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2003年07月29日(火)  関係無いけど維那ワールド
なんか自分的に維那のこーゆう歌詞が好き。




 「何も感じていませんだから?人の目は気にしません別に」
 「殺して!生まれ変わり直すから」
 「愛して!それか無理矢理犯して」 (Metamorphose)


 「空気は黒となり やがて夜となる」 (Violet color's)


 「想い出を殺す 妄想かと思える程」
 「太陽が死んだ時 あなた映す影も消えて」 (CRY☆BABY)


 「生きつつあると言うことは死につつあるといえます」
 「止まぬ泪でも血は緋い」 (侵食)


 「自由を選べば人間は生きてく上で非常に不自由になるでしょう」
 「生きてる時と死んでる時が実はそんなに変わらないって」 (言論テロリズム)


 「振り返る想いなんて、痛みの上に重ねる痛み
  呼んだのは何処かの誰か、僕の名前などとうに忘れ」
 「悔い返すこの儚い想い結んでここまで来たけれど 」 (病んでる。)





・・・ほほぉ〜って感心しません?なんか表現の仕方とか上手いっつーか独特な感じ?なんつーのかな。好きと言うよりなるほど!って思ったのが上のやつです。言論テロリズムとかまさにロックだよね。ロックの定義分からないけど。反社会的な感じがロックだよねとか勝手に言ってみる。




あとねー、顔のない月の


 「あなたに尽くした身体で綺麗に咲けるかな」
 「死んでもいいですか太陽どうぞ華の悲鳴 壊れた硝子の心」


この辺すごく好き。てかこの曲の世界観?イメージ?みたいの自体とっても好きです。あとは侵食。


 「咲き誇るこの花 止まぬ泪で色付く千の悲を超えて大輪へ いつの日か」





なんで今ブラストについて語ってるかよく分からないけど、今、友達にあげるMDにブラスト入れてて録音しながら聴いてるんで書いてみた。
他にも維那の歌詞でイイ感じのあったら誰か教えてください。
今度deadmanバージョンとgulletバージョンも書こうかな。あとシンド一期。
二期も沢山あるかな?考えときます。