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ふし穴じゃねえ - 2003年07月01日(火) 西條秀樹の最新曲「粗大ゴミじゃねえ」。 この系統でいくとするなら、だ。 「ふし穴じゃねえ」 「くさったミカンじゃねえ」 「お荷物じゃねえ」 とかか(むしろ罵詈雑言のおもむき)。 「やるなら今しかねえ」 それは長渕。 ヒデキよ早くよくなれ。 -- MEMO ooiooニューアルバム 「KILA KILA KILA」7/7発売♪ - で、 - 2003年06月30日(月) 家カレーだけど(まだ言ってる) 私がつくる最もおいしいやつは むかし家庭科で習った小麦粉からつくるやつ。 小麦粉をきつね色になるまで炒めて、 カレー粉をまぜて、バターでまとめたのをルウにする。 とっても香ばしい。 隠し味はケチャップと、 ブルドックソースとにんにくたっぷりと、 リンゴとヨーグルトと、えーとなんだっけ。 肉は豚。 ↑へんな締め… - 家カレーの定義 - 2003年06月29日(日) だんだん調子に乗ってきて、 家カレー研究部についていろいろ考え出しました。 【家カレーの定義】 一. 商業目的でないこと。 一. あくまで名もなきカレーライスであること。 あとなんだろう。 なんかあるかなあ。市販のルーを使うこと、とか? でも家庭科で習った小麦粉炒めてルーからつくるの、 すんごいおいしかったし あれって家カレーだよなあ、雰囲気は。 -- 日常MEMO 午後、古家具屋、古道具屋。 雨降りで狸小路へ避難。ガラクタ貿易、ファミコン屋。 ABCマート、川中靴店でオニヅカタイガーのスニーカー。 ミスドでおやつ、ピングーのジュース搾り欲しい。 ひたすら歩く。夜、銭湯。知床そば茹でて晩ご飯。 - 家カレー研究 - 2003年06月28日(土) 人んちで人んち製のカレーを食べる。 人んちのカレーは人んちの味がする。 毎日違う家で違うカレー食べてみたい。 こーなったらレシピも全部、まとめてみたい。 いため時間からルーを入れるタイミングから、鍋から、 ビミョーーーーな違いをすべて検証してみたい。 「家カレー研究部(仮)」ってことでどうだろう。 みなさま取材させてくださいっ!! (食費も浮きそうである) -- ナナ♪ ナナ♪ ナナハンーーーーー♪ クレイジーケンバンドの「爆発!ナナハン娘」 という曲はかなりカッコイイと思った。 -- なんだかぐずぐずの霧雨。 - 怪獣王ターガン - 2003年06月27日(金) 余談ですが(いきなりかよ!)… ケーブルテレビのチャンネルに カートゥーンネットワークという アニメばっかり一日中流してる お子さまにはたいそう目に毒なチャンネルがありまして、 そこでやっている 怪獣王ターガンというヤツがちょっと…おもろいです。 調べてみるとこれ初回放送(アメリカ)は1967年ですね。 まだ実は一度しか見てないので ストーリーがいまいち分からないのだけど、 なんかこう… ●セル画が一割足りない感じというか… ●関節がひとつ足りない感じというか… もし当時リアルタイムで見てたら たぶん普通に見ちゃってると思うのですが、 今見るととにかくなんか可笑しいです。 なんかもう、主人公(たまにネプチューンの名倉に似てる) のいつも真顔なとことか…たまりません。 ちなみに私のお気に入りは サイみたいなハムみたいな生き物です。 動きづらそうだっちゅーねん! ターガンTシャツとか作っちゃおうかしら。 - 振り返らない - 2003年06月26日(木) 右肩の付け根が痛くなり、 背中がなにか取り憑いてるんじゃ? っていうくらいダルくなり、 胃も痛くなり、で 早めに帰宅。 こういう日に見る夢は、 なぜか決まって中学時代の人たちが出てくる。 中学時代が私に残したものは、 具合の悪いときに見る夢だけです…。 - 「一皿宇宙」の時間です。 - 2003年06月25日(水) さいきんおいしかったもの、 肉じゃが丼。 肉じゃがを温めなおして、 そばつゆなどで やや味を濃いめにつけ直して、 たまごでとじたものをゴハンにのせるだけ。 牛丼と違って野菜が多いので、 ボリュームはあるけど重くない。 じゃがいものほくほく感は、 半熟卵と意外と合います。 ごはんをうどんにすると うどんすき風でおいしいよ。 -- ボーナスは…お小遣い程度しか出なかった。 ハワイなら行けるのかも、っていうくらいです (行かないけど)。 いや、あるだけいいのだ。うん。 - 宇宙の定説 - 2003年06月24日(火) きのうの漬け物石の話で思い出したけど、 よく、小さいことでくよくよ悩んでたりすると 「そんな悩みなんて宇宙の(または地球の)大きさに比べたら、 チッポケなもの!」 なんて励まし方の定説みたいのがあると思うんだけど、 あれを聞くたびに「ピンとこねーなー」というか 「宇宙なんか知るか!」 「だって、私の中は私でいっぱいなのに!」 「その私が今、苦しんでいるのに!」 と思ってました。 宇宙の中にいる自分をふまえて 行動できる生物がいるわけがない。 - 「漬け物石にでもなったような…」 - 2003年06月23日(月) NYから帰国したばかりの 浪人時代のトモダチを囲んで、軽く飲み。 5年を海外で過ごした彼に対して、 5年地元で教師をやっているA子のコメント。 「なんかさあ、あたしはずーっと同じとこにいて… 漬け物石にでもなった気分だよ」。 それに対しN美。 「でもさ、誰かが漬け物石やんないと、 社会はめちゃくちゃになるよ」。 そうだなあ。 そうなんだけどなあ。 「そうではあるんだけど」 「そう思い切れないこともあるよね」の方が 気持ちとしては近いかな。 しかしN美、大人な意見なり。 - 日曜日を味わい尽くす - 2003年06月22日(日) 天気よし! 昼寝、洗濯、古本屋。 銭湯、コーヒー牛乳、なか卯で親子丼。 日曜日かくあるべし!!! -
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