あなたはいつも わたしに誰かいないのかと言うのだけれど わたしにも 存在同士 感謝を感じる縁や繋がりが あるのです それが 恋愛でないだけで 男女というくくりで ないだけで あなたはそれを 否定するけれど わたしは 誰かがなくてはだめになるより 誰かにとって そういった存在であるより どこか 違った 感謝と 繋がりを 持っていたい そう ありたい