事務局 日誌
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2008年05月30日(金) PCC、患者さんご夫婦・坂井輪診療所看護師来局

午前は、総会案内を訪問看護ST、介護事業所宛て、会員以外の個人宛てなどの印刷・宛名ラベル貼りを皆さんで行った。午後若林さんも見えて、初めての患者さん(奥様)とご主人が見えた。トラックボールを足で操作しパソコンを操作する練習をされ、出来ることを認識された。トラックボールを新規手配し操作しやすくカバーを作製し、提供の予定。
 また、坂井輪診療所介護支援専門員中沢さんが来局し、患者さん(Sさん)のコミュニケーション用のトーキングエイドを借りに見えた。購入手配をしているが、入手できるまで貸して欲しいということで、貸与した。


2008年05月24日(土) JALS本部総会、県難病支援ネットワーク総会

 JALSA本部総会が東京で開催され、支部として織田が参加した。特別講演として、大分協和病院山本Drのお話があった。自動吸引器については本体は既に認可をされたが、周辺機器について現在検討されている段階ということで、そう遠くではないとのこと。

 新潟県難病支援ネットワークの総会も本日あり、支部として堀川光子さんに出席していただいた。基調講演の木村先生のお話がすばらしかったとのこと。


2008年05月23日(金) PCCお休みで2名留守番

皆さん都合悪く、PCCはお休みとしましたが、川崎さん・堀川さんにお留守番をしていただいた。


2008年05月21日(水) 守岡勇二君日帰り帰宅支援

守岡勇二くんが久しぶりに自宅へ日帰りで帰宅するということで、前からひまわりの種の会の方々の応援で、車椅子に乗って散歩し、馴らしていただき、今回自宅帰宅を行うことになり、JALSA号による往復の支援を行った。無事完了し守岡親子も喜んでおられた。


2008年05月13日(火) Oさん退院支援

5月1日から市民病院にレスパイト入院をされていたOさんが退院することで、JALSA号で退院のお手伝いをした。入院中のコミュニケーション支援ということで、ヘルパーさんの付き添いを新潟市と事前に折衝されて、実際に現場を見てもらって認めていただいということでした。折衝に関与された若林顧問が言われていたのは、固い行政を動かすには矢張り「現場を見てもらう」ことと「支援者の数を集める」が基本ということで、今後の教訓としたい。


2008年05月10日(土) 幹事会開催

横山支部長宅で開催の予定でしたが、奥様体調悪く、急遽事務所で開催した。出席は佐々木副支部長夫妻、星野さん・堀川さん・三瓶さん・小林さん・織田の7名。総会議案書内容審議、総会当日の時間割・担当など審議した。詳細別途報告します。


2008年05月09日(金) PCC

「ひまわり37号」発想作業はひまわりの種の会の皆さん方(磯野・小倉・田村・三輪・堀川・有馬)がやってくれました。
パソ倶楽部(伊藤・坂爪・佐々木・相馬・手塚・大越・山岸・川﨑)は患者さん用5月のはがき作成。宛名書きをして投函しました。
大西Dr.紹介で患者さんの娘さんからTEL。一度事務所に来てゆっくりお話しましょうということに。(織田私用で休みにより川﨑さんのメモより)


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