‖ねこねこ仔猫日記‖
2002年10月27日(日)
◇デビュー。
夢を。



夢を見ていました。



夢の中の私は



なんと



声優デビューしようとしていました。汗。




なんでやの!!?。
しかも夢の中の私は
「声優よりも歌が唄いたいよー。」
とか思ってました。冷や汗。



その上、プロデューサーとマネージャーはそれぞれ





観月はじめ氏







鳳長太郎氏





でした。
‥‥マネージャーは観月だろ。とか夢の中の私は思いつつ。
鳳さんに夢中でした。
彼の言うことには何でもかんでも


「はい!」


と、元気良く答えている夢の中の私。
目が覚めた瞬間、可哀想になってきましたよ。およよ。涙。



しかも何故か私には1歳くらいの妹がおり、
私の自室で、私と観月プロデューサー、鳳マネージャーと作戦(?)会議をしていた折。
泣き始めたその妹。(何故か家に他の家族は不在。



観月プロデューサーは慌てた上で、台所へ。
(どうやらミルクを作るつもりらしかった。


鳳マネージャーと私は

紗英「オムツとミルクどっちだと思うー?」
鳳マ「そうですねー。」


などと、泣きっぱなしの妹を抱きながら、のんびり会話してました。



そこへ戻ってきた観月プロデューサー。


紗&鳳「あ。観月さん!これって‥‥。」



観月プ「ミルクに決まってるでしょうっ!!」



紗&鳳「‥‥‥‥‥‥‥‥‥はい。」汗。




何故わかる?観月はじめ。
とか2人で思っている間に、私の腕から妹は観月プロデューサーの腕に。
嬉しそうにミルクを飲む我が妹。
それを見て、「んふっ。」と笑う観月プロデューサー。
それを見て、呆気にとられる私と鳳マネージャー。








その刹那。夢から覚めました。


‥‥なんだったんだ。あの夢は!!?

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