いくら僕が思ったところで君にはこの思いは通じない聴衆に囲まれた君手を伸ばせば何でも手に入る?一歩だけ下がってみたら違うシーンが見えるのに下がる事も忘れた君に歌える歌は思い浮かばない歌えない悲しい狂詩曲を心の中で呟くだけ