宇宙 ほし の下で…



Index   Past   Will $title
2003年06月13日(金) 最近。

なんかなぁ・・・なんかなぁ・・・な毎日。
楽しいこともめちゃくちゃ笑っちゃうこともある。
けど、ひっかかるものもある。
そんなときはその時に食べたい物をたべる。
時間は気にしない。(いつものこと)
そうすると・・・ほら、私ってば「しあわせ〜」って口に出してる。
口に出して言いつづけることって現実になるらしい。
食べたい物たべられる私はすごく幸せ者だと本当にそう思う。


ピンポン見てからというもの単純な私は落ち込みそうになったりこのままの状態でいくと気分がどんどん落ちていっちゃうと思った時はアイ・キャン・フライ!とわざとふざけていってる。気分はペコ。(一人の時はさすがにいわない)そこでちょっとでも無理にでも気分を盛り上げようと・・・。
私は飛ぶね。どのようにかは・・・んー・・・。


今日はAくんが手を出したものの「わかんねー」と仕事をやりかけのままの状態にしていた。近くに私がいたため別の人が「これは?」とAくんが手を出していた仕事について聞いてきたので、なんとなくわかってはいたが「これはもう済んでるやつですか?」とAくんに笑顔で、敬語だけどできるだけフレンドリーに聞いた。
するとAくん。「さぁ?俺なんもいじってないっすよ!」と不貞腐れた態度で言ってきた。
コ、コイツ!!
「あ、そうなんですか。じゃ、私やります。」と答え、大人だし…と顔にださず内心怒りながらやったら今までの倍の速さくらいで終わった。
相手にしないようにしようと思ってはいたがピリピリムードは伝わっていたのかその後Aくんの態度がちょっと下手になった。
「大人」って難しい。


近所の野良猫がとってもかわいい。


もうちょっと“はっちゃけよう”と思っている。


なんだかサバサバしてきた。
仕事でたまたま一緒になった女の子の影響もあり。
同い年だったんだけど、「なんだこの色気は!なんだこの違いは!」と心の中で。かなりサバサバテキパキな彼女がとてもカッコよかった。まさにリーダータイプ。
上司の話も聞かず、ペチャクチャ話してるところがまたすごい。
注意されて返事するもののまた話しだす。
そこはいいとはいえないところだけれど、それを見て笑ってたら自然に元気をもらってた。


前に付き合ってた人が理由があって自分を嫌な奴にしようとしてたので、いい人でもなくいい男でもなく、いい奴だな・・・って思った。
自分を嫌な奴にするのって勇気いると思う。
ん…?違う見方をするとズルイ人なのかもしれないけど。

$title
2003年05月07日(水) 温度。

小さな男の子。
一つのクッキーを二つに割ってその一つを笑顔でくれた。
すごく嬉しくてもらった1つをさらに2つに割って、その一つを笑顔で私がもらってもう一つを笑顔で彼に渡した。
彼も私も同じ表情で一緒に食べた。
大切なこと。
つまりはそういうことだと思う。

$title
2003年05月06日(火) 哀しきことかな嬉しきことかな忘却の生き物。

もう忘れよう、と思ったけれどやっぱりやーめた。
やーめたやめた♪
忘れるのやめた。
傷ついたことも思いっきり笑ったことも、覚えておけるだけ覚えておけるうちは覚えとく。
あんまり思い出したくないようなこともあるけれど、それらも含めて全部だきしめていこうじゃないの。
その方が今の私の場合はいい女に近づくことができるような気がする。
もう少し強くなれそうな気がする。
そんなふうに前向きに思ったので、ひとり、心の中で笑顔で鼻歌うたいながらキーボードを叩いてみた。
忘れることは忘れるときに忘れるさ。
自然に忘れちゃうよ。

Mail