lucky seventh
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弱いままだと進めない。 だから、誰にも負けない強さが欲しい。
君はまるで太陽のよう あたかかくて、 つよくて、 そして、何よりも平等だった。
だからなのかな? すべての強さを君に押し付けた。
君が傷だらけなのに気付けなかった。 もがきながら溺れていく太陽 足を傷だらけにしながら走り続ける太陽
君が見えなかった。
君が眩しすぎて、ちっとも君の姿なんてわからなかった。
言い訳じみた僕の言葉 君は苦笑しながら聞くだろう。
それじゃぁダメだと、 何の救いにもなりはしないと僕は知っているから。 僕は進むよ。 君が壊れなくてもすむように 君を守れるように
誰にも負けない強さが欲しい。
願いは叶えるためにあるのだから.....
ナナナ
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