本日はオンリーの手伝いしてきました。
外にいたので局所的に非常に寒かった… でも厚着していたのでそれほどひどくなかったです。
とりあえずまったりと良い感じのイベントだったのでオンリースキーとしては嬉しい一日でした。
失礼な言い方承知で言いますが「ブームが一巡したジャンル」のオンリーって、本当に愛がある人が集まっているっていうのが伝わってくるから空気が大好きです。
萌えなお方のコス写真も撮れたしアフターもすごく楽しかったし充実した週末でした。
明日から仕事に戻りたくない…


あ、IさんとBLソムリエさんへのプレゼント。
例の奴らの画像は海外だと結構落ちています(…)
その１
その２
その３

音楽ネタはMIXIでやればいいのですがこちらで書き始めてしまったので今更移すのも面倒でした。興味ある人が全くいないであろうバンドについて。
リンク先の画像(アルバムジャケット)はもれなく血糊系なので、苦手な方はここでストップ。

Unsaneのアルバムが安かったので買ってしまったのですが予想通りの音でした…(褒めてないし貶していない)
PavemenなどMatadorレーベルのアーティストが大大大好き時代にもちょっと距離おいていたバンドでした。というか未だにこのバンドがMatadorに在籍していた期間があったことがシュールに思えます。

というわけでバンド名を知って10年以上、初めて買ったUnsaneのアルバムは去年新譜としてディスプレイされていた時から気になっていました。行った店ではLP版おいてあったのでデカさがまたきつかった…というか目を引いた。

アマゾンで見たところこのアルバムのジャケットはこの剃刀ジャケット(NOTグロ画像)なんですが、おいらが持っているやつ（LP見たやつ）はこいつです、よ…　徹底した悪趣味です、このバンド。

まぁ他のジャケットがこんなとかこんなとかこんなとかこんなとかこんなとか。

ちなみに日本来日記念のジャケットもアマゾンではこちら(NOTグロ画像)ですがこんなバージョンもあるらしい。

そして簡単な検索ではとりあえず見つけられていないのが、あまりにもジャケットがやばいので発売直後にすぐに差し替えて再発行したらしいUnsane On Tennisというアルバム…どんな画像だったんだろう。


あ、最後に(最後まで読んでいる人がいるか…？)、今見ても味わい深いUnsaneのビデオ。
血とかグロではないです。どちらかというとおバカ。普通に痛そうだけど。

今週は通常の仕事が暇だったということもあって、雑用的な翻訳作業を結構やりました。ちょうどお偉いさんたちが出張から帰ってきたところで海外の子会社向けの議事録とか資料が沢山あったのですが、最後の方は発狂しそうでした。

やる度に翻訳ってつくづく技術だよなぁと痛感します。語学ができるか否かとは別に、ちゃんと習得しなくてはいけないテクニックがあります。とりあえず英語はわかります、みたいな人がやるとすごい時間がかかります…効率悪すぎ。つか私のことですが。

もうお腹いっぱいなので来週からはまた普通の仕事に専念しようかと思いました。