誰よりも誰よりも君の近くにいると思ってたでもなにも知らなかったずっと手を繋いでいたかった強く、強く千切れるくらいに結局何も知らなかったのはこの僕だけ全てを知ってたのは君だけ今でも誰よりも誰よりも近くにいたいと願ってるこんな僕は愚かなのだろうか…イブやクリスマスも関係ない流れていく瞬間だけを背中に感じながら