ブログの件、友人から連絡がありまして、 「私もカノンと同じように思う」という同意を頂き、ああやっぱりそうだよね〜。 でも的確な意見を述べてもらい、一区切りつきました。 どうもありがとうございました。
調べたら、ネット上ではよくあることらしいので、あまり気にしないように。 不特定多数の人間が行きかう世界ですから。
勘三郎さん、亡くなってしまったんですね。 びっくりです。 冷え取りの本に、バイタリティがあって病気ひとつしない元気な人ほど 危ない、とあった気がしますが、ほんとにその通りだなと思いました。
ちまちま風邪をひいたり、具合が悪くなるほうが、毒だしの症状として 身体の外に出ているので良いみたいです。 何もない人ほど、体内にため込んでいるというか。
オットの長く続く鼻水も、いびきがひどい原因なので薬を飲ませようかと 考えていたけど、やっぱりやめようと思います。
さ、寒い・・・雨降ってきたし!買い物行きたくないよ〜。 行かなくてもなんとかなるけど、今のうちに鶏肉を買いだめしておかないと! クリスマス〜年末にかけて、安くならんので! うちは正月も仕事なので、おせちも一昨年あたりからやめました。 でも、生協のおにーちゃんにまたお勧めされたので、数の子だけ注文。 私、あまり食べないけど!
ずいぶん前から着物のコーディネートが素敵で、よく拝見していた ブロガーさんが居たのだけど、ネットトラブルがあって観覧が承認制になって しまったので、夏ごろから見られないでいたのですが、いつの間にか 普通に再開されていました。 嬉しい!
やっぱり素敵でした。 その方はお母さんも着物が好きでたくさん持ってらっしゃるとかで、 ものすごい所有数なんだけど、着なくなったものはすぐにリサイクルショップへ売ったり ネットオークションに出して処分し、そのお金でまた新しく買う、という リユース?ていうのかな、それも上手なのです。
保管にも気を付けているのがブログから伝わってきて、きれいな状態で 売るので、わりと高値がつくみたいです。 ここなんですよね、大事なの。
箪笥何竿分もの和服を、きれいに保管するのって、愛情がないと出来ません。 絹は生きているってことを、よく理解されているようで、すごく勉強になります。
汚れてしまったものや、しみがあるものは解いて作り直すという方法も。 楽しむって、こういう事なんでしょうね。
私は今は、少数精鋭です。 あんまり持ってても着られないし、手入れにお金がかけられないと分かって。 でも、どれも大好きな着物なので、着ると嬉しいし楽しいので、それでいいかな、と思ってます。 あ、それでも春用の明るい色の紬とかは、欲しいなあ〜。
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