からだやこころから 少しずつ抜けていく何かがあっても 剥がれてく何かがあっても 逃さないよう手を伸ばさなくてよくて それはその時は 行ってしまって 奥のほうに 体感が残っている また新しく何が入ってくるのか 何が染み込んでくるのか それを感じたい