君は片方の翼だった僕が飛ぶために飛んで生きていくために翼を羽ばたかせるためのひとつの力だったその君が僕の前から消えてしまう僕は翼を失うんだ二度と戻らない大事な翼をでも心配しないで君なしでも飛べるようになるからだから空の向こうから海の向こうからそっと笑顔で見守っていて…ひそかに愛してたよ