朝焼けの詩
ふと見付けた風景とか
ふと気付いた思いとか

2004年09月04日(土)

キミの足元から伸びた道

そこへ僕も時々寄り添っていいのか

とてもとても不安になる


僕なんて要らないんじゃない

もう要らないんじゃない

そんなことを勝手に思ってしまうよ


余りに長い月日

色々なことがあり過ぎて

想い出も数え切れなくて

このグチャグチャな気持ちをどう処理していいか

判らない
判らない


心からの笑顔でキミと笑いたい

それが今の本当の気持ち

けれど心は裏腹で

どうにもならずに拗ねてばかりで


キミの足元から伸びた道

その先に素敵なものが沢山詰まっていますように


 past  INDEX  future


*Elly* [MAIL] [HOMEPAGE]
←エンピツ投票ボタン