キミの足元から伸びた道そこへ僕も時々寄り添っていいのかとてもとても不安になる僕なんて要らないんじゃないもう要らないんじゃないそんなことを勝手に思ってしまうよ余りに長い月日色々なことがあり過ぎて想い出も数え切れなくてこのグチャグチャな気持ちをどう処理していいか判らない判らない心からの笑顔でキミと笑いたいそれが今の本当の気持ちけれど心は裏腹でどうにもならずに拗ねてばかりでキミの足元から伸びた道その先に素敵なものが沢山詰まっていますように