2002年04月28日(日) |
なんか好きになるとそればっかりになっちゃうんだよね |
浅野忠信文庫写真集、手に入りました! ちょうど『ねじ式』を見た後で本を見たので、「あっ、コレは!」とか思いながらパラパラめくってました。 結局大会にまで本を持ち込み、ヒマなときに見ているとたかってくるギャラリー。 「うさぴょん(と呼ばれてます)アサノ好きなのかよー。俺もだし」 とか 「そこらへんにいるお兄さんだよね」 とか 「CHARAかわいい」 とかいろんな感想を受けつつ、最後の4コマはあまり面白くなかったとつぶやくあたし(だって…ヤマもオチもない…)。 しかしかっこいいです。ダイスキだ。 次はキネマのほうのも欲しいなぁ(か、金がー…)。
で、『ねじ式』なんですが。 正直意味がわかりませんでした。 アサノがヘタレってとこに異様に萌えはしましたが、話がわかりづらかった…。 ビデオのパッケージの文とか読まずに見たって、絶対わっかんねーと思いました(読んだってわからん)。 なんか「妄想に耽る」って書いてあったから、どこまで現実でどこまで妄想なのか何度も何度も見返してみたんだけど、結局わからず。 ネットで『ねじ式』のレビューやってる方の感想いくつか見たんだけど、人によって解釈はバラバラで(全部現実だと言う方もいたり)。
そうそう、そしてザンプ。 佐為編とか言ってスーパービデオのまんまじゃん!!! あたしが恥ずかしい思いして応募した(むしろ応募したの忘れてて届いたとき恥ずかしくて仕方なかった)あのビデオと…。 なので感想はいちいち言いません(前にビデオの感想書いたし)。 でもオバタの加賀が見られて幸せ。へっへっへ。
碁の新シリーズ、ぶっちゃけないと思ってました。 (だってスラダンだって結局やんなかったし) なんか佐為がいなくなってしまったことで、ある意味でいい区切りになったと思うのでアレで終わりでも別に良かったんですけど…(と言うとファンに怒られる?)。 とりあえず、新章に加賀と奈瀬が出てくることを祈る(和谷は出るだろう、和谷は…)。
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