今日のわたし
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2005年12月06日(火) 再呼出

前の職場
一人やめました
わたしの次に古い人

ただでさえ人いなくて
その上これから年末の掻き入れ時で
ていうか寧ろこの時期が一番忙しい時で

まあ正解だよね(笑)
よくやったと褒めるに値する行動だよ


今までさんざん扱き使われて
なのにますます働く者には厳しくなって
風当たりも悪くなる一方だし
給料よくてもあんなんやってられんて

仕事内容はそれなりにやりがいあるからいいんだけどさ


年末にお声がかかりました
いってもいいんだけどさ
お金はほしいし
たださ
彼女いないし
あの子はいるけれど
問題はそこなんだよね
彼女やめちゃったからさ
別に行かなくてもいっかなぁと
(いなくなったから声がかかったのに!!)



そうえいえばこの週末に法事があったわけなのです
ばあちゃんのばあちゃん
ばあちゃんのばあちゃんですよ?
曾祖母の母親
なんていうんでしょうね
流石にばあちゃんもわからないみたいでした

まあそれでひっさしぶりに近いとこの親族が集結したわけです
そう、一番下まで

昨日の日記のあれこれと親族の一番下のあれらと
どっちが精神的にくるかっていったら
どちらも選べません(どーん)

一人は胃痛を発症し
一人はたらたらと文句を連ねてたし
そういうことを言わなさそうな家主も
流石にぷちぷちとこぼしていました
月曜日にね一緒に出勤したのですよ
だって職場一緒だし(ぎゃぼ)
その道中車の中でぽそっとね
ちょっと我慢の限度を越えてしまってついつい漏らしてしまったって感じに
本音というやつですね

わたしはあの方々の飼い犬が不憫でなりません
躾と虐待を履き違えるタイプですあれは
ていうか既にその傾向がありました
だってわたしの一言であのちっちゃいのはトイレをきちんとトイレでしたわけですからね

つうか、トイレの位置をろくに教えもしないで粗相をしたらがっつり怒鳴るなんてかなり間違った大人です



ま、そんなわたしはあの方々とほっとんど会話を交わしませんでした
まるで従妹のような大人しぶり(超身内話)

ていうか、朝の7時前からでかい声で遠慮なしに会話を交わすその神経を疑いました


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