by 星の白銀
| 2002年10月24日(木) | 酔いたい願望 |
酔いたいぜぇ〜、カッコよすぎる自分自身に。
って、ちゃいまんがな。何言ってまんねん。そんなことが言いたいんとちゃいますがな。
とまぁ、気の利いたジョーク（？）を一発かまして、観客のハートをガッチリつかんだ所で本日のテーマです。
初めてお酒を口にしたのが17歳の時。それから本日まで、ほっしーは酔いつぶれた事が一度もありません。
その理由はというと、
１．アルコール度数の高い日本酒、ロック、ワイン等が飲めず、アルコール度数の低いカクテル、サワー系ばかり飲むから
２．ある程度飲むと脳から「もうやめとけって！お腹壊すから！吐くってば！明日どうなっても知らんぞ！」という指令が出て、｢うん。そうだね。その通りだね。分かった。やめとくよ。」と、素直にその指示に従ってしまう
３．酔っ払う前にお酒3,4杯でお腹がいっぱいになってしまう
だから、酔いつぶれたくても酔いつぶれないんだな〜。てか、酔うって何？（・ε・）ぷりぷり☆みたいな。（お前が何だ）
最高に酔ったのは、高校卒業して岐阜に行く前に中学の友達と飲んだ時かな。当時まだ苦手だったビールをコップで5,6杯くらい。
それでも、トイレ行く時に自分で千鳥足になってるのが分かったって程度の酔い。
だから、一度でいいから記憶が無くなるまでとことん酔っ払ってみたい！
朝起きたら「あれ！？ここどこ！？え！？この子誰！？｣みたいな。（爆）
そんなシーンにちょっと憧れる。（笑）
