事務局 日誌 DiaryINDEX|past|will
午前は、総会案内を訪問看護ST、介護事業所宛て、会員以外の個人宛てなどの印刷・宛名ラベル貼りを皆さんで行った。午後若林さんも見えて、初めての患者さん(奥様)とご主人が見えた。トラックボールを足で操作しパソコンを操作する練習をされ、出来ることを認識された。トラックボールを新規手配し操作しやすくカバーを作製し、提供の予定。
JALSA本部総会が東京で開催され、支部として織田が参加した。特別講演として、大分協和病院山本Drのお話があった。自動吸引器については本体は既に認可をされたが、周辺機器について現在検討されている段階ということで、そう遠くではないとのこと。
皆さん都合悪く、PCCはお休みとしましたが、川崎さん・堀川さんにお留守番をしていただいた。
守岡勇二くんが久しぶりに自宅へ日帰りで帰宅するということで、前からひまわりの種の会の方々の応援で、車椅子に乗って散歩し、馴らしていただき、今回自宅帰宅を行うことになり、JALSA号による往復の支援を行った。無事完了し守岡親子も喜んでおられた。
5月1日から市民病院にレスパイト入院をされていたOさんが退院することで、JALSA号で退院のお手伝いをした。入院中のコミュニケーション支援ということで、ヘルパーさんの付き添いを新潟市と事前に折衝されて、実際に現場を見てもらって認めていただいということでした。折衝に関与された若林顧問が言われていたのは、固い行政を動かすには矢張り「現場を見てもらう」ことと「支援者の数を集める」が基本ということで、今後の教訓としたい。
横山支部長宅で開催の予定でしたが、奥様体調悪く、急遽事務所で開催した。出席は佐々木副支部長夫妻、星野さん・堀川さん・三瓶さん・小林さん・織田の7名。総会議案書内容審議、総会当日の時間割・担当など審議した。詳細別途報告します。
「ひまわり37号」発想作業はひまわりの種の会の皆さん方(磯野・小倉・田村・三輪・堀川・有馬)がやってくれました。
事務局超日記
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