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愛と笑いの夜
サークルの仲良しムスメと サシでディナーへ。
彼女、リトルカブ乗りなんですよ。 「中型免許取りたい」言うほどのバイク乗り。 だからココでは「カブ@本家」てことにしよう(決定)。 服や身の回りのセンスがピカイチで。 お互い大学が愛知だったので、 彼女と話すと名古屋弁バリバリになる(笑)。 我の中で、凄くバチリと相容れる存在。 そんな彼女とディナー。そりゃもう(^O^)。
一番の目的はカミングアウト(やっぱり?)。 彼女、医療系の技師をしてるので、 そういう場で仕事することについて、 たくさん聞きたい事もあったし。 それ以上に、彼女には伝えておきたいと思ったし。 現場での本音を、いろいろ聞く事ができた。貴重。 他にも彼女の意外な一面を発見したり、 色恋のこととか、ガシガシ喋る。
色恋で引っ込み思案になるという点で意見の一致。 やっぱりねぇ~、と思ったり。
あまりに喋りに没頭して、 我がオムハヤシを食べ終わった頃には、 彼女はデザート半分終わってた(爆)。 「のろいねぇ」とグッサリ。 ゆっくりしすぎて、今お腹が重たい(嘆)。
「ココロに引っかかってるんだったら、 絶対その道目指した方がいいよ」 って言ってくれた。嬉。 「恋どころじゃないね~」とも。
カブ夫に手入れが行き届いてる事を誉められる。 彼女のリトルカブ、一年半近く手入れしてなかったらしい。 「ダメだよ~大事にしなきゃ!」と一喝。 黒塗りの立派なリトルカブ。そら大事にせな。
あっという間の2時間でした。 今度は呑もう!と言って別れる。 ステキな夜だった。 文字通り、愛と笑いの夜だ(笑)。
♪♪♪ tahiti80 「WallpaperFortheSoul」
カブ夫は現在3650㌔走破。 先日車の助手席がイキナリ開いて、 カブ夫の右ミラーを直撃。 それ以来後方の車が映りません(嘆)。イヤーン。
2002年10月29日(火)
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