現在貯金10万以下
オの道をひたすら突き進むサラリーマンの日常

2005年03月02日(水) また風邪ひいてました

すみません。自己管理できていないダメ社会人です。
要因その1: 木曜日の夜は東京で霙が降っていたのですが傘忘れました。
要因その2: 私は暖房の風が嫌いなので部屋が寒いのを放置しがちです。そして何故か今週部屋では薄着でした。

とりあえず阿呆ということで。
メール返信できていない方が数名いますが、明日にはちゃんとします。会社でサボり中に(ぇ)

えーと、週末は研修が終わってYさんを家に無理やり召還してオンリーの売り子を無理やり押し付けてチケット押し付けて自分の本を押し付け忘れて(…)、日曜日は死んでいてついでに月曜日も死んでいて火曜日から社会復帰をしていつのまにかもう水曜日が終わりました。

ちなみに今日は久しぶりに8時出社して(社歌を聴く羽目になるので本当に嫌なのですが)、なんと5時半に退社して銀座へダッシュ。色々と仕事やり残してとにかくダッシュ。
本日は「取締役と若手社員の懇談会」でした。


取締役のお向かいというアンラッキーガールな席となってしまいぉお失敗したと思ったのですが、「やっぱり女性はGood Husbandを探すのが一番人生で大切だよ。男は仕事と結婚するしかないからね」と言われて、思わず笑顔で返しました。

「Happy Retirementでなくなりますよ?奥様を大事にしてください」

一瞬場が凍った後に皆さん笑ってくれましたYO…


…吉田さんは本当に心底この会社で出世する気がないようです(他人事のように)



なんかジャンプとかスピリッツとか画太郎載らなくなったヤンジャンとか原作亡国のイージスとかつっこみたいこと多々あるのですがまずは寝ます。



2005年02月25日(金) ご無沙汰しとります

今日と明日が研修だったので、それの準備が過去2週間あったので久しぶりに忙しかったです。
半年もかけたプレゼン研修の集大成が役員や専務の前での発表会だったわけですが、私はもう今日発表が終わったので明日は人のを聞くだけという余裕の立場です。
あー終わってよかった。正直辛かったんだよ。

自分の発表テーマについての状況説明や補足資料というものを事前に提出しなくてはいけなくて、それが当日冊子としてまとめられて上記のお偉いさんたちに配布されました。
私はその資料の締め切りを1週間遅れて10分くらいで作成したものを提出していたのですけど、今日初めて読み直してちょっと温度下がりました。
というのも最後に「半年間の研修を振り返っての感想」という欄があるのですが、他の人のコメントは以下の感じでした(冊子を会場においてきたのでうろ覚え):

・ 自分がいかに今までは受身の営業であったかを痛感した。今回勉強したことを今後のビジネスに活かして受注産業の悪しき慣習より脱却する。
・ 品種が異なる人との半年間のグループワークを通して、今までとは違う観点からの意見を聞き、大変勉強になった。
・ ここまで時間をかけて仕事のありかたについて振り返る機会を与えてもらえて感謝している。今回発表した内容を実現するべき邁進したい。


で、私のコメントなのですが、下記でした:

正直月イチで金土終日がつぶれるのはいい迷惑だったのですがなんとかなることがわかりました。






…吉田さんはこの会社で出世することにあまり興味がないようです(客観的に)




そして今大変なことに気がつきました。

私は日曜日にとあるオンリーに参加するのですが、よく見たらそれは私が今日と明日研修の発表会をやっている会場でした。
私はここ(同じ部屋)に3日間も朝から晩まで通いつめることになるのか…



なんか3日に一回くらいの頻度で思うのですが、人生が本当に終わっている気がします。



2005年02月18日(金) 1日2回も生卵を落としたうどんを食べました

今日は昼に八重洲の定食やで「お嬢さん」とおばちゃんに呼ばれて密かに嬉しかったです。どうも、ヨシダです。
嬉しかった自分に0.1秒後は軽く死にそうになりましたYO。

軽く死にそうと言えば、1年以上もテニプリスキーであることをバカにされ続けていた私の周りの友人が数名テニミュの虜となっているようです。
私はミュだけはピクリとも反応しなかったので(一度観に行ってそれはそれでとても楽しかったのですけど)、逆に私がマイルドに引くくらい。
Yさん、テニスの単行本は1-21巻とファンブックをあわせてお貸しします。
いつでも取りにきてください★




そういえば2週間以上話題としては遅れているのですが、マニックスのリッチー失踪から10年経過。NMEの特集を見て初めて知りました。
なんかびっくりです。もうそんなに経っていたのですね。
そして自分がいかにその10年で変わっていないかということに愕然。

今のリバティーンズのピートへの愛着は、17才の時の私のリッチーへの気持ちと似ているのかも(本当に成長していない)

でも今見直してみてもリッチーはとても美しいのですが…
適当に見つけた目の保養な写真たち:
これとかこれとかこれとかこれとか。

そしてバンドメンバーが今でも印税の25%は彼名義の口座に振り込んでいるとか聞いちゃうとなんか泣けます。
リッチーがとにかく好きでしたが、すごく仲がよい学生時代からの友人4人がやっていたバンドというところも好きでした。

このバンドは音楽だけを切り出して考えると正直今の私はそこまでハマれないのですけど(というか歌詞もイメージもメロディも非常に恥ずかしいのですけど)、なんかそれだけで判断するバンドじゃないのですよね。

あ、なんか数年後のリバティーンズに対する判断が同じになりそうじゃん自分!


 < これより前  目次  これより後 >


64784 [MAIL]