いったい何のことやら。　・・・・・？？？ですわ。（笑）

ちなみに「^^」←これってなんでしょうね。（笑）
わたしには裏心を隠す仮面にしか見えないんだけど。（笑）

そういえば初めて見た時はキモいキリストさまもどきに見えましたっけ。（笑）
「わたし優しいのよ〜^^」っていうアピールでしょうか。（笑）
「ぼくちゃんおじょうちゃん怖がらなくてもいいのよ〜^^」とか。（笑）
「おじさんおばさん怒ってないからね〜^^」とか。（笑）

どえりゃ〜高台からの上から目線ですな〜。（笑）

最初に見たのはミキ爺さんでしたっけ。（笑）
新境地に達して逝ってしまわれたのかと思ってしまいました。（笑）

そしたらあのめちゃイケベースマンのKUSさんまでが逝ってしまわれましたもんね。（笑）

そういえば、というよりkarasuさんからして最初からそうだったんですよね。。
そうの大元締めか？ みたいな。（笑）

でも今も感じているのかどうかわからない（笑）、あの安心感はなんだったんでしょう？
似合わねぇったらありゃしない。（爆）

ん？ 全て演技だったのでしょうか？？

お互いが親であり子供であり他人であり自分だった、みたいな感覚になってた気がしてた時も多々あったような・・・。

そしてkarasuさんに感じる距離感は、市販のCDみたいにガラス板一枚置いてあるもたいに常に一定だった。

ロメさんはほんま距離感が全然掴めない方でしたよね。（笑）
なんも返ってこないし。（笑）

でも何故かお二人とも信頼感があった。 これが安心感の素か？


ほんまなんも考えないで自分でいたいよね。（笑）


karasuさんは何故わたしに声をかけてくれたのだろうか。。

わかってる自分、消してますね。（笑）

いえなんもわかってません自分。（笑）

わからないほうがいいのではないですか？　みたいな。（笑）


なんだろ、また動けない石のような重さが。。

今度は陽の部分全部削っちゃったんでしょうか。（笑）

大仏様みたいですにゃ。


どん底まで沈んだら、、、、蹴って飛び上がれないのですか？（笑）

重すぎて重すぎて。（笑）

んで自分の魂だけが抜け出して自分を置き去りにして軽さだけのわたしになっちゃうわけですね。（爆）

汚れを知らない赤ちゃんみたいですにゃ。（笑）　幼児くらいにしておきましょか。（笑）

欲しいもの全部手に入れたい時期ですね。（笑）

ママ〜！　みたいな。（笑）

そうそう。ママだってあなたの味方ではないのですよね。（笑）
夢のこびとだけがあなたの味方ですね。（爆）

んで？（笑）　はい？　？？？　はい真っ白。（笑）　ともちょっとちゃってぇ、、、

幼児は言葉を見たままにしか受け取れないのです。（笑）

まだなんかよくわからない。


なんか、何かをさせようという気持ちが全くなくなっちゃいましたけど。。。

自分もどっちでもええわ。　みたいな。　相手に全部任せますえ〜。　みたいな。

わんこに気持ちを任せてどうすんでしょ。（笑）

わんこの行動は飼い主の気持ちと意思に準じます。（爆）


ちなみにわんこは夢を持っていませんね。
わんこはひたすら飼い主の愛情を感じることだけが全てなのです。


どんな反応をされても痛いのムカっ腹が立つのは
その場にいることができない当事者からその報告を任された第三者なのですよね。

さて何が始まるのでしょうか。（笑）

なんか今日はめちゃんこ眠い。。

向き合っていてもわたしではない誰かを見ているような気がする、ってどんな気分ですか？（笑）

まるでその誰かに話しかけてるようにわたしに話すわけですよ。（笑）

いらっしゃいましたよねぇ、不思議な方がいっぱい。（笑）

ちょこっと探っては来なくなってしまう方とか。（笑）

ありえなさそうな方に声をかけていただいては蹴られてしまうとか。（笑）

わたしが当然何か知っているように意味不明なことを話される方もいらっしゃいましたね。（笑）

そういえばわたしのこともわたしが知らない状況や背景までも
「わたしはあなたのこと全部知ってるのよ。　フフ・・。」
な様子をチラ見せしてくださる方もいらっしゃいましたっけ。（笑）


ほんまに不思議の森で出逢っては消える不思議な生き物を見ている気分でしたわ。（笑）

今も続いてますけどね。（笑）　その状況は。（笑）


それにしても、知るはずもなかろう人に名前を出してまでもわたしがぶつけてしまったのは何故でしょうか。。

勝手に決めつけてるわけでもなかった。