ひとりごと...

2004年05月31日(月)

11:30 2本食べる 茶色・白の薬も舐める
14:20 ピンクの薬
16:30 1本食べる
21:00 1/2本食べる 白の薬も舐める
22:00 ピンクの薬



2004年05月30日(日)

10:00 アミノ入りごはん1本と1/3食べる
白い薬と茶色の薬はサプリメントに混ぜて舐めさせる
12:00 ピンクの薬
16:00 アミノ入りごはん1本と普通のごはん1本食べる
20:00 ごはん2本食べる
21:00 ピンクの薬 38.2℃



2004年05月29日(土) 右目開く

09:45 薬の味がして食べないのなら...っと
ごはんとサプリメント2㎝入れて食べさせる
1本すんなり食べた
後2本も食べさせた 昨日食べてないせいかも
12:00 茶色の薬をサプリメントに混ぜて舐めさせる
ピンクの薬も飲ませる

14:30 Dr.C 眼科
左目は殆ど良くなった
右目は開いた もう少し頑張ろう
アミノはバクテリアを殺すので沢山飲ませよう
次回6/5 12:30~

17:30 お昼は遅くなったので無し 2本と少し食べる
18:15 白い薬を粉にしてサプリメントに混ぜて舐めさせる
20:00 ピンクの薬



2004年05月28日(金)

10:00 また食べてくれない
11:00 再度与えるが駄目...
14:00 昼もダメ シーチキンに替えてみよう
18:00 夜も駄目  困った
20:00 食べてくれない...呼吸数24回 38.2℃
サプリメント1㎝だけ食べさせた
22:00 再度与えるが食べない サプリメント1㎝食べさせる



2004年05月27日(木)

09:00 今日は2本弱食べてくれた 薬入り
11:00 ピンクの薬飲ませる
16:00 2本弱食べる
19:00 また食べてくれない 今度はチキンに替えてみる
20:30 薬入りを2/3にして食べさせた
22:30 ピンクの薬を飲ませる



2004年05月26日(水)

09:00 薬入り1本食べる
昨日食べていないので、吐かせない為にも朝はこれでやめておく
15:30 お昼はまた食べてくれない
好きなシーチキンに替えてみる 1本半食べた
16:00 ピンクの薬と赤の薬を飲ませる
19:30 夕食白い薬入り1本食べる
22:00 ピンクの薬飲ませる



2004年05月25日(火) 診察日

08:30 薬入り1本食べさせる
09:15 ピンクの薬を飲ませる

10:00 Dr.W 内科
肺の雑音は聞こえなくなった
もう少し同じ薬で様子を見ましょう
エアーもしてもらう
次回は来週6/1 10時から

14:00 1本食べる
19:30 一口入れると口から出してしまう
20:30 もう一度あげみるが同じ
21:00 呼吸も安定した 薬入りは殆ど食べていない
23:15 3種類の薬だけ飲ましてみる
23:50 ピンクの薬も飲ませてしまったので、吐いてしまった
薬の形は見えないので少しは吸収してくれてる事を祈る
24:00 口を閉じて呼吸し始めているので、呼吸も楽になったようだ

呼吸数 18回 39℃



2004年05月24日(月)

09:30 薬入り1本食べる
10:00 残り1本食べさせた
11:00 ピンクの薬
16:00 ごはん 1本
19:00 薬入り1本食べる 鼻水はとまらない
20:00 残り1本食べさせた
22:00 ピンクの薬



2004年05月23日(日)

04:45 トイレ
09:15 朝ごはん 1本半 白い薬入り
11:00 ピンクの薬
17:15 ごはん 1本
20:00 夜ごはん 1本弱 残りは後であげてみる
20:30 残り1/2本食べる
22:00 ピンクの薬を飲ませる



2004年05月22日(土) 目の治療って...

10:00 白の薬2種類入りごはん1本食べる
12:00 ピンクの薬を飲ませる
14:00 Dr.C 眼科
点滴を打ってもらう 再度目を開けるよう治療する
20:30 37.8℃ 薬入り1本食べる
21:00 残り1本も食べる
22:00 ピンクの薬を飲む


この目の治療は実際に見たら凄いですよ
痛み止めの目薬をさして麻痺させてますが
ピンセットで貼り付いてる瞼部分をゆっくりと持ち
くっ付いてる粘膜をこれまたピンセットで取る
見ててもこっちが目を瞑ってしまいたくなります...

今回点滴を打ってもらって少し安心



2004年05月21日(金) 工夫をしてみる

09:00 食事を与えるが、薬の入っている注射器半分だけ
その後何度か与えるがあまり食べない
12:00 再度与える 1本と白い錠剤2個

病院に電話する(通訳T氏)
食事は与えられるだけで無理をせず
明日は16時なら診れますがとの事だが、通訳さんのいない時間なので
次回25日まで頑張ってみる事に
明日は14時に眼科なので食事の事は相談してみることにする

13:00 ピンクの薬を飲ませる 吐かなかった
15:00 1本と1/3食べる 
サプリメントを混ぜで食べさせたら少しは食べるようになった
19:00 白の薬2種類を粉にしてサプリメントを混ぜたら1本食べる
22:00 ピンクの薬を飲ませる

少し工夫をしてみると食べてくれた



2004年05月20日(木) 看病はやっぱり難しい...

09:00 食事を少しづつ与えるが呼吸が荒いので、あとでまたあげる事にする
少しは食べたので、気管支拡張剤だけは飲ませる
9:45 2本食べたので他の薬を飲ませる
しかし吐いてしまったので病院に連れて行く

病院にて Dr.W 内科
エアーをしてもらう 薬の細かい説明を再度受ける
◆白の錠剤2種類・・・気管支拡張剤とバクテリアを殺す薬
◆ビンクの錠剤・・・・腫れ止め   ※少し吐き気を伴う
この3種類は大事な薬
◇茶色のカプセル・・・肝臓に栄養を与える
◇黄色い粉薬・・・・・アミノ酸体 の維持・成長に必要な成分

水分をとらなのでハチミツやスープでもいい
ポカリスエッとを買って与えてみる
白の錠剤は粉にしてご飯に混ぜてもいい
ピンクの薬は吐き気を伴うので、白の錠剤を飲み終わった後に飲ませて
時間差を置く

Dr.C 眼科 (予約では明日だが、今日来たので見てもらう事にした)
残りのものを取ってもらう
腫れもだいぶ引いてきた
もう少し残っているので次回は明後日22日14時に

15:00 家に帰って落ちついた頃
ごはんを与えるが、好んでは食べない
薬を半分にして入れる 2本を1時間かかる
20:00 白の薬を半分にして1本だけ食べる
途中ポカリをスポイトで三つ飲ませる
20:30 残り半分だけ食べる
22:00 ピンクの薬を飲ませる

肺に症状があるってのは、本当に看病が難しい事を実感する



2004年05月19日(水) 看病は難しい...

15:00 鼻水に少し血が混じっている
19:00 夕食に注射器で1本食べさせたがとても嫌そうにする
呼吸が荒く苦しそう 薬だけは飲ませる
21:00 少し心配なので、エアーをしてもらうために病院に行く
前に担当してくれたDr.G
エアーのおかげか呼吸も楽になったようだ
食道と気管支は直ぐ隣りにあり、ごはんを与えれば気管支は狭くなる為
呼吸が苦しくなる・・・つまり、食事は少しづつゆっくり与える事
と指導を受ける



2004年05月18日(火) 診察日

11:00 Dr.W 内科 レントゲン
エアーは大きくなってはいなかった
体力が落ちてるので今は手術は無理
気管支拡張剤を毎日飲ませる。
呼吸がもし荒くなって苦しそうなら、時々吸入に来てもよい
レター(吸引の薬の内容とDrのサイン)を書いてもらう
次回は25日10時から

11:30 Dr.C 眼科
腫れている右目が粘膜によって更にくっ付き始めていた為
痛み止めの目薬をさして、ピンセットで少しずつ粘膜を取り除き
瞼を開いていく
一度には無理なので少しづつ...
左目は随分と良くなってきている
次回は早い方が良いという事なので、明々後日21日12:30~



2004年05月17日(月)

04:30 トイレ

今日は食事もなんとか食べてくれた
明日は病院だ



2004年05月16日(日)

08:30 呼吸数 18回 37.9℃
10:30 朝ごはん後少し興奮させてしまい
少し嘔吐しそうになり呼吸が乱れる
15:00 ごはん 呼吸数20回
晩ご飯は通常通り食べてくれた



2004年05月15日(土) たった一晩で

03:40 トイレ 体力が落ちてるのでトイレでふらつく事が有る為介助
08:00 呼吸数 20回 37.4℃
13:00 Dr.C 眼科
目が上を向いているのではなく
(猫の場合、瞼の他に眼球を被うもう1個の瞼のようなものがある)
そのもう1個の瞼が腫れてしまっているとのこと
退院前の13日の夕方の電話では右目は何もなっていなく
その一晩の内にぶつけたか・蚊にさされたか・・・または
内臓からくる症状なのか不明
とりあえず、塗り薬と飲み薬と目薬を出すとの事
次回は、18日内科と同じ日11時から

たった一晩で症状が変わる事もあるんだなと実感する
これからもまだあるのでは...
っと思うが、私がしっかりしなきゃと



2004年05月14日(金) 退院してきて

Dr.w が今回内科の担当に
経過は良い これで少し自宅で様子を見ましょう
食事は食べれるものを与えてください
飲み薬は数種類出します
少しでも変わった事があれば即連れてくる事
次回は18日 眼科11:00 内科11:30 
レントゲンで肺のエアーの状況を見ましょう
エアーは手術でないと治らない...しかし危険を伴います
そのままでは、また呼吸困難に陥る可能性は有る
その件は次回のレントゲンを見て相談しましょう

そして、カートに入れて返ろうと外に出て顔を覗きこんでびっくり
治ったと言われていた右目の眼球が上を向いたまま動かないでいる
直ぐに病院内に戻り、Drに伝えるが内科なので詳しい事がわからないので
眼科担当医に聞いて欲しいといわれる
きっと今回の事で眼球の筋肉の衰えから来てるのではと言われたが...

直ぐに眼科医の勤務状況を確認し
明日の13時に来る事にする

12:00 家に着く
少し興奮しているのでしばらくそのままに
30分後蒸しタオルで体を拭いてあげる
点滴をする為に剃った腕などが痛々しい...

目薬のスケジュールは相変わらずハード
1時間おきに朝8時から夜22時まで
とりあえず目薬をさし、側にいてやると安心したのが眠り始めた

言われた通りにお薬をあげてごはんもあげた

18:45 通常の呼吸数を今のうちに確認しておく
1分間の呼吸数 22回 体温38.6℃

撫でてあげる...
猫も心地よさそうに目を閉じている
そして私も癒される...



2004年05月13日(木) 退院

10:00 電話にて
引き続き肺の炎症を注射で(1日数回)抑えている
酸素吸入も量を少しづつ減らし、自力で呼吸が出来るか様子を見ていると
今日1日経過がよければ14日には退院できそうだと

15:00 電話にて
今、眼科のDr.Cが治療をしていますが・・・っと通訳さんを通して
電話で診療内容を随時教えて頂く
『右目は良くなりました
左目を今後は治療していきましょう』 との事
そして、予定通り明日14日退院となる



2004年05月12日(水) 少しずつ

この日は電話にて様子を聞く
段々よくなっているとの報告を受ける



2004年05月11日(火) 側にいるだけで

この日も朝から午前中まで側に居て付き添ってました

猫の居ない部屋はとても広く感じた
あんなに小さな猫なのに...



2004年05月10日(月) 病院到着

00:07 病院到着
通訳さんからの連絡でスムーズに処置が施される
心電図・人口呼吸機 その他色々
目が開いたまま閉じようとしない...瞳孔も開いたままな気がする
心電図には心臓の波形は動いている
Drが3人もいるから大丈夫と言われ
しばらくは側にいたが自宅で待機する事に

自宅について直ぐに電話

『今、心停止しました...しかし、今蘇生しました』

慌てて再度病院に行く
ほんの10分間の事だった...

さっきまで目が開いたままだったのが
手を近づけると瞼を閉じるようになった
額を撫でながら名前を読んであげると少し反応する
今度こそ大丈夫と言われ、深くお辞儀をしお願いしてきた

しかし、朝まで眠れなかったのは当然のことでした

その日から、猫の闘病生活の記録をメモするようになった

08:00 朝になり直ぐに病院へ
朝には心電図が外されていて一瞬...
まさか...っと思ったらすっかり普通に眠っていたようだ

10:00 通訳さんの来る時間になり説明を受ける
治るのは40%の確率と言われる
現在、肺に炎症が起こっていると
酸素吸入と点滴、そして1日に3回炎症を抑える注射をしている

11時頃まで側に付き添っていた
ただ見守って居ただけだが涙が出そうになるのを堪えてた



2004年05月09日(日)

15:30 食事をさせるが嘔吐する。
直ぐに出たため多く食べさせ過ぎたと思った
嘔吐の為に呼吸が乱れたのでその場はあげずに様子を見ることに

22:30 食事をさせたが、歩いて5.6歩で嘔吐
今回は鼻血もあり そして呼吸がいつもと違う そして呼吸困難に...
しっぽがバタバタと動く際に水が...っと思ったら失禁

異常事態に陥る

いつも読んでいた本に
いざという時の心臓マッサージや人口呼吸のやり方を思い出しながら
何度も猫に声をかける
そして、舌が奥に入り呼吸が更に出来なくならない様に注意しながら...
病院の通訳さんの1人に電話をする
状況を説明しこれから病院に行く事を告げ
急いで病院に向う



2004年05月08日(土)

16:30 Dr.P
肺の音からして状況は悪くはなっていないようだ
雑音はあまり聞こえない
しかし、次回再度レントゲンを撮ってみましょうとの事
次回は5/18 20:00に



2004年05月06日(木) 今日までずっと

退院してからもどうも目ヤニだけは治らず
内科と更に眼科にも通うことになる

食欲は退院以降も無く
注射器でペースト状にしたエサを1日に3回
飲み薬は数種類
目ヤニの原因はどうやら目に傷があることが判明し
それを治す為の目薬(水タイプ・チューブタイプ)数種類を数時間置きに
そんな治療を今までずっとやってきた

目に症状があまりにも出るので
FIP(猫伝染性腹膜炎)を何度か疑ったが検査しても陰性であった
もし、この病気なら年末にホテルでうつされた以外には考えられない

眼科医も悩んだ結果なのだろう
今日は、目の治療をずっと続けてきたが治りが遅い為
担当のDrの先生が来るので診てもらわないかと言われ
朝早かったが行く事にした

07:00 Dr.Pr
注射を3本打つ
バクテリアを殺す・鼻水止め・肺に水が溜まっていたら出す
この作用のものを打ったらしい
新しく目薬1種類と飲み薬も貰う

しかし、その後8時から来た内科の担当医Dr.Pにも
内容を知ってて欲しかったので伝えたら
注射に関して少し驚いていた...
貰った飲み薬は飲まないで良いと言われてしまった...

その日は、今までずっと飲まなくて困っていたお水をガブガブ飲んでいた
その為、トイレの回数も多くなる
呼吸もいつもより深い気がする...


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