おやつは300円以内
2003年03月01日(土)

別に日記を書こうという気にならないまま三月に入ってしまいました。
なんという我儘な(笑)気分屋でごめんなさいね(苦笑)

さて、気付けば明日から旅行ではありませんか。
やばいの、なんのって。
まだ準備していない!(22:32現在)
まぁ、一泊のバス旅行にそんなたいそうな準備はないか。
しかし、ちゃんとみんなでおやつは300円以内って決めたし(笑)

小学校の頃の遠足の定番だよね、300円以内って(笑)
今時の小学生は知らないけど…
「先生、バナナはおやつに含むんですかー?」とか。
あ、ちょっと時代が古すぎるか(笑)

しかし、300円以内って本当に微妙。
あたしが暇になるとかんでるガムとか買ってたら、残りは200円でしょ?
(↑あたしのガムの摂取量はただならぬ勢い。2日おきに買う勢い。)
200円じゃ、ちょっと高級なチョコ買ったら終わっちゃうよー!
ダメだ、小学生の頃を金銭感覚が違いすぎる…。
思えば、小学生の頃はあの頃なりに悩んだ。
チェルシー、買おかな、でもなぁ・・・・みたいな。

キャベツ太郎(30円)を大量購入するべきか、
モー娘のシール(ポッキーにはいってる)を集めるべきか。
量をとるか、質をとるか?(笑)

まぁ、そうやって悩むのも遠足のお菓子の醍醐味なのかも。
しかし、あたしは300円以内を決められていようがいまいが
そんなの無視していた性質ではある(爆)

そんな悪い子だったあたしが今回のおやつはどうしたか?というと、
・・・まだ、買っていない(爆)

おいおい、明日出発だろうが(汗)
まぁ、朝コンビニで買おうかなとか思ったり。
そういう子供の頃では考えないような事を考えてしまう自分が
ちょっと大人に思える(笑)
いや、全然大人じゃないけど(笑)

って、そんなおやつのこと言ってる場合じゃない!
荷作りしないと(汗)

じゃあ、ちょっぴり旅に出てくるわ。
カニを食べに、いざ金沢へ!
あくまで目的はカニ食べ放題(爆)

2002年03月01日(金) 気になる



死闘の末に
2003年02月24日(月)

久しぶりの更新です。
なんだかんだ言って、結構忙しいけど、ネタになるようなことはない毎日です。

三月は予定がいっぱいだから楽しみ。
カニ食べ放題旅行でしょ?野球のオープン戦(巨人対阪神)でしょ?
イチゴ狩りでしょ?待ち焦がれたライブでしょ?
いのPんち行くでしょ?で、数々のディベートの練習会&大会(苦笑)

頑張っちゃうもんね。
めちゃめちゃ忙しいけど。


そういえば、今日、バイト先での出来事。
閉店間際に、掃除をしていて現れたのは、ゴキブリ!(←若干小さめ)
しかし、だからと言って、見逃すわけにはいきません。
ということで、戦いましたよ、あたしは。
若干叫んだものの、結構冷静に。
死闘の末、勝利を手にしたのは勿論あたし。

…でも、ゴキブリとの死闘で、戦いに勝ちはしたものの、
精神的なダメージが激しい(苦笑)
かなり、ブルーです。
なにか、やるせなさが残ります。

なぜ、ゴキブリと人間は戦わねばならない運命なのでしょうか。
仲良く共存はできないのでしょうか。
どうして、ゴキブリは倦厭されなければならないのでしょうか。

…ってか、共存したくねぇっ!(笑)
厭なもんは厭だ。



Sheeep
2003年02月16日(日)

最近、日記書くのをサボってますね。
特に書くようなネタがないのが最大の理由なんだけど(笑)

今日は美香りんとジャズドリーム長島へ行ってきました。
車があると本当に便利だね、と痛感。
買い物も勿論楽しかったんだけど、何より楽しいのはやっぱり道中(笑)
結局、一日中一緒に遊んでたのに、よくネタが尽きなかったなぁ。

春休みはとても暇です。
学校がないから。
バイト以外やることもないし。

さて、今日の爆笑は…
あたしが今更Sheeepという子供向けのアニメのキャラに
はまってることでしょうか(笑)
「e」が一個多いのがポイント。
SheeepはイギリスBBCで放映中のアニメーションで、三匹の羊が主人公です。
やたらと、関西弁の日本語訳がめちゃくちゃ可愛いのです。
そんな羊のグッズもたくさん(笑う)買ってきたので、すごい満足の一日です。
でも、美香りんは爆笑してたけど。
・・・そんな羊グッズを買うのに30分以上も悩んでたあたしに。







spring springs
2003年02月10日(月)

今日で、全ての試験が終わったのです。
単位が取れてるかどうかはさて置き(笑)
まだレポートが残っていることもさて置き(笑)、
春休みだぁ〜
待ちに待った春休みの到来です。
【余談】あたしは小さい頃「まちにまった」は「町に待った」という漢字を書くのだと思っていた。
    町中の人が待っていたんだ!と勝手に解釈していました(照)


長い長い春休みには色んなことを計画するつもりでしたが、
ちょっと微妙にまだ計画段階だったり(汗)
早く決めないと。

しっかし、もう1年生じゃなくなるんだよなぁ。
ちょっぴり…っていうか、かなり、寂しい(笑)
まだ、ちやほやされる1年生のままでいいのに(笑)
でも、どんなに単位を落としても勝手に強制的に2年生になってしまうので、
大人しく2年生になろうと思います。

今年一年早かったよ。
ってか、実際大学には一年も行ってないけど(笑)
八ヶ月くらい?(爆)
もっと授業してもらっても結構なんですけど…(苦笑)
ま、休みをくれるというのでもらっておこうと思います。
貰えるものは貰う主義。
きっと、貰って損はしないし。





好きなドラマ:サスペンス
2003年02月08日(土)

あたしの車の後ろで、平和の象徴でお馴染み(こんな紹介の仕方しない)の
が死んでいたらしい。(あたしは見ていない)
・・・あたしが轢いたん、もしかして??

でも、原型は留めていたらしいので、多分轢いてない…。
ちょっと、ホッとしたけれども…
朝からバイトがあったので、鳩の供養は父に任せた。

鳩さん、天国ではずっと健やかに。

さてさて、バイトから帰ってきて、サスペンスを見ていました。
サスペンス・・・あたしの最も好きなドラマの種類だ(笑)
むちゃくちゃ、おばさん臭いのは承知の上(笑)
しかし、うちんちの家系はサスペンスが好きな家系らしい。
おばーちゃんも、おかーさんも、好きである。
なぜだろう・・・遺伝?

とにかく、サスペンスには人間の本性が垣間見れる。
それも、かなり誇張されて。
それが堪らなく人間らしくて、その人間らしさに触れるのが好きだ。

・・・と、なんかかっこよく言ってみるとこんな感じ。
あ〜あたしに文才と殺人の知識があれば、サスペンス作家になるのになー。
推理小説家ではなく、サスペンス(ドラマ)作家。
これ、ポイント。
どう違うかって言うと、よくわからない(笑)
しかし、イメージ的にはサうペンスといった方が大衆的というか、
泥臭い感じがする気がするんです、そういうサスペンスが好き。
あの安っぽい…じゃなかった、普通にありそうな、
そういう感じが堪らなく好きだ。

だから、ハッピーエンドばかりのドラマには飽き飽き!
全てが上手くいくわけがない(笑)
そう示しているのはサスペンスであると思う。
犯人絶対捕まるもんね。




タラバガニぃ〜♪
2003年02月07日(金)

かにかにかに。
カニを食べに北陸かどこかへ行きたい。
今、頭の中はカニの事でいっぱいだー。

・・・しまった。
まだテスト終わってないんだった!(笑)

なのに、一日中ゴロゴロしながらカニの事を考えていた。
なんて勿体無い時間の使い方(笑)

あぁ、それでも頭の中はカニの事でいっぱいだカニ。




豆バトル
2003年02月03日(月)

節分なのです。

けっ、節分なんて幼稚園でするもんで、家でするもんじゃないよ。
そう思ってた夜までのあたし。

夜、母親に「やれ!(命令形)」と、豆の入った升を渡された。
しゃーない、一応やっておくかー。
そんな軽い気持ちで弟とはじめた節分。
全ては、あたしに豆の入った升を渡したのが間違いだった(笑)

はじめのうちは普通に2〜3個撒いていたのだけれど、
そのうち、ちょっと楽しくなってきて(←ガキ)
…近年稀に見る激しい豆バトルとなったのです。

弟(←高校受験真っ只中)に豆をぶつける、ぶつける。
升を持っていたあたしの方が数の上で圧倒的に優位(←卑怯者)
と、いうか、弟の豆所有数は握っていた分だけ。

そんな訳で、撒くわ、撒くわ。
ほんと、必要以上に。
特に二階の階段あたりは激戦区
塹壕戦が繰り広げられました。
※ただ単に階段の陰とか、ドアの陰に隠れて投げ合ってただけなんだけど。

やっぱり、塹壕戦は弾の数と食料がものを言うわね。
ここで言う、弾と食料は、勿論、豆のこと。

舞台は屋外へ移ります。
家の外の道でも、豆、豆、豆。
「鬼は外、福は家」と言う前に、豆を投げ合う。
って言っても、この頃は一方的にあたしが投げているだけ(←バカ)

あたしの圧倒的勝利で幕を綴じた豆バトル。

後のに残ったのは、廊下や部屋、家の外に散らかった大量の豆でした。
…片付けは「やれ!」といった母に任せた。


しかし、こんなにヒートアップした節分は初めてだ(←あたりめーだ笑)
たまに(?)童心に戻るのも悪くないですなぁ。
いっつも、童心に帰ってるじゃん!という突っ込みはさて置き、
これで、「福」が来てくれるといいんですけど。

2002年02月03日(日) (>_<)




SOUL FOUNDATION / イボンヌ