この劈くような僕の心の悲鳴が君には聴こえますか聴こえないからそこで笑ってるのでしょうねこんなにも倒れそうになりながら虚脱感に襲われながらそれでも君を信じたくてだから無視できなくてけれどこんな自分にはもうウンザリこんな自分にもサヨナラを告げようそして、近いうちに、君にも…