中上健次… といったら私は「枯木灘」しか読んだことがないのですが、 それをいつ読んだのかというのはハッキリ覚えてます。 4年前の10月、函館の運転免許試験場です。 免許そのものは札幌で取っていたのですが、 そのときまだ住民票が地元にあったので 発行は向こうだったのです。 「枯木灘」はなんだかワイルドな話だったのですが、 内容を思い出そうとするとどうしても 運転免許試験場のまわりの閑散とした風景を いっしょに思い出してしまうのです。 あそこでかなり読み込んだということは 相当待ち時間があったんだな…。 そしてめでたく免許をいただいたその直後、 私はめまいの発作をおこして 実家で3日くらい寝込みました。 トイレにも起きあがれないくらいひどくて、 排泄はすべてベッドで…。 寝ていても世界はぐるぐるまわっていました。 最近はほとんどないのですが めまいってホント悲惨ですよ。 死にたくなりますから。気持ち悪くて。 そしてまだふらふら(ホントの意味で)してたときに、 知り合いから「バイト探してるらしいんだけどやらない?」 と電話がかかってきたのです。 そして今に至る… というわけでETVを見ながら 健次とはまったく関係ないことを考えていました。 - ありがとうございます - 2003年01月06日(月) 部屋の中がテキサスのようになってきました。 (ほこりで) -- 気づいたらカウンタが1万回に! というかすみません、気づいたらというのは嘘です。 ああ、もうすぐ1万だ…とじりじり見守っていました。 (断じて!断じて暇なわけではないのです!! パソコンの前にいる時間がすんごい長いためです!!!) ものの数って1万以上になると なんとなくイメージが沸きにくくなりませんか。 私はもうよくわかりません。 そんなわけで 1万回目を踏んだ方にはとりたてて何もなかったりするのですが いつも読んでくださってありがとうございます。 私はここがあるのをホソボソと楽しんでいるので 少しでも楽しんでいただけているのなら嬉しいです。 そして今日も私はまた2002年に書き込んでしまいました。 (もう消しました) - 見とれ初め - 2003年01月05日(日) 正月というものがあったなんて夢のようです。 -- 家に帰ってああ、久しぶりなんだ私…と思ったのは、 家の金魚が妖怪のようにでかくなっていたことです。おまいは鯉か。 水槽にいっしょに入っているマブナの一家が可憐に見えました (おすぎとピーコの間に挟まっていた山咲トオルも可憐でした)。 フナのウロコは渋い色あいのとても綺麗なグラデーションをしているので いつも見とれてしまいます。 -- おせちに入っていたタコの足の煮物にも釘付けになりました。 先の先まで吸盤がとても良くできている。気持ち悪いくらいに。 わりと良く知っている形のものが 異常に小さい姿で現れたりすると、なんだか見とれるものですね。 しめじのすご〜く小さい奴とか、まな板に転がっていたりすると もうなんか… -
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