マンガ読んでて涙が止まらなくて
苦しくて苦しくて
なんだよ…それ…ばかぁ〜
なんでよ…ねぇなんでっ！？
なんて思っちゃって
こんな夜中？明け方に
涙が止まらなくて
苦しくて仕方なくて
自分と重なるところがあって
すごくブルーになっちゃって
挙句の果てには苦しくて先が読めなくなっちゃって
そいで今休憩…
カフェオレ飲んでやっと落ち着いてきたところ。
あぁ寝ないと…でも続きが…
やっと心の準備が整ってきたところ。
だから今なら読める。
だから今なら眠れる。
………。
どうしよぅ…(@_@;)

なんでこんなにも次から次へと大変なことが起こるのでしょう…？
何をしたというのだろう？
わからなくても答えがなくてもウダウダ言っても、目の前にある問題は動かない。
上昇気流に乗り始めるといつも何かが邪魔をする。
そして私は出口のない暗い迷路に入り込む。ぐるぐるぐるぐる…。
これは試練なのでしょうか？
なんだこれ…なんの試練なのよ！苛立ちそうになるが、手前で頭の隅の方から「生きるための」と答える自分がいる。
なんだか何故だか悔しくなって、「くっ…」と歯を悔い縛る自分と冷静な目で真っ直ぐ見つめる自分。

どうにかするしかない。
やるしかない。
それが答え。

仕方なく、強くなるために、試すために、諦めて、知るために、どうにか、やれるだけ…

やってみるとしましょうか。


あーこれからちょっと寝たら起きて仕事に行かなくちゃ。
(*>_<)ﾉ゛ガンバレーッ！
わたしっ！！

とても嫌なことがありました。

そっちが〇〇だっていうんなら俺は別に〇〇だし。ウダウダウダウダ…
相変わらずの言い方。
嫌な言い方…。
思わず鼻で笑ってしまいました。
フッ私がじゃなくてそれはそっちがでしょ…と。いつだってヒト　ノ　セイ。
ヒトのセイにする言い方。自分に否はないというし、認めない。言い方すらそんなふうにしかできない。

少し前、対等になってたと気付きました。
そしたら頭にきてたのがスー…っと引き潮のようにひいていきました。

アタシはアナタのウエをユク。