2002年05月03日(金) 孤独は嫌だね。
どうやら俊輔が大丈夫みたいで、、
本当に一安心です。。
えっと、、とりあえず、、
存在論っていう詩をＵＰしたいなー、、
と思いつつ、、
題名変えたいんだよね。
存在論って。。
幸福論みたいで嫌なんだよ。（をぃ
題名募集。（えぇ！？
今月はあげよう月間って事で、
（いや、決して「揚げよう」ではないですよ！？）
みなさんにプレゼントしようかと。。
え？もちろん詩ですよ。。
だれか貰ってやってください。（をぃ
あー、
孤独って嫌ですね。
好きだけど。
恥かしくて、、怖い。
１人は、怖いよ。。
自分が弱い人間だってことを、
証明してるみたいで、嫌だ。
寒気が立つ。
気にかけて欲しくない。
みんなはそれぞれの道を行けばいい。
振り向いてるヒマなんてないはずだよ。
走り去ってくれれば良い。
それはそれで悲しいけれども
構ってなんてほしくない
強がりと言われるかもしれないけれど
私は１人で生きていく
哀れみの目線はいらなかった
惨めになんてなりたくなかったし、
思われたくもなかった。
欲しいのはいつも１つだけだった。
たった１つだけだった。
誰もそれに気づいてくれなかった。
それが辛かった。
それが、、
怖かった。。。
消えてしまいたくなるくらい、、、
凄く、怖かったんだ。
人間って、、
環境に適合できるようになってるって、、
どっかの教科書にのってたよ？
違うの？
適合できるんでしょ？
この場所の環境に合わせたい。
慣れてしまいたい。
麻痺してしまいたい。
何も感じないくらいに。
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After
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photo by nezi-shiki
