藤峰的戯言

2005年07月17日(日) 救急車初体験。

随分ぶっそうな題名なんですが、まぁ、ホントの事なので・・・
実は先月「交通事故」にあいました。
自転車と車の接触だったのですが、幸いにも軽症で済みました。
その日は半月やってた成果を発表する日でして・・・当日まで寝てなかったのでして(最悪)
フラフラ〜としてたらアレ?ってこけて、ガシャァ〜ン!って感じでした。
思わず立ち上がって携帯取り出し「ごめん、今交通事故にあって、そっちに行けない!」と喚き、手を見たら
「・・・血?」
って感じでしたよ。
電話の相手、かわいそうだよね、いきなり「今、交通事故!」だもん。
たまたまスピード違反を取り締まっていたポリスマンがいたので、現場整理と救急車を呼んでくれたりと、ついてました。
そのまま、救急車で急患として搬送。
ただ、頭から出血があったので、横になるのではなく、座って搬送されました。
すごい不思議な気分だった(笑)

まぁ、その他諸々ありましたが、ようやく復帰してきてます。
精神的に辛いのがあるけど、周囲の助けもあって一歩づつではありますが、何とか歩いてます。
受け入れる強さはないけれど、向き合う努力はしているつもりですので・・・
それに、本当幸いにも身体的な後遺症もなく日常生活を送っています。
たまに不安になるときもあるけれど。
そうやって乗り越えていけたらいいよね。


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