enpitu


或阿呆の人生
kimko



 いいかげんな思い出し日記

とりあえず昼バイト。なんだか疲れた。

夜、何やったか思い出せないが、とりあえず精神的に相当疲労。

2004年09月04日(土)



 もうやだ、こんな生活

水曜日と金曜日に家を空けるのが不安だ。何が起こるかわからない。しかし、両日ともたいていバイトなどが入っているので外出しなければならない。何か起こってしまったのではないかと不安になったりして、なかなか家に入れない。明かりが全部消えてから家に帰る状態。結局、1日で40Kmほど走ってしまった。自転車は変速効かなくなるし…ったく。

2004年09月03日(金)



 Dear・・・

結局帰宅したのは3時近く。そのまま寝る。

朝、何も言われなかったので特に問題はなかったようだ。が、今後2週間くらいは気をつけなければいけないだろう。今日こそ仏壇に手を合わせる。

夕方、走りに行こうと思ったが走り出してすぐ雨が降る。やってられねぇ。結局往復5キロ弱走ったのみ。ブログ編集でもしようと思ったがなかなか気がすすまない午後9時。今日はこれで〆よう。長くは書くまい。

…ったく。生きていくってことは汚れていくってことなんだよな。

2004年09月02日(木)



 そんな私はジプシードール

なんやかんやでここも丸2年です。途中何ヶ月かお休みしたり、やる気がなかったり、ごたごたに巻き込まれつつも2年です。ごたごたはいまだに続いていて、家人が寝静まってからでないと家には帰れません。よって、現在午前1時を回ってますが、少々タバコくさいネカフェに閉じこもっている次第。もう、いい加減にすぱっとあきらめてしまおうかなぁ…

結局今日で連続バイトは終わったわけであるが、最終日にトラブルが続発。もうホント嫌になった。いったいどんな顔していればいいんだろうか。どこか遠くへ消えてしまいたい。でも死なないよ。まだまだ生きてやりたいことはあるからね。これほどまでに悪いことが起こるのは、この前亡くなった人の冥福を仏壇に手を合わせてないからだろうか。ゴキブリと死闘を演じていたら忘れてしまっていた…ふざけるんじゃねぇ。ちくしょう!

てなわけで、3時くらいに帰宅して、寝て、晴れていたらどこかへいこうかな。天気悪いみたいだけども。

2004年09月01日(水)



 所謂夏の終わりであろうか

とりあえず、今日で昼間は終わり。明日夜行けば2日休みとなる。ので、張り切っていこうと思ったが、夜は台風来て朝は台風一過でめちゃくちゃ暑いという不安定気候のため体調を崩したようで結局くしゃみがとまらず。ああ、こんなんでいいのか。っていうか、8月終わるし。ダメダメやん。あんまりやることやってないのに旅したい気持ちだけは膨らむ。どうしようもないね。

なんだかそのまま帰宅するのも悲しいのでまたチャリ屋に寄る。こんなんでいいのか、わしの生活。結局、また閉店後まで居座り、雑談などをし、22時過ぎ帰宅。来年、わたくしレースデビューするかもしれない。あこがれのレーサーですよ。

とりあえず、これから髪の毛染めようと思います。去年の冬以降やってない気がするので、すごい久々だなぁ…気温は高いから問題ない、あとは、髪の毛長いからうまく塗ることか。

2004年08月31日(火)



 ループ

一度10時くらいに目が覚めるが、どうも気分がよくないのでぎりぎりの11時まで寝る。結局飯だけ食ったら出発だ。なんとか体力をセーブしつつ18時半までやる。明日もやったら今月は84時間。そのうち後半10日で50時間強。いくらなんでもハードすぎる。別にフリーターだったらここまで悲壮感を漂わせることはないとは思うのだが、やることは他に色々ある。正直、将来に疑問を持ち始めているのは事実なのだが…

台風接近により天気も心配だったが特に雨に降られることもなくカテキョまでやり帰宅。なんだかこう毎日12時から働くことになると、自然と生活リズムが固まってしまうものである。これが実際に社会人になったらどうなることやら。相方でもいないとマジでヤバくなりそうだ。

2004年08月30日(月)



 オンリー ロンリー グロッキー

もう、なんていうか精神的にまずい状態。普段なら別に自分の中でおさめておけることでも人に当たったり、なんとなく周りの人間もそれには気づいているのではないかな。もともと、自分には持続力がありません。何かを毎日毎日連続でやれるほどタフな精神は持ち合わせていない。

ってなわけで、比類なき連続5日目。もはや曜日感覚がない。テレビ見るのも新撰組以外はオリンピックか大リーグ中継かニュースしかないため、よくわからん。あ、でも今日はF1やるよ!!よかったよかった。

ホントひとりぼっちを感じているここ数日であります。余計な雑音が入るから精神的に病んでいくのであって、特に何もなければそれはそれで問題なく生活は可能なのである。やたら他人を意識すると自分が弱くなる。

もうさっさとどこぞへ旅立ちたいです。金はない、暇もない、本当は学校にも行かなきゃいけない。ただ、合宿をハねてしまったので気まずくて行きづらい。ある日突然何食わぬ顔して座っているか、それとも何かの物語の小人のように誰もいない深夜早朝に行き、ささっと用事をこなして帰るか。そうなると、自転車通学もできるのだが往復60キロ。少々厳しい。まぁ、折りたたみ持っていけば面倒ならば電車に乗って行くなり帰るなりすればいいのだけど。

2004年08月29日(日)
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