思いも寄らなかった瞬間忘れかけてた想いが甦る高鳴る想い胸いっぱいに広がるやさしい気持ち桃色の春風が其処だけに吹いているようで小さな無数の花弁が降り注いだたった一点のスポットライト観客はただひとりことばにすると崩れてしまいそうな想いけれど、miss you so much。逢いたかったとっても、とっても。