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2002年04月05日(金) 私は神なんて信じない




本当に最悪。
食べる気力もないくらい。

4人グループだったんだけど、
そのうち3人が同じクラスだったのね。
私1人だけ別のクラス。

いっきに暗闇に落とされたみたいだった。

離れても平気だと1番言ってたのは
私だったのに。
馬鹿みたい。
馬鹿みたい。馬鹿みたい。

1番寂しがってるのは私じゃないか。

神様。
素直になれなかったのが悪いの?

こんなんじゃ信じたくなくなるよ。
信じる人しか救ってくれないんですか?
祈ってたあの子達だけ救ったんですか?
なんてセコイ人。
神様は寛大?どこが?
もう神様なんて拝まない。

とりあえず、
絶対4組に行くよと約束した。
はぁ―…
気が重いよ。

成績で決めるなんて馬鹿げてる。
成績なんて先生が決めるものでしょ?
あんな5つの数字で、
私の何が分かるっていうの?

みんな口をそろえていった。

「成績で決めてるから仕方ないよ。」

私、自分の事をエライだなんて思ったことないよ。
馬鹿だって思ってる。
現実は違うの?
みんなに何がわかるの?
エライって言われて、喜ぶとでも?
優等生だからって言われて、納得できる?
できないよ、、。

先生、
私、
友達がいないくらいなら、、
1のオンパレードでも良かった。
5なんていらないよ、、、。

それから、
大好きな先生も去ってしまったし。
もっと、
もっと教えて欲しい事が山ほどあったのに。


とりあえず、
今日は何をするのも気力がない。

私信。
えんちゃん、メール送るので見てねー。
愚痴を零すかもしれませんが…。(爆)






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