他人には当たり前に出来ることが出来ない苦しみは半端なものじゃない。その苦しみを数年以上に渡り、独りで耐えている自分は、強くもあるが、弱くもあると言えるだろう。この苦しみの螺旋から解放される日を夢見て、今日もまた虚ろな日を過ごしていく。
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