宇宙 ほし の下で…
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Will
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久しぶりにクラシックを聞いた。 この始まりが大好き。すごくキレイ。 初めて聞いたのは中学生の音楽の時間。 先生が「音楽鑑賞をします。鑑賞後、感想をかいて提出」といってかけた中の一曲。 感想文の一部に「青い空に段々と虹がかかっていくような感じがしました」とかって書いたのを思い出す。 その時音楽室のどの席に座っていたか、私の席からから見えていたピアノの角度や窓の向こうの青い空、向かって左側が開いていた窓…なぜかくっきり憶えてる。 たまにはクラシックも良い。 弾けたらなおさら良い。
営業さんが「非通知がやたら入ってて怖いんだよねー。ストーカーかなー」と、怖がっているというよりも寧ろ自慢しているようにに言ってきた。 「なんなんですかねー。気になりますよねぇ」と言った後で自分かもしれない!ということに気づいた。 時間などを聞いたらやっぱり私だった。 知らないふりをしておけばよかったのに私ってば「あー!すいません、それ私です!家からだったので…着信があったので…」と正直にいってしまった。 だってその時は、紛らわしいことをしてしまって怖がらせてしまってすみませんって思ったんだもの。申し訳ないなって思ったんだもの・・・。 「あーそうなんだ?ならいいんだけどさ」という彼の顔はひきつっていた。 あープライド傷つてもた・・・。 プライド傷つけてしまったこともそうだけど、気の利かない自分に頭の回転遅い自分に「も〜〜〜〜〜私ってばーーー!!」って嫌になっちゃう・・・。 でも、そんなプライド捨てちゃえ!って、そんなカッコつけなくてもいいじゃん!って思った私もいる。 はー正直にいってもた。なんかスッキリ。
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